JPH02198735A - ワークの位置決め固定方法 - Google Patents
ワークの位置決め固定方法Info
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- JPH02198735A JPH02198735A JP1704589A JP1704589A JPH02198735A JP H02198735 A JPH02198735 A JP H02198735A JP 1704589 A JP1704589 A JP 1704589A JP 1704589 A JP1704589 A JP 1704589A JP H02198735 A JPH02198735 A JP H02198735A
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- Japan
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- Pending
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 26
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
- B23Q3/08—Work-clamping means other than mechanically-actuated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワークの位置決め固定方法に関するものであり
、例えば、ＶＴＲ装置やＦＤＤ装置などに使用されてい
るバルク型磁気ヘッド用のコアブロックに、平面研削加
工を施したりトランク溝を形成したりする際に、治具上
にコアブロックを仮止め固定する目的で利用される。
、例えば、ＶＴＲ装置やＦＤＤ装置などに使用されてい
るバルク型磁気ヘッド用のコアブロックに、平面研削加
工を施したりトランク溝を形成したりする際に、治具上
にコアブロックを仮止め固定する目的で利用される。
第３図はバルク型磁気ヘッドの構成部材として用意され
た強磁性体からなる直方体形状のコアブロック（１）の
表面に平面研削加工を施すための研削装置の略示正面図
である。コアブロック（１）は、その裏面にホットメル
ト樹脂等の接着剤（４）を塗布した後、治具（２）の上
面に上記接着剤（４）の塗布面を押し付けることによっ
て、治具（２）上の所定の位置に仮止め固定される。こ
の状態で治具（２）を枢軸（５）の周りに回転させ、コ
アブロック（１）の上面に回転型研削砥石（３）を押し
当てることによって被加工面に平面研削加工を施してい
る。−万、第４図に示すように非回転型の治具（２ａ）
の上面に前記同様の接着剤（４）の塗布層を介してコア
ブロック（１）を仮止め固定し、この状態で溝切り用の
回転型研削砥石刃（３ａ）を利用してコアブロック（１
）の上面に溝切り加工を施すことによって所定のトラン
ク幅を持った複数本のトラック溝（５）（５）・・・を
形成している。
た強磁性体からなる直方体形状のコアブロック（１）の
表面に平面研削加工を施すための研削装置の略示正面図
である。コアブロック（１）は、その裏面にホットメル
ト樹脂等の接着剤（４）を塗布した後、治具（２）の上
面に上記接着剤（４）の塗布面を押し付けることによっ
て、治具（２）上の所定の位置に仮止め固定される。こ
の状態で治具（２）を枢軸（５）の周りに回転させ、コ
アブロック（１）の上面に回転型研削砥石（３）を押し
当てることによって被加工面に平面研削加工を施してい
る。−万、第４図に示すように非回転型の治具（２ａ）
の上面に前記同様の接着剤（４）の塗布層を介してコア
ブロック（１）を仮止め固定し、この状態で溝切り用の
回転型研削砥石刃（３ａ）を利用してコアブロック（１
）の上面に溝切り加工を施すことによって所定のトラン
ク幅を持った複数本のトラック溝（５）（５）・・・を
形成している。
第３図及び！ｐＳ４図に示すコアブロック（１）の加工
に於いては、治具（２）或いは（２ａ）上への仮止め固
着媒体としてホントメルト樹脂等の接着剤（４）が使用
されている。加熱によって熔融状態となった接着剤（４
）をコアブロック（１）の裏面に塗布した後、コアブロ
ック（１）を治具（２）或いは（２ａ）の上面に押圧力
の作用下に当接させ、冷却によってホットメルト樹脂が
硬化する迄押圧力の付与状態を持続することによって、
コアブロック（１）は、厚み（１＋）を有する接着剤層
の介在下に治具（２）或いは（２ａ）の上面に仮止め固
定される。
に於いては、治具（２）或いは（２ａ）上への仮止め固
着媒体としてホントメルト樹脂等の接着剤（４）が使用
されている。加熱によって熔融状態となった接着剤（４
）をコアブロック（１）の裏面に塗布した後、コアブロ
ック（１）を治具（２）或いは（２ａ）の上面に押圧力
の作用下に当接させ、冷却によってホットメルト樹脂が
硬化する迄押圧力の付与状態を持続することによって、
コアブロック（１）は、厚み（１＋）を有する接着剤層
の介在下に治具（２）或いは（２ａ）の上面に仮止め固
定される。
しかしながら、上記の仮止め固定方法によると、コアブ
ロック（１）と治具（２）或いは（２ａ）との間に、厚
み（ｔｌ）なる接着剤層が形成されるため、平面研削代
（ｔｏ）やトラック溝（５）（５）の切込み深さの設定
が複雑化する。即ち、回転型研削砥石（３）或いは回転
型研削砥石刃（３ａ）の送り量の設定に際して平面研削
代やトラック溝の切込み深さの外に接着剤層の厚み（ｔ
ｌ）を考慮しなければならず、正確な研削条件の迅速な
設定が阻害される。更に詳しく説明すると、従来方法で
は、接着剤層の厚み（仁、）を測定した後、これが相殺
されるように回転型研削砥石（３）の送り量を設定する
必要があり、複数個のコアブロック（１）（１）・・・
間で接着剤層の厚み（ｔｌ）が一定でない場合、或いは
第３図に示すように単一のコアブロック（１）に於いて
接着剤層の厚みが０１）から（ｔ２）迄変化している場
合には、この厚みが同じでないため回転型研削砥石（３
）或いは（３ａ）の送り量の正確な設定が不可能となる
。この結果、押圧力や加熱温度の管理が適切に行われな
いとコアブロック（１）の加工精度が低下し、最終的に
得られる磁気ヘッドに録再特性の悪化等の問題が発生す
る。また、上記接着剤（４）は高温では粘度が低いため
、コアブロック（１）の裏面に塗布した後、冷却し完全
に硬化する迄コアブロック（１）を治具（２）或いは（
２ａ）の上面に押しつけて置く必要があり、時間がかか
ると共に、押付けが不完全であると、塗布された接着剤
（４）がコアブロック（１）の裏面から流れ出す量が一
定でなくなり、上記塗布厚み（ｔｌ）のバラツキを一層
大きくする。
ロック（１）と治具（２）或いは（２ａ）との間に、厚
み（ｔｌ）なる接着剤層が形成されるため、平面研削代
（ｔｏ）やトラック溝（５）（５）の切込み深さの設定
が複雑化する。即ち、回転型研削砥石（３）或いは回転
型研削砥石刃（３ａ）の送り量の設定に際して平面研削
代やトラック溝の切込み深さの外に接着剤層の厚み（ｔ
ｌ）を考慮しなければならず、正確な研削条件の迅速な
設定が阻害される。更に詳しく説明すると、従来方法で
は、接着剤層の厚み（仁、）を測定した後、これが相殺
されるように回転型研削砥石（３）の送り量を設定する
必要があり、複数個のコアブロック（１）（１）・・・
間で接着剤層の厚み（ｔｌ）が一定でない場合、或いは
第３図に示すように単一のコアブロック（１）に於いて
接着剤層の厚みが０１）から（ｔ２）迄変化している場
合には、この厚みが同じでないため回転型研削砥石（３
）或いは（３ａ）の送り量の正確な設定が不可能となる
。この結果、押圧力や加熱温度の管理が適切に行われな
いとコアブロック（１）の加工精度が低下し、最終的に
得られる磁気ヘッドに録再特性の悪化等の問題が発生す
る。また、上記接着剤（４）は高温では粘度が低いため
、コアブロック（１）の裏面に塗布した後、冷却し完全
に硬化する迄コアブロック（１）を治具（２）或いは（
２ａ）の上面に押しつけて置く必要があり、時間がかか
ると共に、押付けが不完全であると、塗布された接着剤
（４）がコアブロック（１）の裏面から流れ出す量が一
定でなくなり、上記塗布厚み（ｔｌ）のバラツキを一層
大きくする。
本発明の主要な目的は、ワークと治具との間に接着剤層
が介在することに起因するワーク加工精度の低下を防止
することのできる新規な仮止め固定手段を提供すること
にある。
が介在することに起因するワーク加工精度の低下を防止
することのできる新規な仮止め固定手段を提供すること
にある。
上記課題の解決手段として本発明は、治具上にワークを
仮止め固定するに際し、ワークの側端面とその外側に隣
接して露呈する治具の上面との間に、仮止め固着媒体と
してゲル状の瞬間接着剤を塗布するワークの位置決め固
定方法を提供するものである。
仮止め固定するに際し、ワークの側端面とその外側に隣
接して露呈する治具の上面との間に、仮止め固着媒体と
してゲル状の瞬間接着剤を塗布するワークの位置決め固
定方法を提供するものである。
（作用〕
ワークの下面を治具の上面に密着させ、この状態でワー
クの側端面とその外側に露呈する治具の上面との間にゲ
ル状の瞬間接着剤を塗布する。ワーク加圧下のゲル状瞬
間接着剤の急硬化によって、ワークは治具の上面に位置
決め状態で固定されるが、ゲル状であるため、硬化時に
瞬間接着剤がワークの下面と治具の上面との間に滲み込
むことが無く、ワークは治具上の所定の位置に短時間で
正確に位置決め固定する。
クの側端面とその外側に露呈する治具の上面との間にゲ
ル状の瞬間接着剤を塗布する。ワーク加圧下のゲル状瞬
間接着剤の急硬化によって、ワークは治具の上面に位置
決め状態で固定されるが、ゲル状であるため、硬化時に
瞬間接着剤がワークの下面と治具の上面との間に滲み込
むことが無く、ワークは治具上の所定の位置に短時間で
正確に位置決め固定する。
第１図は磁気ヘソＶ用コアブロックの表面に平面研削加
工を施すための研削装置の略示正面図、第２図は磁気ヘ
ッド用コアブロックの表面にトラック溝を形成するため
の研削装置の略示正面図である。尚、以下の記述に於い
て第３図及び第４図に示す従来装置と同一の構成部材は
同一の参照番号で表示し、重複する事項に関しては、説
明を省略する。
工を施すための研削装置の略示正面図、第２図は磁気ヘ
ッド用コアブロックの表面にトラック溝を形成するため
の研削装置の略示正面図である。尚、以下の記述に於い
て第３図及び第４図に示す従来装置と同一の構成部材は
同一の参照番号で表示し、重複する事項に関しては、説
明を省略する。
本発明に於いては、コアブロック（１）の仮止め固着媒
体としてゲル状の瞬間接着剤（６）を使用する。この瞬
間接着剤（６）は、従来のホットメルト樹脂を主成分と
する接着剤（４）に比較して粘性が高く、−旦塗布した
後には、塗布位置から流動せず、実質上塗布時の形態を
維持したままの状態で急硬化する。ゲル状の瞬間接着剤
（６）としては、例えば、アルキル−α−シアノアクリ
レート系の瞬間接着剤に適当の高粘度ポリマーを配合し
た樹脂組成物を使用することができる。第１図及び第２
図に示すようにコアブロック（１）の下面を治具（２）
或いは（２ａ）の上面に密着させた状態で、コアブロッ
ク（１）の側端面とコアブロック（１）の外側に露呈し
ている治具（２）或いは（２ａ）の上面との間に、ゲル
状瞬間接着剤（６）を塗布する。ゲル状瞬間接着剤（６
）が急硬化することによって、コアブロック（１）は、
治具（２）或いは（２ａ）上に仮止め状態で短時間でも
って位置決め固定される。位置決め固定されたコアブロ
ック（１）に回転型研削砥石（３）或いは回転型研削砥
石刃（３ａ）による平面研削げ加工、或いはトラックｍ
（５）（５）・・・の溝切り加工を施す。
体としてゲル状の瞬間接着剤（６）を使用する。この瞬
間接着剤（６）は、従来のホットメルト樹脂を主成分と
する接着剤（４）に比較して粘性が高く、−旦塗布した
後には、塗布位置から流動せず、実質上塗布時の形態を
維持したままの状態で急硬化する。ゲル状の瞬間接着剤
（６）としては、例えば、アルキル−α−シアノアクリ
レート系の瞬間接着剤に適当の高粘度ポリマーを配合し
た樹脂組成物を使用することができる。第１図及び第２
図に示すようにコアブロック（１）の下面を治具（２）
或いは（２ａ）の上面に密着させた状態で、コアブロッ
ク（１）の側端面とコアブロック（１）の外側に露呈し
ている治具（２）或いは（２ａ）の上面との間に、ゲル
状瞬間接着剤（６）を塗布する。ゲル状瞬間接着剤（６
）が急硬化することによって、コアブロック（１）は、
治具（２）或いは（２ａ）上に仮止め状態で短時間でも
って位置決め固定される。位置決め固定されたコアブロ
ック（１）に回転型研削砥石（３）或いは回転型研削砥
石刃（３ａ）による平面研削げ加工、或いはトラックｍ
（５）（５）・・・の溝切り加工を施す。
以上、本発明を磁気ヘッド用コアブロック（１）の研削
加工やトラック溝の溝切り加工に適用した場合について
説明したが、本発明の権利範囲は上記実施例の記載に基
づいて限定的に解釈されるべきものではなく、治具上へ
のワークの仮止め固定手段として種々の技術分野で使用
することができる。
加工やトラック溝の溝切り加工に適用した場合について
説明したが、本発明の権利範囲は上記実施例の記載に基
づいて限定的に解釈されるべきものではなく、治具上へ
のワークの仮止め固定手段として種々の技術分野で使用
することができる。
本発明によれば、ワークと治具との間に接着剤層を介在
させることなくワークを治具上に短時間で位置決め固定
するこができる。従って、ワークの加工条件の設定に際
して接着剤層の厚みを考慮する必要が無く、工程管理が
容易化されると共に、ワークの加工精度の向上に対して
も注目すべき効果が発揮される。
させることなくワークを治具上に短時間で位置決め固定
するこができる。従って、ワークの加工条件の設定に際
して接着剤層の厚みを考慮する必要が無く、工程管理が
容易化されると共に、ワークの加工精度の向上に対して
も注目すべき効果が発揮される。
第１図は本発明方法を磁気ヘッド用コアブロックの鏡面
仕上げ加工に通用した具体例の略示正面図、第２図は上
記コアブロックにトラック溝を形成する具体例の略示正
面図、第３図及び第４図は従来の磁気ヘッド用コアブロ
ックの加工例の略示正面図である。 （１） −ワーク （コアブロック）、（２） （２
ａ） −治具、 （６”）−ゲル状瞬間接着剤。
仕上げ加工に通用した具体例の略示正面図、第２図は上
記コアブロックにトラック溝を形成する具体例の略示正
面図、第３図及び第４図は従来の磁気ヘッド用コアブロ
ックの加工例の略示正面図である。 （１） −ワーク （コアブロック）、（２） （２
ａ） −治具、 （６”）−ゲル状瞬間接着剤。
Claims (1)
- （１）治具上にワークを仮止め固定するに際し、ワーク
の側端面とその外側に隣接して露呈する治具の上面との
間に、仮止め固着媒体としてゲル状の瞬間接着剤を塗布
することを特徴とするワークの位置決め固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1704589A JPH02198735A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ワークの位置決め固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1704589A JPH02198735A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ワークの位置決め固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02198735A true JPH02198735A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=11933022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1704589A Pending JPH02198735A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ワークの位置決め固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02198735A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007160432A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Denso Corp | 加工品の製造方法 |
| JP2014111298A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-06-19 | Fuji Seiki Seisakusho:Kk | ホットメルト接着剤を用いた平面研削加工方法と平面研削用溝付マグネットチャック及び溝付保持プレート |
| CN116117657A (zh) * | 2022-12-07 | 2023-05-16 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种无磁性金属薄壁平板零件的加工方法及装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224930A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 精密切削研削物の製造方法 |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1704589A patent/JPH02198735A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224930A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 精密切削研削物の製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007160432A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Denso Corp | 加工品の製造方法 |
| JP4635854B2 (ja) * | 2005-12-12 | 2011-02-23 | 株式会社デンソー | 加工品の製造方法 |
| JP2014111298A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-06-19 | Fuji Seiki Seisakusho:Kk | ホットメルト接着剤を用いた平面研削加工方法と平面研削用溝付マグネットチャック及び溝付保持プレート |
| CN116117657A (zh) * | 2022-12-07 | 2023-05-16 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种无磁性金属薄壁平板零件的加工方法及装置 |
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