JPH0220268B2 - - Google Patents
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- JPH0220268B2 JPH0220268B2 JP56096463A JP9646381A JPH0220268B2 JP H0220268 B2 JPH0220268 B2 JP H0220268B2 JP 56096463 A JP56096463 A JP 56096463A JP 9646381 A JP9646381 A JP 9646381A JP H0220268 B2 JPH0220268 B2 JP H0220268B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimmer
- cutters
- trimmers
- housing
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 8
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 5
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 2
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 210000001331 nose Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
- B26B19/10—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly
- B26B19/102—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly with a secondary cutting unit being translated or slid into an operating position
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トリマ付乾式ひげそり器に関するも
のである。
のである。
作動にあたり一方のカツタが往復運動し、他方
のカツタが静止して互いに共同作動する歯付カツ
タ対の形式のトリマを有する乾式ひげそり器はよ
く知られている。例えば、本願人による英国特許
第1510213号に記載のものがある。トリマは長め
の毛をカツトするのに使用する。トリマの刃渡り
はひげそり器のハウジングの幅にほぼ対応するの
が普通である。このようなトリマは例えば、こめ
かみのはえぎわまたはあごひげのはえぎわをトリ
マするのには都合がよい。しかし、他の顔面にお
ける狭い限定された領域または刃渡りが長いトリ
マでは近づけにくい部分の毛、例えば、口ひげ、
耳の部分における毛をトリムする場合には刃渡り
の短いトリマの方が都合がよい。
のカツタが静止して互いに共同作動する歯付カツ
タ対の形式のトリマを有する乾式ひげそり器はよ
く知られている。例えば、本願人による英国特許
第1510213号に記載のものがある。トリマは長め
の毛をカツトするのに使用する。トリマの刃渡り
はひげそり器のハウジングの幅にほぼ対応するの
が普通である。このようなトリマは例えば、こめ
かみのはえぎわまたはあごひげのはえぎわをトリ
マするのには都合がよい。しかし、他の顔面にお
ける狭い限定された領域または刃渡りが長いトリ
マでは近づけにくい部分の毛、例えば、口ひげ、
耳の部分における毛をトリムする場合には刃渡り
の短いトリマの方が都合がよい。
従つて、本発明の目的は、刃渡りの長いトリマ
および刃渡りの短いトリマの双方を選択的に動作
させ、こめかみのはえぎわまたはあごひげのはえ
ぎわを、また刃渡りが長いトリマでは近づけにく
い部分の毛、例えば口ひげ、耳の部分における毛
をうまく効果的にトリムすることができるトリマ
付乾式ひげそり器を得るにある。
および刃渡りの短いトリマの双方を選択的に動作
させ、こめかみのはえぎわまたはあごひげのはえ
ぎわを、また刃渡りが長いトリマでは近づけにく
い部分の毛、例えば口ひげ、耳の部分における毛
をうまく効果的にトリムすることができるトリマ
付乾式ひげそり器を得るにある。
この目的を達成するため、本発明トリマ付乾式
ひげそり器は、異なる位置間に調整移動自在の第
1トリマおよび第2トリマを有し、前記トリマの
各々は、作動にあたり一方のカツタが往復運動
し、他方のカツタが静止して互いに共同作動する
1対の歯付カツタにより構成したものとし、双方
のトリマまたは一方のトリマを前記異なる位置の
うちの少なくとも1個の位置に移動するとき、前
記往復運動する可動カツタの往復運動方向に測つ
た刃渡りの長さが長いトリマとして使用でき、他
方のトリマのみを前記異なる位置のうちの少なく
とも1個の位置に移動するとき刃渡り長さの短い
トリマとして使用できる構成としたことを特徴と
する。
ひげそり器は、異なる位置間に調整移動自在の第
1トリマおよび第2トリマを有し、前記トリマの
各々は、作動にあたり一方のカツタが往復運動
し、他方のカツタが静止して互いに共同作動する
1対の歯付カツタにより構成したものとし、双方
のトリマまたは一方のトリマを前記異なる位置の
うちの少なくとも1個の位置に移動するとき、前
