JPH02202313A - 建設機械 - Google Patents

建設機械

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JPH02202313A
JPH02202313A JP2027089A JP2027089A JPH02202313A JP H02202313 A JPH02202313 A JP H02202313A JP 2027089 A JP2027089 A JP 2027089A JP 2027089 A JP2027089 A JP 2027089A JP H02202313 A JPH02202313 A JP H02202313A
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JP
Japan
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harness
machine room
driver
cab
room side
Prior art date
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Pending
Application number
JP2027089A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Sunamura
砂村 和弘
Hideaki Tanaka
秀明 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH02202313A publication Critical patent/JPH02202313A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば油圧ショベル、油圧クレーン、ホイー
ルローダ等の建設機械に関し、特に内部機器を電気的に
接続するハーネスの接続構造を改良した建設機械に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、建設機械として、例えば第3図に示す油圧ショベ
ルが知られている。
図中、1は下部走行体で、該下部走行体1には走行用油
圧モータIAが設けられている。2は該下部走行体1の
上側に旋回自在に取り付けられた車体としての上部旋回
体で、該上部旋回体2は、車体フレーム2A上に載置さ
れた機械室2Bと運転室2Cとから構成されている。
機械室2B内には、スタータモータ3Aを有するエンジ
ン3、バッテリ4、電磁方向切換弁(図示せず)等の電
気機器類の他に、前記エンジン3によって駆動される油
圧ポンプ、作動油タンク(いずれも図示せず)等の機械
類が装着されている。
また、運転室2C内には、エンジンスイッチ5やその他
のスイッチ、メータ等が設けられたスイッチボックス6
、マイクロコンビエータ等を内蔵したコントロールユニ
ット7等の電気部品類の他に、操作レバー8、オペレー
タ用のシート9等が設けられている。なお、前記コント
ロールユニット7は、機械室2B内に設けると、エンジ
ン3による熱および振動等によって悪影響を受けるため
運転室2C内に設けられたものである。
10は作業装置で、該作業装置10は、上部旋回体2の
車体フレーム2Aの一部を構成するブラケットに基端部
が俯仰自在に軸支れたブーム11と、該ブーム11の先
端部に軸支されたアームと、該アームに軸支されたパケ
ット(いずれも図示せず)と、前記ブーム11、アーム
およびパケットをそれぞれ駆動するブームシリンダ12
、アームシリンダ13およびパケットシリンダ(図示せ
ず)とから大略構成されている。
二こで、前述のコントロールユニット7は、エンジン3
の回転数や電磁方向切換弁等を制御している。具体的に
は、エンジン3を制御する場合には、走行用油圧モータ
IA、各シリンダ12゜13等へ供給される圧油の油量
および圧力を設定値に保つために、油圧ポンプを駆動す
るエンジン3の回転数を最適状態に制御している。一方
、方向切換弁を制御する場合には、作業装置10に水平
掘削や法面掘削等を行なわせるために、各シリンダ12
.13等への圧油の供給量を調整するため、ブーム11
、アームおよびパケットの各連結部に設けられた角度セ
ンサ(図示せず)からの検出信号により演算処理を施し
て、前記方向切換弁を制御している。
このため、コントロールユニット7には、機械室2B側
に位置するエンジン3のスタータモータ3A、バッテリ
4、電磁方向切換弁等の電気機器類と多数の配線14A
、14B、・・・で電気的に接続されていると共に、配
線14Cを介してエンジンスイッチ5等と接続されてお
り、これら配線14A、14B、14C,・・・が1本
のハーネス14にまとめられて、機械室2Bと運転室2
Cとの間のハーネス挿通孔15を介して配線されている
〔発明が解決しようとうする課題1 ところで、前述した従来技術では、上部旋回体2の機械
室2Bに装着された各種の電気機器類と運転室2C内に
装着された各種の電気部品類とがそれぞれ多数の配線1
4A、14B、14C,・・・からなるハーネス14で
接続されるが、これらの配線14A、14B、14C,
・・・は、まず、上部旋回体2の機械室2Bを組み立て
るときに各電気機器類に接続して配線する。次に、上部
