JPH02202363A - 高圧電源装置 - Google Patents

高圧電源装置

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JPH02202363A
JPH02202363A JP1021416A JP2141689A JPH02202363A JP H02202363 A JPH02202363 A JP H02202363A JP 1021416 A JP1021416 A JP 1021416A JP 2141689 A JP2141689 A JP 2141689A JP H02202363 A JPH02202363 A JP H02202363A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
auxiliary
voltage
transformer device
secondary coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP1021416A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Hoshiko
星子 昭一
Takashi Nagamatsu
高史 永末
Yutaka Sakagami
坂上 豊
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機の陰極線管等に高電圧を
印加するための高圧電源装置に関するものである。
従来の技術 テレビジョン受像機の陰極線管に高電圧を印加するため
の高圧電源装置には例えば電圧昇圧用のトランス装置と
して水平偏向電流を利用して高圧を発生させるフライバ
ックトランスと呼ばれるトランス装置がよく用いられて
いる。また高圧電源装置のレギュレーション特性は、陰
極線管の画面に影響を及ぼし、レギュレーション特性が
悪いと画面の大きさが電源電圧の変動およびその他の原
因によって容易に変化してしまう。このため、従来より
高圧出力電圧を安定させるための安定化回路を備えたも
のがあった。
第3図は従来の高圧電源装置の例である。第3図におい
て30は主トランス装置、31は主トランス装置の1次
コイル、32は2次コイル、33は補助コイルでありそ
れぞれ共通の磁気コアに巻装されている。34は可飽和
リアクタであり、主トランス装置30とは磁気的に非結
合状態である。36は整流ダイオード、37は平滑用コ
ンデンサーでそれぞれ可飽和リアクター34に直列に接
続され整流回路を構成している。38.39は高圧を検
出する検出抵抗であり、2次コイル32の出力電圧を分
圧している。40は差動アンプであり、一方の入力端子
は検出抵抗38と39の接続端に接続され、他方の入力
端子は基準電源に接続されている。35はダイオードで
あり、差動アンプ40の出力端子と可飽和リアクタ34
の間に接続されている。
補助コイル33に生じたパルス電圧は、可飽和リアクタ
34を介して整流ダイオード36及びコンデンサ37に
よる整流回路に与えられ、そこで整流される。そしてコ
ンデンサ37には電荷がチャージされて直流電圧源が生
じたようになる。
主トランス装置の2次コイル32の巻始め端はコンデン
サ37の反アース釧端部に接続されており、2次コイル
32によって生じた直流電圧源とコンデンサ37に生じ
た直流電圧源とが直列に接続されたような構成になって
いる。これによって2次コイル32によって生じた直流
電圧と補助コイル33によって生じた直流電圧との和が
最終出力端に得られるようになる。
42は水平偏向回路であり、水平偏向回路42において
、44は水平吊カドランシスターであり、45は水平偏
向コイル、46は8字補正コンデンサー、47は共振コ
ンデンサー、48はダンパーダイオードである。主トラ
ンス装置30の1次コイル31の一端は直流電源、他端
は水平吊カドランシスター44に接続されており、1次
コイル31にのこぎり波電流が流れるようになっている
次に可飽和リアクター34について説明する。
可飽和リアクターとは磁気コアを持ったインダクタンス
装置である。磁気コアに生じる磁束の本数は起磁力に比
例して大きくなるが、磁気コアに非常に大きな起磁力を
与えた場合、磁束密度はある値以上大きくならないと言
ういわゆる飽和現象が起こる。この起磁力は上記磁気コ
