JP2007160432A - 加工品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】温度に応じて融解または凝固するワーク固定剤20を加熱して溶融し、ワーク10のうち空洞となっている孔11および外壁に溶融したワーク固定剤20を行き渡らせる。続いて、ワーク固定剤20を冷やして凝固することで、ワーク10をワーク固定剤20で固定する(図2(a))。そして、ワーク固定剤20と共にワーク10を加工する(図2(b))。加工後、ワーク10を加熱してワーク固定剤20を溶融することで、ワーク10からワーク固定剤20を除去する。
【選択図】図2
Description
『ノルマルパラフィンの組成』
炭素数18のノルマルパラフィン:0.08%
炭素数19のノルマルパラフィン:0.41%
炭素数20のノルマルパラフィン:1.76%
炭素数21のノルマルパラフィン:5.61%
炭素数22のノルマルパラフィン:10.66%
炭素数23のノルマルパラフィン:14.76%
炭素数24のノルマルパラフィン:14.50%
炭素数25のノルマルパラフィン:12.42%
炭素数26のノルマルパラフィン:9.08%
炭素数27のノルマルパラフィン:6.58%
炭素数28のノルマルパラフィン:4.04%
炭素数29のノルマルパラフィン:2.88%
炭素数30のノルマルパラフィン:2.09%
炭素数31のノルマルパラフィン:1.50%
炭素数32のノルマルパラフィン:1.02%
炭素数33のノルマルパラフィン:0.72%
炭素数34のノルマルパラフィン:0.37%
炭素数35のノルマルパラフィン:0.24%
炭素数36のノルマルパラフィン:0.14%
炭素数37のノルマルパラフィン:0.08%
炭素数38のノルマルパラフィン:0.05%
以上ノルマルパラフィンの成分合計は88.99%であり、残部が非ノルマルパラフィンである。
『ノルマルパラフィンの組成』
炭素数18のノルマルパラフィン:0.07%
炭素数19のノルマルパラフィン:0.28%
炭素数20のノルマルパラフィン:1.10%
炭素数21のノルマルパラフィン:3.38%
炭素数22のノルマルパラフィン:6.92%
炭素数23のノルマルパラフィン:10.86%
炭素数24のノルマルパラフィン:12.67%
炭素数25のノルマルパラフィン:12.74%
炭素数26のノルマルパラフィン:11.17%
炭素数27のノルマルパラフィン:9.18%
炭素数28のノルマルパラフィン:6.43%
炭素数29のノルマルパラフィン:4.73%
炭素数30のノルマルパラフィン:3.01%
炭素数31のノルマルパラフィン:2.16%
炭素数32のノルマルパラフィン:1.42%
炭素数33のノルマルパラフィン:0.98%
炭素数34のノルマルパラフィン:0.55%
炭素数35のノルマルパラフィン:0.36%
炭素数36のノルマルパラフィン:0.22%
炭素数37のノルマルパラフィン:0.15%
炭素数38のノルマルパラフィン:0.11%
炭素数39のノルマルパラフィン:0.09%
炭素数40のノルマルパラフィン:0.06%
以上ノルマルパラフィン成分合計は88.64%、残部が非ノルマルパラフィンである。
『ノルマルパラフィンの組成』
炭素数19のノルマルパラフィン:0.09%
炭素数20のノルマルパラフィン:0.34%
炭素数21のノルマルパラフィン:1.31%
炭素数22のノルマルパラフィン:3.50%
炭素数23のノルマルパラフィン:7.09%
炭素数24のノルマルパラフィン:10.36%
炭素数25のノルマルパラフィン:12.57%
炭素数26のノルマルパラフィン:12.68%
炭素数27のノルマルパラフィン:11.75%
炭素数28のノルマルパラフィン:8.80%
炭素数29のノルマルパラフィン:6.99%
炭素数30のノルマルパラフィン:4.74%
炭素数31のノルマルパラフィン:3.41%
炭素数32のノルマルパラフィン:2.42%
炭素数33のノルマルパラフィン:1.70%
炭素数34のノルマルパラフィン:0.93%
炭素数35のノルマルパラフィン:0.54%
炭素数36のノルマルパラフィン:0.25%
炭素数37のノルマルパラフィン:0.10%
以上ノルマルパラフィンの成分合計は89.57%、残部が非ノルマルパラフィンである。
『ノルマルパラフィンの組成』
炭素数23のノルマルパラフィン:0.08%
炭素数24のノルマルパラフィン:0.16%
炭素数25のノルマルパラフィン:0.39%
炭素数26のノルマルパラフィン:0.87%
炭素数27のノルマルパラフィン:1.52%
炭素数28のノルマルパラフィン:1.99%
炭素数29のノルマルパラフィン:2.68%
炭素数30のノルマルパラフィン:3.14%
