JPH02196559A - 構内用電子交換機 - Google Patents
構内用電子交換機Info
- Publication number
- JPH02196559A JPH02196559A JP1712689A JP1712689A JPH02196559A JP H02196559 A JPH02196559 A JP H02196559A JP 1712689 A JP1712689 A JP 1712689A JP 1712689 A JP1712689 A JP 1712689A JP H02196559 A JPH02196559 A JP H02196559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone terminal
- display
- function
- functions
- operating state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 82
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子電話帳の表示機能や、構内放送、キャン
プオンサービス等の各種機能を備えた構内用電子交換機
に関する。
プオンサービス等の各種機能を備えた構内用電子交換機
に関する。
従来の技術
一般に、この種の構内用電子交換機は、内線呼出機能、
外線発信機能や、予め記録された相手先毎の電話番号の
表示制御を行う電子電話帳表示機能のように、電話端末
のハンドセットがダイヤルトーンを受信している動作状
態において実行する機能や、キャンプオン機能、コール
バック機能)のように、電話端末が発信した相手先が話
中であってビジートーンを受信している動作状態におい
て実行する機能や、音声呼出機能のように、電話端末が
相手先を呼出中にリングバックトーンを受信している動
作状態において間に実行する機能や、ダイヤル信号の種
類を選択するPB変換機能のように、電話端末が通話中
の動作状態において実行する機能等の各種機能を有する
。
外線発信機能や、予め記録された相手先毎の電話番号の
表示制御を行う電子電話帳表示機能のように、電話端末
のハンドセットがダイヤルトーンを受信している動作状
態において実行する機能や、キャンプオン機能、コール
バック機能)のように、電話端末が発信した相手先が話
中であってビジートーンを受信している動作状態におい
て実行する機能や、音声呼出機能のように、電話端末が
相手先を呼出中にリングバックトーンを受信している動
作状態において間に実行する機能や、ダイヤル信号の種
類を選択するPB変換機能のように、電話端末が通話中
の動作状態において実行する機能等の各種機能を有する
。
従来、この種の構内用電子交換機は、上記各種機能の操
作案内を表示するための表示データを予め記憶するとと
もに、上記各種機能のできるだけ多くの操作案内を表示
するための大型の表示管を電話端末に設け、表示された
操作案内の1つがボタン操作で選択されると、その機能
を実行するように構成されている。。
作案内を表示するための表示データを予め記憶するとと
もに、上記各種機能のできるだけ多くの操作案内を表示
するための大型の表示管を電話端末に設け、表示された
操作案内の1つがボタン操作で選択されると、その機能
を実行するように構成されている。。
尚、全操作案内′fI:この表示管の表示画面に表示す
ることができない場合には、表示画面をボタン操作で切
り替えるように構成されている。
ることができない場合には、表示画面をボタン操作で切
り替えるように構成されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構内用電子交換機では、電話
端末の動作状態にかかわらず、各種機能の多くの操作案
内を電話端末に表示するので、電話端末の動作状態によ
って実行不可能な機能の操作案内を表示することにな)
、シたがって、操作者にとって表示画面が見づらく、寸
た、不便であるという問題点がある。
端末の動作状態にかかわらず、各種機能の多くの操作案
内を電話端末に表示するので、電話端末の動作状態によ
って実行不可能な機能の操作案内を表示することにな)
、シたがって、操作者にとって表示画面が見づらく、寸
た、不便であるという問題点がある。
特に、近年の構内用電子交換機は、実行可能な機能が多
くなっているので、電話端末の表示器の表示画面が大き
くなるという問題があり、また、表示画面の大きさに限
界があるので表示文字が小さくなって表示画面が見づら
くなるという問題がある。
くなっているので、電話端末の表示器の表示画面が大き
くなるという問題があり、また、表示画面の大きさに限
界があるので表示文字が小さくなって表示画面が見づら
くなるという問題がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑、み、各種機能の操作案
内を操作者にとって見易く表示することができ、また、
その操作が簡単な構内用電子交換機を提供することを目
的とする。
内を操作者にとって見易く表示することができ、また、
その操作が簡単な構内用電子交換機を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、電話端末の動作状
態に応じて実行可能な機能の操作案内を電話端末の表示
器に表示するようにしたものである。
態に応じて実行可能な機能の操作案内を電話端末の表示
器に表示するようにしたものである。
作 用
本発明は上記構成により、電話端末の動作状態に応じて
実行不能な機能の操作案内を電話端末の表示器に表示し
ないので、表示される操作案内の機能数が少なくなり、
しだがって、操作者にとって各種機能の操作案内が見易
く、かつ操作が簡単な表示画面となる。
実行不能な機能の操作案内を電話端末の表示器に表示し
ないので、表示される操作案内の機能数が少なくなり、
しだがって、操作者にとって各種機能の操作案内が見易
く、かつ操作が簡単な表示画面となる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係る構内用電子交換機の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は、第1図のメモリの主要記憶内容を
示す説明図、第3図は、第1図の電話端末の表示説明図
である。
は、本発明に係る構内用電子交換機の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は、第1図のメモリの主要記憶内容を
示す説明図、第3図は、第1図の電話端末の表示説明図
である。
第1図において、10は電話端末であり、電話端末10
はそれぞれ、−例として5つの機能の操作案内を表示可
能な表示画面を有するLCD等の表示器11と、表示器
11に表示された操作案内の機能をそれぞれ選択して実
行させるための機能実行ボタン12a〜12eと、表示
器11に操作案内を表示させたり、表示器11の画面を
切り替えるための機能表示ボタン13を備えている。
はそれぞれ、−例として5つの機能の操作案内を表示可
能な表示画面を有するLCD等の表示器11と、表示器
11に表示された操作案内の機能をそれぞれ選択して実
行させるための機能実行ボタン12a〜12eと、表示
器11に操作案内を表示させたり、表示器11の画面を
切り替えるための機能表示ボタン13を備えている。
尚、図示省略されているが、電話端末10はそれぞれ5
表示器11の表示駆動を行う回路や、通話を行うだめの
ハンドセットや、ダイヤル番号等の数字を入力するため
のダイヤルキーや、ハンドセットと他の電話端末10又
は局線との間の通話路を形成するだめの通話回路や、ダ
イヤルデータ全送信したり、後述するような表示用テー
クを受信する回路等を備えている。
表示器11の表示駆動を行う回路や、通話を行うだめの
ハンドセットや、ダイヤル番号等の数字を入力するため
のダイヤルキーや、ハンドセットと他の電話端末10又
は局線との間の通話路を形成するだめの通話回路や、ダ
イヤルデータ全送信したり、後述するような表示用テー
クを受信する回路等を備えている。
21は、電話端末20の間の内線通話路や、電話端末2
0の局線の間の外線通話路を形成する通話路スイッチ、
22は、後述するような表示制御を行う中央処理装置(
CPU)であり、CPU22はまた、通話路スイッチ2
1等を制御して内線通話路や外線通話路を形成する機能
(内線呼出機能。
0の局線の間の外線通話路を形成する通話路スイッチ、
22は、後述するような表示制御を行う中央処理装置(
CPU)であり、CPU22はまた、通話路スイッチ2
1等を制御して内線通話路や外線通話路を形成する機能
(内線呼出機能。
外線発信機能)や、予め記録された相手先毎の電話番号
の表示制御を行う機能(電子電話帳表示機能)や、電話
端末10から構内に放送する機能(構内放送機能)や、
電話端末10から専用線に対する発信を制御する機能(
専用線発信機能)、代わりの電話端末10に着信するよ
うに予め設定する機能(代理応答機能)等を備え、これ
らの機能は、電話端末10のハンドセットがダイヤルト
ーンDTを受信している動作状態において実行する。
の表示制御を行う機能(電子電話帳表示機能)や、電話
端末10から構内に放送する機能(構内放送機能)や、
電話端末10から専用線に対する発信を制御する機能(
専用線発信機能)、代わりの電話端末10に着信するよ
うに予め設定する機能(代理応答機能)等を備え、これ
らの機能は、電話端末10のハンドセットがダイヤルト
ーンDTを受信している動作状態において実行する。
CPU22は更に、話中の相手先を通話終了後に呼び出
すだめの機能(キャンプオン機能、コールバック機能)
や、その他メノセージクエイトランプ機能、中継台呼出
機能のように、電話端末10が発信した相手先が話中で
あ−てビジートーンBTを受信している動作状態におい
て実行する機能と、音声呼出機能、ディジタルメモ録音
機能のように、電話端末10が相手先を呼出中にリング
バックトーンRBTt−受信している動作状態において
間に実行する機能と、ダイヤル信号の種類を選択するP
B変換機能や電子電話帳機能のように、電話端末10が
通話(TALK)中の動作状態(・ておいて実行する機
能等を有する。
すだめの機能(キャンプオン機能、コールバック機能)
や、その他メノセージクエイトランプ機能、中継台呼出
機能のように、電話端末10が発信した相手先が話中で
あ−てビジートーンBTを受信している動作状態におい
て実行する機能と、音声呼出機能、ディジタルメモ録音
機能のように、電話端末10が相手先を呼出中にリング
バックトーンRBTt−受信している動作状態において
間に実行する機能と、ダイヤル信号の種類を選択するP
B変換機能や電子電話帳機能のように、電話端末10が
通話(TALK)中の動作状態(・ておいて実行する機
能等を有する。
23は、電話端末10に対する各種トーン信号を発生す
るトーントランク、24は、各電話端末10がダイヤル
トーンDTの聴取中であるか、ビジートーンBTの聴取
中であるか、リングバックトーンRBTの聴取中である
か1通話中であるか等の動作状態を記憶したり、まだ、
第2図に示すように、CPU22の上記各種機能の番号
