JPH02200050A - ページャーのメッセージ管理方式 - Google Patents
ページャーのメッセージ管理方式Info
- Publication number
- JPH02200050A JPH02200050A JP2023689A JP2023689A JPH02200050A JP H02200050 A JPH02200050 A JP H02200050A JP 2023689 A JP2023689 A JP 2023689A JP 2023689 A JP2023689 A JP 2023689A JP H02200050 A JPH02200050 A JP H02200050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- messages
- terminal
- pager
- recipient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/022—Paging systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話網と接続された音声蓄積装置により構成
したページャ−のメツセージ管理方式に関するものであ
る。
したページャ−のメツセージ管理方式に関するものであ
る。
〔従来の技術］
従来のページャ−のメツセージ管理方式では、メツセー
ジ受信者のメツセージ格納エリアが音声蓄積装置に設け
られ、メツセージ受信者はそのメツセージ格納エリアか
ら、発信者によって格納されたメツセージを取り出して
聴取するようになっていた。
ジ受信者のメツセージ格納エリアが音声蓄積装置に設け
られ、メツセージ受信者はそのメツセージ格納エリアか
ら、発信者によって格納されたメツセージを取り出して
聴取するようになっていた。
このように従来のページャ−のメツセージ管理方式では
、メツセージ受信者は自分のメツセージ格納エリアから
メツセージを取り出すのみであるため、受は取ったメツ
セージに対して応答する場合には、メツセージ受信者は
メツセージ送信者に電話をかけるか、あるいは発信者に
対して新たにメツセージを登録する必要があり、不便で
あった。
、メツセージ受信者は自分のメツセージ格納エリアから
メツセージを取り出すのみであるため、受は取ったメツ
セージに対して応答する場合には、メツセージ受信者は
メツセージ送信者に電話をかけるか、あるいは発信者に
対して新たにメツセージを登録する必要があり、不便で
あった。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、メツセージ
受信者がメツセージを取り出した後、直ちに簡単な操作
で応答メツセージを登録できるようしたページャ−のメ
ツセージ管理方式を提供することにある。
受信者がメツセージを取り出した後、直ちに簡単な操作
で応答メツセージを登録できるようしたページャ−のメ
ツセージ管理方式を提供することにある。
（課題を解決するための手段〕
本発明は、電話網と接続された音声蓄積装置により構成
したページャ−のメツセージ管理方式において、 登録者ごとに確保され、登録者のメツセージと、メツセ
ージ受信者の番号と、メツセージ受信者の応答メツセー
ジとを格納する情報格納エリアと、前記メツセージ受信
者の番号をもとに、その番号が格納されたすべての情報
格納エリアから前記登録者のメツセージを読み出してメ
ツセージ受信者の端末に送出し、またメツセージ受信者
からの応答メツセージを前記情報格納エリアのそれぞれ
に格納する管理部とを前記音声蓄積装置に設けることを
特徴とする。
したページャ−のメツセージ管理方式において、 登録者ごとに確保され、登録者のメツセージと、メツセ
ージ受信者の番号と、メツセージ受信者の応答メツセー
ジとを格納する情報格納エリアと、前記メツセージ受信
者の番号をもとに、その番号が格納されたすべての情報
格納エリアから前記登録者のメツセージを読み出してメ
ツセージ受信者の端末に送出し、またメツセージ受信者
からの応答メツセージを前記情報格納エリアのそれぞれ
に格納する管理部とを前記音声蓄積装置に設けることを
特徴とする。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のメンセージ管理方式にもとづ（ページ
ャ−の−例を示すブロック図である。このページャ−は
、電話網２を通じて端末２Ｌ ２２゜２３と接続された
音声蓄積装置１により構成され、登録者ごとに確保され
、登録者のメツセージと、メツセージ受信者の番号と、
メツセージ受信者の応答メツセージとを格納する情報格
納エリア１１１２と、メツセージ受信者の番号をもとに
、その番号が格納されたすべての情報格納エリアから登
録者のメツセージを読み出してメツセージ受信者の端末
に送出し、またメツセージ受信者からの応答メツセージ
を情報格納エリア１１．１２のそれぞれに格納する管理
部１３とを備えている。
ャ−の−例を示すブロック図である。このページャ−は
、電話網２を通じて端末２Ｌ ２２゜２３と接続された
音声蓄積装置１により構成され、登録者ごとに確保され