記往復運動する可動カツタの往復運動方向に測つ
た刃渡りの長さが長いトリマとして使用でき、他
方のトリマのみを前記異なる位置のうちの少なく
とも1個の位置に移動するとき刃渡り長さの短い
トリマとして使用できる構成としたことを特徴と
する。
本発明の好適な実施例においては、前記双方の
トリマをひげそり器ハウジングの1個の幅広側壁
に設ける。この点に関して、前記双方のトリマの
刃渡りの長さを同一にすると、双方のトリマを前
記異なる位置のうちの少なくとも1個の位置に移
動するとき、全体として刃渡りの長さが長いトリ
マとして使用でき、片方のトリマのみを前記異な
る位置のうちの少なくとも1個の位置に移動する
とき刃渡り長さの短いトリマとして使用でき、こ
の実施例の場合1種類のカツタ対を用意するだけ
ですむ。
トリマをひげそり器ハウジングの1個の幅広側壁
に設ける。この点に関して、前記双方のトリマの
刃渡りの長さを同一にすると、双方のトリマを前
記異なる位置のうちの少なくとも1個の位置に移
動するとき、全体として刃渡りの長さが長いトリ
マとして使用でき、片方のトリマのみを前記異な
る位置のうちの少なくとも1個の位置に移動する
とき刃渡り長さの短いトリマとして使用でき、こ
の実施例の場合1種類のカツタ対を用意するだけ
ですむ。
更に、本発明の他の好適な実施例においては、
刃渡りの長い一方のトリマをハウジングの幅広側
面に設け、刃渡りの短い他方のトリマをハウジン
グの幅狭側面に設ける。この実施例においては、
こめかみのはえぎわまたはあごひげのはえぎわを
トリムする場合ハウジングの幅広側面に設けた刃
渡りの長いトリマを使用し、口ひげ、耳の部分に
おける毛をトリムする場合ハウジングの幅狭側面
に設けた刃渡りの短いトリマを使用することがで
きる。
刃渡りの長い一方のトリマをハウジングの幅広側
面に設け、刃渡りの短い他方のトリマをハウジン
グの幅狭側面に設ける。この実施例においては、
こめかみのはえぎわまたはあごひげのはえぎわを
トリムする場合ハウジングの幅広側面に設けた刃
渡りの長いトリマを使用し、口ひげ、耳の部分に
おける毛をトリムする場合ハウジングの幅狭側面
に設けた刃渡りの短いトリマを使用することがで
きる。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
ひげそり器にヘツド2を有するハウジング1を
設ける(第1および2図参照)。ハウジング1を
ほぼ長方形断面とし、2個の幅広側壁3と2個の
幅狭側壁4を設ける。幅広側壁のうちの一方の側
壁にトリミング手段即ちトリマを取付け、このト
リマに1対の互いに共同して作動する歯付カツタ
5と、もう1対の互いに共同して作動する歯付カ
ツタ6とを設ける。各歯付カツタ対における一方
のカツタのみを図面に示す。作動にあたり各カツ
タ対の2個のカツタのうち一方を往復運動させ、
他方のカツタを静止させ、通常の方法で互いに共
同作動させる。2対のカツタは同一とし、往復カ
ツタの往復する方向に測つた長さL1,L2を等し
くする。各対のカツタをそれぞれ個別に板状支持
部5a,6aにより支持し、これら板状支持部を
ハウジング1の側壁上で摺動自在にし、第1図に
示す双方のカツタ対がとる引込位置と、第2図に
示すカツタ対6がとる突出位置との間に各カツタ
対を調整自在にする。各カツタ対の往復運動する
稼働カツタを通常の駆動手段(図示せず)により
引込位置および突出位置の双方において駆動する
よう構成する。第2図に示すように2個のカツタ
対の一方を突出位置にし、他方のカツタ対を引込
位置にするとき、突出した方のカツタ対は刃渡り
の短いトリマを形成し、例えば顔の狭い限定され
た領域または刃渡りが長いトリマでは近づけにく
い部分の毛、例えば口ひげ、鼻、耳、眉の毛をト
リムするのに使用することができる。双方のカツ
タ対を同一位置、即ち第1図に示すような引込位
置または突出位置にするとき、カツタ対は互いに
一直線上に並び、刃渡りの長いトリマを形成し、
例えばこめかみのはえぎわまたはあごひげのはえ
ぎわをトリムするのに使用する。双方のカツタ対
を引込位置と突出位置との間に調整自在にするこ
とは重要ではない。刃渡りの短いトリマとして使
用できるためには、1個のカツタ対のみを調整自
在に支持するだけで十分である。更に2個のカツ
タ対の刃渡りを異なる長さにすることもできる。
設ける(第1および2図参照)。ハウジング1を
ほぼ長方形断面とし、2個の幅広側壁3と2個の
幅狭側壁4を設ける。幅広側壁のうちの一方の側
壁にトリミング手段即ちトリマを取付け、このト
リマに1対の互いに共同して作動する歯付カツタ
5と、もう1対の互いに共同して作動する歯付カ
ツタ6とを設ける。各歯付カツタ対における一方
のカツタのみを図面に示す。作動にあたり各カツ
タ対の2個のカツタのうち一方を往復運動させ、
他方のカツタを静止させ、通常の方法で互いに共
同作動させる。2対のカツタは同一とし、往復カ
ツタの往復する方向に測つた長さL1,L2を等し
くする。各対のカツタをそれぞれ個別に板状支持
部5a,6aにより支持し、これら板状支持部を
ハウジング1の側壁上で摺動自在にし、第1図に
示す双方のカツタ対がとる引込位置と、第2図に
示すカツタ対6がとる突出位置との間に各カツタ
対を調整自在にする。各カツタ対の往復運動する
稼働カツタを通常の駆動手段(図示せず)により
引込位置および突出位置の双方において駆動する
