JPH0220270B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220270B2 JPH0220270B2 JP59009260A JP926084A JPH0220270B2 JP H0220270 B2 JPH0220270 B2 JP H0220270B2 JP 59009260 A JP59009260 A JP 59009260A JP 926084 A JP926084 A JP 926084A JP H0220270 B2 JPH0220270 B2 JP H0220270B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comb
- comb member
- fixed blade
- hair
- hair cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 33
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 claims description 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明はヘアーカツターに関するものであ
る。
る。
従来、第1図および第2図のように、ヘアーカ
ツター本体40にくし部材41を支軸42回りに
角度変更自在に設け、刈り高さHを複数段に調節
できるようにしたものが提案されている(実開昭
54−157780号公報)。43は固定刃、44は可動
刃、45は頭皮である。しかし、くし部材41を
固定刃43に対して開くと、固定刃42との間に
〓間Sが発生し、切断された毛が〓間S内にたま
つて毛の導入を阻害し、効率良く切断できないと
いう問題がある。また、〓間Sがあると、くし部
材41と固定刃43との間で毛が倒れ、均一な長
さに毛を切断することができなくなり、仕上りが
悪くなるという問題がある。
ツター本体40にくし部材41を支軸42回りに
角度変更自在に設け、刈り高さHを複数段に調節
できるようにしたものが提案されている(実開昭
54−157780号公報)。43は固定刃、44は可動
刃、45は頭皮である。しかし、くし部材41を
固定刃43に対して開くと、固定刃42との間に
〓間Sが発生し、切断された毛が〓間S内にたま
つて毛の導入を阻害し、効率良く切断できないと
いう問題がある。また、〓間Sがあると、くし部
材41と固定刃43との間で毛が倒れ、均一な長
さに毛を切断することができなくなり、仕上りが
悪くなるという問題がある。
この発明は、刈り高さが調整でき、しかも毛く
ずが固定刃とくし部材との間にたまることがなく
て毛を効率良く導入切断でき、かつ刈り高さが揃
つて仕上りの良いヘアーカツターを提供すること
を目的とする。
ずが固定刃とくし部材との間にたまることがなく
て毛を効率良く導入切断でき、かつ刈り高さが揃
つて仕上りの良いヘアーカツターを提供すること
を目的とする。
この発明のヘアーカツターは、固定刃の先端と
の間の〓間を変更自在に第1のくし部材を設け、
第1のくし部材の各くし歯の裏側に位置するくし
歯を有し各くし歯が前記第1のくし部材と前記固
定刃との間の〓間を埋めた第2のくし部材を設け
たものである。
の間の〓間を変更自在に第1のくし部材を設け、
第1のくし部材の各くし歯の裏側に位置するくし
歯を有し各くし歯が前記第1のくし部材と前記固
定刃との間の〓間を埋めた第2のくし部材を設け
たものである。
実施例
この発明の一実施例を第3図に示す。図におい
て、1はヘアーカツター本体、2はくしアタツチ
メントである。ヘアーカツター本体1は、二つ割
りのハウジング3の先端に、刃ブロツク4を金具
5で取付け、内部にモータ6および駆動子7等を
収納したものである。刃ブロツク4はくし状の固
定刃8と、この固定刃8にばね9で左右に摺動自
在に取付けられたくし状の可動刃10とからな
る。駆動子7は往復揺動自在に設けられ、その溝
11にモータ6の偏心カム12を嵌合させ、モー
タ6の回転を往復動に変換する。駆動子7は先端
に穴13があり、これが案内板14のピン部に嵌
合して可動刃10を駆動する。くしアタツチメン
ト2は、ヘアーカツター本体1の頭部に外嵌する
筒状のアタツチメント本体15と、第1のくし部
材16と、第2のくし部材17とでなる。第1の
くし部材16は基端の両側にボス18を有し、ア
タツチメント本体15の支持孔19にボス18が
嵌合して回動自在に取付けられる。ボス18には
ねじりコイルばねからなる復帰ばね20が取付け
られ、第1のくし部材16は復帰ばね20により
常に固定刃8に押し付けられる。復帰ばね20の
両端は、アタツチメント本体15と第1のくし部