、登録者のメツセージと、メツセージ受信者の番号と、
メツセージ受信者の応答メツセージとを格納する情報格
納エリア１１１２と、メツセージ受信者の番号をもとに
、その番号が格納されたすべての情報格納エリアから登
録者のメツセージを読み出してメツセージ受信者の端末
に送出し、またメツセージ受信者からの応答メツセージ
を情報格納エリア１１．１２のそれぞれに格納する管理
部１３とを備えている。
次に第２図に示すフローチャートを用い、端末２Ｌ ２
２の利用者がメツセージ送信者、端末２３の利用者がメ
ツセージ受信者となる場合を例に動作を説明する。端末
２１の利用者が端末２１から自分の番号を入力し、端末
２３の利用者に対するメツセージの登録を要求すると（
ステップ１０１．１０２）、音声蓄積装置１はこの要求
を電話網２を通じて受は取り、エリア１１を確保する。
２の利用者がメツセージ送信者、端末２３の利用者がメ
ツセージ受信者となる場合を例に動作を説明する。端末
２１の利用者が端末２１から自分の番号を入力し、端末
２３の利用者に対するメツセージの登録を要求すると（
ステップ１０１．１０２）、音声蓄積装置１はこの要求
を電話網２を通じて受は取り、エリア１１を確保する。
そして、端末２１の利用者がメツセージ受信者の番号を
入力し、さらにメツセージを入力すると （ステップ１
０３）、これらはエリア１１に格納され、利用者はメツ
セージの登録を終了する（ステップ１０４）。
入力し、さらにメツセージを入力すると （ステップ１
０３）、これらはエリア１１に格納され、利用者はメツ
セージの登録を終了する（ステップ１０４）。
端末２２の利用者がメツセージを登録する場合も同様で
あり、端末２２の利用者が端末２２から自分の番号を入
力し、端末２３の利用者に対するメツセージの登録を要
求すると（ステップ２０１，２０２）、音声蓄積装置１
はこの要求を電話！ｉ１２を通じて受は取り、エリア１
２を確保する。そして、端末２２の利用者がメツセージ
受信者の番号を入力し、さらにメツセージを入力すると
（ステップ２０３）、これらはエリア１２に格納され、
利用者はメツセージの登録を終了する（ステップ２０４
）。
あり、端末２２の利用者が端末２２から自分の番号を入
力し、端末２３の利用者に対するメツセージの登録を要
求すると（ステップ２０１，２０２）、音声蓄積装置１
はこの要求を電話！ｉ１２を通じて受は取り、エリア１
２を確保する。そして、端末２２の利用者がメツセージ
受信者の番号を入力し、さらにメツセージを入力すると
（ステップ２０３）、これらはエリア１２に格納され、
利用者はメツセージの登録を終了する（ステップ２０４
）。
その後、音声蓄積装置１はメツセージ受信者の端末２３
に自動的に発呼する （ステップ３０１）。そして、端
末２３の利用者が応答して自分の番号を入力し、メツセ
ージの聴取を要求すると（ステップ３０２、３０３）
、管理部１３は入力された番号が格納されている情報格
納エリア１１からまずメツセージを取り出し、端末２３
に送出する （ステップ３０４）。ここで端末２３の利
用者から指示があれば（ステップ３０５）、管理部１３
はエリア１１に応答メツセージを格納する （ステップ
３０６）。管理部１３は次に他にもメツセージがあるこ
とを知らせ（ステップ３０７）、利用者がメツセージの
聴取を要求すると（ステップ３０８）、管理部１３は端
末２３の利用者の番号が格納されている情報格納エリア
１２からメツセージを取り出し、端末２３に送出する
（ステップ３０９）。ここで端末２３の利用者から指示
があれば（ステップ３１０）、管理部１３はエリア１２
に応答メツセージを格納しくステップ３１１）、動作を
終了する （ステップ３１２）。
に自動的に発呼する （ステップ３０１）。そして、端
末２３の利用者が応答して自分の番号を入力し、メツセ
ージの聴取を要求すると（ステップ３０２、３０３）
、管理部１３は入力された番号が格納されている情報格
納エリア１１からまずメツセージを取り出し、端末２３
に送出する （ステップ３０４）。ここで端末２３の利
用者から指示があれば（ステップ３０５）、管理部１３
はエリア１１に応答メツセージを格納する （ステップ
３０６）。管理部１３は次に他にもメツセージがあるこ
とを知らせ（ステップ３０７）、利用者がメツセージの
聴取を要求すると（ステップ３０８）、管理部１３は端
末２３の利用者の番号が格納されている情報格納エリア
１２からメツセージを取り出し、端末２３に送出する
（ステップ３０９）。ここで端末２３の利用者から指示
があれば（ステップ３１０）、管理部１３はエリア１２
に応答メツセージを格納しくステップ３１１）、動作を
終了する （ステップ３１２）。
このように本発明のメツセージ管理方式にもとづくペー
ジャ−では、メツセージ受信者がメツセージを取り出し
た後、直ちに簡単な操作で各メツセージに対して応答メ
ツセージを登録することができる。
ジャ−では、メツセージ受信者がメツセージを取り出し
た後、直ちに簡単な操作で各メツセージに対して応答メ
ツセージを登録することができる。
以上説明したように本発明のページャ−のメツセージ管
理方式は、電話網と接続された音声蓄積装置により構成
