JPH02201398A - 画面表示装置 - Google Patents
画面表示装置Info
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- JPH02201398A JPH02201398A JP1021719A JP2171989A JPH02201398A JP H02201398 A JPH02201398 A JP H02201398A JP 1021719 A JP1021719 A JP 1021719A JP 2171989 A JP2171989 A JP 2171989A JP H02201398 A JPH02201398 A JP H02201398A
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- Japan
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- port
- display
- control circuit
- register
- display device
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- Granted
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はブラウン管等の表示装置に表示されている放送
画像中に、チャンネル番号等の文字やパターンを表示さ
せる画面表示装置に関するものである。
画像中に、チャンネル番号等の文字やパターンを表示さ
せる画面表示装置に関するものである。
第3図に従来のこの種の画面表示装置の構成の一例を示
す。第3図において、1はπ型LC発振素子回路1aの
発振出力が供給される表示用発振回路、2は上記表示用
発振回路1で発振させた信号で各種タイミングを発生す
るタイミングジェネレータ、3はこのタイミングジェネ
レータ2の出力と本画面表示装置を制御するための図示
しないマイコン等の外付制御回路から各入力端子3a。
す。第3図において、1はπ型LC発振素子回路1aの
発振出力が供給される表示用発振回路、2は上記表示用
発振回路1で発振させた信号で各種タイミングを発生す
るタイミングジェネレータ、3はこのタイミングジェネ
レータ2の出力と本画面表示装置を制御するための図示
しないマイコン等の外付制御回路から各入力端子3a。
3b、3cに人力される制御データ(表示オン。
オフ等のコマンドやキャラクタコード)とを入力する入
力制御回路、4はデータ制御回路、5はアドレス制御回
路、7は制御データを記憶する表示用データメモリで、
RAMより成る。8は表示すべき文字やパターン等を第
4図に示す字体構成で記憶する表示キャラクタメモリで
、ROMより成る。6は入力制御回路の出力のうち表示
制御等のコマンドをランチする表示制御レジスタ、9は
端子9a、9bに供給される映像信号の水平同期信号及
び垂直同期信号を入力して、いずれか一方の同期信号を
選択的に出力する同期信号切換回路、11は上記表示装
置における文字やパターン等の表示位置を検出するため
の表示位置検出回路、13ば表示制御回路で、表示キャ
ラクタメモリ8の出力を表示制御レジスタ6の表示命令
に応じて表示制御を行うものであ渇。本画面表示装置は
以上の各回路により構成されており、表示制御回路13
の出力は、ビデオミキサー17に供給され、このビデオ
ミキサー17よりCVIDEO端子17aを介して複合
ビデオ信号が出力される。また、上記表示制御回路13
からは、R,G、Bの色信号等が端子13a〜13fを
介して出力される。10はHカウンタ、14はシフトレ
ジスタ、15は発振素子回路15aの発振出力が供給さ
れる同期信号発生用発振回路、16は同期信号発生用タ
イミングジェネレータ、21はブリンキング回路である
。
力制御回路、4はデータ制御回路、5はアドレス制御回
路、7は制御データを記憶する表示用データメモリで、
RAMより成る。8は表示すべき文字やパターン等を第
4図に示す字体構成で記憶する表示キャラクタメモリで
、ROMより成る。6は入力制御回路の出力のうち表示
制御等のコマンドをランチする表示制御レジスタ、9は
端子9a、9bに供給される映像信号の水平同期信号及
び垂直同期信号を入力して、いずれか一方の同期信号を
選択的に出力する同期信号切換回路、11は上記表示装
置における文字やパターン等の表示位置を検出するため
の表示位置検出回路、13ば表示制御回路で、表示キャ
ラクタメモリ8の出力を表示制御レジスタ6の表示命令
に応じて表示制御を行うものであ渇。本画面表示装置は
以上の各回路により構成されており、表示制御回路13
の出力は、ビデオミキサー17に供給され、このビデオ
ミキサー17よりCVIDEO端子17aを介して複合