材16の孔21,22にそれぞれ係合する。第1
のくし部材16は各くし歯にガイド溝23を有
し、第2のくし部材17はその裏面に設けられた
突条24でガイド溝23にスライド自在に嵌合す
る。第2のくし部材17の取付孔25には操作片
26のボス27が嵌合する。操作片26は第2の
くし部材17とで第1のくし部材16を挟み込
み、操作片26と第2のくし部材17は一体とな
つて第1のくし部材16に沿つて摺動自在とな
る。なお、アタツチメント本体15にはヘアーカ
ツター本体1の溝28に係合する抜け止め片29
が設けられている。
て、1はヘアーカツター本体、2はくしアタツチ
メントである。ヘアーカツター本体1は、二つ割
りのハウジング3の先端に、刃ブロツク4を金具
5で取付け、内部にモータ6および駆動子7等を
収納したものである。刃ブロツク4はくし状の固
定刃8と、この固定刃8にばね9で左右に摺動自
在に取付けられたくし状の可動刃10とからな
る。駆動子7は往復揺動自在に設けられ、その溝
11にモータ6の偏心カム12を嵌合させ、モー
タ6の回転を往復動に変換する。駆動子7は先端
に穴13があり、これが案内板14のピン部に嵌
合して可動刃10を駆動する。くしアタツチメン
ト2は、ヘアーカツター本体1の頭部に外嵌する
筒状のアタツチメント本体15と、第1のくし部
材16と、第2のくし部材17とでなる。第1の
くし部材16は基端の両側にボス18を有し、ア
タツチメント本体15の支持孔19にボス18が
嵌合して回動自在に取付けられる。ボス18には
ねじりコイルばねからなる復帰ばね20が取付け
られ、第1のくし部材16は復帰ばね20により
常に固定刃8に押し付けられる。復帰ばね20の
両端は、アタツチメント本体15と第1のくし部
材16の孔21,22にそれぞれ係合する。第1
のくし部材16は各くし歯にガイド溝23を有
し、第2のくし部材17はその裏面に設けられた
突条24でガイド溝23にスライド自在に嵌合す
る。第2のくし部材17の取付孔25には操作片
26のボス27が嵌合する。操作片26は第2の
くし部材17とで第1のくし部材16を挟み込
み、操作片26と第2のくし部材17は一体とな
つて第1のくし部材16に沿つて摺動自在とな
る。なお、アタツチメント本体15にはヘアーカ
ツター本体1の溝28に係合する抜け止め片29
が設けられている。
動 作
操作片26が第1のくし部材16の最終部にあ
るとき、刈り高さは最低で第4図に示すようにA
の刈り高さとなる。第1のくし部材16は復帰ば
ね20で常に固定刃8に押しつけられているの
で、固定刃8と第1のくし部材16との間に〓間
はない。つぎに、操作片26を前方へスライドさ
せると、第2のくし部材17が固定刃8と第1の
くし部材16との間に深く進入して固定刃8と第
1のくし部材16との距離は大きくなり、刈り高
さが高くなる。すなわち、第11図A,Bに示す
ように、刈り高さはB,Cと変化する。操作片2
6の位置により刈り高さは自由に変化する。刈り
高さをどのように変化させても、固定刃8と第1
のくし部材16との間に第2のくし部材17が嵌
入するので、固定刃8と第1のくし部材16また
は第2のくし部材17との間に〓間は生じない。
そのため、毛くずがたまることがなく、毛を効率
良く固定刃8に導入して切断することができる。
また、固定刃8と第1および第2のくし部材1
6,17との間に隙間がないため、毛が倒れるこ
となく起毛し、刈り高さがきれいに揃い、仕上が
りが良い。
るとき、刈り高さは最低で第4図に示すようにA
の刈り高さとなる。第1のくし部材16は復帰ば
ね20で常に固定刃8に押しつけられているの
で、固定刃8と第1のくし部材16との間に〓間
はない。つぎに、操作片26を前方へスライドさ
せると、第2のくし部材17が固定刃8と第1の
くし部材16との間に深く進入して固定刃8と第
1のくし部材16との距離は大きくなり、刈り高
さが高くなる。すなわち、第11図A,Bに示す
ように、刈り高さはB,Cと変化する。操作片2
6の位置により刈り高さは自由に変化する。刈り
高さをどのように変化させても、固定刃8と第1
のくし部材16との間に第2のくし部材17が嵌
入するので、固定刃8と第1のくし部材16また
は第2のくし部材17との間に〓間は生じない。
そのため、毛くずがたまることがなく、毛を効率
良く固定刃8に導入して切断することができる。
また、固定刃8と第1および第2のくし部材1
6,17との間に隙間がないため、毛が倒れるこ
となく起毛し、刈り高さがきれいに揃い、仕上が
りが良い。
第13図ないし第16図は第2の実施例を示
す。この例は、アタツチメント本体15′に一体
に第1のくし部材16′を設け、アタツチメント
本体15′をヘアーカツター本体1に対してスラ
