JP2005144166A - セルフカッティング用または他人を散髪するときに使用するヘアトリマー - Google Patents

セルフカッティング用または他人を散髪するときに使用するヘアトリマー Download PDF

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Abstract

【課題】カッティングによる刻み目の程度を低減し、またブレードセットのカッティングゾーン内への髪の保持を有効にガイドすることが可能なブレード歯構造を持つ電気ヘアトリマーを提供する。
【解決手段】ヘアトリマー用ブレードセット16は、複数の静止ブレード歯50を有する静止ブレード18と複数の可動ブレード歯52を有する可動ブレード20からなり、静止ブレード18に対して可動ブレード20を横方向に往復動させて毛髪を切断する構造になっている。この可動ブレード歯52は静止ブレード歯50を越えて伸び、可動ブレード歯52と静止ブレード歯50とが重なるカッティングゾーンを形成する。さらにこれらのブレード歯は髪の房を上記カッティングゾーンの方へガイドして髪の房をこのカッティングゾーン内に保持するよう構成されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、電気ヘアトリマーやバリカンに関し、より具体的には、彼または彼女自身で散髪する場合の個人用にデザインされたそのような装置、また、他人の髪をカットするためにデザインされたそのような装置に関する。
電気ヘアトリマーまたはバリカンは、一般に、他人の髪をスタイリングするためにスタイリスト、理容師または個人によって使用される。しかし、特に自分で散髪するためにデザインされた電気バリカンを実現できることが知られている。1つのそのようなセルフカッティング電気ヘアトリマー(例えば、1978年10月10日にSandyに対して発行され、本願明細書に援用する、共同で譲渡された米国特許第4,118,863号明細書参照)は、例えば、職業的な調髪においては、非熟練的な調髪及び髪剃きにとってはいくらか有効である。該米国特許の特徴は、固定されたまたは静止したブレードの比較的短い歯を越して伸びる歯を有する可動ブレードの提供である。そのような構成の一つの利点は、長い可動ブレード歯が、髪を動かして任意にカットするのを補助し、従来のバリカンのように、均一な刈りではなく大ざっぱな調髪を生じることである。しかし、そのようなトリマーは、少なくとも2つの関連する問題を呈する。
上記の米国特許は、上記可動歯と短い静止歯との間の重なり部に形成されたカッティングゾーンに、比較的少量の髪をガイドするように形成された可動歯を有するブレードセットを特徴とする。一般に、このカッティングゾーンの深さは、人の毛の直角方向の径の2〜3倍位である。2本の毛が上記カッティングゾーン内で重なっている場合、1本の毛が、上記静止及び可動歯のいずれかの付け根に最も近い部分にあり、かつ1本の毛が該歯に隣接しているが、該歯の付け根からは離れて、該カッティングゾーンから突き出ている状態の場合には、該突き出ている毛には刻み目がつけられる可能性があり、あるいは、一部分のみがカットされる可能性がある。この刻み目がつけられたまたは部分的にカットされた毛は、調髪後の数日間、2つに裂けたり、抜けたりする可能性があり、好ましくない結果をもたらし、ユーザの毛を失わせることもある。
さらに、少なくともいくつかの一般的な従来のヘアトリマーは、セルフカッティングには不便なように保持されるような形状になっている。より具体的には、該トリマーは、上記ブレードセットのアタックの角度(上記カッティングゾーンの平面及びカットされる髪の房によって形成される角度)が、使用者の頭の後ろの髪のようなカットすべき髪と実質的に垂直になるように保持するのが難しいような形状に形成されている。アタックの角度が実質的に直角ではない場合、毛は、斜角で上記カッティングゾーンに入る。このことは、上述した上記カッティングゾーンにおける重なった毛の問題を悪化させるだけでなく、1本の毛の細長い断面が、上記カッティングゾーンに対して斜角で、該カッティングゾーンの深さを越える可能性がある状況も呈し、上述したのと同様の刻み目が付くまたは部分的なカッティングにつながる。
