JPH02199552A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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Publication number
JPH02199552A
JPH02199552A JP1020220A JP2022089A JPH02199552A JP H02199552 A JPH02199552 A JP H02199552A JP 1020220 A JP1020220 A JP 1020220A JP 2022089 A JP2022089 A JP 2022089A JP H02199552 A JPH02199552 A JP H02199552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
key
program
test data
editor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1020220A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoharu Mizutani
元春 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1020220A priority Critical patent/JPH02199552A/ja
Publication of JPH02199552A publication Critical patent/JPH02199552A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえばパーソナルコンピュータ等におい
てPLD等の処理プログラムを作成する際の処理に関す
る。
(従来の技術) 従来、パーソナルコンピュータ(パソコン)を用いて、
例えばPLD(プログラマブル ロジック デバイス)
に対する処理プログラムを作成する場合、まず処理プロ
グラムを作成し、コンパイラを介してファイルに記憶し
、またテストデータもコンパイラを介して別のファイル
に記憶し、それらの結果をプリンタ等によりプリントア
ウトするようになっている。そして、それらの個々にフ
ァイルした内容を比較することにより、シミュレーショ
ンするようになっている。
このようなものでは、テストデータのエディタとプログ
ラムデータのエディタとは別になっており、コンパイル
の都合上、別々に編集するようになっている。
これにより、テストデータとプログラムデータのデパッ
クを行う場・合、別々の処理となり、それらの内容をプ
リントアウトしたりしてチエツクするようになっている
このため、テストデータとプログラムデータを同時に編
集することができないため、デパック(編集)を容易に
行うことができず、デパック(編集)に大変長い時間を
費やさなければならなかった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、テストデータとプログラムデータを同時に
見ながら編集することができないため、編集を容易に行
うことができず、編集に大変長い時間を費やさなければ
ならないという欠点を除去するもので、テストデータと
プログラムデータを同時に見ながら編集することができ
、編集を容易に行うことができ、編集時間を短縮するこ
とができるデータ処理装置を提供することを目的とする
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のデータ処理装置は、プログラムブタとこのプ
ログラムデータに対応するテストブタを入力する入力手
段、データを表示する表示手段、上記入力手段による入
力がプログラムデータかテストデータかを選択する選択
手段、この選択手段の選択により、上記入力手段から入
力されるプログラムデータ′を上記表示手′段で表示し
ながら編集する第1の編集手段、および上記選択手段の
選択により、上記入力手段により入力されるテストデー
タを上記表示手段で、上記第1の編集手段□の表示内容
とともに表示1しながら編集する第2の゛編集手段によ
って構成されている。
(作用) この発明は、第1の編集手段により編集されているプロ
グラムデータと第2の編集手段により編集されているテ
ストデータとを同時に1つの表示手段で表示するように
したものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照しつつ説
明する。
第1図はこの発明に係わるパーソナルコンピュタ(パソ
コン)を示すものであり、キーボード1、表示部2、記
憶部3、制御部4′、及びFD(フロッピーディスク)
記憶部5・によって構成されている。
上記制御部4の処理プログラムの各ルーチンは、第゛゛
2図に示すように、メインメニュー゛Mに対して、プロ
グラム作成ルーチンLa、およびファイルアクセス等の
別ルーチンLb、・・・が接続されるようになっている
。上記プログラム作成ルーチンLaは、プログラムエデ
