JPH02200048A - 故障探索支援処理システム - Google Patents

故障探索支援処理システム

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JPH02200048A
JPH02200048A JP1020090A JP2009089A JPH02200048A JP H02200048 A JPH02200048 A JP H02200048A JP 1020090 A JP1020090 A JP 1020090A JP 2009089 A JP2009089 A JP 2009089A JP H02200048 A JPH02200048 A JP H02200048A
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JP
Japan
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failure
fault
search
information
processing system
Prior art date
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Pending
Application number
JP1020090A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoharu Yamaguchi
智治 山口
Shoichi Aso
麻生 昌一
Shigemi Takahashi
高橋 成美
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH02200048A publication Critical patent/JPH02200048A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は故障探索支援処理システムに係り、詳しくは、
通信設備の故障時、保守者に対して故障探索の支援を行
う処理システムに関する。
〔従来の技術〕
交換機、中継回線、加入者回線等の通信設備に故障が発
生した場合、従来の故障探索の手順を第2図に示す0通
信設備は故障が発生すると、警報やメツセージなどによ
って保守者に故障を知らせる。保守者はこれらをもとに
故障状況を把握し(ステップ101)、マニュアル等を
参照して、故障していると推測される装置に対して試験
・診断を行い、故障箇所を特定しくステップ102)、
修理を行う(ステップ103)、そして、修理後の確認
試験によって正常性が確認されるまで故障探索を繰り返
す(ステップ104)。
このように、従来は、故障箇所の探索は人手で行われ、
その所要時間は保守者の経験やスキルに依存する。保守
者に対する支援としては、設計時に作られるメツセージ
等と保守者のリアクションの対応が記されたオペレーシ
ョンマニュアル、運用中の故障とその状況、探索過程を
記入した障害修理系、その中から重要な部分をとりまと
めたレポートなどがあり、保守者はそれらを参照しなが
ら、探索を行う。
一方、設計、運用の知識をインタビュー等によりルール
化して知識ベースに蓄え、保守者の支援を行うエキスパ
ートシステムも最近、盛んに研究されている(Veso
nder、 G、 T、、 5tolfo、 S、。
Zielinski、 J 、 E、、 Miller
、 F、 D、、 &C0PP+  D 、M、、 “
ACE : An  Expert  Systemf
or  Tslephone  Cable  Mai
ntananca”、Proce−adings of
  I J CA I −83、Karlsruha、
  983、 pp、 116−121)。今後、高度
情報社会に向けての通信網の高度化に伴い、通信網の信
頼性の要求の高まり、保守者に対する効果的な支援方式
やエキスパートシステム等の早期開発に対する要望がま
すます大きくなってくる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の通信設備の故障探索には以下のような問題点があ
る。
(1)保守者に対して示される故障状況情報は複雑であ
り、故障探索には高度な技術・知識が要求される。また
、通常の故障探索手段では被疑箇所が複数示されること
が少なくないために、その全てをチエツクするのに時間
がか−る。そして故障箇所が突き止められない場合には
一般の保守者では対処できない。
(2)既に苦労して原因が解明された故障が他の場所で
起きた場合に、また同じような故障探索の苦労が繰り返