ビデオ信号が出力される。また、上記表示制御回路13
からは、R,G、Bの色信号等が端子13a〜13fを
介して出力される。10はHカウンタ、14はシフトレ
ジスタ、15は発振素子回路15aの発振出力が供給さ
れる同期信号発生用発振回路、16は同期信号発生用タ
イミングジェネレータ、21はブリンキング回路である
。
次に動作について説明する。入力制御回路3はマイコン
等から端子3a、3b、3cを介して入力される制御デ
ータを処理して、表示制御等のコマンドを表示制御レジ
スタ6にラッチさせ、表示内容であるキャラクタコード
等を表示用データメモリ7に記憶させる。表示時は、表
示用データメモリ7に記憶したキャラクタコードが出力
データとして表示キャラクタメモリ8をアクセスし、こ
のキャラクタメモリ8により出力される表示文字フォン
トを、シフトレジスタ14を介して表示制御回路13へ
入力する。ここで、表示用データメモリ7は、1ワード
が(a+b)ビット、その表示文字数をCとすると合計
(a + t)) ・Cビットで構成されている。一
方、表示キャラクタメモリ8は1フオントが(j!Xm
)ビットで構成されており、その種類がnキャラクタ分
存在しているものとする。
等から端子3a、3b、3cを介して入力される制御デ
ータを処理して、表示制御等のコマンドを表示制御レジ
スタ6にラッチさせ、表示内容であるキャラクタコード
等を表示用データメモリ7に記憶させる。表示時は、表
示用データメモリ7に記憶したキャラクタコードが出力
データとして表示キャラクタメモリ8をアクセスし、こ
のキャラクタメモリ8により出力される表示文字フォン
トを、シフトレジスタ14を介して表示制御回路13へ
入力する。ここで、表示用データメモリ7は、1ワード
が(a+b)ビット、その表示文字数をCとすると合計
(a + t)) ・Cビットで構成されている。一
方、表示キャラクタメモリ8は1フオントが(j!Xm
)ビットで構成されており、その種類がnキャラクタ分
存在しているものとする。
また、表示時のタイミングは映像信号からの同期信号を
同期信号切換回路9に入力し、この同期信号をHカウン
タ10でカウントし、このカウント値にもとづき表示位
置検出回路11によって表示装置における表示文字の位
置を決定する。表示制御回路13では表示文字出力を外
部の映像信号に同期させ、表示制御レジスタ6の内容に
従って表示制御して出力させ、ビデオミキサー17に供
給する。
同期信号切換回路9に入力し、この同期信号をHカウン
タ10でカウントし、このカウント値にもとづき表示位
置検出回路11によって表示装置における表示文字の位
置を決定する。表示制御回路13では表示文字出力を外
部の映像信号に同期させ、表示制御レジスタ6の内容に
従って表示制御して出力させ、ビデオミキサー17に供
給する。
なお、同期信号発生用発振回路15は、発振素子回路1
5aによりNTSC方式又はPAL方式の同期信号の発
生が可能であり、この切換えをN/P端子15bからの
信号で行い、これにより4fsc又は2 fscの発振
を行い、同期信号発生用タイミングジェネレータ16で
同期信号の発生をするので、無信号時でもTV画面に表
示が可能である。ただし、fscは色副搬送波であり、
NTSC方式では3.58MHz、 P A L方式で
は4.43MHzである。
5aによりNTSC方式又はPAL方式の同期信号の発
生が可能であり、この切換えをN/P端子15bからの
信号で行い、これにより4fsc又は2 fscの発振
を行い、同期信号発生用タイミングジェネレータ16で
同期信号の発生をするので、無信号時でもTV画面に表
示が可能である。ただし、fscは色副搬送波であり、
NTSC方式では3.58MHz、 P A L方式で
は4.43MHzである。
また、ビデオミキサー17により、NTSC方式及びP
AL方式の複合ビデオ信号の発生と外部の複合ビデオ信
号へのスーパインポーズが可能である。複合ビデオ信号
はキャラクタレベル(LECIA)、外部複合ビデオ入
力(CVIN)、ブランキングレベル(LEBK) 、
背景搬送色信号入力(R3IN)、カラーバースト入力
(CBIN)及びシンクチップレベルの六つの信号をア
ナログスイッチで切換えて合成しCVIDEO端子17
aから出力する。
AL方式の複合ビデオ信号の発生と外部の複合ビデオ信
号へのスーパインポーズが可能である。複合ビデオ信号
はキャラクタレベル(LECIA)、外部複合ビデオ入
力(CVIN)、ブランキングレベル(LEBK) 、
背景搬送色信号入力(R3IN)、カラーバースト入力
(CBIN)及びシンクチップレベルの六つの信号をア
ナログスイッチで切換えて合成しCVIDEO端子17
aから出力する。
ところで従来の画面表示装置にあっては、出力されたR
GB映像信号はRGBの出力が必要でない場合であって
