JPH02198860A - 液体噴射記録装置 - Google Patents

液体噴射記録装置

Info

Publication number
JPH02198860A
JPH02198860A JP1018224A JP1822489A JPH02198860A JP H02198860 A JPH02198860 A JP H02198860A JP 1018224 A JP1018224 A JP 1018224A JP 1822489 A JP1822489 A JP 1822489A JP H02198860 A JPH02198860 A JP H02198860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
residue
value
recording
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1018224A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Takayanagi
義章 高柳
Asao Saito
斉藤 朝雄
Ryoichi Koizumi
小泉 亮一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1018224A priority Critical patent/JPH02198860A/ja
Priority to EP89123249A priority patent/EP0374762B1/en
Priority to DE68921712T priority patent/DE68921712T2/de
Priority to KR1019890018699A priority patent/KR940002176B1/ko
Publication of JPH02198860A publication Critical patent/JPH02198860A/ja
Priority to US08/131,409 priority patent/US5638097A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る。
第1図は本発明の第1の実施例に係る液体噴射記録装置
(インクジェット記録装置)の構成例を示す。
第1図において、14はヘッドカートリッジであり、イ
ンクの吐出口とこれに対応して設けた吐出エネルギ発生
素子とを有する記録ヘッドチップと、インク供給源たる
インクタンクとを一体としたものである。このヘッドカ
ートリッジ14は、押さえ部材41によりキャリッジ1
5の上に固定されており、これらはシャフト21に沿っ
て長平方向に往復動可能となりている。記録へラドチッ
プの吐出口より吐出されたインクは、吐出口と微少間隔
をおいて配韓されるプラテン19に記録面を規制された
記録媒体18に到達し、記録媒体18上に画像を形成す
る。
記録へラドチップに配設した吐出エネルギ発生素子(例
えば電気熱変換体)には、ケーブル16およびこれに結
合する端子を介して適宜のデータ供給源より画像データ
に応じた吐出信号が供給される。ヘッドカートリッジは
、用いるインク色等に応じて、1ないし複数個(図では
2個)を設けることができる。
なお、第1図において、 17はキャリッジ15をシャ
フト21に沿って走査させるためのキャリッジモータ、
22はモータ17の駆動力をキャリッジ15に伝達する
ワイヤである。また、20はプラテンローラ19に結合
して記録媒体18を搬送させるためのフィードモータで
ある。
第2図は第1図におけるヘッドカートリッジ14の構成
例を示す。ここで、Illは第2図に示した記録ヘッド
チップ、112は記録へラドチップIllに例えばワイ
ヤボンディング等を介して液体噴射記録装置本体側と電
気的接続を得るための板状導体を配列させてなる配線部
材 (以下でリードフレームという)、113^および
113Bはこのリードフレーム112に組込まれ、後述
するようにしてインク残量を検知する残量検知電極、1
14は記録ヘツトチツブittにインクタンク102か
らのインクを供給するためのインク供給路、11Bはイ
ンクタンク102とインク供給路114との間を仕切っ
ている仕切壁である。
第3図は本例に係る検知電極部の構成例を示し、ここで
、リードフレーム112はインクタンク102と記録へ
ラドチップ111 とが−株化されたヘッドカートリッ
ジの例えば樹脂製の筺体117に埋設されている。そし
て、そのうち、インク残量検知電極ll3Aおよび11
3Bのみを導通部11Bを介してインク供給路114に
露出させてあり、その電極間に抵抗Rを介して電源が供
給される。
また、第4図に示すように、インク供給路114はイン
クタンク102との仕切壁116にインク供給口119
を有すると共に、上下から交互にリブ120A、120
Bおよび120Cが設けである。
そこで、インクタンク102からインク供給口119を
介して供給路114に導かれたインクは不図示の毛管に
より第1のリブ120^を越えて次の区画に導かれ、こ
こから矢印の経路を経て記録ヘッドチップIll内に供
給され、吐出口26から記録時等にインクの吐出が行わ
れる。そして、インクタンク102中のインクが無くな
り、ためにインク供給路口4にインクが導かれなくなる
と、その液面は第4図に示す状態となり、インク残量検
知部113Aが液面上に露出して検知部113A、 1
13B間の電気的導通が断たれる。
よって、その間の電流が流れなくなったことによりイン
ク残量が限界値に達したことを検知することができる。
なお、電流は僅かながらでも導電性のインク皮膜が検知
電極間に残留する限り流れるので、一定の電流が流れる
ように検知回路を構成した場合、電圧Vとインク残量1
との間に第5図に示す関係が得られることから、インク
残量1の多少を検知するように構成することも可能であ
る。
本例においては、第2図について述べたインク残量の検
知部を用いて適正なインクが使用されているか否か、す
なわち適正なインクを収納したヘッド力・−トリック1
4が装着されているか否かの検知を行うようにする。
第6図はそのインク残量検知系の一構成例を示す。
ここで、50は制御部であり、第7図につき後述する処
理手順を実行するCPU 、その処理手順に対応したプ
ログラム等固定データを格納するll0Mおよび作業用
のRAM等を有している。この制御部50は第1図示の
装置の主制御部に兼用されていてもよい。
また、ROMには、本装置で使用を可とするインクがイ
ンクタンク102内に十分にある場合には第2図のよう
な残量検知部で得られるであろう基準電圧値(V「)を
格納しておく。
57は警報装置であり、LED等の表示器やブザー等の
音声発生装置、またはそれらの組合せとすることができ
る。■は第2図示の残量検知部で検出される残量検知電
圧である。Sは不適谷のインクの使用が検知されたとき
、あるいはインク残量無しが検知されたときに生成され
る各部の停止信号である。
第7図は以上の制御系による処理手順の一例を示し、本
手順は例えばヘッドカートリッジ14の交換が検知され
たとき等に起動することができる。
本手順が起動されると、まずステップS1にてVの値と
■「値とを比較する。とこで、V値がVr値に一致もし
くは許容範囲内にあると判定された場合には本手順を終
了し、以下は適宜のタイミングで公知の残量検知を行え
ばよい、そして残量無しが検知されたときには警報の発
生および各部の停止処理を行い、操作者にヘッドカート
リッジの交換を促すようにすることができる。
一方、ステップSlにてV値およびVr値の不一致が検
知された場合には、不適合のインクが使用されたとして
ステップS3にて警報を発生し、ステップS5にて各部
の停止信号を出力する。すなわち、本手順によれば、何
らかの原因により記録へラドチップ111の諸条件(吐
出口径や液流路寸法など)に適合しないインクがインク
タンク102内に収納されていた場合や、装置本体側の
諸条件(駆動エネルギなど)に適合しないインクを収納
したヘッドカートリッジが用いられた場合には、記録動
作が行われる前にこれが検知され、警告されるので、記
録品位の低下や目詰り等の不都合を未然に防止すること
ができる。
なお、第5図のような特性を利用してインク残量を連続
的に検知する構成であれば1、同一インクでも残量によ
って検知電圧Vが異なることから、インク残量が十分に
あって検知電圧Vがほぼ一定であるときに上記手順を行
うことが望ましいが、インク残量がある間は完全に電極
が浸漬されて単にインク残量の有無を検知するような構
成であれば、上記手順はいかなるときに起動することも
できる。
また、上側では記録ヘッドチップとインクタンクとを一
体としたヘッドカートリッジを用いる形態の液体噴射記
録装置に本発明を適用した場合について述べたが、両者
が別体でありてもよく、記録ヘッドチップの部分は必ず
しもディスポーザブルでなくてもよい。さらにこの場合
、インクタンクについても、装置のいかなる部位に配置
されてもよく、またこれをディスポーザブルのカートリ
ッジ形態とせずに注入等によりインク補給がなされるも
のであってもよい。
以上を具体的に説明する。ここで、装置本体が、予め使
用するインク抵抗として通常使用環境下では、測定用電
流IOが5(μA)で2.7mの電圧を示し、これ即ち
電気抵抗値540にΩとなる所定インクを用いた場合に
対して適正な駆動条件が限定されているインクジェット
記録装置であるとする。
このインクジェット記録装置に上記インクを収納した新
品の記録ヘッドを装着すると、記録ヘッドに設けられて
いる検知手段としての残量検知素子とインクジェット記
録装置本体の残量検知信号量は回路との電気的接合がな
され、残量検知回路とこの回路を利用した実質的なイン
ク電気抵抗検知回路とが形成される。この装着によって
、回路が形成されると、インク抵抗測定用の電流l0=
5(μ^)が検知電極へ流されると、測定結果として電
圧が得られる。この結果が、基準値である2、7(V)
であるときは、適正インクと判断され記録可の装着状態
(スタンバイ状態)となる。
ところが、通常使用環境下で、別の新品の記録ヘッドを
装置本体へ装着したにもかかわらず、先の電圧が8.2
(V)、即ち 1640にΩとなる検知結果を得た場合
は、装置はカー・トリック(記録ヘッド)の交換を要求
し装置を不作動状態とする。このようなインク抵抗で基
準値と合致しなかった場合、そのまま記録をしてしまう
と、駆動条件があわずに装置本体内の機能が損われたり
、早期に記録不良を起こしたりして、製品の信頼度が低
下してしまうため、この判別は重要である。
[他の実施例] ところで、記録装置を特別な環境下で用いる場合は、上
記実施例で対応をとりきれない場合も発生する可能性が
あるので、以下、環境温度について着目した2例を第8
図〜第1θ図および第8図〜第13図でそれぞれ説明す
る。
一方は、インク温度を予め適正な温度とし、その温度に
相当する基準値を装置本体側に記憶させておいて、新品
のカートリッジが装着された時にインクが溝杯であるの
で、この時のみ判別を行うようにしたものである。
他の例は、逆に、温度に応じてインク抵抗が変化する場
合が前提であるが、インクの抵抗の基準値補正を行い、
適正な判別を行うものである。無論、基準値補正以外に
得られた測定値を補正しても良いことは、以下の趣旨か
らも明らかとなろう。
上側ではインク検知をインクタンク内部で行なっている
が、この検知箇所を吐出エネルギ発生素子の近傍で行な
うことにより、さらに精密なインクの識別が可能となる
第8図(A)および(B)に吐出エネルギ発生素子のつ
くりこまれたシリコン基板のパターンを例示する。シリ
コン基板1の上には吐出エネルギ発生素子となる抵抗体
5のアレイ3.インクおよび基板を加熱するための保温
ヒータ8.インクおよび基板の温度を検知する温度セン
サー2.配線部6および電極パッド4等が薄膜形成プロ
セスにより構成されている。
従って、上記保温ヒータ8を利用しヘッドを加熱するこ
とにより、インクを含めたヘッド全体の温度を通常35
℃程度まで上昇させることができる。このときの実温度
は、シリコン基板上の温度センサ2で正確に測定がで仕
る。
第9図はこのシリコン基板1にインクを供給する液室2
3とともにインクの通路25となるノズルを構成する天
板30を組付けた時の構造を示す。シリコン基板1の上
には、天板30が接着、圧着等で、固定される。天板3
0の液室23の部分にはインク検知電極33.34が設
置され、両電極間に定電流を流し、両極間の電位差を測
定することにより、前述のインク特性を測定することが
できる。
ここで、より精密なインク識別を行なうには、まず、イ
ンクの温度をシリコン基板上の温度センサで測定し、こ
の時のインク検知電極間の測定電圧と共に本体内RAM
にデータを保存する0次に保温ヒータに一定時間通電し
、例えば35℃付近まで、ヘッドの温度を上昇させる。
この時さらにインク検知電極間の測定電圧をヘッド温度
測定値と共に本体RAMに保存する。
次に、予めインク温度とインク抵抗値との対応を本体R
OM内にテーブル化して保存しておき、上記シーケンス
中で測定したインク抵抗値が各温度でのインク抵抗値の
許容範囲内にはいっているか否か、つまり、インクの温
度特性を比較することでより詳細にインクの識別をする
ことが可能となる。
第1O図は、先の例のブロック図であり、装置本体70
0に装着された記録ヘッド600によって本体の制御回
路が成立することを示している。尚、記録ヘッドの初期
検知61は、記録ヘッド600に予め設けられた初期信
号発生用の配電部を意味し、カートリッジ(記録ヘッド
)の本体への装着時に、装置側から供給された電流が記
録ヘッドを経由して本体側へもどることで信号を発生し
たと認定できるものである。初期信号が検知されると、
本体から高電流が流れてこの配電部は断線状態となり以
降初期状態の検知は不能となる。従って、初期信号を受
けられないものは、既に以前に判定されて「適」となワ
たものとなり、以降の着脱後の使用は可能となる。
この後、前述したように、温度検知素子60.加熱手段
63.温度制御手段710によって所定温度T0(先の
例では35℃)に維持されると、35℃の適正インクの
予めの基準抵抗値707 Rs s’cと抵抗検知手段
62から得られた抵抗Rとを比較する抵抗判別回路70
9によって、装着された記録ヘッドの適、不適が判別さ
れる。この結果、記録可であれば表示ランプ705が点
燈し、記録不可であれば、表示ランプ(ヘッド不良、交
換表示)706を点滅さする。
本実施例では、温度調整用のリップル分を考慮して、(
R3s・c±数オーム)の範囲内を許可範囲とした。
第11図は、後の例のブロック図であり、第12図の、
ようなフローチャートに従って制御を行うものである。
ただし、第10図と同じ構成は、前述の符号と同じもの
であるので説明は省略する。
本例の特徴は、記録ヘッドの温度即ちインクの温度に応
じた抵抗変化分を基準抵抗温度補正回路701によフて
、補正係数α(適正インクの抵抗変化分補正パラメータ
である)を室温TRにおける基準抵抗A4Rに対して演
算することで基準値自体をそのインク温度に合わせ、判
別精度を向上するものである。
そして、測定された温度Tに対して、演算(A丁R+α
(T−TR))を行い、この値を新規の基準値として比
較判別回路703で得られたインクの抵抗値Bと比較す
る。この結果は、前述と同様に処理される。
上述の例は、検知したインク抵抗が、適正インクに対し
て類似する場合であるが、第13図に示すように、適正
インクの抵抗変化範囲が、環境変動、量変動があっても
80以上を示すものである場合に、Roより小のR1を
装着された記録ヘッドの状態にかかわらず判定によって
得た場合は、上述の複雑な判別は不要となり、即座に不
適の処理をすれば良い、この判別を上述回路中、フロー
チャート中に含めることは好ましいものとなるし、これ
単独の判別手段であっても良い。
なお、以上の各側ではインク残量検知系をインク適否の
判別を行う手段に兼用したが、当該判別手段は別途設け
られたものであってもよい。
また記録ヘッドを記録媒体に対して走査しつつ記録を行
うシリアルタイプの液体噴射記録装置について述べたが
、本発明は記録媒体の全幅に対応した範囲にわたって吐
出口を整列させた所謂マルチタイプの装置にも極めて有
効かつ容易に適用できるのは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、不適合のインク
が使用されたときにはこれが検知されて記録動作が行わ
れないので、記録品位の低下や吐出口の目詰り等の不都
合の発生を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る液体噴射記録装置を示
す斜視図、 第2図は本実施例に係る記録ヘッド(ヘッドカートリッ
ジ)の構成の一例を示す斜視図、第3図は本例にかかる
インク残量検知部の構成を第2図のA−A線断面で示す
断面図、第4図は本例にかかるインク供給路の構成を模
式的に示す説明図、 第5図は検知用電極2点間に流れる電流を一定に保った
ときの電圧とインク残量との関係を示す特性曲線図、 第6図は本実施例に係るインクの適否判別および残量検
知を行う制御系の一構成例を示すブロック図、 第7図はその制御手順の一例を示すフローチャート、 第8図(^)、(B) 、第9図および第1O図は本発
明の他の実施例を説明するためのそれぞれ平面図、斜視
図およびブロック図、 第11図、第12図および第13図は本発明のさらに他
の実施例を説明するためのブロック図、フローチャート
および特性図である。 14・・・ヘッドカートリッジ、 50・・−flJ御部、 57・・・警報装置、 102・・・インクタンク、 1、11・・・記録へラドチップ、 112・・・リードフレーム、 113^、113B・・・インク残量検知電極、114
・・・インク供給路。 第7図 第10図 第12図 −(〕グ掟←」 第13図 ((゛ご1正口百) 手続補正書 平成1年り月!7日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)使用される記録用液体の適否を判断する判断手段と
    、当該判断の結果前記記録用液体が不適合と判断された
    ときには記録動作への移行を阻止する制御手段とを具え
    たことを特徴とする液体噴射記録装置。 2)前記判断手段は、前記記録用液体の供給系に配置さ
    れる一対の電極を有し、該電極間の電圧により前記判断
    を行うことを特徴とする請求項1記載の液体噴射記録装
    置。
JP1018224A 1988-12-16 1989-01-28 液体噴射記録装置 Pending JPH02198860A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1018224A JPH02198860A (ja) 1989-01-28 1989-01-28 液体噴射記録装置
EP89123249A EP0374762B1 (en) 1988-12-16 1989-12-15 Recording apparatus to which recording head is detachably mountable
DE68921712T DE68921712T2 (de) 1988-12-16 1989-12-15 Aufzeichnungsvorrichtung mit abnehmbarem Aufzeichnungskopf.
KR1019890018699A KR940002176B1 (ko) 1988-12-16 1989-12-16 기록헤드 착탈형 기록장치
US08/131,409 US5638097A (en) 1988-12-16 1993-10-04 Recording apparatus to which recording head is detachably mounted

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1018224A JPH02198860A (ja) 1989-01-28 1989-01-28 液体噴射記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02198860A true JPH02198860A (ja) 1990-08-07

Family

ID=11965677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1018224A Pending JPH02198860A (ja) 1988-12-16 1989-01-28 液体噴射記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02198860A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03277558A (ja) * 1990-01-30 1991-12-09 Seiko Epson Corp インクジェット記録装置用のインクタンク
US6050669A (en) * 1991-12-19 2000-04-18 Canon Kabushiki Kaisha Method of controlling an ink-jet recording apparatus according to recording apparatus in which the method is implemented
JP2001328273A (ja) * 2000-05-23 2001-11-27 Seiko Epson Corp プリントシステム、プリンタ及び記録剤カートリッジ
JP2005231356A (ja) * 2004-01-21 2005-09-02 Fuji Photo Film Co Ltd インクジェット記録装置及びインク判別方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03277558A (ja) * 1990-01-30 1991-12-09 Seiko Epson Corp インクジェット記録装置用のインクタンク
US6050669A (en) * 1991-12-19 2000-04-18 Canon Kabushiki Kaisha Method of controlling an ink-jet recording apparatus according to recording apparatus in which the method is implemented
US6476926B1 (en) 1991-12-19 2002-11-05 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for controlling the amount of ink and the life of the printhead in an ink-jet recording apparatus
JP2001328273A (ja) * 2000-05-23 2001-11-27 Seiko Epson Corp プリントシステム、プリンタ及び記録剤カートリッジ
JP2005231356A (ja) * 2004-01-21 2005-09-02 Fuji Photo Film Co Ltd インクジェット記録装置及びインク判別方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940002176B1 (ko) 기록헤드 착탈형 기록장치
KR970011234B1 (ko) 잉크제트 기록헤드 및 잉크제트 기록장치
JP2845916B2 (ja) 液体収納容器,液体噴射記録ヘッドおよび液体吐出記録装置
JP3466205B2 (ja) インク検出装置
US6866359B2 (en) Ink jet printhead quality management system and method
EP0419178B1 (en) Ink jet recording
KR100717038B1 (ko) 잉크 물성 측정 장치, 이를 포함하는 잉크젯 프린터, 및잉크 상태의 감지 방법
EP0684135B1 (en) Recording head and ink jet recording apparatus having said recording head
JPH02198860A (ja) 液体噴射記録装置
JPH02165954A (ja) インクジェット記録装置および該装置に装着される記録ヘッド
EP0370765A2 (en) Ink jet head cartridge with a residual-ink detector
JP2728472B2 (ja) 液体噴射記録装置
JP2610012B2 (ja) 液体吐出装置
US5724076A (en) Out-of-ink detector and ink jet printer
JPH0760954A (ja) インクジェット記録装置
JP2693193B2 (ja) 液体噴射記録装置
JPH05269991A (ja) インクジェットプリンタヘッドの運用信頼度を保証するための方法及び装置
JP2644019B2 (ja) インクジェット記録装置
JPH10217471A (ja) インクジェット記録ヘッド及びその検査装置及びその制御方法
US6758547B2 (en) Method and apparatus for machine specific overcurrent detection
JPH02198867A (ja) インクジェット記録装置
US20220184950A1 (en) Element substrate, liquid ejection head, liquid ejection apparatus, and manufacturing method
JP6552692B2 (ja) 素子基板、液体吐出ヘッド、及び記録装置
JP5729987B2 (ja) 液体吐出ヘッドの制御方法及び、この制御方法を行う液体吐出装置
JPH09141859A (ja) インクジェット記録装置