JPH02202182A - 画面表示装置 - Google Patents

画面表示装置

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JPH02202182A
JPH02202182A JP1021718A JP2171889A JPH02202182A JP H02202182 A JPH02202182 A JP H02202182A JP 1021718 A JP1021718 A JP 1021718A JP 2171889 A JP2171889 A JP 2171889A JP H02202182 A JPH02202182 A JP H02202182A
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JP
Japan
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display
memory
character
cursor
font
Prior art date
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Pending
Application number
JP1021718A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Shibazaki
柴崎 武
Takashi Nakatani
孝 中谷
Hiroshi Kobayashi
洋 小林
Shinji Suda
須田 眞二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ブラウン管などの表示装置に表示されてい
る放送画像中に、チャンネル番号等の文字やパターンを
表示させる画面表示装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、TV、VTRの多様化、多機能化及び操作性の向
上が急速に進んでおり、チャンネルやVTRの動作状態
等の表示についても見やすさが要求されてきている。そ
こで、カーソル表示に機能を持たせ、動作状態を示す文
字やキャラクタにカーソルを設けて、見やすさを向上さ
せるようにした画面表示装置がある。
第5図に従来のこの種の画面表示装置の構成の一例を示
す。第5図において、1はπ型LC発振回路1aの発振
出力が供給される表示用発振回路、2は上記表示用発振
回路1で発振させた信号で各種タイミングを発生するタ
イミングジェネレータ、3はこのタイミングジェネレー
タ2の出力と本画面表示装置を制御するための図示しな
いマイコン等から各入力端子3a〜3cに入力される制
御データ(表示オン、オフ等のコマンドやキャラクタコ
ード)とを入力する入力制御回路、4はデータ制御回路
、5はアドレス制御回路、7は制御データを記憶する表
示用データメモリで、RAMよりなる。8は表示すべき
文字たパターン等を第6図に示す字体構成で記憶する表
示キャラクタメモリで、ROMよりなる。6は入力制御
回路3の出力のうち表示制御等のコマンドをラッチする
表示制御レジスタ、9は端子9a、9bに供給される画
像信号の水平同期信号及び垂直同期信号を入力して、い
ずれか一方の同期信号を選択的に出力する同期信号切換
回路、11は上記表示装置における文字やパターン等の
表示位置を検出するための表示位置検出回路、13は表
示制御回路で、表示キャラクタメモリ8の出力を表示制
御レジスタ6の表示命令に応じて表示制御を行なうもの
である。
本画面表示装置は以上の各回路により構成されており、
表示制御回路13の出力は、ビデオミキサー17に供給
され、このビデオミキサー17よりCVIDEO端子1
7aを介して複合ビデオ信号が出力される。また、上記
表示制御回路13からは、R,G、Bの色信号等が端子
13a〜13fを介して出力される。10はHカウンタ
、14はシフトレジスタ、15は発振素子回路15aの
発振出力が供給される同期信号発生用発振回路、16は
同期信号発生用タイミングジェネレータ、21はブリン
キング回路である。
次に動作について説明する。入力制御回路3は、マイコ
ン等から端子3a〜3cを介して入力される制御データ
を処理して、表示制御等のコマンドを表示制御レジスタ
6にラッチさせ、表示内容であるキャラクタコード等を
表示用データメモリ7に記憶させる0表示時は1表示用
データメモリ7に記憶したキャラクタコードが出力デー
タとして表示キャラクタメモリ8をアクセスし、このキ
ャラクタメモリ8により出力される表示文字フォントを
表示制御回路13へ入力する。ここで表示用データメモ
