JPH02196532A - ディジタル無線システムの盗聴防止方法とその装置 - Google Patents
ディジタル無線システムの盗聴防止方法とその装置Info
- Publication number
- JPH02196532A JPH02196532A JP1015787A JP1578789A JPH02196532A JP H02196532 A JPH02196532 A JP H02196532A JP 1015787 A JP1015787 A JP 1015787A JP 1578789 A JP1578789 A JP 1578789A JP H02196532 A JPH02196532 A JP H02196532A
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- JP
- Japan
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- data
- mobile device
- signal
- stolen
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 title abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
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- Storage Device Security (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は盗難無線機による盗聴を防止するディジタル無
線システムの盗聴防止方法とその装置に関するものであ
る。
線システムの盗聴防止方法とその装置に関するものであ
る。
従来の技術
近年、無線通信のプライバシー確保の要望が急増してい
る。しかし、いかに高級秘話機能を付けても盗難の場合
、盗聴を防止できなかった。
る。しかし、いかに高級秘話機能を付けても盗難の場合
、盗聴を防止できなかった。
第3図は盗聴の場合、盗聴を防止する従来のf−夕消去
方法を示している。
方法を示している。
/は基地局無線機、コは移動機と音声通信やデータ通信
をするための制御器、3は移動機(送受信機または受信
機)を示す。
をするための制御器、3は移動機(送受信機または受信
機)を示す。
次に前記従来例の動作を説明する。
第3図において、移動機3のRAM内蔵データを消去す
る場合、制御器−のデータ消去信号送出ボタンを押すこ
とにより、基地局無線機lより、移動機の個別選択呼出
信号とデータ消去信号が送信される。この信号を受信し
た移動機は、受信信号とROM内蔵データを照合し、合
っている場合、RAM内の秘話コードを設定するデータ
を消去し、移動機の通信機能を破壊する。
る場合、制御器−のデータ消去信号送出ボタンを押すこ
とにより、基地局無線機lより、移動機の個別選択呼出
信号とデータ消去信号が送信される。この信号を受信し
た移動機は、受信信号とROM内蔵データを照合し、合
っている場合、RAM内の秘話コードを設定するデータ
を消去し、移動機の通信機能を破壊する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の方法では、オペレータ
がボタンを操作した時のみ信号が送出されるので、操作
が煩わしい上に、実際にデータ消去が実行されたかどう
かの確認をオペレータができないという欠点があり問題
であった。
がボタンを操作した時のみ信号が送出されるので、操作
が煩わしい上に、実際にデータ消去が実行されたかどう
かの確認をオペレータができないという欠点があり問題
であった。
課題を解決するための手段
本発明は、ディジタル無線システムにおいて、ある移動
機が盗難にあった場合、盗難移動機のIDナンバーを基
地局記憶回路に登録しておき、同一移動機IDナンバー
を受信した場合、直ちに前記盗難移動機のデータを消去
する信号を送信し続け、前記盗難移動機のRAMに内蔵
しているデータを消去し、無線機としての機能を破壊し
、第3者による受信及び送信を不可にし、さらに前記盗
難移動機は、データ消去終了信号を基地局に自動送信す
ることにより、基地局での確認を可能にし、基地局無線
機と移動機からなり、前記基地無線機をデータコンバー
タとIDナンバー登録・記憶回路で構成(−1前記移動
機をデータコンバータとRAMで構成し、盗難移動機の
IDナンバーを前記基地無線機のIDナンバー登録・記