毎に。
るトーントランク、24は、各電話端末10がダイヤル
トーンDTの聴取中であるか、ビジートーンBTの聴取
中であるか、リングバックトーンRBTの聴取中である
か1通話中であるか等の動作状態を記憶したり、まだ、
第2図に示すように、CPU22の上記各種機能の番号
毎に。
そのパラメータと表示デー・夕を予め記憶するメモリで
あり、メモリ24には予め、第3図に示すように、電話
端末10の動作状態に応じてCPU22が実行可能な機
能の操作゛も内の表示データが格納されている。
あり、メモリ24には予め、第3図に示すように、電話
端末10の動作状態に応じてCPU22が実行可能な機
能の操作゛も内の表示データが格納されている。
次に、上記実施例の動作を説明する。
第1図において、電話端末10の機能表示ボタン13が
操作されると、電話端末10がその操作情報をCPU2
2に送イ言゛)る。CPU22は、この操作情報により
メモリ24を参照してその電話端末10の動作状態を判
別し1、その電話端末10がダイヤルトーンDTのei
取中Cあるか、ビジートーンI3Tの聴取中であるか、
リングバックトーンRBTの聴取中で4g)るか、通話
(TALK’)中であるかの動作状態に!11.1′、
、てその5つの機能の操作案内の表示データを順次読み
出し、電話端末10て出力する。
操作されると、電話端末10がその操作情報をCPU2
2に送イ言゛)る。CPU22は、この操作情報により
メモリ24を参照してその電話端末10の動作状態を判
別し1、その電話端末10がダイヤルトーンDTのei
取中Cあるか、ビジートーンI3Tの聴取中であるか、
リングバックトーンRBTの聴取中で4g)るか、通話
(TALK’)中であるかの動作状態に!11.1′、
、てその5つの機能の操作案内の表示データを順次読み
出し、電話端末10て出力する。
電話端末10はこの表示データにより、第3因に示すよ
うに、その状態において実行可能な機能の操作案内を表
示器11に表示し、この表示状態において機能表示ボタ
ン13が再度操作されると、電話端末10がその操作情
報をCPU22に送信する。CPU22はこの操作情報
によりメモリ24を参照し、その動作状態における他の
機能の表示データが記憶されている場合にはその機能の
表示データを順次読み出し、電話端末10に出力する。
うに、その状態において実行可能な機能の操作案内を表
示器11に表示し、この表示状態において機能表示ボタ
ン13が再度操作されると、電話端末10がその操作情
報をCPU22に送信する。CPU22はこの操作情報
によりメモリ24を参照し、その動作状態における他の
機能の表示データが記憶されている場合にはその機能の
表示データを順次読み出し、電話端末10に出力する。
電話端末10は、この5つの機能の操作案内の表示状態
において1機能実行ボタン12a〜12eのいずれかが
操作されると、その操作情報をCPU22に送信し、C
PU22はこの操作情報により当該機能を実行する。
において1機能実行ボタン12a〜12eのいずれかが
操作されると、その操作情報をCPU22に送信し、C
PU22はこの操作情報により当該機能を実行する。
したがって、電話端末10の表示器11には、ダイヤル
トーンDTの聴取中であるか、ビジートーンBTの聴取
中であるか、リングバックトーンRBTの聴取中である
か、通話中であるかに応じてCP U 22が実行可能
な機能の操作案内のみが表示されるので、操作者にとっ
て見易く、操作が簡単な表示画面となる、。
トーンDTの聴取中であるか、ビジートーンBTの聴取
中であるか、リングバックトーンRBTの聴取中である
か、通話中であるかに応じてCP U 22が実行可能
な機能の操作案内のみが表示されるので、操作者にとっ
て見易く、操作が簡単な表示画面となる、。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、電話端末の動作状態に応
じて実行可能な機能の操作案内を電話端末の表示器に表
示するようにしたので1表示される操作案内の機能数か
少なくなり、したがって、操作者にとって各種機能の操
作案内が見易く、かつ操作が簡単な表示画面となる。
じて実行可能な機能の操作案内を電話端末の表示器に表
示するようにしたので1表示される操作案内の機能数か
少なくなり、したがって、操作者にとって各種機能の操
作案内が見易く、かつ操作が簡単な表示画面となる。
第1図は、本発明に係る構内用電子交換機の一実施例を
示すブロック図、第2図は、第1図のメモリの主要記憶
内容を示す説明図、第3図は、第1図の電話端末の表示
説明図である。 10・・・電話端末、11・・・表示器、12a〜12
e・・・機能実行ボタン、13・・・機能表示ボタン。 21・・・通話路スイッチ、22・・・中央処理装置(
CPU)、24・・・メモリ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 はが1名第 図 第 図
示すブロック図、第2図は、第1図のメモリの主要記憶
内容を示す説明図、第3図は、第1図の電話端末の表示
説明図である。 10・・・電話端末、11・・・表示器、12a〜12
e・・・機能実行ボタン、13・・・機能表示ボタン。 21・・・通話路スイッチ、22・・・中央処理装置(
CPU)、24・・・メモリ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 はが1名第 図 第 図
Claims (5)
- (1)各種機能の操作案内を表示するための表示器と、
前記表示器に表示された操作案内の機能を選択する手段