リ7は、1ワードが(a+b)ビット、その表示文字数
をCとすると合計(a+b)  ・Cビットで構成され
ている。一方、表示キャラクタメモリ8は1フオントが
(i+m)ビットで構成されており、その種類がnキャ
ラクタ分存在しているものとする。
また、表示時のタイミングは画像信号からの同期信号を
同期信号切換回路9に入力し、この同期信号をHカウン
タ10でカウントし、このカウント値に基づき表示位置
検出回路11によって表示装置における表示文字の位置
を決定する。表示制御回路13では表示文字出力を外部
の映像信号に同期させ、表示制御レジスタ6の内容に従
って表示制御して出力させ、ビデオミキサー17°に供
給する。
なお、同期信号発生用発振回路15は、発振素子回路1
5aによりNTSC方式又はPAL方式の同期信号の発
生が可能であり、この切換えをN/P端子15bからの
信号で行い、これにより4fsc又は2fscの発振を
出力し、同期信号発生用タイミングジェネレータ16で
同期信号の発生をするので、無信号時でもTV画面に表
示が可能である。− また、ビデオミキサー17により、NTSC方式及びP
AL方式の複合ビデオ信号の発生と外部の複合ビデオ信
号へのスーパインポーズが可能である。複合ビデオ信号
は、キャラクタレベル(LECHA) 、外部複合ビデ
オ入力(CVIN)、ブランキングレベル(LEBK)
 、背景搬送色信号入力(R3IN)、カラーバースト
入力(CBIN)及びシンクチップレベルの六つの信号
をアナログスイッチで切換えて合成しCVIDEO端子
17aから出力する。
上記構成において、第8図(alに示すフォント1の#
 L )Pと、第8図(blに示すフォント2の”−”
(カーソル)とが表示キャラクタメモリ8に記憶されて
おり、上記表示制御レジスタ6及びタイミングジェネレ
ータ2で制御された表示データメモリ7を2回アクセス
し、上記表示キャラクタメモリ8に記憶されたフォント
]とフォント2とを2回読み出す。そして、図示しない
合成手段により上記フォント1,2の論理和をとってラ
ッチし。
第8図tc+に示すカーソルがついた文字”L”のフォ
ント3を構成して出力することによりカーソルつきの文
字を表示することができる。
[発明が解決しようとする課M] 従来の画面表示装置は以上のように構成されており、T
Vの走査(以下、スキャンという)に合わせて表示制御
回路13より文字出力をTVブラウン管などに出力しな
ければならないため、表示キャラクタメモリ8からの読
み出しは、上記スキャンに合わせてリアルタイムなアク
セス、つまり高速性が要求される。しかし上記方法では
、表示キャラクタメモリ8を2度又はそれ以上の回数を
スキャンに合わせてアクセスしてリアルタイム処理する
のは非常に困難であるという問題点があった。
そこで、表示キャラクタメモリ8を、第7図に示すよう
に表示キャラクタメモリ8aと第2表示キャラクタメモ
リ8bとから構成し、かっこの第1、第2表示キャラク
タメモリ8a、8bの出力を合成する合成回路80を設
け、上記第1.第2表示キャラクタメモリ8a、8bを
アドレス制御回路5によって同時にアクセスして、第1
表示キャラクタメモリ8aからフォント1”L’、第2
表示キャラクタメモリ8bからフォノl−2’−”を読
み出し、これを合成回路80で合成してカーソルつきの
フォント3”r”を得ることができるが、合成出力を得
るために表示キャラクタメモリ8を複数個具備すること
や合成回路80を設けることは回路構成上無駄が大きく
効果的ではない。
更に、上記表示キャラクタメモリ8にカーソルつきのフ
ォントである第8図(C1のフォント3をそれぞれのフ
ォント毎に内蔵することは、キャラクタが増えて極めて
非効率的であるなどの問題点があった・ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、1回のアクセスでカーソルつきのフォント出
力を得ることができ、かつ合成回路80と表示キャラク
タメモリ8を複数個具備することや上記表示キャラクタ
メモリ8にカーソルつきのフォントを記憶することなく
、カーソルつきのフォントが出力できる画面表示装置を
得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る画面表示装置は、表示内容を表示すべき
文字、パターン等を記憶する表示キャラクタメモリは1
文字やパターンなどのキャラクタのフォントを記憶する
キャラクタメモリと、このキャラクタメモリの各ドツト
出力ライン上にカーソルフォントのドツト出力が対応す
るように設けられたカーソルメモリとから構成され、入
力制御回路により処理され1表示すべき内容に対するデ
ータやアドレスをアクセスする表示制御レジスタは、上