アに巻装されたコイルに直流電流を流す事によって発生
し、この直流電流の大きさを変える事によって起磁力の
大きさを変化させる。以下、この直流電流をバイアス電
流と呼ぶ事とする。バイアス電流が低いと飽和は起こら
ないがバイアス電流がある値より高くなると磁気コアの
飽和が起こる。以下、磁気コアが飽和し始めるところの
バイアス電流の値を飽和点電流とする。このように可飽
和リアクター34はコアの飽和現象を利用し、コイルに
直流バイアス電流を流すとともにこのバイアス電流を上
記飽和点電流値を含む領域で変化させることによってイ
ンピーダンスを変化させ、それによってコンデンサ37
に加わる電圧の大きさを変化させる働きをしている。
次に動作を説明する。主トランス装置の1次コイル31
には水平偏向回路42から供給されたのこぎり波電流が
流れ、2次コイル32にはフライバックパルス電圧が誘
起され、直流高圧が発生する。また同様に補助コイル3
3にもフライバックパルスが発生する。そして、コンデ
ンサ37に生じた直流電圧の上に2次コイル32によっ
て生じた直流電圧が乗り、その合計電圧が陰極線管のア
ノードに印加される事となる。そして、陰極線管へ補助
コイル33、可飽和リアクタ34、および2次コイル3
2を通る出力ラインを介して電流が供給される事となる
なお定常状態においては、可飽和リアクタ34のインピ
ーダンスが大きく、補助コイル33に生じるパルス電圧
は抑えられてコンデンサ37に加わっている。ある時、
陰極線管にて非常に明るい画面が表示され、アノードに
流れる電流が非常に太き(なる等の原因によって高圧出
力電圧が低下すると、高圧検出抵抗38.39によって
分圧された電圧も低下する。この信号が差動アンプ40
に印加され、差動アンプ40の出力電流すなわち可飽和
リアクタ34に流れるバイアス電流IBは太き(なる。
可飽和リアクタ34に流れるバイアス電流1aが飽和点
電流以上に大きくなると、そのインピーダンスは急激に
低下する。すると補助コイル33のパルス電圧を抑える
ものがほぼ無(なるので、コンデンサ37の電圧は上昇
する事となり、その結果出力電圧が復帰する。本例では
このようにして高圧出力電圧の安定化の制御が行われる
発明が解決しようとする課題 しかしながら以上のような構成では次のような問題があ
る。すなわち、陰極線管に電流を供給する為の出力ライ
ンには前述のように2次コイル32の他に可飽和リアク
タ34と補助コイル33が含まれる事となり、上記出力
ライン上の全抵抗はこれらの内部抵抗が加算されてい(
らか大きなものとなってしまう。そしてこの出力ライン
上の抵抗が本電源装置内部での電圧降下の原因となり、
トランス自体のレギュレーション特性は悪化する事とな
り、たとえ安定化回路を設けても効率の悪いものとなっ
ていた。また上記3つのコイルの内部抵抗によって常時
電力が消費されている事となり、無駄が生じていた。
本発明は以上の課題に鑑みてなされたものであり、レギ
ュレーション特性をさらに改善出来、また消費電力を低
(抑える事が出来る高圧電源装置を提供する事を目的と
する。
課題を解決するための手段 以上の問題点を解決するため、可飽和リアクタの磁気コ
アに新たに1次側コイルを巻装する事によってインピー
ダンスが変化可能な2次側コイルおよび1次側コイルを
備えた補助トランス装置を構成し、 主トランス装置に設けられた補助コイルと上記補助トラ
ンス装置の1次コイルとを接続して上記補助コイルに生
じた電圧が上記補助トランス装置の1次コイルに加わる
ようにするとともに上記補助トランス装置の2次コイル
と主トランス装置の2次側コイルとを直列に接続してそ
の電圧の和を出力するように構成し、 出力電圧の変動分に応じたバイアス電流を上記補助トラ
ンス装置の1次側コイルに流すように構成した。
作用 以上のように構成した事により、補助コイルは主トラン
ス装置の2次側コイルからは切り離されており、出力電
流が流れるライン即ち出力ラインから補助コイルが外さ
れた状態になっているので、その分負荷側から本装置側
を見た内部抵抗は低下した事となる。
実  施  例 以下、本発明の高圧電源装置の一実施例について詳細に
説明を行う。
第1図において、1は主トランス装置、2は主トランス
装置1の1次コイル、3は主トランス装置1の2次コイ
ル、4は補助コイルでありそれぞれ共通のコア5に巻装
されている。6は補助トランス装置である。
主トランス装置1の2次コイル3は、複数のサブコイル