される。
(3)少数の障害情報だけでは故障箇所を特定すること
が難しい故障の場合、故障状況情報を蓄積し、統計・分
析する作業を人手で行っており、負担が大きい。
(4)知識処理工学的なアプローチによる故障探索エキ
スパートシステムの開発が進められている。
その知識ベースを構築するために熟練保守者の経験的知
識をインタビュー等の人手によって集めており、非効率
であるばかりでなく、網羅的に収集できない。
本発明の目的は、上記従来の問題点を解決し、故障探索
の迅速、効率化を実現する故障探索支援処理システムを
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の故障探索支援処理システムは1通信設備の故障
状況、故障箇所、故障探索手順等の情報を事例として蓄
積する故障事例データベース、通信設備が故障時に出力
する故障状況情報をその特性に応じた処理に振り分ける
振分は手段、前記振り分けられた故障状況情報にもとづ
いて検索条件を設定し、故障事例データベースを検索し
て類似事例を得る自動検索手段、前記振り分けられた故
障状況情報を蓄積し、統計分析を行い、故障箇所を特定
する統計処理手段を有することを特徴とする。
更に、故障探索支援処理システムは、前記故障事例デー
タベースに蓄積された事例の中から発生頻度の高い故障
状況と故障箇所の関係を示すルールを抽出するルール抽
出手段と、該抽出されたルールを蓄積する事例知識ベー
スを備え、前記自動検索手段は、振分は手段から故障状
況情報を受取ると、初めに前記事例知識ベースを検索す
ることを特徴とする。
〔作 用〕
本発明では、通信設備の故障の状況と故障箇所の情報を
事例として蓄積した故障事例データベースを用いて、故
障発生時に得られる状況情報の中から自動的に検索条件
を選定して類似の故障状況を示す事例を検索し、例えば
故障頻度順に故障箇所の候補および探索手順を保守者に
提示することによって、故障探索を効率的に支援する。
また、故障状況情報を蓄積し、装置分類毎に故障件数の
集計を行い、例えば各分類毎に設定した発生件数のしき
い値を越える場合には、その分類の装置の故障が発生し
ていると判断し、その装置分類を提示する。
さらに故障事例データベースの中に蓄積された事例をも
とにして階層的に分類した故障状況毎に故障箇所の故障
頻度の分布を調べ、累積故障頻度の高い故障箇所があれ
ば故障探索に有効なルールとして抽出し、事例知識ベー
スに蓄積することにより、故障探索を更に効率的に支援
し、また、エキスパートシステム等へ効果的に通信網の
故障探索ルールを提供する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の故障探索支援処理システムの一実施例
を示す、第1図において、1は故障探索支援システム、
2−1〜2− nは交換機、伝送装置、その他の通信装
置等の通信設備である0本故障探索支援処理システム1
は振分は処理部11、自動検索処理部12、統計処理部
13、ルール抽出処理部14、故障事例データベース1
5、事例知識ベース16、マンマシンインタフェース1
7及びコンソールデイスプレィ18よりなる。二\で、
故障事例データベース15には、故障が発生した通信設
備の故障状況情報とそれに対応した故障箇所、故障探索
手順等の情報が事例として蓄積されている。事例知識ベ
ース16には故障探索ルールが蓄積されている。
通信設備2−1〜2−nが故障発生時に出力する故障状
況情報は、集約されて本故障探索支援処理システム1に
入力される。
振分は処理部11では、故障状況情報をその特性(緊急
処理等)に応じて、表示すべきものはマンマシンインタ
フェース17を介してコンソールデイスプレィ18に表
示し、統計処理が必要なものは統計処理部13へ、自動
検索処理が必要な場合は自動探索処理部12へ振り分け
る。
自動検索処理部12では、振分は処理部11がら転送さ
れた故障状況情報をもとに、故障事例データベース15
の中から類似の故障事例を得るために検索条件の設定・
変更・再検索処理を行う。
統計処理部13では、故障状況情報を情報種別対応のテ
ーブルに蓄積し、装置分類毎に故障発生件数を集計し、
各分類に設定したしきい値を越えるものはその分類装置
名をマンマシンインタフェース17を介してコンソール
デイスプレィ18に表示し、また、自動検索処理部12
に伝える。
ルール抽出処理部14では、故障事例データベース15
の事例にもとづき、故障の状況の単一の項目毎に該当す
る事例の故障箇所の累積頻度分布表を作成し、それぞれ
の故障状況に対して少数の故障箇所にしいき値以上の累
積頻度が表れている場合、その故障状況と故障箇所の関