ィタEa、テストデータエディタEb、シュミレータS
から構成され、それらは相互に関係づけられている。す
なわち、メインメニューMからプログラムエディタEa
を呼出した状態で、編集またはプログラムの入力を行う
が、必要なときに直ぐにテストデータエディタEbに入
ることができる。このため〈プログラムを追加したとき
に、プログラムに対応するパターンのシミュレーション
データを追加することができる。
また、メインメニューMからテストデータエディタEb
を呼出した状態で、テストデータの内容の作成を行うが
、プログラムを参照する場合も、即時にテストデータエ
ディタEbからプログラムエディタEaに移行すること
ができる。
また、テストデータエディタEbやプログラムエディタ
Eaから、即時にシミュレータSを起動し、シミュレー
ションを行うことができる。
したがって、プログラムデータやテストデータを作成し
つつ、デパックし、少しずつ修正を行うことができ、大
変効率的である。
上記プログラムエディタEa時、表示部2の画面はスク
リーンエディタになっており、変更したいところにカー
ソルを移動させて人力すると、そのデータが記憶部3に
記憶される。この際の、キーボード1の各キーの機能を
説明する。−キー→キー ↑キー ↓キーにより、カー
ソルがその矢印の向きに移動する。HOMEキーにより
、力ツルがその積項の左端に移動する。ENDキーによ
り、カーソルがその積項の右端に移動する。
ENTERキーにより、カーソルが次の積項の左端に移
動する。NEXTキーにより、次のページに画面を切換
える。P′REVキーにより、前のペジに画面を切換え
る。−キーにより、対応するピンのデータと積項の条件
を切離す。すなわち、対応するピンのデータが積項に影
響しなくなる。
Xキーにより、積項を無効にする。すなわち、対応する
積項に1つでも“X″があると、その積項の出力は常に
“0″となる。1キーにより、対応するピンのデータが
、“1″のとき、その積項を“1′にする条件に加える
。0キーにより、対応するピンのデータが“0”のとき
、その積項を“0”にする条件に加える。BSキーによ
り、カソルのある位置に“−〇を入れてカーソルを左に
移動させる。5PASEキーによリーキーと同じ動作が
行われる。Tキーにより、テストデータエディタEbに
入る。ESCキーにより表示メニューに戻る。
上記テストデータエディタEb時、表示部2の画面はス
クリーンエディタになっている。カーソルキーとしての
、−キー、→キー ↑キー ↓キーにより、カーソルが
矢印の向きに1つずつ移動する。HOMEキーにより、
カーソルが現ステップの左端に移動する。ENDキーに
より、カーソルが現ステップの右端に移動する。5PA
SEキーにより−キーと同じ動作が行われる。BSキー
により、←キーと同じ動作が行われる。キーによりカー
ソルを次のステップの左端に移動させる。
ただし、現ステップが最終ステップの場合、新しいステ
ップが作られる。NEXTキーにより、カーソルを14
ステツプ先に進める。14ステツプ先がない場合は、最
終ステップにカーソルが置かれる。PREVキーにより
、カーソルを14ステツプ前に移動させる。このとき1
ステツプを越える場合は、第1ステツプにカーソルが置
かれる。
INSキーにより、カーソルのあるステップと前のステ
ップの間に1ステツプ挿入され、カーソルは挿入された
ステップに移動する。DELキーにより、カーソルのあ
るステップが削除される。
また、編集キーとしての、Xキーにより、テストしない
入出力が入力され、0キーにより、テスト入力として“
L”が入力され、1キーにより、テスト入力としてH″
が入力され、Cキーにより、クロック入力としてL″→
“H”→“L′″が入力され、Nキーにより、クロック
入力として“H”→“L”→”H”が入力され、Nキー
により、テスト出力(期待値)“L″が入力され、Nキ
ーにより、テスト出力(期待値)“H”が人力され、2
キーにより、テスト出力(期待値)ハイインピーダンス
が入力される。
また、Pキーにより、プログラムエディタEaに移行す
る。テストデータ作成中にプログラムを参照する場合や
、シミュレーション結果からプログラムを修正する場合
に便利である。Sキーに゛より、論理シミュレーション
を行う。Aキーにより、シミュレーションの結果と期待
値との間の矛盾があるか否かをチエツクし、必要があれ
ばシミュレーション結果を期待値にコピーすることがで
きる。
チエツクの結果、矛盾があればエラーメツセージが表示
され、矛盾のあったところにカーソルを移動する。また
、矛盾がなかった場合、Xキーの投入によりシミュレー
ション結果がテストデータ中にコピーされ、Nキーの投
入によりそのままチ亙ツクルーチンが終了する。
また、ESCキーの投入により、表示メニューに戻る。
次に、このような構成において、第3図に示すフローチ
ャートを参照しつつ動作を説明する。
まず、PLDのプログラム作成モードの選択により、第
4図に示すようなメニュー画面が表示される。すなわち
、Pニブログラム作成、T:テストデータ作成、L:ロ