イドさせることにより、第1のくし部材16′と
固定刃8との間の距離を変えるようにしたもので
ある。アタツチメント本体15′には係止突部3
0を設け、係止突部30が係合する位置決め溝3
2をヘアーカツター本体1に複数個並べて設け
る。また、アタツチメント本体15′内にばね受
33を設け、第2のくし部材17を常時前方へ付
勢する復帰ばね34を設ける。その他の構成は第
1の実施例と同様である。
す。この例は、アタツチメント本体15′に一体
に第1のくし部材16′を設け、アタツチメント
本体15′をヘアーカツター本体1に対してスラ
イドさせることにより、第1のくし部材16′と
固定刃8との間の距離を変えるようにしたもので
ある。アタツチメント本体15′には係止突部3
0を設け、係止突部30が係合する位置決め溝3
2をヘアーカツター本体1に複数個並べて設け
る。また、アタツチメント本体15′内にばね受
33を設け、第2のくし部材17を常時前方へ付
勢する復帰ばね34を設ける。その他の構成は第
1の実施例と同様である。
このように構成した場合、アタツチメント本体
15′をスライドさせてその係止突部30をヘア
ーカツター本体1の各位置決め溝32に嵌め替え
ることにより、第15図および第16図A〜Cに
示すように、刈り高さがa〜dと変化する。この
場合に、第2のくし部材17は復帰ばね34に押
し出されて第1のくし部材16′と固定刃8との
間の隙間を埋める。そのため、第1のくし部材1
6′の進退位置にかかわらず、固定刃8と第1お
よび第2のくし部材16′,17との間に隙間が
生じない。
15′をスライドさせてその係止突部30をヘア
ーカツター本体1の各位置決め溝32に嵌め替え
ることにより、第15図および第16図A〜Cに
示すように、刈り高さがa〜dと変化する。この
場合に、第2のくし部材17は復帰ばね34に押
し出されて第1のくし部材16′と固定刃8との
間の隙間を埋める。そのため、第1のくし部材1
6′の進退位置にかかわらず、固定刃8と第1お
よび第2のくし部材16′,17との間に隙間が
生じない。
この発明のヘアーカツターは、第1および第2
のくし部材を設け、第1のくし部材と固定刃の先
端との間の〓間を変更自在とし、かつ第2のくし
部材でその〓間を埋めたものであるため、刈り高
さが調節でき、しかも毛くずが固定刃とくし部材
との間にたまることがなくて毛を効率良く導入で
き、かつ刈り高さが揃つて仕上がりが良いという
効果がある。
のくし部材を設け、第1のくし部材と固定刃の先
端との間の〓間を変更自在とし、かつ第2のくし
部材でその〓間を埋めたものであるため、刈り高
さが調節でき、しかも毛くずが固定刃とくし部材
との間にたまることがなくて毛を効率良く導入で
き、かつ刈り高さが揃つて仕上がりが良いという
効果がある。
第1図は従来例の部分側面図、第2図はその断
面図、第3図はこの発明の一実施例のヘアーカツ
ター本体とくしアタツチメントの斜視図、第4図
はその断面図、第5図は同じくそのヘアーカツタ
ー本体の分解斜視図、第6図は同じくそのヘアー
カツター本体の内部の平面図、第7図は同じくそ
のくしアタツチメントの分解斜視図、第8図は同
じくそのくしアタツチメントの破断側面図、第9
図は第8図の−線断面図、第10図は第8図
の−線断面図、第11図A,Bは同じくその
動作説明図、第12図は同じくそのくしアタツチ
メントの平面図、第13図は第2の実施例におけ
るくしアタツチメントの斜視図、第14図は同じ
くそのくしアタツチメントの分解斜視図、第15
図は同じくその破断側面図、第16図A〜Cは同
じくその動作説明図である。 1……ヘアーカツター本体、2……くしアタツ
チメント、8……固定刃、10……可動刃、1
5,15′……アタツチメント本体、16,1
6′……第1のくし部材、17……第2のくし部
材、20……復帰ばね、26……操作片、34…
…復帰ばね。
面図、第3図はこの発明の一実施例のヘアーカツ
ター本体とくしアタツチメントの斜視図、第4図
はその断面図、第5図は同じくそのヘアーカツタ
ー本体の分解斜視図、第6図は同じくそのヘアー
カツター本体の内部の平面図、第7図は同じくそ
のくしアタツチメントの分解斜視図、第8図は同
じくそのくしアタツチメントの破断側面図、第9
図は第8図の−線断面図、第10図は第8図
の−線断面図、第11図A,Bは同じくその
動作説明図、第12図は同じくそのくしアタツチ
メントの平面図、第13図は第2の実施例におけ
るくしアタツチメントの斜視図、第14図は同じ
くそのくしアタツチメントの分解斜視図、第15
図は同じくその破断側面図、第16図A〜Cは同
じくその動作説明図である。 1……ヘアーカツター本体、2……くしアタツ
チメント、8……固定刃、10……可動刃、1
5,15′……アタツチメント本体、16,1