記キャラクタメモリをアクセスするキャラクタ用レジス
タと、上記キャラクタメモリとカーソルメモリとを同時
にアクセスするように指示するカーソル表示用レジスタ
とを有するものである。
[作用コ この発明における画面表示装置は1文字やパターンなど
のキャラクタのフォントを記憶するキャラクタメモリと
、このキャラクタメモリの各ドツト出力ライン上にカー
ソルフォントのドツト出力が対応するように設けられた
カーソルメモリとから構成した表示キャラクタメモリと
、上記ギャラフタメモリをアクセスするキャラクタ用レ
ジスタと、上記キャラクタメモリとカーソルメモリとを
同時にアクセスするように指示するカーソル表示用レジ
スタとを有する表示制御レジスタとにより、複数の表示
キャラクタメモリやカーソルつきフォントを記憶する表
示キャラクタメモリを具備せずに、1回のアクセスでカ
ーソルつきのフォントを出力する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第4図を用いて
説明する。なお、第5図乃至第8図と同じものは同一の
符号を用いて説明を省略する0図において、18は各内
部ビデオ信号を発生するビデオ信号発生回路、19は各
種信号をポート出力端子19a〜19fから出力する゛
ポート出力制御回路である。また1表示キャラクタメモ
リ8を、第2図に示すように各文字やキャラクタ等のフ
ォントが記憶されたキャラクタメモリ81と、このキャ
ラクタメモリ81と並列にカーソルメモリ82とを設け
る。すなわち、キャラクタメモリ81の各ドツト出力ラ
イン811〜81n上にカーソルのドツト出力82□〜
82nを設けておき、各出力行LINE1〜12ごとに
出力する。また、表示制御レジスタ6は、第3図に示す
ように文字やパターン等のキャラクタを表示させるため
のキャラクタ表示レジスタ6bと、カーソル表示のため
の表示拡張レジスタ6aとを有しており、データ制御回
路4及びアドレス制御回路5を介して出力される入力制
御回路3からのカーソル表示信号によって上記表示拡張
レジスタ6aを制御して表示用データメモリ7にカーソ
ル表示の信号を出力する1例えば、上記表示拡張レジス
タ6aの4ビツト目の第4レジスタ6a4と5ビツト目
の第5レジスタ6asとを表示状態レジスタとし、第4
図に示す如く第4レジスタ6a、と第5レジスタ6as
との信号の状態によって表示データの表示体系を変える
ことができるものとする。
次に動作について説明する。入力制御回路3からのカー
ソル表示信号により第4.第5レジスタ6a、、6al
の状態を”0”にする、すなわち、カーソル表示を行な
うとする。表示制御レジスタ6が文字をアクセスすると
同時に上記レジスタ6 a 4 t 6 a sにより
表示用データメモリ7を介して表示キャラクタメモリ8
のカーソルメモリ82をアクセスする。例えば第8図(
alのフォント1”L”をアクセスするときに第8図(
blのカーソルのフォント211  IIをアクセスす
る。アクセスされたフォント1nLppとフォント2″
−”とは表示キャラクタメモリ8内において同一ドツト
出力ライン811〜8Lnから出力され、第8図(C1
に示すカーソルつきの文字であるフォント3”L”を出
力する。この表示キャラクタメモリ8からの出力により
シフトレジスタ14及び表示制御回路13などを介して
TVのブラウン管上にカーソルつきの文字を表示するこ
とができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば画面表示装置を1文字
やパターンなどのキャラクタのフォントを記憶するキャ
ラクタメモリと、このキャラクタメモリの各ドツト出力
ライン上にカーソルフォントのドツト出力が対応するよ
うに設けられたカーソルメモリとから構成した表示キャ
ラクタメモリと、上記キャラクタメモリをアクセスする
キャラクタ用レジスタと、上記キャラクタメモリとカー
ソルメモリとを同時にアクセスするように指示するカー
ソル表示用レジスタとを有する表示制御レジスタとによ
り、複数の表示キャラクタメモリやカーソルつきフォン
トを記憶する表示キャラクタメモリを具備せずに、1回
のアクセスでカーソルつきのフォントを出力できるので
、カーソルつきのフォントのアクセスの高速化が図れ、
かつ回路構成上効果的となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である画面表示装置の構成
図、第2図及び第3図は表示キャラクタメモリの詳細な
回路図及び表示制御レジスタの構成図、第4図は本実施
例のレジスタの信号状態図表、第5図及び第7図は従来
の画面表示装置のブロック図及び部分ブロック図、第6