もそのままポート出力端子から出力されているため、こ
のポート出力端子から出力されるRGBの映像信号が他
の回路のノイズの要因となる問題点があった。
GB映像信号はRGBの出力が必要でない場合であって
もそのままポート出力端子から出力されているため、こ
のポート出力端子から出力されるRGBの映像信号が他
の回路のノイズの要因となる問題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、RGBの出力が必要でない時はRGBの出力値を安定
させてノイズ要因の除去を図るとともに外付制御回路の
ポート出力のみではポート出力が不足する場合の拡張ポ
ート端子として使えるようにすることを目的としている
。
、RGBの出力が必要でない時はRGBの出力値を安定
させてノイズ要因の除去を図るとともに外付制御回路の
ポート出力のみではポート出力が不足する場合の拡張ポ
ート端子として使えるようにすることを目的としている
。
このためこの発明に係る画面表示装置は、表示制御レジ
スタG内に所定の値を格納するポートレジスタ61を設
けるとともに、ポート出力制御回路19内に上記ポート
レジスタ61に格納された値に基づいてRGB映像信号
を出力するポート出力端子193〜19Cを上記ポート
レジスタ61に格納された値を出力する拡張ポート端子
に切り換える切換手段131を有しているものである。
スタG内に所定の値を格納するポートレジスタ61を設
けるとともに、ポート出力制御回路19内に上記ポート
レジスタ61に格納された値に基づいてRGB映像信号
を出力するポート出力端子193〜19Cを上記ポート
レジスタ61に格納された値を出力する拡張ポート端子
に切り換える切換手段131を有しているものである。
ポートレジスタ61に所定の値が保持されると、ポート
出力制御回路19内の切換手段131は上記ポートレジ
スタ61に保持された値に応じてRGB映像信号を出力
するポート出力端子19a〜19cを拡張ポート端子に
切り換え、所定の値を上記拡張ポート端子から出力する
。
出力制御回路19内の切換手段131は上記ポートレジ
スタ61に保持された値に応じてRGB映像信号を出力
するポート出力端子19a〜19cを拡張ポート端子に
切り換え、所定の値を上記拡張ポート端子から出力する
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
なお、従来技術と同一の構成要素については同一番号を
付してその説明を省略する。
付してその説明を省略する。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図で、図におい
て、I8は各内部ビデオ信号を発生させるビデオ信号発
生回路、19はポート出力端子19a〜19rから各種
信号を出力するポート出力制御回路、61は所定の値を
格納する表示制御レジスタ6内にあるポートレジスタ、
131はポートレジスタ61内の値に応じてRGBの映
像信号を出力するポート出力端子192〜19Cを拡張
ポート端子に切り換えてポートレジスタ61に設定され
た値に対応した値を上記拡張ポート端子から出力する上
記ポート出力制御回路19内に設けられた切換手段であ
る。また、ポート出力端子19d〜19fは、上記表示
制御回路13から入力されたプリンク信号等を出力する
。
て、I8は各内部ビデオ信号を発生させるビデオ信号発
生回路、19はポート出力端子19a〜19rから各種
信号を出力するポート出力制御回路、61は所定の値を
格納する表示制御レジスタ6内にあるポートレジスタ、
131はポートレジスタ61内の値に応じてRGBの映
像信号を出力するポート出力端子192〜19Cを拡張
ポート端子に切り換えてポートレジスタ61に設定され
た値に対応した値を上記拡張ポート端子から出力する上
記ポート出力制御回路19内に設けられた切換手段であ
る。また、ポート出力端子19d〜19fは、上記表示
制御回路13から入力されたプリンク信号等を出力する
。
次に動作について説明する。
マイコン等の外付制御回路からポートレジスタ61の番
地を示すアドレスと、ポートレジスタ61に格納すべき
値が順次シリアル信号で入力制御回路3に入力すると、
ポートレジスタ6■内に所定の値が格納される。
地を示すアドレスと、ポートレジスタ61に格納すべき
値が順次シリアル信号で入力制御回路3に入力すると、
ポートレジスタ6■内に所定の値が格納される。
ポートレジスタ61に所定の値が格納されると、ポート
出力制御回路19内の切換手段131が作動して、RG
Bの映像信号を出力するポート出力端子19a〜19c
が拡張ポート端子に切り換わり1、ポートレジスタ61
に設定された値に応じた出力を上記拡張ポート端子に出
力する。
出力制御回路19内の切換手段131が作動して、RG