6′……第1のくし部材、17……第2のくし部
材、20……復帰ばね、26……操作片、34…
…復帰ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 くし状の固定刃と、この固定刃の片面に沿つ
て往復摺動するくし状の可動刃と、前記固定刃の
他の片面に沿つて設けられてこの固定刃との間の
〓間が変更自在な第1のくし部材と、この第1の
くし部材の各くし歯の裏側に位置するくし歯を有
し各くし歯が前記第1のくし部材と前記固定刃と
の間の〓間を埋めた第2のくし部材とを備えたヘ
アーカツター。 2 前記第1のくし部材を前記固定刃に対して一
定角度で摺動自在とした特許請求の範囲第1項記
載のヘアーカツター。 3 前記第1のくし部材を前記固定刃に対して角
度変更自在としこの角度変更により前記〓間変更
を行うようにした特許請求の範囲第1項記載のヘ
アーカツター。 4 前記第2のくし部材に復帰ばねを設けた特許
請求の範囲第1項記載のヘアーカツター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP926084A JPS60153892A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | ヘア−カツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP926084A JPS60153892A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | ヘア−カツタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60153892A JPS60153892A (ja) | 1985-08-13 |
JPH0220270B2 true JPH0220270B2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=11715453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP926084A Granted JPS60153892A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | ヘア−カツタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60153892A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE209557T1 (de) * | 1998-08-21 | 2001-12-15 | Koninkl Philips Electronics Nv | Haarschneidesystem mit einer haarschneidevorrichtung mit einem kamm dessen winkelposition mit bezug auf die haarschneideposition kontinuierlich einstellbar ist |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155889A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-09-16 | 松田 修一 | 電気バリカン |
JPS60150780A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | 松下電工株式会社 | ヘア−カツタ |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP926084A patent/JPS60153892A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155889A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-09-16 | 松田 修一 | 電気バリカン |
JPS60150780A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-08 | 松下電工株式会社 | ヘア−カツタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60153892A (ja) | 1985-08-13 |
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