したページャ−のメツセージ管理方式において、登録者
ごとに確保され、登録者のメツセージと、メツセージ受
信者の番号と、メツセージ受信者の応答メツセージとを
格納する情報格納エリアと、メツセージ受信者の番号を
もとに、その番号が格納されたすべての情報格納エリア
から登録者のメツセージを読み出してメツセージ受信者
の端末に送出し、またメツセージ受信者からの応答メツ
セージを情報格納エリアのそれぞれに格納する管理部と
を音声蓄積装置に設けている。
理方式は、電話網と接続された音声蓄積装置により構成
したページャ−のメツセージ管理方式において、登録者
ごとに確保され、登録者のメツセージと、メツセージ受
信者の番号と、メツセージ受信者の応答メツセージとを
格納する情報格納エリアと、メツセージ受信者の番号を
もとに、その番号が格納されたすべての情報格納エリア
から登録者のメツセージを読み出してメツセージ受信者
の端末に送出し、またメツセージ受信者からの応答メツ
セージを情報格納エリアのそれぞれに格納する管理部と
を音声蓄積装置に設けている。
従って本発明のメツセージ管理方式にもとづくページャ
−では、メツセージ受信者がメソセージを取り出した後
、直ちに簡単な操作で各メツセージに対して応答メンセ
ージを登録することができる。
−では、メツセージ受信者がメソセージを取り出した後
、直ちに簡単な操作で各メツセージに対して応答メンセ
ージを登録することができる。
第１図は本発明によるメツセージ管理方式にもとづくペ
ージャ−の−例を示すブロック図、第２図は第１図のペ
ージャ−の動作を示すフローチャートである。 １ ・ ・ ・ ・ ・ ２ ・ ・ ・ ・ ・ ＩＬ １２・ ・ ・ １３・ ・ ・ ・ ・ ２Ｌ ２２，２３・ ・音声蓄積装置 ・電話網 ・情報格納エリア ・管理部 ・端末
ージャ−の−例を示すブロック図、第２図は第１図のペ
ージャ−の動作を示すフローチャートである。 １ ・ ・ ・ ・ ・ ２ ・ ・ ・ ・ ・ ＩＬ １２・ ・ ・ １３・ ・ ・ ・ ・ ２Ｌ ２２，２３・ ・音声蓄積装置 ・電話網 ・情報格納エリア ・管理部 ・端末
Claims (1)
- （１）電話網と接続された音声蓄積装置により構成した
ページャーのメッセージ管理方式において、登録者ごと
に確保され、登録者のメッセージと、メッセージ受信者
の番号と、メッセージ受信者の応答メッセージとを格納
する情報格納エリアと、前記メッセージ受信者の番号を
もとに、その番号が格納されたすべての情報格納エリア
から前記登録者のメッセージを読み出してメッセージ受
信者の端末に送出し、またメッセージ受信者からの応答
メッセージを前記情報格納エリアのそれぞれに格納する
管理部とを前記音声蓄積装置に設けることを特徴とする
ページャーのメッセージ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023689A JPH02200050A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | ページャーのメッセージ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023689A JPH02200050A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | ページャーのメッセージ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200050A true JPH02200050A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=12021557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023689A Pending JPH02200050A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | ページャーのメッセージ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02200050A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5959542A (en) * | 1995-08-21 | 1999-09-28 | Nec Corporation | Selective calling receiver |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP2023689A patent/JPH02200050A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5959542A (en) * | 1995-08-21 | 1999-09-28 | Nec Corporation | Selective calling receiver |
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