よう構成する。第2図に示すように2個のカツタ
対の一方を突出位置にし、他方のカツタ対を引込
位置にするとき、突出した方のカツタ対は刃渡り
の短いトリマを形成し、例えば顔の狭い限定され
た領域または刃渡りが長いトリマでは近づけにく
い部分の毛、例えば口ひげ、鼻、耳、眉の毛をト
リムするのに使用することができる。双方のカツ
タ対を同一位置、即ち第1図に示すような引込位
置または突出位置にするとき、カツタ対は互いに
一直線上に並び、刃渡りの長いトリマを形成し、
例えばこめかみのはえぎわまたはあごひげのはえ
ぎわをトリムするのに使用する。双方のカツタ対
を引込位置と突出位置との間に調整自在にするこ
とは重要ではない。刃渡りの短いトリマとして使
用できるためには、1個のカツタ対のみを調整自
在に支持するだけで十分である。更に2個のカツ
タ対の刃渡りを異なる長さにすることもできる。
第3図に示す実施例においては、互いに協同作
動する1対のカツタを具える刃渡りの短いトリマ
7をひげそり器のハウジングの幅狭の側壁8に取
付け、互いに協同作動する1対のカツタを具える
刃渡りの長い別個のトリマ9をハウジングの幅広
の側壁10に取付ける。刃渡りの短いトリマ7を
第3図に示すように引込位置と突出位置との間に
ハウジングにおいて摺動自在にする。
動する1対のカツタを具える刃渡りの短いトリマ
7をひげそり器のハウジングの幅狭の側壁8に取
付け、互いに協同作動する1対のカツタを具える
刃渡りの長い別個のトリマ9をハウジングの幅広
の側壁10に取付ける。刃渡りの短いトリマ7を
第3図に示すように引込位置と突出位置との間に
ハウジングにおいて摺動自在にする。
第3図に示す刃渡りの短いトリマをなすカツタ
対および第1および2図に示すカツタ対のどちら
かまたは双方を引込位置と突出位置との間に摺動
自在ではなく回動自在に支持することができる。
対および第1および2図に示すカツタ対のどちら
かまたは双方を引込位置と突出位置との間に摺動
自在ではなく回動自在に支持することができる。
本発明は振動型駆動モータを有するひげそり器
に使用することができること勿論である。更に回
転型駆動モータを有する装置にも使用することが
できる。後者の場合往復カツタは別個の偏心駆動
レバーを介して回転モータにより駆動するよう構
成する。
に使用することができること勿論である。更に回
転型駆動モータを有する装置にも使用することが
できる。後者の場合往復カツタは別個の偏心駆動
レバーを介して回転モータにより駆動するよう構
成する。
第1図は本発明トリマ付ひげそり器の第1実施
例の振動型乾式ひげそり器の斜視図、第2図はト
リム手段をなす2個の共同作動カツタ対のうちの
一方を突出させた状態を示す第1図のひげそり器
の斜視図、第3図は本発明トリマ付ひげそり器の
第2の実施例の斜視図である。 1……ハウジング、2……ヘツド、3,10…
…幅広側壁、4,8……偏狭側壁、5,6……ト
リマ用カツタ対、5a,6a……トリマ用カツタ
対の支持部、7,9……トリマ。
例の振動型乾式ひげそり器の斜視図、第2図はト
リム手段をなす2個の共同作動カツタ対のうちの
一方を突出させた状態を示す第1図のひげそり器
の斜視図、第3図は本発明トリマ付ひげそり器の
第2の実施例の斜視図である。 1……ハウジング、2……ヘツド、3,10…
…幅広側壁、4,8……偏狭側壁、5,6……ト
リマ用カツタ対、5a,6a……トリマ用カツタ
対の支持部、7,9……トリマ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異なる位置間に調整移動自在の第1トリマお
よび第2トリマを有し、前記トリマの各々は、作
動にあたり一方のカツタが往復運動し、他方のカ
ツタが静止して互いに共同作動する1対の歯付カ
ツタにより構成したものとし、双方のトリマまた
は一方のトリマを前記異なる位置のうちの少なく
とも1個の位置に移動するとき、前記往復運動す
る可動カツタの往復運動方向に測つた刃渡りの長
さが長いトリマとして使用でき、他方のトリマの
みを前記異なる位置のうちの少なくとも1個の位
置に移動するとき刃渡り長さの短いトリマとして
使用できる構成としたことを特徴とするトリマ付
乾式ひげそり器。 2 前記双方のトリマをひげそり器ハウジングの
1個の幅広側壁に設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のトリマ付乾式ひげそり
器。 3 前記双方のトリマの刃渡りの長さを同一にし
たことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
のトリマ付乾式ひげそり器。 4 刃渡りの長い一方のトリマをハウジングの幅
広側面に設け、刃渡りの短い他方のトリマをハウ
ジングの幅狭側面に設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のトリマ付乾式ひげそり
器。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8003670A NL8003670A (nl) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | Scheerapparaat. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5731887A JPS5731887A (en) | 1982-02-20 |
