JPH02202288A - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JPH02202288A
JPH02202288A JP2210089A JP2210089A JPH02202288A JP H02202288 A JPH02202288 A JP H02202288A JP 2210089 A JP2210089 A JP 2210089A JP 2210089 A JP2210089 A JP 2210089A JP H02202288 A JPH02202288 A JP H02202288A
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Toyoji Suzuki
豊治 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はテレビドアホン装置に係わり、特に。
玄関子機で撮像された映像信号を室内親機を介して増設
モニタへ送出するテレビドアホン装置に関する。
[従来技術と発明が解決しようとする課題]従来のテレ
ビドアホン装置は第4図に示すように玄関子機2oと室
内親機21は同軸ケーブルCOX0で接続され、玄関子
機20のカメラ20aで撮像された映像信号は同軸ケー
ブルCOX.を介してベースバンドで伝送され室内親機
21のハイインピーダンス入力アンプ21aを介して映
像モニタ2lbへ送出される。室内親機21および増設
モニタ22〜30(説明のため増設モニタを9台とする
)のそれぞれの入力側は同軸ケーブルCOX.〜COX
,で接続する.増設モニタ22〜30には室内親機21
に設けたハイインピーダンス入力アンプ21a,映像モ
ニタ2lbと同様なハイインピーダンス入力アンプ22
a〜30aおよび映像モニタ22b〜30bを設ける。
また、最終の増設モニタ30は入力側を終端抵抗30c
で終端する。
なお、玄関子機20と室内親機21との間には映像信号
のほか図示していない回路で上り、下り音声信号を送受
する機能を持っている。
上記構成のテレビドアホン装置では玄関子機20と室内
親機21との間に設けた同軸ケーブルC0Xoは最終の
増設モニタ30に設けた75Ωの終端抵抗30cで終端
され、室内親機21および増設モニタ22〜29は終端
抵抗30cの75Ωに対し無視できるような、例えばI
OKΩ程度のハイインピーダンスになるように構成し、
同軸ケーブルCOX、〜COX、に対する特性インピー
ダンスとの整合を計っている。
しかるに、同軸ケーブルは高価でかつ接続工事が面倒な
ため玄関子機と室内親機間及び室内親機と増設モニタ間
をそれぞれ同軸ケーブルで接続することは多大な手間と
コストが高くなる等の難点がある。この難点を解消する
ため2線式平衡ケーブルで映像信号を送受すると伝送特
性のため高域成分が減衰し2線式平衡ケーブルが長いと
所謂る映像ボケ現象を惹起する等の難点がある。
[発明の目的] 本発明は上述した点に鑑みなされたもので映像信号をベ
ースバンドではなく搬送波を用いた被変調信号とするこ
とにより2線式平衡ケーブルを使って歪みの少ない映像
信号が室内親機及び増設モニタで受信でき、かつ工事が
容易なテレビドアホン装置を提供することを目的とする
[課題を解決するための手段] 以上の目的を達成するため本発明によるテレビドアホン
装置は、玄関子機で撮像された映像信号で変調された搬
送波を入力される室内p;を機と、前記室内親機から増
設モニタへ送出される映像信号で変調された搬送波を伝
送する2線式平衡ケーブルと、前記2線式平衡ケーブル
から分岐し、かつ、前記2線式平衡ケーブルの特性イン
ピーダンスより高い入力インピーダンスの増設モニタ並
びに前記特性インピーダンスに等しい終端抵抗で終端さ
れた増設モニタで構成する。
また本発明によるテレビドアホン装置は、前記室内親機
から増設モニタへ送出される映像信号で変調された搬送
波を分配する分配器と、前記分配器に接続され第1、第
2・・・・の分岐系統を形成する第1、第2・・・・の
2線式平衡ケーブルとで構成する。
[実施例コ 本発明によるテレビドアホン装置の一実施例を図面に基
づき詳述する。
2線式平衡ケーブルCB Lo−CB r、、、を用い
て第1図に示すように玄関子機1と室内0L機11およ
び室内親機11と増設モニタU、〜U9(説明のため増
設モニタを9台とする)を接続するには2線式平衡ケー