憶回路に登録し、前記盗難移動機IDナンバーを受信し
、前記データコンバータで検出し、前記IDナンバー登
録・記憶回路のIDナンバーに照合し、合致する時は前
記データコンバータより個別選択呼出し信号とデー々情
夫信号を前記盗難移動機に電波伝搬し、前記盗難移動機
は前記個別選択信号とデータ消去信号を受信し、前記個
別選択信号をデータコンバータで検出し、自分のIDナ
ンバーと個別選択信号が合致していることを確認の上、
RAMに内蔵するデータを消去し、消去完了後データコ
ンバータはID信号と消去終了信号を電波伝搬し、前記
基地局無線機では前記ID信号と消去終了信号をデー・
タコンバータで検出し表示回路に表し、同時にIDナン
バー登録・記憶回路に登録したデータ及びタイマをリセ
ットするよう構成したものである。
機が盗難にあった場合、盗難移動機のIDナンバーを基
地局記憶回路に登録しておき、同一移動機IDナンバー
を受信した場合、直ちに前記盗難移動機のデータを消去
する信号を送信し続け、前記盗難移動機のRAMに内蔵
しているデータを消去し、無線機としての機能を破壊し
、第3者による受信及び送信を不可にし、さらに前記盗
難移動機は、データ消去終了信号を基地局に自動送信す
ることにより、基地局での確認を可能にし、基地局無線
機と移動機からなり、前記基地無線機をデータコンバー
タとIDナンバー登録・記憶回路で構成(−1前記移動
機をデータコンバータとRAMで構成し、盗難移動機の
IDナンバーを前記基地無線機のIDナンバー登録・記
憶回路に登録し、前記盗難移動機IDナンバーを受信し
、前記データコンバータで検出し、前記IDナンバー登
録・記憶回路のIDナンバーに照合し、合致する時は前
記データコンバータより個別選択呼出し信号とデー々情
夫信号を前記盗難移動機に電波伝搬し、前記盗難移動機
は前記個別選択信号とデータ消去信号を受信し、前記個
別選択信号をデータコンバータで検出し、自分のIDナ
ンバーと個別選択信号が合致していることを確認の上、
RAMに内蔵するデータを消去し、消去完了後データコ
ンバータはID信号と消去終了信号を電波伝搬し、前記
基地局無線機では前記ID信号と消去終了信号をデー・
タコンバータで検出し表示回路に表し、同時にIDナン
バー登録・記憶回路に登録したデータ及びタイマをリセ
ットするよう構成したものである。
作用
本発明は前記のような構成゛により次のような効果を有
する。すなわち、オペレータが盗難機の登録作業を1回
することにより、その後は盗難機が通信機として機能し
なくなるまで、機器が自動的にf−夕消去作業を行ない
、さらに目的達成の確認を基地局側で行なえるので盗難
機のJ聴を1(j5止できると共に基地局無線機で盗難
機のデータが確実に消去されたことを確認できる効果も
生ずる。
する。すなわち、オペレータが盗難機の登録作業を1回
することにより、その後は盗難機が通信機として機能し
なくなるまで、機器が自動的にf−夕消去作業を行ない
、さらに目的達成の確認を基地局側で行なえるので盗難
機のJ聴を1(j5止できると共に基地局無線機で盗難
機のデータが確実に消去されたことを確認できる効果も
生ずる。
実施例
第1図に本発明のディジタル無線システムの盗聴防止方
法の一実施例の構成システム図を示す。
法の一実施例の構成システム図を示す。
本発明は、先ず基地局オペレータが盗難移動機IDナン
バーを制御器の記憶回路に登録しておく。
バーを制御器の記憶回路に登録しておく。
次に移動機が送信電波を発信した時、IDナンバーをブ
レストークの頭部または足部に必ず付けて送信するため
、基地局はこの受信IDナンバーと登録IDナンバーを
照合し、合っている場合、直ちにデータ消去信号を送信
する。さらに、移動機でデータ消去が実際に実行された
場合、移動機は消去終了信号を基地局に自動送信し、制
御器の表承部に表示することによりオペレータが確認で
きるよう構成したものである。
レストークの頭部または足部に必ず付けて送信するため
、基地局はこの受信IDナンバーと登録IDナンバーを
照合し、合っている場合、直ちにデータ消去信号を送信
する。さらに、移動機でデータ消去が実際に実行された
場合、移動機は消去終了信号を基地局に自動送信し、制
御器の表承部に表示することによりオペレータが確認で
きるよう構成したものである。
本発明の詳細な説明する。
図において、第3図と同一符号は同一名称の回路を示す
。
。
第1図において、キーボード7とCRT乙を使い盗難移
動機のIDナンバーを記憶回路に登録する。次に移動機
3が送信した時、IDナンバーが基地局に自動送出され