JPH0220268B2 true JPH0220268B2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=19835509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9646381A Granted JPS5731887A (en) | 1980-06-25 | 1981-06-22 | Dry shaver with trimmer |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4393585A (ja) |
JP (1) | JPS5731887A (ja) |
AT (1) | AT386786B (ja) |
CA (1) | CA1160440A (ja) |
CH (1) | CH653944A5 (ja) |
DE (1) | DE3124186A1 (ja) |
ES (1) | ES8204634A1 (ja) |
FR (1) | FR2485428A1 (ja) |
GB (1) | GB2078592B (ja) |
IT (1) | IT1136885B (ja) |
NL (1) | NL8003670A (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63174685A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 松下電工株式会社 | 電気かみそりのトリマ−装置 |
DE3702998A1 (de) * | 1987-02-02 | 1988-08-11 | Krups Stiftung | Trockenrasierapparat |
JP3017508B2 (ja) * | 1989-12-25 | 2000-03-13 | 松下電工株式会社 | ヘアカッター |
DE4003511C1 (ja) * | 1990-02-06 | 1991-06-20 | Braun Ag, 6000 Frankfurt, De | |
JPH10211370A (ja) * | 1997-01-31 | 1998-08-11 | Sanyo Electric Co Ltd | トリマーを有する電気かみそり |
DE10330205A1 (de) * | 2003-07-03 | 2005-01-27 | Braun Gmbh | Elektrisches Haarschneidegerät |
JP4597989B2 (ja) * | 2003-08-27 | 2010-12-15 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 短毛切断装置及び長毛切断装置を備えたシェービング装置 |
US7536787B2 (en) | 2004-03-30 | 2009-05-26 | Ridgewood Industries Llc | Wet razor and electric trimmer assembly |
DE102004031378A1 (de) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Lutter & Partner Gmbh | Haar- und/oder Bartschneidegerät |
US8016013B2 (en) * | 2005-12-15 | 2011-09-13 | Louis Horvath | Pull bar screen apparatus and system |
DE102006019226A1 (de) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Braun Gmbh | Haarschneidemaschine |
JP5820097B2 (ja) * | 2006-06-19 | 2015-11-24 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | ヘアクリッピングデバイス |
DE102007005853A1 (de) * | 2007-02-01 | 2008-08-07 | Braun Gmbh | Haarentfernungsgerät |
EP2114637A1 (de) * | 2007-02-01 | 2009-11-11 | Braun GmbH | Haarentfernungsgerät |
DE102007050379A1 (de) | 2007-10-22 | 2009-04-23 | Braun Gmbh | Haartrimmer |
DE102007050381A1 (de) * | 2007-10-22 | 2009-04-23 | Braun Gmbh | Haarentfernungsgerät |
US20100037463A1 (en) * | 2008-08-18 | 2010-02-18 | Michael Maichel | Combination Shaving and Trimming Device |