22を同一コア上に同軸に巻回し、これらのサブコイル
22をそれぞれ整流用ダイオード23を介して直列に接
続することによって構成されている。このように複数の
整流用ダイオード23を各サブコイル22の間に設ける
事により、各整流用ダイオード23にかかる電圧の最大
値は小さくて済み、整流用ダイオード23を耐圧が低い
もので済ませる事が可能になる。
補助トランス装置6において、7は1次コイル、8は2
次コイルである。補助トランス装置6の1次コイル7は
補助コイル4と直列に接続されている。また2次コイル
8は主トランス装置1の2次コイル3と直列になってい
る。言い換えると2次コイル8に生じたインダクタンス
が出力ラインに直列に挿入されている。
動作時には主トランス装置1の補助コイル4にもかなり
高いパルス電圧が生じる。そしてその電圧は補助トラン
ス装置6の1次コイル7に加えられるので、補助トラン
ス装置6の2次コイル8に高いパルス電圧が生じる事と
なる。しかもそれは正方向のものであるので、このパル
ス電圧も出力電圧を昇圧するように作用する事となる。
つまり2次コイル3とこの補助コイル4が協同して高い
出力電圧を得るように構成されている。
補助トランス装置6はコアの飽和現象を利用してインダ
クタンスを変化させる可飽和リアクターに1次コイル7
を巻装した構成になっている。補助トランス装置6の1
次側コイルにはバイアス電流1Bとともに補助コイル4
によってパルス状の電流が流れ、バイアス電流IBにこ
のパルス電流が重畳した状態になっている。そしてバイ
アス電流1aが飽和点電流よりも高いと磁気コアに飽和
が起こり、飽和点電流よりもバイアス電流1eが低くな
ると飽和は起こらない。
9は整流ダイオードであり、補助トランス装置6の2次
コイル8と直列に設けられている。そして、整流ダイオ
ード9のアノードから出力電圧を供給するようになって
いる。ところで、前述のように2次コイル8によるイン
ダクタンスが出力ラインに直列に挿入された状態になっ
ている。そして、このインダクタンスが太き(低下する
と、2次コイル8の交流分に対する抵抗が大きく低下す
る事となり、出力ライン上における交流分の電圧降下が
小さ(なる。すると出力ライン上のパルス電圧が上昇し
、整流後の出力電圧も上昇する事となる。
10.11は出力電圧を分圧する検出抵抗であり、出力
電圧の変動を検出するためのものである。12は差動ア
ンプであり、一方の入力端子は検出抵抗10と検出抵抗
11との接続端に接続され、他方の入力端子は基準電圧
源に接続されている。13はダイオードであり、差動ア
ンプ12の出力端子と補助トランス装置!!6の二次コ
イルの間に接続されている。
第2図は本発明における高圧電源装置をテレビジョン受
像機の陰極線管のカソード・アノード間に高圧を印加す
る電源装置として応用した場合の回路図である。本高圧
電源装置は水平偏向回路から得たフライバックパルスを
昇圧する事によって高圧を発生させる構成である。第2
図において、14は水平比カドランシスターであり、1
5は水平偏向コイル、16は8字補正コンデンサー、1
7は共振コンデンサー、18はダンパーダイオードであ
り、これらによって水平偏向回路が形成されている。主
トランス装置1の1次コイル2は水平比カドランシスタ
ーに接続されている。また、2次コイル3の中の最下位
のサブコイル22の巻き始め端は本テレビジョン受像機
のABL回路に接続され、最高位のサブコイル22の巻
き終わり端はダイオード9を介して陰極線管のアノード
に接続されている。
以下、動作を説明する。水平比カドランシスター14に
水平駆動パルスが印加されると、水平偏向コイル15に
偏向電流が流れる。それととともに、主トランス装置1
の1次コイル2にパルス性電流が流れ、2次コイル3と
補助コイル4にパルス電圧が発生する。補助コイル4に
発生したパルス電圧は補助トランス6を介して2次コイ
ル3に発生したパルス電圧に加わる事となる。そしてそ
のパルス電圧は整流ダイオード23および整流ダイオー
ド9によって整流され、端子26に直流高圧が発生する
次に電圧安定化動作を説明する。
例えば出力電流が増加すると、端子26の高圧出力電圧
は低下する。すると、高圧検出抵抗10.11によって
分圧された点27の電圧も低下する。そしてこの信号が
差動アンプ12に印加され、基準電圧と比較増幅された
出力が得られる。