図は表示キャラクタの構成を示すブロック図、第8図f
al〜(C1は各フォントを示す図である。 1・・・表示用発振回路、2・・・タイミングジェネレ
ータ、3・・・入力制御回路、4・・・データ制御回路
。 5・・・アドレス制御回路、6・・・表示制御レジスタ
、6a・・・表示拡張レジスタ、6b・・・キャラクタ
表示レジスタ、7・・・表示用データメモリ、8・・・
表示キャラクタメモリ、9・・・同期信号切換回路、1
1・・・表示位置検出回路、13・・・表示制御回路、
17・・・ビデオミキサー、18・・・ビデオ信号発生
回路、19・・・ポート出力制御回路、81・・・キャ
ラクタメモリ、82・・・カーソルメモリ。 第4 代理人  大 岩 増 雄 (ほか2名)書(自発)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ブラウン管などの表示装置に文字やパターン等を表示さ
    せる画面表示装置において、 各種のタイミングの基準となる信号を発生する発振回路
    と、上記発振回路の発振信号に基づいて各種のタイミン
    グ信号を発生するタイミングジェネレータと、マイクロ
    コンピュータ等の外付制御回路からの制御信号を受け入
    れて処理する入力制御回路と、上記表示装置に写し出す
    映像信号の同期信号を入力する同期信号切換回路と、こ
    の同期信号をカウントして上記表示装置の表示位置を検
    出する表示位置検出回路と、上記入力制御回路により処
    理され上記表示装置に表示されるべき文字、パターンの
    コードやブリンキング情報等の制御データを記憶する表
    示用データメモリと、上記表示内容として表示される文
    字の字体フォントを記憶する表示キャラクタメモリと、
    上記表示位置検出回路からの位置検出信号により表示装
    置の所定の位置に表示内容を表示すべく所定の表示信号
    を上記映像信号にミキシングするビデオミキサーと、上
    記外付制御回路から上記入力制御回路に入力されるデー
    タを保持する表示制御レジスタとを備え、上記表示キャ
    ラクタメモリは、文字やパターンなどのキャラクタの字
    体フォントを記憶するキャラクタメモリと、このキャラ
    クタメモリの各ドット出力ライン上にカーソルフォント
    のドット出力が対応するように設けられたカーソルメモ
    リとから構成され、かつ上記表示制御レジスタは、上記
    キャラクタメモリをアクセスするキャラクタ用レジスタ
    と、上記キャラクタメモリとカーソルメモリとを同時に
    アクセスするように指示するカーソル表示用レジスタと
    を有することを特徴とする画面表示装置。
JP1021718A 1989-01-30 1989-01-30 画面表示装置 Pending JPH02202182A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1021718A JPH02202182A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 画面表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1021718A JPH02202182A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 画面表示装置

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JPH02202182A true JPH02202182A (ja) 1990-08-10

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ID=12062860

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208768A (ja) * 1986-03-10 1987-09-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd システム機器制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208768A (ja) * 1986-03-10 1987-09-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd システム機器制御方式

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