係をルールとして抽出する。さらに、他の故障の状況の
項目と組み合わせて故障箇所の累積分布を調べ、同様に
しきい値以上の累積頻度が表われている場合、その故障
状況と故障箇所の関係をルールとして抽出することを繰
返し、事例知識ベース9に蓄積する。
次に、本故障探索支援処理システムにおける各処理部の
動作を詳述する。
通信設備2−1〜2−nは故障時にその状況を表す様々
なメツセージを故障状況情報として出力する。各メツセ
ージには識別のための番号(以下、メツセージ番号と云
う)が付けられている。このメツセージの中には保守者
に知らせる必要の無いものと有るもの、また、ある程度
のメツセージを蓄積しなければ故障箇所が判明しないも
のがある。
さらに、故障探索が容易でないような故障が発生した場
合には故障事例データベース15の自動検索を行う必要
がある。
第3図は振分は処理部11において故障状況情報を振り
分ける判断基準を示すテーブルの一例である。第3図に
おいて、30が故障状況情報のメツセージ番号である。
テーブルには、このメツセージ番号のそれぞれに対応し
て、表示処理を行うかゾ項目31に、統計処理を行うか
ゾ項目32に、自動検索処理を行うかゾ項目33に指定
してあり、Yは「行う」、Nは「行わない」を意味して
いる。
振分は処理部11では、このデープルにもとづき各メツ
セージが振り分けられる。
第4図は自動検索処理部12における自動検索の手順を
示したものである。初めに、振分は処理部11から転送
された故障状況情報の中から検索条件を抽出して検索キ
ーを設定しくステップ201)、これにもとづいて検索
を行い(ステップ202)、検索結果(故障箇所の候補
数等)が適当と判断されNば(ステップ203)、検索
は終了する。不適当ならば、後述の検索条件管理テーブ
ルを参照して検索条件を変更しくステップ204)、再
検索を行う。
第5図は検索条件を変更する場合の基準となる故障状況
情報と重要度を管理する検索条件管理テーブルの一例を
示す、この例では、検索条件管理テーブル50はメツセ
ージ番号の項目51.それに対する検索における重要度
を示すキ一番号(システム設計者が予め設定しておく)
の項目52から成る。重要度は、キ一番号1が最も高く
、番号が大きくなるにつれて低くなるとする。
第6図は自動検索処理部12での処理の具体例である。
故障事例データベース15はメツセージ番号領域61、
故障箇所領域62、故障探索手順領域63に区分され、
各々、過去に発生した故障の故障状況情報におけるメツ
セージ番号61−2、故障箇所62−2、及び探索手順
63−2が事例番号(各事例は識別のための事例番号が
付けられている)61−1.62−2.62−3対応に
蓄積されている・ いま、発生した故障状況60はメツセージ番号#l、#
33.#7であるとして、故障事例データベース15の
中から該故障状況60と類似の故障状況の事例(検索結
果64)、故障探索手順の事例(検索結果65)を探す
場合の手順を以下に述べる。自動検索処理部12では、
先ず故障状況6oに含まれる3種類のメツセージ#1.
#33゜#7が全て含まれる事例を探す、そして、この
条件を満す事例が無なければ、第5図の検索条件管埋テ
ーブル50を参照し、キ一番号の大きい(重要度の低い
)メツセージ番号#7を外して、メツセージ番号#1と
#33が含まれる事例を再検索する。その結果、得られ
た事例(本例では事例番号120,130)の故障箇所
を集計し、頻度順に表示する(検索結果64)、また、
各事例の故障探索手順も表示する(検索結果65)。
第7図は統計処理部13での処理の具体例である。統計
処理部13では、間欠的な故障等、統計を要するメツセ
ージ番号対応に各メツセージに含まれるパラメータ(装
置名等)を70−1〜70−pのように分類し、過去の
故障発生の件数、及びしきい値を記録している。そして
、振分は処理部11から転送された故障状況情報につい
て、各分類毎のしきい値と比較し、これを越えるような
分類(本例では分類B)に対してはその分類箇所に故障
原因があると判断し、表示する。また、各分類毎に件数
を更新する。なお、しきい値を越える分類は自動検索処
理部12にも通知される。自動検索処理部12では、例
えばこれにもとづいて故障事例データベース15を検索
し、故障探索手順を表示する。
第8図はルール抽出処理部14での処理の具体例である
。ルール抽出処理部14では、故障事例データベース1
5の故障事例について、まず、故障状況情報(メツセー
ジ番号)別にそれを含む故障事例の故障箇所を集計し、
累積故障頻度と全体における比率を求める(処理80)
。こ\で、ルール化するために累積故障頻度比率のしき
い値を全体の30%とする。次に、発生頻度の高い故障