Bの映像信号を出力するポート出力端子19a〜19c
が拡張ポート端子に切り換わり1、ポートレジスタ61
に設定された値に応じた出力を上記拡張ポート端子に出
力する。
第2図はこの切換手段131の具体例を詳細に示す図で
、図において131aはセレクタ、61aがポートレジ
スタ61内のポートの出力値を決定する出カニリア、6
1bがセレクタ131aの切換えを制御するフラグエリ
アである。
、図において131aはセレクタ、61aがポートレジ
スタ61内のポートの出力値を決定する出カニリア、6
1bがセレクタ131aの切換えを制御するフラグエリ
アである。
このような構成において例えば、セレクタ131aのセ
レクタ端子Sが“1゛の時RGBの映像信号を選択して
出力し、“0′の時、ポートレジスタ61内の出カニリ
ア61aの格納値を選択して出力するようになっている
。すなわち、RGBの映像信号選択時は入力端子Al、
A2゜A3、出カニリア61aの格納値選択時は入力端
子B1.B2.B3からの信号を入力してポート出力端
子192〜!9cに出力する。
レクタ端子Sが“1゛の時RGBの映像信号を選択して
出力し、“0′の時、ポートレジスタ61内の出カニリ
ア61aの格納値を選択して出力するようになっている
。すなわち、RGBの映像信号選択時は入力端子Al、
A2゜A3、出カニリア61aの格納値選択時は入力端
子B1.B2.B3からの信号を入力してポート出力端
子192〜!9cに出力する。
従ってRGBの映像信号の出力が必要でない時はフラグ
エリア61bの値が“1゛となるような所定の値をポー
トレジスタ61内に格納しておけばRGBのポート出力
端子19a〜19cは拡張ポート端子として出カニリア
61aに設定された値を出力することになる。
エリア61bの値が“1゛となるような所定の値をポー
トレジスタ61内に格納しておけばRGBのポート出力
端子19a〜19cは拡張ポート端子として出カニリア
61aに設定された値を出力することになる。
以上説明したようにこの発明によれば、表示制御レジス
タ内に所定の値を格納するポートレジスタを設け、かつ
ポート出力制御回路内に上記ホトレジスタに格納された
値に基づいてRGBの映像信号を出力するポート出力端
子を上記ポートレジスタに格納された値に対応する値を
出力する拡張ポート端子に切り換える切換手段を設けた
ので、RGBの出力が必要でない時はRGBの出力値を
安定させてノイズ要因の除去を図るとともに外付制御回
路のポート出力のみではポート出力が不足する場合の拡
張ポート端子として使える効果がある。
タ内に所定の値を格納するポートレジスタを設け、かつ
ポート出力制御回路内に上記ホトレジスタに格納された
値に基づいてRGBの映像信号を出力するポート出力端
子を上記ポートレジスタに格納された値に対応する値を
出力する拡張ポート端子に切り換える切換手段を設けた
ので、RGBの出力が必要でない時はRGBの出力値を
安定させてノイズ要因の除去を図るとともに外付制御回
路のポート出力のみではポート出力が不足する場合の拡
張ポート端子として使える効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は第
1図における切換手段の具体例の詳細な構成図、第3図
は従来の画面表示装置の構成図、第4図は従来の表示キ
ャラクタメモリ内の字体構成図である。 1・・・表示用発振回路、2・・・タイミングジェネレ
ータ、3・・・入力制御回路、4・・・データ制御回路
、5・・・アドレス制御回路、6・・・表示制御レジス
タ、7・・・表示用データメモリ、8・・・表示キャラ
クタメモリ、9・・・同期信号切換回路、11・・・表
示位置検出回路、13・・・表示制御回路、17・・・
ビデオミキサー 18・・・ビデオ信号発生回路、19
・・・ポート出力制御回路、19a〜19f・・・ポー
ト出力端子、61・・・ポートレジスタ、131・・・
切換手段、131a・・・セレクタ、61a・・・出カ
ニリア、61b・・・フラグエリア。 なお図中、同一符号は同−又は相当する構成要素を示す
。 代理人 大 岩 増 雄(ばか2名)注1刀エ
ソア 第4 図 (自発) 29発明の名称 α 補正の内容 (り明細書第4頁第2行目「を入力して、いずれか一方
の」とあるのを「を入力するか、または内部で発生させ
た同期信号のいずれか一方の」と補正する。 画面表示装置 以上 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐
守 哉 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
1図における切換手段の具体例の詳細な構成図、第3図
は従来の画面表示装置の構成図、第4図は従来の表示キ
ャラクタメモリ内の字体構成図である。 1・・・表示用発振回路、2・・・タイミングジェネレ