使用者が、適切なアタック角度で、彼の後頭部をカットしようとする場合、毛首は、一方の側に対して鋭角または上ぞり(コック状態)にしなければならない。尺骨のずれとして知られているこの結果として生じる位置は、特に該位置が長期間にわたって保持される場合に、痛み、不快感、または腱炎を引き起こす可能性のある生化学的ずれである。
このような人間工学的に考慮すべき問題は、他人の髪をカットする際の問題でもある。少なくともいくつかの従来のヘアトリマーは、他人の髪をカットするのに不便なように保持されるような形状に形成されている。これは、特に、使用者が、手および/または腕に関節炎またはけがを負っている等の、手および/または腕の機能が限定されている場合である。
従って、従来のセルフカッティングヘアトリマーによって生じる、刻み目が付くカッティングおよび/または部分的なカッティングの程度を低減する改善されたセルフカッティングヘアトリマーに対する要求がある。また、ヘアトリマーのブレードセットのカッティングゾーン内への髪のより有効なガイドまたは該カッティングゾーン内での髪の保持を実行する要求がある。さらに、セルフカッティングのために該トリマーを保持したときに、またはスタイリストが他人の髪をカッティングするときに、使用者に対して不快感を与えることなく、ブレードセットのアタック角度が、頭の全領域で、カットされる毛に対して実質的に直角であるように、自己使用者またはヘアスタイリストによって保持が可能なヘアトリマーに対する要求もある。
本発明は、特に、髪の房をカッティングゾーンの方にガイドし、かつ髪の房を該カッティングゾーン内に保持するように構成されたブレード歯を含むブレードセットを用いて、上述した要求に対処する。髪の房を該カッティングゾーンにより有効にガイドして保持することにより、より完璧なヘアカッティングを実現することができる。本発明のヘアトリマーの他の特徴は、概して細長いハンドルと共にカッティングラインを形成するように構成されたハウジングであり、該ハウジングは、該トリマーが、使用者自身のどちらかの手によって保持されている場合に、該使用者自身の頭の全ての部分においてカットされる毛に対して実質的に直角な、ブレードセットのアタック角度も形成する。別の実施形態においては、上記トリマーは、他人の髪をカットすることができ、かつ所望のアタック角度を得ることができるようなハンドル構成を備えている。両実施形態とも、オペレータの人間工学的ストレスを低減するように構成されたハンドル形状を特徴とする。
より具体的には、ヘアトリマー用ブレードセットは、複数の静止ブレード歯を有する静止ブレードと、複数の可動ブレード歯を有する可動ブレードとを含む。該可動ブレードは、該静止ブレードに対して横方向に往復動させて、その歯と該静止ブレード歯との間で毛をカットするために構成されている。該可動ブレード上の歯は、該静止ブレード歯を越えて伸び、該可動ブレード歯と該静止ブレード歯とが重なるカッティングゾーンを形成する。さらに、該ブレード歯は、髪の房を上記カッティングゾーンの方へガイドして、髪の房を該カッティングゾーン内に保持するように構成されている。
図1〜図3について説明すると、本発明の好適な実施形態は、ハンドル14とブレードセット16とを有するハウジング12を含む、符号10で示されるヘアトリマーである。ハンドル14は、概して細長く、かつ長手方向軸を有する。ブレードセット16には、静止ブレード18と可動ブレード20とが含まれている。可動ブレード20は、該静止ブレードと該可動ブレードとの間で毛をカットするために、静止ブレード18に対して横方向に往復動するために構成されている。そのような横方向の往復動は、ハンドル14の軸に対して概して平行であるカッティングライン「L」を定める(図2)。