、基地局はこのIDナンバーをすでに登録しであるナン
バーと照合し、合っている場合、移動機がRAMに内蔵
しているデータを消去するための信号を移動機に対し送
信する。
動機のIDナンバーを記憶回路に登録する。次に移動機
3が送信した時、IDナンバーが基地局に自動送出され
、基地局はこのIDナンバーをすでに登録しであるナン
バーと照合し、合っている場合、移動機がRAMに内蔵
しているデータを消去するための信号を移動機に対し送
信する。
移動機3は消去信号を受信し、RAMに内蔵のデータを
消去し、その後、消去終了信号を基地局に返信する。基
地局はこの信号を受信するとデイスプレィ乙にIDナン
バーとデータ消去完了の表示をする。
消去し、その後、消去終了信号を基地局に返信する。基
地局はこの信号を受信するとデイスプレィ乙にIDナン
バーとデータ消去完了の表示をする。
第2図(a)図は基地局、(b)図は移動機のそれぞれ
系統図概要を示す。
系統図概要を示す。
基地局において、/≠のIDナンバー登録・記憶回路に
盗難機のIDナンバーをインプラトスる。
盗難機のIDナンバーをインプラトスる。
この状態で基地局は該当IDナンバーの受信を待つ0
次に、/2の受信機でID信号を受信した場合、/3の
データコンバータで検出し、ljの記憶回路のIDナン
バーに照合する。もし合致する時は13のデータコンバ
ータより個別選択呼出信号とデータ消去信号を//の送
信機を使い、移動(に対し電波伝搬する。また、ljの
タイマーにより移動機に対する電波送出時間を任意に設
定できる。
データコンバータで検出し、ljの記憶回路のIDナン
バーに照合する。もし合致する時は13のデータコンバ
ータより個別選択呼出信号とデータ消去信号を//の送
信機を使い、移動(に対し電波伝搬する。また、ljの
タイマーにより移動機に対する電波送出時間を任意に設
定できる。
さらに、移動(・からIDナンバーと消去終了信号を受
信した場合、/3のデータコンバータで検出し、l乙の
表示回路で表示する。同時にljの記憶回路に登録した
データ及びljのタイマーをリセットする。
信した場合、/3のデータコンバータで検出し、l乙の
表示回路で表示する。同時にljの記憶回路に登録した
データ及びljのタイマーをリセットする。
移動機においては、/Iの受信機で個別選択呼出信号と
データ消去信号を受信した場合、このデータをlりのデ
ータコンバータに導き検出する。
データ消去信号を受信した場合、このデータをlりのデ
ータコンバータに導き検出する。
自分のIDナンバーと個別選択呼出ナンバーが合致して
いることを確認の上、2/のRAMに内蔵しているデー
タを消去する。消去を完了したら、/りのデータコンバ
ータはID信号と消去終了信号を17の送信機TXに送
出し、送信機は基地局無線機に対し電波伝搬する。
いることを確認の上、2/のRAMに内蔵しているデー
タを消去する。消去を完了したら、/りのデータコンバ
ータはID信号と消去終了信号を17の送信機TXに送
出し、送信機は基地局無線機に対し電波伝搬する。
発明の効果
本発明によれば、オペレータが1度基地局のIDナンバ
ー記憶回路にデータを登録することにより盗難機からの
ID信号を受信した場合、機器が自動的にデータ消去作
業を行ない、さらにデータ消去の目的が達せられた場合
、基地局のオペレータが確認することができ、秘話性を
特に必要と、するディジタル無線システムを使うセキュ
リティ関係等においてシステム設計上、大いに効果があ
る。
ー記憶回路にデータを登録することにより盗難機からの
ID信号を受信した場合、機器が自動的にデータ消去作
業を行ない、さらにデータ消去の目的が達せられた場合
、基地局のオペレータが確認することができ、秘話性を
特に必要と、するディジタル無線システムを使うセキュ
リティ関係等においてシステム設計上、大いに効果があ
る。
第1図は本発明のディジタル無線システムの盗聴防止方
法のシステム図、第2図(a)図は基地局、(b)図は
移動機のそれぞれ系統概要図、第3図は従来のシステム
図、を示す。 l:基地無線機、 2二制御器、 3:移動機、 t:選択呼出/データ消去信号、j :
I D/消去終了信号、 4:CRTデイスプレィ、 7:キーボード、/ /
、 / 7 : 送u部、 12、/r:受信部、/3
、lり:データコンバータ、 /≠:IDナンバー登録・記憶回路、 lj:タイマー、 /6:表示回路、 20:AF回路、 2 / : RA M。
法のシステム図、第2図(a)図は基地局、(b)図は
移動機のそれぞれ系統概要図、第3図は従来のシステム