すなわち点27の電圧が低下すると、差動アンプ12に
よって供給されるDCバイアス電流IBは大きくなる。
すると、補助トランス装置6の磁性コアが飽和する事と
なり、2次コイル8のインピーダンスは太き(低下する
。すなわち出力ラインに直列に挿入された2次コイル8
のインピーダンスが太き(低下する事は、出力されるパ
ルス電圧が高くなる事であり、出力電圧は上昇する。す
なわち以上のようにフィードバックがかかって、端子2
6の高圧出力電圧は素早く上昇する。
また高圧出力電圧が高(なった場合は、上記の内容と反
対の動作が行われ、高圧出力電圧の安定化の制御が行わ
れる。
発明の効果 以上のように本発明は、磁束が飽和する領域を含む範囲
にて1次側に流れるバイアス電流IBを変化させる事に
よって2次側コイルのインピーダンスが変化するように
構成された補助トランス装置を設け、 主トランス装置に設けられた補助コイルと上記補助トラ
ンス装置の1次コイルとを接続して上記補助コイルに生
じた電圧が上記補助トランス装置の1次コイルに加わる
ようにするとともに上記補助トランス装置の2次コイル
と主トランス装置の2次側コイルとを直列に接続してそ
の電圧の和を出力するように構成し、 出力電圧の変動分に応じたバイアス電流を上記補助トラ
ンス装置の1次側コイルに流すように構成した事により
、 補助コイルが出力ラインから外れているので、出力ライ
ン上の直流抵抗分は低下する事となり、負荷側から見た
本装置の内部抵抗を小さ(抑える事が可能になる。従っ
てレギュレー・ジョン特性をさらに改善出来、また内部
抵抗が低下した事により消費電力も低(なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における高圧電源装置の回路図
、第2図は同高圧電源装置をテレビジョン受像機に使用
した場合の一例を示す回路図、第3図は従来の陰極線管
用高圧電源装置の回路図である。 1・・・・主トランス装置 2・・・・1次コイル(主トランス装置)3・・・・2
次コイル(主トランス装置)4・・・・補助コイル  
6・・・・補助トランス装置7・・・・1次コイル(M
助トランス装置)8・・・・2次コイル(補助トランス
装置)9.22・・・・整流用ダイオード 10.11・・・・検出抵抗 12・・・・差動アンプ
代理人の氏名 弁理士 栗野重孝 はか1名1−一主−
Lラノスλシ1 2−一−イJ−コIん 3−、、.5−文コイル 4−一儀一57)フィル 9−−2:lコ(ル(神J?lLtンス哀覆しン9、n
−・・1ミーうIχq’1N〜ト“第3図 第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1次側コイルと、上記1次側コイルと磁気的に結合して
    高圧を発生する2次側コイルおよび補助コイルとを備え
    た主トランス装置と、 磁束が飽和する領域を含む範囲にて1次側に流れるバイ
    アス電流を変化させる事によって2次側コイルのインピ
    ーダンスが変化するように構成された補助トランス装置
    とを有し、 上記主トランス装置の2次側コイルと上記補助トランス
    装置の2次コイルとを直列に接続してその和の電圧を出
    力電圧として取り出すように構成し、 上記補助コイルと上記補助トランス装置の1次側コイル
    を接続し、 上記補助トランス装置の1次側コイルに上記出力電圧の
    変動分に応じた直流バイアス電流を流す為の電流源を設
    けた事を特徴とする高圧電源装置。
JP1021416A 1989-01-31 1989-01-31 高圧電源装置 Pending JPH02202363A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107765057A (zh) * 2017-09-26 2018-03-06 李颖 一种改进的双级电流互感器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107765057A (zh) * 2017-09-26 2018-03-06 李颖 一种改进的双级电流互感器
CN107765057B (zh) * 2017-09-26 2020-07-21 李颖 一种双级电流互感器

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