好適な実施形態において、ブレードセット16は、ハウジング12の転位コンポーネント22によって、ハンドル14の軸から横方向に転位している。該転位コンポーネント上には、オン/オフスイッチ24と、ロックアクチュエータ26とが含まれている。ロックアクチュエータ26を押圧すると、ブレードアセンブリ28の回転が可能になり、該ブレードアセンブリは、ブレードセット16のためのマウントとして機能する。
上記好適な実施形態において、ハウジング12の一部であるブレードアセンブリ28は、2つの位置の間で、該ハウジングの転位コンポーネント22上に回転可能に係合するように構成されている。好ましくは、該位置は、互いに180°離れている。しかし、代替の角度転位及びブレードアセンブリ28のための追加的な位置が、用途により意図されている。それら2つの好適な位置のいずれかにおいて、可動ブレード20の静止ブレード18に対する横方向の往復動作によって定められた上記カッティングライン「L」は、概してハンドル14の軸に平行である。
次に、図3について説明すると、ブレードアセンブリ28の後方壁部30は、転位コンポーネント22の前方壁部36の前方壁部延長部34に形成された溝32に捕捉されて回転可能に係合する開口部31を画成する。上記カッティングライン「L」が、そこの位置において、ハンドル14の軸に概して平行である2つの位置のいずれかにおいて、ブレードアセンブリ28は、前方壁部延長部34における回り止め40に、ロックアクチュエータ26のロック延長部38の係合によって保持される。それら2つの位置のいずれかに位置させるために、ブレードセット16を有するブレードアセンブリ28は、180°離れている2つの回り止め40のうちの一方または他方に到達するために、全周回転してもよい。ロックアクチュエータ26にばねで付加をかけると、不必要な回転を防ぐために、ユーザが押圧しない場合、該ロックアクチュエータが係合位置に保持される。
次いで、図4について説明すると、ブレードアセンブリ28は、他方の位置を仮想線で示した状態で、2つの好適な位置のうちの一方に示されている。ここで図示した好適な実施形態においては、ブレードアセンブリ28は、ブレードセット16が、転位コンポーネント22の垂直な中心面からずれているような形状に形成されている。また、ブレードセット16のアタック角度は、使用者自身が、本質的に、ブレードアセンブリ28を上記2つの好適な位置のうちの一方に回転させた状態で、上記ヘアトリマーを保持した際に、カットすべき髪の房に対して実質的に直角である。個人的に、およびグループとして、ヘアトリマー10を保持するための多様な固有の状態を有する使用者自身に対して柔軟性を与えるために、好適には、追加的な回り止め40によって指示されるブレードアセンブリ28のための追加的な位置を設けてもよいことが意図されている。それらの追加的な回り止め40も、他人の髪をカットするためにトリマー10を使用する該トリマーの使用者に対して同様の柔軟性を与える。したがって、図4に示された位置から90°の転位へのブレードセットアセンブリ28の回転も意図されている(図11及び12)。また、ブレードセット16は、ブレードセット16が、概して、ハンドル14の軸に平行である平面内で回転するように、ハウジング12上に回転可能に配置されている。
ヘアトリマー10の使用者は、ブレードセット16が、調髪すべき髪に対する特定のアタック角度にあるように、セルフカッティングのために、右手または左手のいずれかで該トリマーをハンドル14を保持してもよい。本発明の特徴は、このアタック角度が、ブレードセット16が、上記2つの位置のうちのいずれかにあるときに矛盾しないことである。
再び図3について説明すると、転位コンポーネント22は、可動ブレード20の横方向の往復動を駆動する電気モータ42を包囲している。当該技術分野においては公知であるように、電気モータ42は、該モータの駆動軸または電機子に接続された偏心カム44を回転させる。偏心カム44を可動ブレード20に結合するカム従動部46は、偏心カム44の回転を、該可動ブレードの横方向の往復動に変換する。ばね48または少なくとも1つの同等のバイアス要素は、静止ブレード18に抗して可動ブレード20に力を作用させて、可動ブレード20と該静止ブレードとの間に切断応力を生成する。