ータ、3・・・入力制御回路、4・・・データ制御回路
、5・・・アドレス制御回路、6・・・表示制御レジス
タ、7・・・表示用データメモリ、8・・・表示キャラ
クタメモリ、9・・・同期信号切換回路、11・・・表
示位置検出回路、13・・・表示制御回路、17・・・
ビデオミキサー 18・・・ビデオ信号発生回路、19
・・・ポート出力制御回路、19a〜19f・・・ポー
ト出力端子、61・・・ポートレジスタ、131・・・
切換手段、131a・・・セレクタ、61a・・・出カ
ニリア、61b・・・フラグエリア。 なお図中、同一符号は同−又は相当する構成要素を示す
。 代理人 大 岩 増 雄(ばか2名)注1刀エ
ソア 第4 図 (自発) 29発明の名称 α 補正の内容 (り明細書第4頁第2行目「を入力して、いずれか一方
の」とあるのを「を入力するか、または内部で発生させ
た同期信号のいずれか一方の」と補正する。 画面表示装置 以上 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐
守 哉 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ブラウン管等の表示装置に文字やパターンを表示させ
る画面表示装置において、 各種のタイミングの基準となる信号を発生する発振回路
と、上記発振回路の発振信号に基づいて各種のタイミン
グ信号を発生するタイミングジェネレータと、マイクロ
コンピュータ等の外付制御回路からの制御信号を受け入
れて処理する入力制御回路と、上記表示装置に写し出す
映像信号の同期信号を入力する同期信号切換回路と、こ
の同期信号をカウントして上記表示装置の表示位置を検
出する表示位置検出回路と、上記入力制御回路により処
理され上記表示装置に表示されるべき文字、パターンの
コードやブリンキング情報等の制御データを記憶する表
示用データメモリと、上記表示内容として表示される文
字の字体フォントを記憶する表示キャラクタメモリと、
上記表示位置検出回路からの位置検出信号により表示装
置上の所定の位置に表示内容を表示すべく所定の表示信
号及びR、G、BのRGB映像信号を出力する表示制御
回路と、上記表示信号を映像信号にミキシングするビデ
オミキサーと、上記外付制御回路から上記入力制御回路
に入力されたデータを保持する表示制御レジスタと、上
記RGB映像信号をポート出力端子から出力するポート
出力制御回路とを備え、かつ上記表示制御レジスタは、
所定の値を格納するポートレジスタを有し、かつポート
出力制御回路は、上記ポートレジスタに格納された値に
基づいて上記RGB出力端子を出力するポート出力端子
を上記ポートレジスタに格納された値に対応する値を出
力する拡張ポート端子に切り換える切換手段を有してい
ることを特徴とする画面表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1021719A JP2502357B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 画面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1021719A JP2502357B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 画面表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02201398A true JPH02201398A (ja) | 1990-08-09 |
JP2502357B2 JP2502357B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=12062888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1021719A Expired - Fee Related JP2502357B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 画面表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502357B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1021719A patent/JP2502357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2502357B2 (ja) | 1996-05-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |