JPH02198936A - ベルト搬送装置 - Google Patents

ベルト搬送装置

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JPH02198936A
JPH02198936A JP1857189A JP1857189A JPH02198936A JP H02198936 A JPH02198936 A JP H02198936A JP 1857189 A JP1857189 A JP 1857189A JP 1857189 A JP1857189 A JP 1857189A JP H02198936 A JPH02198936 A JP H02198936A
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JP
Japan
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belt
roller
conveyor belt
pressure
pressure deviation
Prior art date
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Pending
Application number
JP1857189A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Sakamoto
孝夫 坂本
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、レーザプリンタの用紙搬送機構等に利用され
るベルト搬送装置に関するものである。
従来の技術 ベルト搬送装置の従来例を第13図及び第14図に基づ
いて説明する。このベルト搬送装置1では、フレーム2
の前後に回転自在に配設された搬送ローラ3,4間に、
無端帯状の搬送ベルト5が張設されている。なお、前記
搬送ローラ3,4の少なくとも一方にはモータ等の駆動
装置(図示せず)が連結されている。
このような構成において、このベルト搬送装置1では、
モータで搬送ローラ3,4を駆動して搬送ベルト5を転
動させ、その搬送面6上に被搬送物(図示せず)を載置
して搬送する。
発明が解決しようとする課題 上述のようなベルト搬送装置1では、搬送ベルト5に各
色の印刷器を順次対向配置することなどによりカラープ
リンタ等を形成できる。だが、近年の電子写真方式のカ
ラープリンタ(図示せず)ではドツトの高密度化が要望
されており、そのドツト径は300dpi(ドツト/イ
ンチ)のカラープリンタで85μm程度である。つまり
、このようなカラープリンタでは搬送される用紙が微小
に変位しても色ずれ等が発生するので、用紙搬送機構の
蛇行の許容範囲が極めて小さい。しかし、上述のような
ベルト搬送装置lでは、組立誤差や経年変化のために搬
送ローラ3,4の平行度等に狂いが生じると搬送ベルト
5の張力が幅方向で不均一になり、転動する搬送ベルト
5が張力の低い方へと変位して蛇行することになる。従
って、上述のようなベルト搬送装置lは高性能なカラー
プリンタの用紙搬送機構に使用することが困難である。
課題を解決するための手段 請求項1記載の発明は、無端帯状の搬送ベルトをフレー
ムに軸支されたローラとベルト張設方向に揺動自在に軸
支された揺動ローラとで張設し、この揺動ローラの一端
をベルト張設方向に摺動させる摺動機構を設け、この摺
動機構を介して揺動ローラの一端にステッピングモータ
を連結し、搬送ベルトと揺動ローラとの接触圧を両側部
で計測する二個の圧力センサを設け、これら圧力センサ
の二つの計測値から搬送ベルトの幅方向の圧力偏差を検
出する圧力偏差検出手段を設け、この圧力偏差検出手段
の検出値に従ってステッピングモータに印加するパルス
数を制御する駆動手段を設ける。
また、請求項2記載の発明は、無端帯状の搬送ベルトを
フレームに軸支されたローラとベルト張設方向に揺動自
在に軸支された揺動ローラとで張設し、この揺動ローラ
の一端をベルト張設方向に摺動させる摺動機構を設け、
この摺動機構を介して揺動ローラの一端に直流モータを
連結し、搬送ベルトと揺動ローラとの接触圧を両側部で
計測する二個の圧力センサを設け、これら圧力センサの
二つの計測値から搬送ベルトの幅方向の圧力偏差を検出
する圧力偏差検出手段を設け、この圧力偏差検出手段の
検出値に従って直流モータに印加する電流を制御する駆
動手段を設ける。
また、請求項3記載の発明は、無端帯状の搬送ベルトを
フレームに軸支されたローラとベルト張設方向に揺動自
在に軸支された揺動ローラとで張設し、この揺動ローラ
の一端にリニアモータを連結し、搬送ベルトと揺動ロー
ラとの接触圧を両側部で計測する二個の圧力センサを設
け、これら圧力センサの二つの計測値から搬送ベルトの
幅方向の圧力偏差を検出する圧力偏差検出手段を設け、
この圧力偏差検出手段の検出値に従ってリニアモータに
印加する電流を制御する駆動手段を設ける。
作用 無端帯状の搬送ベルトをフレームに軸支されたローラと
ベルト張設方向に揺動自在に軸支された揺動ローラとで
張設し、この揺動ローラの一端をベルト張設方向に摺動
させる摺動機構を介して揺動ローラの一端にステッピン
グモータを連結し、搬送ベルトと揺動ローラとの接触圧
を両側部で計測する二個の圧力センサの二つの計測値か
ら搬送ベルトの幅方向の圧力偏差を検出する圧力偏差検
出手段を設け、この圧力偏差検出手段の検出値に従って
ステッピングモータに印加するパルス数を制御する駆動
手段を設け、或は、揺動ローラの一端に摺動機構を介し
て直流モータを連結し、圧力偏差検出手段の検出値に従
って直流モータに印加する電流を制御する駆動手段を設
け、又は、揺動ローラの一端にリニアモータを連結し、
圧力偏差検出手段の検出値に従ってリニアモータに印加
する電流を制御する駆動手段を設けたことにより、揺動
ローラの位置が随時調整されて搬送ベルトの張力が幅方
向で均一化されるので、転動する搬送ベルトが蛇行する
ことが防止される。
実施例 請求項1記載の発明の第一の実施例を第1図ないし第4
図に基づいて説明する。なお、前述のベルト搬送装置1
と同一の部分は同一の名称及び符号を用いて説明も省略
する。このベルト搬送装置7では、フレーム8の一端に
水平な開口溝9が形成されており、ここに摺動自在に取
付けられた軸受10,11間に揺動ローラ12が回転自
在に支持されている。そこで、これらの軸受10,11
は、表面に第一第二の圧力センサ13,14が設けられ
たホルダ15.16にスプリング17で連結されている
。そして、一方の軸受10では前記フレーム8に立設さ
れたストッパ18の孔19を押通された前記スプリング
17により前記ホルダ15が前記ストッパ18に当接し
て保持される。
他方の軸受11では二本のロッド20に支持されたスラ
イダ21の孔22を挿通された前記スプリング°17に
より前記ホルダ16が保持される。従って、前記揺動ロ
ーラ12は搬送ベルト5を張る方向に付勢されている。
また、前記スライダ21は、前記フレーム8の後端部に
固定されたステッピングモータ23の駆動軸24に取付
けられた摺動機構であるプーリ25に、ワイヤ26で連
結されている。
つぎに、前記圧力センサ13,14に接続されたモータ
駆動回路27の構成を第4図に基づいて説明する。二つ
の入力値を減算する圧力偏差検出手段である演算器28
に前記圧力センサ13,14の出力部が接続されており
、前記演算器28の出力部は駆動手段であるドライバ2
9を介して前記ステッピングモータ23に接続されてい
る。
このような構成において、このベルト搬送装置7は前述
のベルト搬送装置1と同様に機能する。
このベルト搬送装置7のモータ駆動回路27は、圧力セ
ンサ13,14の検出圧力F、、 F、を減算して圧力
偏差ΔFを算出し、ドライバ29によりステッピングモ
ータ23に印加するパルス数を制御する。そこで、角度
制御されたステッピングモータ23により二個のスプリ
ングI7の張力を調整して圧力偏差ΔF=Oとし、搬送
ベルト5の幅方向の張力を均一化することでその蛇行を
防止する。
つぎに、請求項2記載の発明の第一の実施例を第5図な
いし第7図に基づいて説明する。このベルト搬送装置3
0の機械的構造は、圧力センサでもある直流モータ31
の駆動軸32に取付けられた摺動機構であるプーリ25
に、一方の軸受11がスプリング17とワイヤ26とで
連結されている他は、上述のベルト搬送装置7と同様で
ある。
そこで、このベルト搬送装置30のモータ駆動回路33
の構成を第7図に基づいて説明する。逆起電圧を利用し
た圧力センサである前記直流モータ31の入力部には駆
動手段であるドライバ34と張力変換器35とが接続さ
れており、この張力変換器35の出力部は圧力偏差検出
手段である演算器36に接続され、この演算器36の出
力部は前記ドライバ34に接続されて、前記部材34〜
36でフィードバックループが形成されている。
また、前記演算器36には第二の張力変換器37を介し
て圧力センサ13の出力部も接続されている。
このような構成におい′て、このベルト搬送装置30は
前述のベルト搬送装置7と同様に機能する。
そこで、このベルト搬送装置30のモータ駆動回路33
の動作を説明する。直流モータ31のトルク定数をK〔
N−m/A〕、ドライバ34の出力電流をI [A]、
プーリ25の半径をR(ml、直流モータ31に発生し
ている回転トルクTは、T=IXK 一方、ワイヤ26に生じている張力をF、[N]とする
と、 T=RXF。
そこで、上記二式から、 F、=IXK/R つまり、この張力F、が直流モータ31に接続された張
力変換器35を経て演算器36に出力される。
また、この演算器36には張力変換器37を経た圧力セ
ンサ13の検出圧力Fが入力されており、この演算器3
6の減算処理により、F、−F、=ΔF なる圧力偏差ΔFが算出され、これがドライバ34にフ
ィードバックされる。
従って、F、=F、となってΔF=0となるように直流
モータ31のトルク制御が行なわれて搬送ベルト5の幅
方向の張力が均一化される。
さらに、請求項3記載の発明の第一の実施例を第8図及
び第9図に基づいて説明する。このベルト搬送装置38
は、圧力センサでもある直流のりニアモータ39のスラ
イド部40に一方の軸受11が連結されている。なお、
この他の機械的構造及びモータ駆動回路(図示せず)の
構成は上述のベルト搬送装置30と同様になっている。
このような構成において、このベルト搬送装置38は前
述のベルト搬送装[7,30と同様に機能する。また、
このベルト搬送装置38のリニアモータ39のトルク制
御も上述のベルト搬送装置30の直流モータ31の制御
と略同様にして行なわれる。
つまり、これらベルト搬送装置30.38では、モータ
の逆起電圧を利用してスプリング17の張力を検出する
ことで、一方の圧力センサ14を省略しており、特にベ
ルト搬送装置38ではりニアモータ39を使用すること
で摺動機構も省略している。
さらに、請求項1〜3記載の発明の第二の実施例を第1
0図ないし第12図に基づいて説明する。
これらのベルト搬送装置41,42.43は、前述のベ
ルト搬送装置7,30.38のスプリング17をワイヤ
44に置換えたものである。
このような構成において、これらのベルト搬送装置41
〜43では、製作段階でワイヤ44の張力を初期設定し
ておくことなどにより、搬送ベルト5の張りが所望の状
態に維持されるようにすることができる。
なお、圧力センサ13,14としては、半導体ダイヤフ
ラム形のものや弾性体に歪ゲージを貼合わせたものなど
各種のセンサが使用可能である。
また、上述のベルト搬送装置に使用したモータ23.3
1.39は、パルスや電流量を制御することで一定のト
ルクを得られ、揺動ローラ12を精緻に位置決めできる
。すなわち、このようなベルト搬送装置の搬送ベルト5
に各色の印刷器を順次対向配置することで、色ずれが生
じにくい高性能なカラープリンタを形成できる。
発明の効果 本発明は、上述のように無端帯状の搬送ベルトをフレー
ムに軸支されたローラとベルト張設方向に揺動自在に軸
支された揺動ローラとで張設し、この揺動ローラの一端
をベルト張設方向に摺動させる摺動機構を設け、この摺
動機構を介して揺動ローラの一端にステッピングモータ
を連結し、搬送ベルトと揺動ローラとの接触圧を両側部
で計測する二個の圧力センサを設け、これら圧力センサ
の二つの計測値から搬送ベルトの幅方向の圧力偏差を検
出する圧力偏差検出手段を設け、この圧力偏差検出手段
の検出値に従ってステッピングモータに印加するパルス
数を制御する駆動手段を設け、或は、無端帯状の搬送ベ
ルトをフレームに軸支されたローラとベルト張設方向に
揺動自在に軸支された揺動ローラとで張設し、この揺動
ローラの一端をベルト張設方向に摺動させる摺動機構を
介して揺動ローラの一端に直流モータを連結し、搬送ベ
ルトと揺動ローラとの接触圧を両側部で計測する二個の
圧力センサの二つの計測値から搬送ベルトの幅方向の圧
力偏差を検出する圧力偏差検出手段を設け、この圧力偏
差検出手段の検出値に従って直流モータに印加する電流
を制御する駆動手段を設け、又は、無端帯状の搬送ベル
トをフレームに軸支されたローラとベルト張設方向に揺
動自在に軸支された揺動ローラとで張設し、この揺動ロ
ーラの一端にリニアモータを連結し、搬送ベルトと揺動
ローラとの接触圧を両側部で計測する二個の圧力センサ
の二つの計測値から搬送ベルトの幅方向の圧力偏差を検
出する圧力偏差検出手段を設け、この圧力偏差検出手段
の検出値に従ってりニアモータに印加する電流を制御す
る駆動手段を設けたことにより、揺動ローラの位置が随
時調整されて搬送ベルトの張力が幅方向で均一化される
ので、転動する搬送ベルトが蛇行することが防止され、
安定したベルト搬送装置を得られる等の効果を有°する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1記載の発明の第一の実施例の平面図、
第2図は側面図、第3図は要部の平面図、第4図は駆動
手段のブロック図、第5図は請求項2記載の発明の第一
の実施例の平面図、第6図は側面図、第7図は駆動手段
のブロック図、第8図は請求項3記載の発明の第一の実
施例の平面図、第9図は側面図、第1O図は請求項1記
載の発明の第二の実施例の平面図、第11図は請求項2
記載の発明の第二の実施例の平面図、第12図は請求項
3記載の発明の第二の実施例の平面図、第13図は従来
例の平面図、第14図は側面図である。 4・・・ローラ、5・・・搬送ベルト、7,30,38
゜41.42,43・・・ベルト搬送装置、8・・・フ
レーム、12・・・揺動ローラ、13. 】4,31,
39・・・圧力センサ、23・・・ステッピングモータ
、25・・・摺動機構、28.36・・・圧力偏差検出
手段、29,34・・・駆動手段、31・・・直流モー
タ、39・・・リニアモータ 出゛願 人 東京電気株式会社 あ 咋 ■ あ」5 図岐矧〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、無端帯状の搬送ベルトをフレームに軸支されたロー
    ラとベルト張設方向に揺動自在に軸支された揺動ローラ
    とで張設し、この揺動ローラの一端をベルト張設方向に
    摺動させる摺動機構を設け、この摺動機構を介して前記
    揺動ローラの一端にステッピングモータを連結し、前記
    搬送ベルトと揺動ローラとの接触圧を両側部で計測する
    二個の圧力センサを設け、これら圧力センサの二つの計
    測値から前記搬送ベルトの幅方向の圧力偏差を検出する
    圧力偏差検出手段を設け、この圧力偏差検出手段の検出
    値に従つて前記ステッピングモータに印加するパルス数
    を制御する駆動手段を設けたことを特徴とするベルト搬
    送装置。 2、無端帯状の搬送ベルトをフレームに軸支されたロー
    ラとベルト張設方向に揺動自在に軸支された揺動ローラ
    とで張設し、この揺動ローラの一端をベルト張設方向に
    摺動させる摺動機構を設け、この摺動機構を介して前記
    揺動ローラの一端に直流モータを連結し、前記搬送ベル
    トと揺動ローラとの接触圧を両側部で計測する二個の圧
    力センサを設け、これら圧力センサの二つの計測値から
    前記搬送ベルトの幅方向の圧力偏差を検出する圧力偏差
    検出手段を設け、この圧力偏差検出手段の検出値に従つ
    て前記直流モータに印加する電流を制御する駆動手段を
    設けたことを特徴とするベルト搬送装置。 3、無端帯状の搬送ベルトをフレームに軸支されたロー
    ラとベルト張設方向に揺動自在に軸支された揺動ローラ
    とで張設し、この揺動ローラの一端にリニアモータを連
    結し、前記搬送ベルトと揺動ローラとの接触圧を両側部
    で計測する二個の圧力センサを設け、これら圧力センサ
    の二つの計測値から前記搬送ベルトの幅方向の圧力偏差
    を検出する圧力偏差検出手段を設け、この圧力偏差検出
    手段の検出値に従つて前記リニアモータに入力する電流
    を制御する駆動手段を設けたことを特徴とするベルト搬
    送装置。
JP1857189A 1989-01-27 1989-01-27 ベルト搬送装置 Pending JPH02198936A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6085053A (en) * 1997-11-26 2000-07-04 Nec Corporation Recording device
JP2011118326A (ja) * 2009-11-06 2011-06-16 Ricoh Co Ltd ベルト駆動装置及びこれを用いた画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6085053A (en) * 1997-11-26 2000-07-04 Nec Corporation Recording device
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