ブルCBL0〜CBL、に入力する信号を平衡信号に変
換するため例えばトランスで形成された平衡回路MT□
を玄関子機上に、平衡回路M T 2、MT、を室内親
機11に設け、増設モニタU工〜U、には平衡入力回路
M工〜M、を設ける。
増設モニタU1〜U9には2線式平衡ケーブルCBL、
−CBL9の特性インピーダンスに影響を与えないよう
後述の第2図に示す抵抗R1とR2で高い入力インピー
ダンスとなるよう構成する。また。
最終の位置に設ける増設モニタU3の平衡入力回路MS
には2線式平衡ケーブルCBL、〜CBL。
の特性インピーダンスに等しい抵抗R8で終端する。な
お、コンデンサC工、C2は直流カット用コンデンサで
ある。
玄関子機1には多重回路2が設けられ、カメラ3で撮像
された映像信号でFM変調器4の搬送波がFM変調され
て入力される。また、マイクロで生成された上り音声信
号はアンプ6aを介して多重回路2へ入力され、多重回
路2で分離された下り音声信号はアンプ5aを経由して
スピーカ5へ送出される。2線式平衡ケーブルCBL、
へ端子T2、T2を介して送出される映像信号で変調さ
れた搬送波(以下、単に映像キャリヤという)と、上り
音声信号は平衡回路MTゆで平衡信号に変換される。2
線式平衡ケーブルCBL、から端子T0゜T2を介して
入力された下り音声信号は平衡回路MT工で平f!7信
号から不平衡信号に変換され、多重回路2からアンプ5
dを介してスピーカ5へ送出される。
室内親機11には多重回路12が設けられ、端子T3、
T、を介して平衡ケーブルCBLoのケーブルL1とL
2を経由して人力される映像キャリヤおよび上り音声信
号は平衡回路MT2で平衡から不平衡信号に変換される
。不平衡信号に変換された前記映像キャリヤおよび上り
音声信号は多重回路12で分離され、映像キャリヤはF
M復調器14で復調されてモニタ13へ送出される。上
り音声信号はアンプ15bを介して送受器16の受話器
16bへ送出される。送受器16の送話器16aで生成
された下り音声信号は多重回路12で多重化され、平衡
回路MT2で平衡信号に変換されてから、端子T1、T
4を介して2!IA式平衡ケーブルCBL、へ送出され
る。
室内親機11の端子T5とTSはそれぞれ2線式平衡ケ
ーブルCBL工のケーブルL1、L4を介して、増設モ
ニタU□のピンP工とP、へ接続され増設モニタ口工の
ピンP工とP、はピンP2とP4から2線式平衡ケーブ
ルCBL2のケーブルL、とL4を介して増設モニタU
2のピンP工とP、へ、以下同様にして増設モニタU、
のピンP1とP、へ順次接続される。
室内親機11の多重回路12から平衡回路MT2を介し
てアンプ15cへ送出される映像キャリヤでは平衡回路
MT、を介して端子T9、T6から2線式平衡ケーブル
CBL工のケーブルL、とL4へ送出される。増設モニ
タ口工〜U、の平衡入力回路M4〜M、に入力された映
像キャリヤはバイパスフィルタHP□〜HP、を介して
差動増幅器oP1〜oP9に入力される。差動増幅器○
P工〜OP9では平衡信号を不平衡信号に変換し、不平
衡化された映像キャリヤをFM復調器DTo−DT、で
復調しモニタMON工〜MON、に送出する。
バイパスフィルタHP□〜I−IP、は第2図に示すよ
うに直列接続された一方のコンデンサC4と04の接続
点および他方のコンデンサC5とCsの接続点にコイル
L1を接続した構成であり、コイルしよの中点が差動増
幅器OP4と復調器DT工の回路アースに接続される。
復調器DT□はIC回路でバイパスフィルタHP、の一
方の出力側か差動増幅器○PLのトランジスタTR工の
ベースに接続され。
他方の出力側がトランジスタ゛I″R2ヘベース接続さ
れる。復調器DT□の復調ICQ□の入力端にはトラン
ジスタTR2のコレクタから映像キャリヤが入力される
。また、復調器DT工の復調ICQ工の出力側からコン
デンサC,を介してモニタM○N、へ復調した映像信号
が送出される。
また、室内親機11から増設モニタU1〜U、およびU
′、〜U′、の2系統に映像キャリヤを送出するには第
3図に示すように室内親機11の端子T5とT5に2線
式平衡ケーブルCBLmを介して分配器DISを接続す
る。分配器DISの出力側に第1の系統の2線式平衡ケ
ーブルCBL、〜CBL、及び第2の系統の2線式へ+
ti兜ケーブルCBL、′〜CBL’、を接続する。