次に、図5、6及び7について説明すると、本発明の別の特徴は、ブレードセット16の構造に関する。好適な実施形態において、静止ブレード18は、複数の静止ブレード歯50を有し、可動ブレード20は、複数の可動ブレード歯52を有する。
当該技術分野においては公知であるように、可動ブレード20は、静止ブレード18に対して横方向に往復動して、その歯52と静止ブレード歯50との間の刈り取り動作で毛をカットするために構成されている。セルフカッティングのためにデザインされた、変わった構造において、可動ブレード歯52は、比較的短い静止ブレード歯50よりもかなり長く、かつ該比較的短い静止ブレード歯を通り越して伸び、可動ブレード歯52と静止ブレード歯50とが重なるカッティングゾーン「Z」(図7)を形成する。ブレードセット16の重要な特徴は、ブレード歯50、52が、髪の房をカッティングゾーン「Z」の方へガイドして、髪の房をカッティングゾーン「Z」内に保持するように構成されていることである。
好適な実施形態においては、静止ブレード歯50の数が、可動ブレード歯52の数よりも少なく、かつ歯間間隔がその関係を反映し、歯50、52の相対数が、用途に適するように変化してもよいことが意図されている。また、静止ブレード歯50は、好ましくは、先端が切られた先端部54を有する。静止ブレード歯50の両側は、アンダーカット部56である。アンダーカット部56には、少なくとも1つのへこみが形成されており、また好ましくは、静止ブレード歯50の先端が切られた先端部54と直角なラインと鋭角αを形成する、各静止ブレード歯50の各側方縁部58が形成されている。製造時の制限により、アンダーカット部56には、好ましくは、丸みがつけられているが、該アンダーカット部は、他の形状で形成されて、同様の利点を得てもよいことが意図されている。アンダーカット部56及び側方縁部58は、各静止ブレード歯50にくびれ部62を画成する。好適な実施形態においては、各静止ブレード歯50の先端が切られた先端部54は、くびれ部62よりも長く、該先端部はさらに、アンダーカット部56の「アンダーカット」性を決定する。
各可動ブレード歯52の側方縁部64は、該可動ブレード歯の底部または基部66に対して直角なラインと角度βを形成する。本発明の一つの実施形態においては、角度α及びβは、静止ブレード歯50の側方縁部58が、可動ブレード歯52の最も近い側方縁部64と概して平行であるように略等しい。カッティングは、髪の房の対向する側から、実質的に互いに平行であるブレード側方縁部58及び64をもってくることにより実行される。側方縁部58と側方縁部64とが相接して、「逆方向の刈り込み動」を実行できることも意図されている。換言すれば、角度αは、角度βよりも大きい。したがって、髪の房のカッティング動作は、歯50、52の各付け根68、70の近傍で行われる。このカッティング動作は、本発明のブレードセット16による髪の房の保持及び完璧なカッティングを容易にする。
次に図8〜図10について説明すると、種々の握り方及び位置で本発明のバリカン10を保持して使用する使用者自身が示されている。図8においては、左手でバリカン10を保持し、該バリカンを用いて、頭部の左側の毛を刈り込む使用者自身が図示されている。図9においては、右手でバリカン10を保持し、該バリカンを用いて、頭部の右側の毛を刈り込む使用者自身が図示されている。図8において、ブレードセット16を有するブレードアセンブリ28は、上述した2つの位置のうちの一方に回転し、また図9においては、ブレードセット16を有するブレードアセンブリ28は、上述した2つの位置のうちの他方に回転する。また上述したように、ブレードアセンブリ28は、ロック延長部38と選択された回り止め40との相互作用によって、選択された回転位置に保持される。図10は、ブレードアセンブリ28を図9と同じ位置に回転させた状態で、バリカン10を右手に握ることによって、後頭部の毛を刈り取る使用者自身が示されている。