旋回体2の車体フレーム2Aに運転室2Cを取り付けた
後、前記ハーネス14を該運転室2C内の各電気部品類
に接続しなければならない。
このため、内部スペースが狭い上に上部旋回体2のフレ
ーム2Aに組み付けられて作業スペースが制限された運
転室2C内で、多数の配線14A、14B、14C,・
・・を接続しなければならなくなり、その作業性が悪く
、コスト高になってしまうという問題点がある。
さらに、建設機械の場合、特別注文により運転室2Cを
高くしたり、前後へずらしたりして取り付けるものもあ
るが、この場合、運転室2Cをずらした距離に応じた長
さに各配線14A。
14B、14G、・・・からなるハーネス14を設計し
直し、この新しく設計したハーネス14を生産する設備
を新たに起こして生産しなければならず、−層コスト高
になってしまうという問題点がある。
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、機械室側の電気機器類と運転室側の電気部品類と
を電気的に接続するハーネスを、機械室側と運転室側と
で別々にアッセンブリした後に接続しつるようになし、
もって作業性向上、コスト低減を図った建設機械を提供
することを目的とする。
【課題を解決するための手段] 上述した課題を解決するために、本実施例に係る第1の
発明が採用する構成は、機械室と運転室とを備えた車体
と、該車体の機械室内に設けられた電気機器類と、前記
車体の運転室内に設けられた電気部品類と、前記電気機
器類と電気部品類とを電気的に接続するハーネスとから
なる建設機械において、前記ハーネスを前記機械室と運
転室との境界部近傍で機械室側ハーネスと運転室側ハー
ネスとに分割し、該機械室側ハーネスと運転室側ハーネ
スとの間には該各ハーネスを接続する多極コネクタを設
けたことにある。
第2の発明が採用する構成は、機械室側ハーネスと運転
室側ハーネスとの間にジヨイントハーネスを設け、前記
機械室側ハーネスとジヨイントハーネスとの間には第1
の多極コネクタを設け、前記運転室側ハーネスとジヨイ
ントハーネスとの間には第2の多極コネクタを設けたこ
とにある。
〔作用〕
上記第1の発明により、車体の機械室内の電気機器類と
運転室内の電気部品類とを、機械室および運転室のそれ
ぞれの製造工程時に別体のハーネスで配線しておき、運
転室を車体に取り付けるときに、各ハーネスを多極コネ
クタで接続することができるようになり、組立作業性が
向上する。
さらに、第2の発明により、運転室を車体に対して高く
したり前後へずらしたりして取り付けても、機械室側ハ
ーネスと運転室側ハーネスとの間に、ずらした運転室の
距離に合わせた長さに設定したジヨイントハーネスを介
装し、第1および第2の多極コネクタで接続することで
容易に対応することができ、組立て作業性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。なお、本実施例では前述した従来技術と同一
の構成要素には同一の符合を付して、その説明を省略す
る。
先ず、第1図は本発明の第1実施例を示す。第1図に示
す建設機械は、従来技術と同様に低い位置に運転室2C
が取り付けられた標準型の油圧ショベルである。
21は本実施例に用いるハーネスで、該ハーネス21は
、機械室2Bと運転室2Cとの境界部をなすハーネス挿
通孔15の近傍で、機械室2B内に配設される機械室側
ハーネス21Aと、運転室2C内に配設される運転室側
ハーネス21Bとに分割されている。
22は本実施例の多極コネクタで、該多極コネクタ22
は、例えば、機械室側ハーネス21Aに取り付けられる
雄コネクタ22Aと、運転室側ハーネス21Bに取り付
けられる雌コネクタ22Bとから構成されている。
そして、上部旋回体2の機械室2Bと運転室2Cとをそ
れぞれ別々の組立工程でフレーム2A上に組立て、各機
械室側ハーネス2LA、運転室側ハーネス21Bも各組
立工程で独立して配線され、それぞれの端部に多極コネ
クタ22を構成する雄コネクタ22Aおよび雌コネクタ
22Bが取り付けられる。然る後、前記機械室2B内の
電気機器類および運転室2C内の電気部品類は、予め配
設された機械室側ハーネス21Aと運転室側ハーネス2
1Bとが、ハーネス挿通孔15近傍において、多極コネ
クタ22の雄コネクタ22Aと雌コネクタ22Bの結合
によって接続される。
本実施例はこのように構成されるから、運転室2Cを上
部旋回体2の車体フレーム2Aに組み付けるときに、ハ
ーネス21の多数の配線を運転室2C内の電気部品類に
接続する必要がなく、多極コネクタ22の雄コネクタ2
2Aと雌コネクタ22Bとをハーネス挿通孔15近傍で
接続するだけで足り、ハーネス21の接続作業性が大幅
に向上し、作業コストを低減できる。
次に、本発明の第2の実施例を第2図に基づいて説明す
る。
本実施例では、運転室2Cが複数本の支持ブラケット3
1,31.・・・で上方に設けられた例を示す。油圧シ
ョベル等の建設機械では、運転室2Cの視界を良好にす
るため、当該支持ブラケット31.31.・・・を用い
て運転室2Cを高い位置に持ち上げて取り付ける特別注
文生産をすることがある。
この場合も、上部旋回体2の機械室2Bと運転室2Cは
、前記第1実施例と同様に、それぞれ別の組立工程で組
立てられ、機械室側ハーネス21Aおよび運転室側ハー
ネス21Bもそれぞれの工程で配線されている。