とを備えた電話端末と、各種機能の操作案内の表示デー
タを記憶するとともに、前記電話端末の動作状態に応じ
て実行可能な機能の表示データを読み出して前記電話端
末の表示器に表示させ、前記電話端末の選択手段が操作
された場合に当該機能を実行する手段とを有する構内用
電子交換機。 - (2)前記電話端末の動作状態は、ダイヤルトーンを聴
取中であるか否かを示すデータであることを特徴とする
請求項(1)記載の構内用電子交換機。 - (3)前記電話端末の動作状態は、ビジートーンを聴取
中であるか否かを示すデータであることを特徴とする請
求項(1)又は(2)記載の構内用電子交換機。 - (4)前記電話端末の動作状態は、リングバックトーン
を聴取中であるか否かを示すデータであることを特徴と
する請求項(1)〜(3)のいずれかに記載の構内用電
子交換機。 - (5)前記電話端末の動作状態は、通話中であるか否か
を示すデータであることを特徴とする請求項(1)〜(
4)のいずれかに記載の構内用電子交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1712689A JPH02196559A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 構内用電子交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1712689A JPH02196559A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 構内用電子交換機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02196559A true JPH02196559A (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=11935341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1712689A Pending JPH02196559A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 構内用電子交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02196559A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07193633A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Eng Ltd | ボイスメールサービスの情報伝達方式 |
JPH1032636A (ja) * | 1996-07-15 | 1998-02-03 | Atr Kankyo Tekiou Tsushin Kenkyusho:Kk | 通信サービス処理装置 |
US5831598A (en) * | 1992-01-25 | 1998-11-03 | Alcatel N.V. | Method of facilitating the operation of terminals intelecommunications systems |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6035865A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-23 | Nec Corp | Pabx加入者内線の操作案内方式 |
JPS62135052A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-18 | Nec Eng Ltd | 許容サ−ビス情報表示方式 |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1712689A patent/JPH02196559A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6035865A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-23 | Nec Corp | Pabx加入者内線の操作案内方式 |
JPS62135052A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-18 | Nec Eng Ltd | 許容サ−ビス情報表示方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5831598A (en) * | 1992-01-25 | 1998-11-03 | Alcatel N.V. | Method of facilitating the operation of terminals intelecommunications systems |
JPH07193633A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-28 | Nec Eng Ltd | ボイスメールサービスの情報伝達方式 |
JPH1032636A (ja) * | 1996-07-15 | 1998-02-03 | Atr Kankyo Tekiou Tsushin Kenkyusho:Kk | 通信サービス処理装置 |
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