ード ファイル、S二七−ブ ファイルというメニュー
が表示される。この表示メニューに対応してキーボード
1のPキー゛を選択すると、制御部4はPLDの機能を
プログラムするためのエディタ、つまりプログラムエデ
ィタEaを判断し、またTキーを選択すると、制御部4
はテストデータを作成するためのエディタ、つまりテス
トデータエディタEbを判断し、表示部2で第5図に示
すような初期画面を表示する。
この表示内容は、上部がテストデータエディタEbに対
する表示領域2aとなっており、下部がプログラムエデ
ィタEaに対する表示領域2bとなっている。ただし、
プログラムエディタEaが選択されている場合には、カ
ーソル(図示しない)が表示領域2b側に位置し、テス
トデータエディタEbが選択されている場合には、カー
ソル(図示しない)が表示領域2a側に位置している。
この際、プログラムエディタEaからテストデータエデ
ィタEbへの切換えは、Tキーの投入により行われ、テ
ストデータエディタEbからプログラムエディタEaへ
の切換えは、Pキーの投入により行われる。
上記表示領域2bに表示されるプログラムエディタEa
の表示内容は、プロダクトターム(積項)10、プロダ
クトターム10に対応するPLDの出力ピンを示すピン
番号12、このピン番号12のピンの出力形式データ1
3、上記ピン番号12のピンの出力極性14、および編
集中のファイル名15となっている。
上記表示領域2bの表示内容1は、キーボード1内のr
PREVJ +−rNEXTJキーニヨって切換られ、
出力ピン11〜19に対応したプログラムデータが個々
に表示される。上記出力形式データ13は、レジスタ出
力、出カイネーブル付き出力が表示される。上記出力極
性14としては、正論理の場合「1」、負論理の場合「
0」が表示される。
上記プロダクトターム10は、第6図に示すように、た
とえば19ピンのPTOについて見ると、4ピン、5ピ
ン、9ビン、12ピンがそれぞれ“0″  “1″  
“1″  “1”であり、他はすべて“−”であるので
、4ビンが“0″ 5ピンが“1” 9ピンが“1” 
12ピンが“1″であるときにのみ、出力ピン12のP
TOが“1”になる。このようにして、19ピンのPT
I〜PT7の積項データが設定される。
また、第7図に示すように、たとえば18ピンのPTO
について見ると、2ピン、3ピンがそれぞれ“0”、“
1”であり、他はすべて“−”であるので、出力ピン1
2〜20のPTOがすべてになる。このようにして、1
8ビンの PTI〜PT7の積項データが設定される。
また、他の出力ピン17〜12に対する積項ブタも上記
ピン19と同様に設定される。
また、第5図〜第7図に示す、上記表示領域2aに表示
されるテストデータエディタEbの表示内容は、テスト
データ番号21、テストデータ22、シミュレーション
結果23、編集中のファイル名24、テストデータ22
に対応するピン番号25、およびシミュレーション結果
23に対応するピン番号26が表示される。
上記テストデータ22は入力ピン01〜10に対応する
データと出力ピン11〜20に対応するデータ(期待値
)とから構成されている。
そして、キーボード1により入力ビン01〜10へのデ
ータと出力ピン11〜20からのデータ(期待値)とを
入力する。これにより、第8図に示すように、入力され
たテストデータが表示される。
この状態において、キーボード1によりSキーを投入す
ると、制御部2はシミュレーションを判断し、上記入力
ビン01〜10のデータを用いてシミュレーションを行
い、そのシミュレーション結果23を、第9図に示すよ
うに、各番号ごとのテストデータに対応させて表示する
上記シミュレーション結果23とテストデータ22内の
期待値との間で矛盾がないか否かをチエツクする場合、
キーボード1のAキーを投入する。
すると、制御部4は、シミュレーション結果23とテス
トデータ22内の期待値との一致チェックを行い、不一
致がなかった場合、第10図に示すように、不一致がな
かった旨を、表示領域2bの下部に表示する。また、不
一致があった場合は、第11図に示すように、不一致が
あった旨を、表示領域2bの下部に表示するとともに、
カーソルCを不一致箇所に移動する。例では33ステツ
プ目にエラーがあったことを表示している。
上記シミュレーション結果23は、期待値としてテスト
データ22の各出力ピン12〜19に対応するデータと
してコピーできるようになっている。
また、テストデータエディタEbの作成途中、あるいは
修正、追加の途中で、キーボード1のPキーが投入され
ると、カーソル(図示しない)が、表示領域2b側に移
動することにより、プログラムエディタEaに対する処
理となる。
また、第4図に示す、メニュー画面の表示状態において
、キーボード1のLキーが投入された場合、制御部4は
ファイルの読込みを判断し、表示部2でロードファイル
を表示する。そして、さらにキーボード1により、読出
すファイル名を入力した後、Aキーを投入することによ
り、ファイルの内容が全てFD記憶部5から読込まれ、
Eキを投入することにより、ファイルのテストデータを
除いた内容が全てFD記憶部5から読込まれる。
また、第4図に示す、メニュー画面の表示状態において
、キーボード1のSキーが投入された場合、制御部4は
ファイルの書込みを判断し、表示部2でセーブファイル
を表示する。そして、さらにキーボード1により、ファ
イル名を入力した後、ファイルの内容がFD記憶部5に
記憶される。
上記したように、プログラムエディタとテストデータエ
ディタを同時に1つの画面上で表示するようにしたので
、テストデータとプログラムを同時に見ながら編集する
ことができ、デパックを容易に行うことができ、デパッ
ク時間を短縮することができる。
また、スクリーンエディタでプログラムデータと、テス
トデータとを作成することができ、テストデータの作成
中に即時シミレーションができ、さらにシミレーション
結果と期待値との比較、期待値への置換えが1回の動作
で行うことができ、シミュレートしながらプログラムデ
ータの修正を行うこともできる。
なお、前記実施例では、プログラムエディタとテストデ
ータエディタの両方からシミュレータを起動するように
したが、これに限らず、プロゲラムエデイタあるいはテ
ストデータエディタのどちらか一方からシミュレータを
起動するようにしても良い。
また、プログラムエディタ、テストデータエディタ、シ
ミュレータの各プログラムが別々のものであっても、相
互に2つ(2度)のキーの投入で移行できる。
さらに、表示部の画面がスフリーラエディタの場合につ
いて説明したが、これに限らず、別のエディタであって
も良い。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、テストデータ
とプログラムを同時に見ながら編集することができ、編
集を容易に行うことができ、編集時間を短縮することが
できるデータ処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】 図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はパソ
コンの構成を示すブロック図、第2図はメインメニュー
に対する各ルーチンを説明するための図、第3図は動作
を説明するためのフロチャート、第4図から第11図は
表示部の表示例を示す図である。 1・・・キーボード、2・・・表示部、2a、2b・・
・表示領域、3・・・記憶部、4・・・制御部、5・・
・FD記憶部、10・・・積項、12・・・ピン番号、
13・・・出力形式データ、14・・・出力極性、15
・・・ファイル名、21・・・テストデータ番号、22
・・・テストデータ、23・・・シミュレーション結果
、24ファイル名、25.26・・・ピン番号、M・・
・メインメニュLa、〜・・・ルーチン、Ea・・・プ
ログラムエディタ、Eb・・・テストデータエディタ、
S・・・シミュレータ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第11 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プログラムデータあるいはこのプログラムデータに対応
    するテストデータを入力する入力手段と、 データを表示する表示手段と、 上記入力手段による入力がプログラムデータかテストデ
    ータかを選択する選択手段と、 この選択手段の選択により、上記入力手段から入力され
    るプログラムデータを上記表示手段で表示しながら編集
    する第1の編集手段と、 上記選択手段の選択により、上記入力手段により入力さ
    れるテストデータを上記表示手段で、上記第1の編集手
    段の表示内容とともに表示しながら編集する第2の編集
    手段と、 を具備したことを特徴とするデータ処理装置。
JP1020220A 1989-01-30 1989-01-30 データ処理装置 Pending JPH02199552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1020220A JPH02199552A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1020220A JPH02199552A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02199552A true JPH02199552A (ja) 1990-08-07

Family

ID=12021085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1020220A Pending JPH02199552A (ja) 1989-01-30 1989-01-30 データ処理装置

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JP (1) JPH02199552A (ja)

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