炭素数31のノルマルパラフィン:3.71%
炭素数32のノルマルパラフィン:3.94%
炭素数33のノルマルパラフィン:4.07%
炭素数34のノルマルパラフィン:4.37%
炭素数35のノルマルパラフィン:4.94%
炭素数36のノルマルパラフィン:5.49%
炭素数37のノルマルパラフィン:6.00%
炭素数38のノルマルパラフィン:5.44%
炭素数39のノルマルパラフィン:4.50%
炭素数40のノルマルパラフィン:3.71%
炭素数41のノルマルパラフィン:3.01%
炭素数42のノルマルパラフィン:2.53%
炭素数43のノルマルパラフィン:1.94%
炭素数44のノルマルパラフィン:1.55%
炭素数45のノルマルパラフィン:1.06%
炭素数46のノルマルパラフィン:0.84%
炭素数47のノルマルパラフィン:0.58%
炭素数48のノルマルパラフィン:0.45%
炭素数49のノルマルパラフィン:0.33%
炭素数50のノルマルパラフィン:0.32%
炭素数51のノルマルパラフィン:0.26%
炭素数52のノルマルパラフィン:0.21%
炭素数53のノルマルパラフィン:0.19%
炭素数54のノルマルパラフィン:0.17%
炭素数55のノルマルパラフィン:0.15%
炭素数56のノルマルパラフィン:0.13%
炭素数57のノルマルパラフィン:0.11%
炭素数58のノルマルパラフィン:0.09%
炭素数59のノルマルパラフィン:0.08%
炭素数60のノルマルパラフィン:0.06%
炭素数61のノルマルパラフィン:0.05%
以上ノルマルパラフィンの成分合計は71.11%であり、残部が非ノルマルパラフィンである。
『ノルマルパラフィンの組成』
炭素数29のノルマルパラフィン:0.08%
炭素数30のノルマルパラフィン:0.23%
炭素数31のノルマルパラフィン:0.69%
炭素数32のノルマルパラフィン:1.36%
炭素数33のノルマルパラフィン:1.77%
炭素数34のノルマルパラフィン:2.02%
炭素数35のノルマルパラフィン:2.21%
炭素数36のノルマルパラフィン:2.41%
炭素数37のノルマルパラフィン:3.02%
炭素数38のノルマルパラフィン:3.58%
炭素数39のノルマルパラフィン:3.52%
炭素数40のノルマルパラフィン:3.94%
炭素数41のノルマルパラフィン:4.13%
炭素数42のノルマルパラフィン:5.15%
炭素数43のノルマルパラフィン:4.95%
炭素数44のノルマルパラフィン:5.54%
炭素数45のノルマルパラフィン:4.55%
炭素数46のノルマルパラフィン:4.71%
炭素数47のノルマルパラフィン:3.53%
炭素数48のノルマルパラフィン:3.08%
炭素数49のノルマルパラフィン:2.38%
炭素数50のノルマルパラフィン:2.16%
炭素数51のノルマルパラフィン:1.68%
炭素数52のノルマルパラフィン:1.35%
炭素数53のノルマルパラフィン:1.21%
炭素数54のノルマルパラフィン:1.00%
炭素数55のノルマルパラフィン:0.85%
炭素数56のノルマルパラフィン:0.80%
炭素数57のノルマルパラフィン:0.63%
炭素数58のノルマルパラフィン:0.59%
炭素数59のノルマルパラフィン:0.49%
炭素数60のノルマルパラフィン:0.41%
炭素数61のノルマルパラフィン:0.34%
炭素数62のノルマルパラフィン:0.38%
炭素数63のノルマルパラフィン:0.36%
炭素数64のノルマルパラフィン:0.30%
炭素数65のノルマルパラフィン:0.23%
炭素数66のノルマルパラフィン:0.15%
以上ノルマルパラフィンの成分合計は75.78%であり、残部が非ノルマルパラフィンである。
以下、本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。本実施形態では、ワーク10としてカーボン素材で構成されるものを用意し、このような脆くて壊れやすいワーク10をドリルで加工する場合について説明する。
本実施形態では、第1、第2実施形態と異なる部分についてのみ説明する。本実施形態では、ワーク10として発泡金属で構成されるものを用意し、このような変形しやすいワーク10を加工する場合について説明する。発泡金属とは、金属材料で構成されると共に、内部に泡のような空隙を多数有した多孔質材料をいう。すなわち、外部からの衝撃によって容易に変形しやすいものである。本実施形態では、このような発泡金属であって、内部に多くの空洞を有するワーク10を、その外形を保持した状態で加工できることが特徴である。
本実施形態では、上記第1〜第3実施形態と異なる部分についてのみ説明する。本実施形態では、ワーク10として、複雑な形状を有する樹脂材料を用意し、このようなワーク10を加工する場合について説明する。このような複雑な形状を有する樹脂材料では、全体として大きな形状となっている場合であっても、その中心部分に空洞が設けられている場合もある。本実施形態では、ワーク10の中心部分に外部と連結してはいる空洞が設けられたワーク10を加工する場合に好適である。
本実施形態では、上記第1〜第4実施形態と異なる部分についてのみ説明する。本実施形態では、ワーク10として、(1)繊維状複合体(金属ファイバー、ガラスファイバー、繊維、紙等)、または(2)薄い金属箔(薄い銅箔、アルミ箔、ステンレス箔など)、(3)薄い樹脂箔、シート等を用意し、このような軟らかいワーク10を加工する場合について説明する。このように、本実施形態では、ファイバー間に多くの隙間、空間を有するワーク10を加工する場合に好適である。
本実施形態では、第5実施形態と異なる部分についてのみ説明する。本実施形態では、高粘度のワーク固定剤22を構成するパラフィン材料に導電性が良いカーボンを添加したものを用いてワーク10を固定すると共に、特に金属ファイバーで構成されるワーク10を放電加工することが特徴である。
ワーク10として、上記各実施形態で示したセラミックモノリス(空間を多く持つ材料)、カーボン焼結品、発泡メタル(ウレタンホームの表面に金属をめっきした材料)、繊維状のもので構成される材料等の他に、気泡が沢山入った材料、金属の焼結品(例えばSmCo、フェライト磁石、SMC(軟磁性を有する磁性材料の焼結品))、セラミック焼結品、ポーラスな材料などの比較的脆い材料、リード線の切断(銅の線材、アルミ線を使ったリード線の切断)、半導体基板(凹凸があり、固定しにくいもの、部品が実装された状態での切断)、各種製品(どんな製品でも可能、断面カット時)を加工するようにしても構わない。
Claims (7)
- 温度に応じて融解または凝固するワーク固定剤(20)を用いて、外部と繋がっている空洞(11、12)を有するワーク(10)を固定すると共に、前記ワークを加工する加工品の製造方法であって、
前記ワーク固定剤を加熱し、前記ワーク固定剤を溶融する工程と、
前記ワークの前記空洞および前記ワークの外壁に前記溶融したワーク固定剤を行き渡らせる工程と、
前記ワーク固定剤を冷やして凝固し、前記ワークに前記ワーク固定剤を一体とする工程と、
前記ワーク固定剤と一体となったワークを前記ワーク固定剤と共に一体的に加工する工程と、
前記加工したワークを加熱して前記ワーク固定剤を溶融し、前記ワークから前記ワーク固定剤を除去する工程と、を含んでいることを特徴とする加工品の製造方法。 - 前記溶融したワーク固定剤を行き渡らせる工程では、前記ワークの空洞に進入させるワーク固定剤の粘度を、ワークの外壁に行き渡らせるワーク固定剤の粘度よりも小さくすることを特徴とする請求項1に記載の加工品の製造方法。
- 温度に応じて融解または凝固するワーク固定剤(20)を用いてワーク(10)を固定すると共に、前記ワークを加工する加工品の製造方法であって、
前記ワーク固定剤を加熱し、前記ワーク固定剤を溶融する工程と、
容器を用意すると共に、前記容器内の壁面と前記ワークの外壁との間に溶融したワーク固定剤を行き渡らせる工程と、
前記ワーク固定剤を冷やして凝固し、前記ワークに前記ワーク固定剤を一体とする工程と、
前記ワーク固定剤と一体となったワークを前記ワーク固定剤と共に一体的に加工する工程と、
前記加工したワークを加熱して前記ワーク固定剤を溶融し、前記ワークから前記ワーク固定剤を除去する工程と、を含んでいることを特徴とする加工品の製造方法。 - 前記溶融したワーク固定剤を行き渡らせる工程では、前記ワークに設けられると共に外部と繋がった空間に進入させるワーク固定剤の粘度を、ワークの外側に行き渡らせるワーク固定剤の粘度よりも小さくすることを特徴とする請求項3に記載の加工品の製造方法。
- 前記ワーク固定剤として、パラフィンもしくはポリエチレングリコールを主成分としたものを用いることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の加工品の製造方法。
- 前記ワーク固定剤として、融解開始温度と融解終了温度が18℃〜100℃の範囲内にあるものを用いることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の加工品の製造方法。
- 前記ワーク固定剤として、前記融解開始温度と前記融解終了温度との温度差が5℃以下であるものを用いることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の加工品の製造方法。
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