図8〜図10は、本発明の好適な方法の実施形態の一部を示している。この実施形態において、ブレードセット16は、調髪すべき髪の房に対して特定の角度に位置している。さらに、髪の房は、ブレードセット16のカッティングゾーン「Z」の方にガイドされて、該カッティングゾーン「Z」内に保持される。図8〜図10に示すように、転位コンポーネント22によってハンドル14から横方向に転位されている回転可能なブレードアセンブリ28上のブレードセット16の取付けは、ブレードセット16のカッティングライン「L」の位置決めを、ハンドル14の軸に概して平行に向けることができるようにする。このことはまた、使用者自身が、バリカン10を保持して、尺骨ずれとして知られる不便な角度で手首を横に曲げるのとは対照的に、手首及び前腕部を単によじりまたは下向きにし、上に向けることにより、調髪すべき髪に対して特定のアタック角度に、ブレードセット16を位置させることができるようにする。該バリカンまたはブレードセット16の頭部に対する特定のアタック角度が、調髪すべき毛に対して実質的に直角である場合には、ブレードセット16に呈示される調髪すべき髪の断面は、実質的に最小化され、上述した刻み目がつけられる問題及び部分的にカッティングされる問題が低減される。髪のガイド及び保持は、カットすべき毛をガイドして保持するように構成されている、ブレードセット16、可動ブレード歯52及び静止ブレード歯50によって実行される。
使用者自身は、頭部に対する上記トリマーまたはブレードセット16のこの特定のアタック角度を、調髪すべき髪に対して実質的に直角に適用すると共に、上述したように180°離れた2つの好適な位置のうちの一方にブレードアセンブリ26を回転させる手段によって、トリマー10をどちらかの手に保持してもよい。ブレードアセンブリ26のそれらの位置のうちの一方は、右手での使用に適しており、また他方の位置は、左手での使用に適している。使用者自身は、一方の位置に回転されたブレードアセンブリ26によって、頭部の一方の側の髪を調髪した後、ブレードアセンブリ26を他方の位置へ回転させて、他方の手でトリマー10をつかみ、頭の反対側の髪を調髪するためにトリマー10を使用してもよい。どちらかの手において、ブレードセット16は、上記アタック角度で配置可能である。使用者自身の後頭部の髪は、ブレードアセンブリ26を、選択された手に対して適切な位置に回転させた状態で、どちらかの手にトリマー10を保持して調髪することができる。トリマー10は、必要に応じて、片手で保持できるように、また、上記ブレードアセンブリを、上記好適な位置のうちの一方または他方に回転させた状態で、頭部のどちらかの側または後頭部の髪を、調髪すべき毛に対して実質的に直角な、頭部に対するトリマー10またはブレードセット16のアタック角度で調髪できるように構成されている。ブレードセット16の回転位置にかかわらず、歯50、52の構造は、トリマー10を、はっきりと形成された刈り跡を髪に生じることなく、ブラッシング動作において繰り返し髪をすくことができるようになっている。
次いで、図11及び12について説明すると、トリマー10の代替の実施形態が符号72で示されている。トリマー10とトリマー72とで共用される構成要素は、同じ参照数字で示している。トリマー10とトリマー72との主要な違いは、トリマー72が、一人の人が他人の髪をカットするためにデザインされていることである。
トリマー72の構造、特にトリマー72のハンドル74の構造は、該ハンドルが、使用者のいずれかの手によってつかまれるような形状に形成されており、該ブレードセットは、転位コンポーネント76によって、ハンドル74の軸から転位しており、カッティングライン「L」は、ハンドル74の軸と概して直角である。この構造は、他人の髪をカッティングする人が、一方の手または他方の手にトリマー72を保持し、該トリマーを、多数の可能な位置のうちの一つに位置させて、該他人の頭部のいずれかの部位でカットすべき髪の房に対するブレードセット16の所望のアタック角度を実現できるようにする。該使用者の手の結果として生じる動きは、人間工学的にストレスが少なく、また、手首及び前腕部を下向きにしたり上に向けたりするようなより自然な動きを要するのみである。この構造の場合、従来技術によるトリマーの尺骨ずれという欠点が避けられる。
本発明は、セルフカッティング用のヘアトリマーとして提供される場合、上記ブレードセットのアタック角度が、頭部の全ての領域でカットされるべき毛に対して実質的に直角になるように、使用者自身によって保持可能であり、従来のヘアトリマーに対しての改善が行われている。従来のセルフカッティング用ヘアトリマーによって生じる、毛に刻み目がつけられる程度および/または毛が部分的にカッティングされる程度の低減、および上記ブレードセットのカッティングゾーンへの髪のより有効なガイド及び該ゾーン内での髪の保持は、本発明によってもたらされる。セルフカッティング用ヘアトリマーあるいは他人に対して使用するトリマーとして構成された場合、本発明は、人間工学的に快適な方法で調髪を容易にする。
セルフカッティング用ヘアトリマーの特定の実施形態を本願明細書において説明してきたが、当業者には、その広範な態様において及び特許請求の範囲に記載したように、本発明から逸脱することなく、変形例及び変更例が可能であることが認識されよう。
本発明のヘアトリマーの上部斜視図である。 図1のヘアトリマーの側面図である。 図1のヘアトリマーの断面斜視図である。 第2の回転位置を仮想線で示した状態で第1の回転位置を示した、図1のヘアトリマーの上面図である。 図6の線5−5の図示の方向の断面図である。 図5のブレードセットの平面図である。 図6のブレードセットの部分拡大図である。 本発明のヘアトリマーを、図4の第1の回転位置に示し、使用者自身の左手に保持した状態の図1のヘアトリマーの使用者自身の頭の左側の前面図である。 本発明のヘアトリマーを、図4の第2の回転位置に示し、使用者自身の右手に保持した状態の図1のヘアトリマーの使用者自身の頭の右側の前面図である。 本発明のヘアトリマーを、図4の第1の回転位置に示し、使用者自身の右手に保持した状態の図1のヘアトリマーの使用者自身の頭の後部の前面図である。 本発明のヘアトリマーの代替の実施形態の前面斜視図である。 図11のトリマーの側面図である。
符号の説明
10 ヘアトリマー
12 ハウジング
14 ハンドル
16 ブレードセット
20 可動ブレード
22 転位コンポーネント
28 ブレードアセンブリ

Claims (18)

  1. バリカン用ブレードセットであって、
    複数の静止ブレード歯を有する少なくとも1つの静止ブレードと、
    複数の可動ブレード歯を有し、該ブレード歯の間の毛をカッティングするために、前記少なくとも1つの静止ブレードに対して横方向に往復動するために構成された少なくとも1つの可動ブレードとを備え、前記可動ブレード歯が、前記静止ブレード歯を越えて伸び、前記少なくとも1つの可動ブレードと、前記少なくとも1つの静止ブレードの前記歯とが重なる領域にカッティングゾーンを形成し、前記少なくとも1つのブレード歯が、少なくとも髪の房を前記カッティングゾーンの方にガイドして、前記カッティングゾーン内に髪の房を保持するブレードセット。
  2. 前記少なくとも1つの静止ブレード歯が、先端を切った先端部を有する、請求項1に記載のブレードセット。
  3. 前記構造が、前記少なくとも1つの静止ブレード歯の少なくとも1つの側方縁部上にアンダーカット部を備える、請求項1に記載のブレードセット。
  4. 前記少なくとも1つの静止ブレード歯の少なくとも1つの側方縁部上の前記アンダーカット部によって画成されるくびれ部をさらに含み、前記少なくとも1つの静止ブレード歯が、前記くびれ部よりも長い先端を切った先端部を有する、請求項3に記載のブレードセット。
  5. 前記少なくとも1つの可動ブレード歯の側方縁部が、前記少なくとも1つのアンダーカット部の側方縁部に概して平行である、請求項3に記載のブレードセット。
  6. 前記少なくとも1つの可動ブレード歯の側方縁部と、前記少なくとも1つのアンダーカット部の側方縁部とが、相接して逆方向の刈り込み動作を生じる、請求項3に記載のブレードセット。
  7. 前記少なくとも1つのアンダーカット部の側方縁部によって画成される角度が、前記少なくとも1つの可動ブレード歯の側方縁部によって画成される角度よりも大きい、請求項6に記載のブレードセット。
  8. ハウジングと、
    前記ハウジングと関連し、軸を有する、概して細長いハンドルと、
    前記ハウジングと関連し、かつ少なくとも1つの静止ブレードと、前記ブレード間で毛をカッティングするために、前記静止ブレードに対して横方向に往復動するために構成された少なくとも1つの可動ブレードとを有し、前記往復動がカッティングラインを定めるブレードセットとを備え、
    前記カッティングラインが、前記ハンドルの前記軸と概して平行であり、前記ブレードセットが、少なくとも第1の位置と第2の位置との間で前記ハウジングに対して回転可能に係合するように構成されており、前記位置の両方において、前記カッティングラインが、前記ハンドルの軸に概して平行である、バリカン。
  9. 前記ブレードセットが、前記ハウジングの少なくとも1つのコンポーネントによって、前記ハンドルの軸から横方向に転位している、請求項8に記載のバリカン。
  10. 前記ブレードセットの構造が、全周回転を可能にするために、前記ハウジングに対して回転可能に配置されている、請求項8に記載のバリカン。
  11. 前記ハンドルが、前記ブレードセットがアタック角度で、使用者の頭に対して位置決め可能であり、前記角度が、前記第1及び第2の位置において矛盾しないように、セルフカッティングのために、使用者によって右手及び左手のうちの一方で保持されるように構成されている、請求項8に記載のバリカン。
  12. 前記ブレードセットが、前記ハンドルの軸に概して平行な面内で回転するように、前記ハウジング上に回転可能に配置されている、請求項11に記載のバリカン。
  13. 調髪すべき髪の房に対して、ブレードセットを特定のアタック角度に位置決めする工程と、
    髪の房を、前記ブレードセットのカッティングゾーンの方にガイドする工程と、髪の房を前記カッティングゾーン内に保持する工程とのうちの一方の工程とを含む、調髪の方法。
  14. 髪の房の対向する側から、実質的に互いに平行であるブレード縁部をもってくることにより、前記髪の房をカッティングすることをさらに含む、請求項15に記載の方法。
  15. 前記特定のアタック角度が、調髪すべき髪の房に実質的に直角である、請求項13に記載の方法。
  16. 逆方向の刈り込み動作によって、髪の房をカッティングすることをさらに含む、請求項13に記載の方法。
  17. 細長いハンドルと、該ハンドルの長手方向軸に概して平行なカッティングラインを形成する回転可能なブレードセットとを有するヘアトリマーを設けることと、
    前記カッティングラインが、使用者の頭部の指定側の方に指向可能であるように前記ブレードセットを回転させることと、
    前記頭部の指定側に近い手で前記ハンドルを握ることと、
    アタック角度で、前記頭部の指定側において、使用者の髪に対して前記トリマーを往復動させることとを含む、髪をセルフカッティングする方法。
  18. 前記指定側に対する、手による前記トリマーの使用終了時に、前記頭部の他方の側に対応する第2の位置に前記ブレードセットを回転させることと、
    使用者の他方の手によって前記ハンドルを握ることと、
    前記他方の手によって、前記アタック角度で、髪に対して前記トリマーを往復動させることとをさらに含む、請求項17に記載の方法。
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