[発明の作用] 上述の構成のテレビドアホン装置で室内、itl幾11
から増設モニタU1〜U、、 U’□〜U′、に例えば
FMまたはPM変調した映像キャリヤを送出すると増設
モニタ口工〜U9、U′□〜U′、のバイパスフィルタ
HP□〜HP、(HP’、〜HP’、は図示していない
)により例えば4 、5 M Hzの映像キャリヤだけ
が通過するので1500KHz以下のラジオ周波数が除
かれる。
なお、玄関子機1にはカメラ3、FM変調器4を設け、
カメラ3で撮像された不平衡の映像信号はFM変調器4
でFM変調され多重回路2へ入力される。多重回路2で
、マイクロおよびアンプ6aを経由した上り音声信号を
多重化し、>1z衡回路MT、で平衡信号に変換して端
子Ti、T2から2線式平衡ケーブルCBLoのケーブ
ルL5いL2へ送出する。端子T□、T2から平衡回路
MT1へ入力された下り音声信号は平衡回路MT、で不
平衡信号に変換され、多重回路2で分離してからアンプ
5aを経由してスピーカ5へ出力される。
室内親機11には多重回路12が設けられ、端子T3、
T4を介して2線式平衡ケーブルCBL。
のケーブルL1とL2を経由して入力される映像キャリ
ヤおよび上り音声信号を平衡回路MT、で平衡から不平
衡信号に変換する。不平衡信号に変換された映像信号お
よび上り音声信号は多重回路12で分離され、映像キャ
リヤはFM復調器14で復調してモニタ13へ送出され
る。
[発明の効果] 以上の実施例から明らかなように本発明によるテレビド
アホン装置は、玄関子機で撮像された映像信号で変調さ
れた搬送波を入力される室内親機と、前記室内親機から
増設モニタへ送出される映像信号で変調された搬送波を
伝送する2線式平衡ケーブルと、前記2線式平衡ケーブ
ルから分岐し。
かつ、前記2線式平衡ケーブルの特性インピーダンスよ
り高い入力インピーダンスの増設モニタ並びに前記特性
インピーダンスに等しい終端抵抗で終端された増設モニ
タで構成しであるので同軸ケーブルを使用しないで複数
の増設モニタを設けることが可能となり、かつ工事が容
易となる。
また、前記室内親機から増設モニタへ送出される映像信
号で変調された搬送波を分配する分配器と、前記分配器
に接続され第1.第2・・・・の分岐系統を形成する第
1.第2・・・・02線式平衡ケーブルとを備えた構成
とすれば複数系統の2線式平衡ケーブルで増設モニタ群
を設けることができるので増設モニタの数を増加できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるテレビドアホン装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は第1図に係わる一部回路図で
示したブロック図、第3図は2系統の増設モニタを設け
た他の実施例を示すブロック図、第4図は従来のテレビ
ドアホン装置のブロック図である。 1・・・・・・・玄関子機 11・・・・・室内親機 CBL1〜CBL、・・・・・・2線式平衡ケーブルC
BL’、〜CBL’、・・・・・2線式平衡ケーブルC
BL0、CBLm・・・・・・・2線式平衡ケーブルU
工〜U、・・・・・・増設モニタ (特性インピーダンスより高い入 力インピーダンスの増設モニタ) U′、〜U′6・・・・増設モニタ u、、u’、−・・・・増設モニタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、玄関子機で撮像された映像信号で変調された搬送波
    を入力される室内親機と、前記室内親機から増設モニタ
    へ送出される映像信号で変調された搬送波を伝送する2
    線式平衡ケーブルと、前記2線式平衡ケーブルから分岐
    し、かつ、前記2線式平衡ケーブルの特性インピーダン
    スより高い入力インピーダンスの増設モニタ並びに前記
    特性インピーダンスに等しい終端抵抗で終端された増設
    モニタとを備えたことを特徴とするテレビドアホン装置
    。 2、前記室内親機から増設モニタへ送出される映像信号
    で変調された搬送波を分配する分配器と、前記分配器に
    接続され第1、第2・・・・の分岐系統を形成する第1
    、第2・・・・の2線式平衡ケーブルとを備えたことを
    特徴とする請求項1記載のテレビドアホン装置。
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