一方、本実施例の場合、運転室2Cがブラケット31で
高い位置に持ち上げて取り付けられているため、各ハー
ネス21A、21Bだけでは、運転室2Cが持ち上げら
れた分だけその長さが足りなくなる。このため、長さが
足りない分は、その長さに合わせたジヨイントハーネス
32を設けて補っている。
33は機械室側ハーネス21Aとジヨイントハーネス3
2との間を接続する第1の多極コネクタで、該多極コネ
クタ33の雄コネクタ33A、雌コネクタ33Bが、機
械室側ハーネス21A、ジヨイントハーネス32の一端
部にそれぞれ設けられている。また、34はジヨイント
ハーネス32と運転室側ハーネス21Bとの間を接続す
る第2の多極コネクタで、該多極コネクタ34の雄コネ
クタ34A、雌コネクタ34Bがジヨイントハーネス3
2の他端部、運転室側ハーネス21Bにそれぞれ設けら
れている。
本実施例は以上のように構成されるが、ジヨイントハー
ネス32と、第1、第2の多極コネクタ33.34を用
いることにより、機械室側ハーネス21Aと運転室側ハ
ーネス21Bとの接続作業性が向上すると共に、作業コ
ストを低減することができる。
さらに、本実施例では、少量生産あるいは特別注文によ
って、運転室2Cを高い位置に設ける場合でも、ジヨイ
ントハーネス32の長さを調整するだけで、他の作業を
必要としないので、設計製作の面からも生産設備の面か
らも極めて容易に、かつ低いコストで生産することが可
能となる。
なお、前記第1および第2実施例においては、油圧ショ
ベルの運転室2Cを例に説明したが、本発明に係る建設
機械は、油圧ショベルに用いる場合に限らず、油圧クレ
ーン、ホイールローダ等、機械室と運転室とを有する他
の建設機械にも適用することができる。
また、第2の実施例の場合、運転室2Cは上方だけでな
く、前後へも移動して設けられる場合があるが、この場
合も前記ジヨイントハーネス32を介して接続すること
で、機械室側ハーネス21Aと運転室側ハーネス21B
とを容易に接続することができる。
〔発明の効果〕
以上、詳述した通り本発明によれば、機械室内に設けら
れた電気機器類と運転室内に設けられた電気部品類とを
電気的に接続するハーネスを、機械室と運転室との境界
部近傍で機械室側ハーネスと運転室側ハーネスとに分割
し、機械室側ハーネスと運転室側ハーネスとを多極コネ
クタで接続する構成としたから、機械室、運転室の各組
立て工程でそれぞれのハーネスを配線し、機械室側ハー
ネスに運転室側ハーネスを多極コネクタで接続すること
ができ、この配線作業が究めて容易となり、作業性が大
幅に向上すると共にコスト低減を図ることができる。
また、機械室側ハーネスと運転室側ハーネスとの間にジ
ヨイントハーネスを設け、機械室側ハーネス、ジヨイン
トハーネスおよび運転室側ハーネスのそれぞれの間に第
1および第2の多極コネクタを設けることにより、運転
室の取付は位置を高くし、または、前後へずらした場合
でも、ジヨイントハーネスを介して各ハーネスの接続が
でき、作業性向上およびコスト低減が図れ、かつ、特別
注文に対しての設計の自由度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の実施例を示し、第1図は
本発明の第1実施例に係る油圧ショベルを示す概略構成
図、第2図は本発明の第2実施例に係る油圧ショベルを
示す概略構成図、第3図は従来技術に係る油圧ショベル
を示す概略構成図である。 2・・・上部旋回体、2B・・・機械室、2C・・・運
転室、3・・・エンジン、3A・・・スタータモータ、
4・・・バッテリ、5・・・エンジンスイッチ、7・・
・コントロールユニット、21・・・ハーネス、21A
・・・機械室側ハーネス、21B・・・運転室側ハーネ
ス、22・・・多極コネクタ、22A・・・雄コネクタ
、22B・・・雌コネクタ、32・・・ジヨイントハー
ネス、33・・・第1の多極コネクタ、33A・・・雄
コネクタ、33B・・・雌コネクタ、34・・・第2の
多極コネクタ、34A・・・雄コネクタ、34B・・・
雌コネクタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機械室と運転室とを備えた車体と、該車体の機械
    室内に設けられた電気機器類と、前記車体の運転室内に
    設けられた電気部品類と、前記電気機器類と電気部品類
    とを電気的に接続するハーネスとからなる建設機械にお
    いて、前記ハーネスを前記機械室と運転室との境界部近
    傍で機械室側ハーネスと運転室側ハーネスとに分割し、
    該機械室側ハーネスと運転室側ハーネスとの間には該各
    ハーネスを接続する多極コネクタを設けたことを特徴と
    する建設機械。
  2. (2)前記機械室側ハーネスと運転室側ハーネスとの間
    にジョイントハーネスを設け、前記機械室側ハーネスと
    ジョイントハーネスとの間には第1の多極コネクタを設
    け、前記運転室側ハーネスとジョイントハーネスとの間
    には第2の多極コネクタを設けてなる特許請求の範囲(
    1)項記載の建設機械。
JP2027089A 1989-01-30 1989-01-30 建設機械 Pending JPH02202313A (ja)

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