US9427880B2 (en) | 2012-08-21 | 2016-08-30 | Conair Corporation | Personal grooming apparatus and blade assembly |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE1553659A1 (de) * | 1967-06-24 | 1971-05-27 | Braun Ag | Elektrisch antreibbarer Trockenrasierapparat mit zwei Scherkoepfen fuer Kurzhaarschnitt |
US3781990A (en) * | 1970-06-08 | 1974-01-01 | Philips Corp | Dry shaver with selectively engagable short and long hair cutters |
AT313750B (de) * | 1972-03-01 | 1974-01-15 | Philips Nv | Scherkopf fuer trockenrasierapparate |
CH566192A5 (ja) * | 1973-06-12 | 1975-09-15 | Henzirohs L Jura Elektroappara | |
US4085503A (en) * | 1974-12-23 | 1978-04-25 | Sunbeam Corporation | Electric dry shaver with adjustable long hair trimmer |
JPS54154665A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Reciprocating electric razor |
JPS54154660A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Electric razor |
DE2836959C2 (de) * | 1978-08-24 | 1983-04-28 | Braun Ag, 6000 Frankfurt | Langhaarscherteil, für Trockenrasierapparate |
-
1980
- 1980-06-25 NL NL8003670A patent/NL8003670A/nl not_active Application Discontinuation
-
1981
- 1981-05-11 US US06/262,235 patent/US4393585A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-06-19 DE DE19813124186 patent/DE3124186A1/de active Granted
- 1981-06-22 JP JP9646381A patent/JPS5731887A/ja active Granted
- 1981-06-22 GB GB8119143A patent/GB2078592B/en not_active Expired
- 1981-06-22 CH CH4112/81A patent/CH653944A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-06-22 AT AT0275581A patent/AT386786B/de not_active IP Right Cessation
- 1981-06-22 IT IT22490/81A patent/IT1136885B/it active
- 1981-06-22 CA CA000380359A patent/CA1160440A/en not_active Expired
- 1981-06-23 ES ES503320A patent/ES8204634A1/es not_active Expired
- 1981-06-24 FR FR8112414A patent/FR2485428A1/fr active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1136885B (it) | 1986-09-03 |
DE3124186C2 (ja) | 1991-04-11 |
NL8003670A (nl) | 1982-01-18 |
GB2078592B (en) | 1983-06-02 |
ATA275581A (de) | 1988-03-15 |
CH653944A5 (de) | 1986-01-31 |
FR2485428B1 (ja) | 1984-12-14 |
ES503320A0 (es) | 1982-05-16 |
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US4393585A (en) | 1983-07-19 |
CA1160440A (en) | 1984-01-17 |
GB2078592A (en) | 1982-01-13 |
FR2485428A1 (fr) | 1981-12-31 |
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