状況と故障箇所の関係を示すルールを抽出する。
例えば、メツセージ番号2が含まれる状況では。
故障箇所すとmがしきい値を越え、これを「メツセージ
#2が含まれる故障状況ならば故障箇所はb(35%)
、m(33%)である、」というルールとして抽出する
(処理82)、メツセージ#1では、これを満足する故
障箇所が無いので、さらに他の故障状況項目と組合わせ
て累積故障頻度分布を調べる(処理81)、メツセージ
#1と#iが含まれる状況では、nとbがしきい値を越
え、これを同様にルールとする(処理53)。以上の手
順を繰返してルールを抽出し、事例知識ベース16に蓄
積する。
事例知識ベース16に蓄積されたルールは以下のように
利用される。熟練保守者はある故障状況の場合、特定の
装置が故障である頻度が高いといった経験的知識を持っ
ている。故障事例データベース15の中のこのような故
障状況と故障箇所の関係は比較的頻繁に検索されるもの
であり、その都度、試行錯誤的な検索を繰返すのは効率
的ではない、そこで、自動検索処理部12では、振分は
処理部11から転送された故障状況情報のメツセージ番
号にもとづいて、まず事例知識ベース16を検索する。
これにより、自動検索処理部12での検索の効率化を図
ることができる。また、事例知識ベース216はエキス
パートシステムの知識ベースとして利用することもでき
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、通信網の通信設備に故障が発生すると
、故障事例データベースの中から類似の故障事例を自動
的に検索し、故障箇所の候補または故障探索手順を示す
ことによって、保守者を支援することができる。また、
統計が必要な故障状況情報の作業は自動化され、故障箇
所が判明すれば保守者に表示することができる。これら
により、故障探索・修理の効率化を図ることができる。
−方、故障の事例を網羅的に集め、蓄積し、その中から
故障の法則性を表すルールを抽出することによって、エ
キスパートシステムの知識ベース構築を支援することも
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の故障探索支援処理システムの一実施例
のブロック図、第2図は従来の故障探索方式を説明する
図、第3図は第1図の振分は処理部の判断テーブルを示
す図、第4図は第1図の自動検索処理部の自動検索処理
手順を示す図、第5図は自動検索処理部の検索条件管理
テーブルを示す図、第6図は自動検索処理部での具体的
処理例を示す図、第7図は第1図の統計処理部での具体
的処理例を示す図、第8図は第1図のルール抽出処理部
での具体的処理例を示す図である。 1・・・故障探索支援処理システム、 2−1〜2−n・・・通信設備、 11・・・振分は処理部、 12・・・自動検索処理部
。 13・・・統計処理部、  14・・・ルール抽出処理
部。 15・・・故障事例データベース、 16・・・事例知識ベース、 17・・・マンマシンインタフェース、18・・・コン
ソールデイスプレィ。 第3図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信設備の故障時等に保守者に対して故障探索等
    の支援を行う処理システムにおいて、 通信設備の故障状況、故障箇所、故障探索手順等の情報
    を事例として蓄積する故障事例データベース、 通信設備が故障時に出力する故障状況情報をその特性に
    応じた処理に振り分ける振分け手段、前記振り分けられ
    た故障状況情報にもとづいて検索条件を設定し、故障事
    例データベースを検索して類似事例を得る自動検索手段
    、 前記振り分けられた故障状況情報を蓄積し、統計分析を
    行い、故障箇所を特定する統計処理手段、 を有することを特徴とする故障探索支援処理システム。
  2. (2)前記請求項(1)記載の故障探索支援処理システ
    ムは更に、前記故障事例データベースに蓄積された事例
    の中から発生頻度の高い故障状況と故障箇所の関係を示
    すルールを抽出するルール抽出手段と、該抽出されたル
    ールを蓄積する事例知識ベースを備え、 前記自動検索手段は、振分け手段から故障状況情報を受
    取ると、初めに前記事例知識ベースを検索することを特
    徴とする故障探索支援処理システム。
JP1020090A 1989-01-30 1989-01-30 故障探索支援処理システム Pending JPH02200048A (ja)

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