図、を示す。 l:基地無線機、 2二制御器、 3:移動機、 t:選択呼出/データ消去信号、j :
I D/消去終了信号、 4:CRTデイスプレィ、 7:キーボード、/ /
、 / 7 : 送u部、 12、/r:受信部、/3
、lり:データコンバータ、 /≠:IDナンバー登録・記憶回路、 lj:タイマー、 /6:表示回路、 20:AF回路、 2 / : RA M。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ディジタル無線システムにおいて、ある移動機が盗
難にあった場合、盗難移動機のIDナンバーを基地局記
憶回路に登録しておき、同一移動機IDナンバーを受信
した場合、直ちに、前記盗難移動機のデータを消去する
信号を送信し続け、前記盗難移動機のRAMに内蔵して
いるデータを消去し、無線機としての機能を破壊し、第
3者による受信及び送信を不可にし、さらに前記盗難移
動機は、データ消去終了信号を基地局に自動送信するこ
とにより、基地局での確認を可能にすることを特徴とす
る盗聴防止方法 2 基地局無線機と移動機からなり、前記基地無線機を
データコンバータとIDナンバー登録・記憶回路で構成
し、前記移動機をデータコンバータとRAMで構成し、
盗難移動機のIDナンバーを前記基地無線機のIDナン
バー登録・記憶回路に登録し、前記盗難移動機IDナン
バーを受信し、前記データコンバータで検出し、前記I
Dナンバー登録・記憶回路のIDナンバーに照合し、合
致する時は前記データコンバータより個別選択呼出し信
号とデータ消去信号を前記盗難移動機に電波伝搬し、前
記盗難移動機は前記個別選択信号とデータ消去信号を受
信し、前記個別選択信号をデータコンバータで検出し、
自分のIDナンバーと個別選択信号が合致していること
を確認の上、RAMに内蔵するデータを消去し、消去完
了後データコンバータはID信号と消去終了信号を電波
伝搬し前記基地局無線機では前記ID信号と消去終了信
号をデータコンバータで検出し表示回路に表し、同時に
IDナンバー登録・記憶回路に登録したデータ及びタイ
マをリセットするよう構成したことを特徴とするディジ
タル無線システムの盗聴防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1015787A JPH02196532A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ディジタル無線システムの盗聴防止方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1015787A JPH02196532A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ディジタル無線システムの盗聴防止方法とその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02196532A true JPH02196532A (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=11898545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1015787A Pending JPH02196532A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | ディジタル無線システムの盗聴防止方法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02196532A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0517336A2 (de) * | 1991-06-07 | 1992-12-09 | Philips Patentverwaltung GmbH | Mobilfunkgerät |
JPH0646004A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-18 | Tamura Electric Works Ltd | 無線通信システム |
EP0720400A2 (en) * | 1994-12-28 | 1996-07-03 | Nec Corporation | Mobile telephone with function to prevent illegal use and method and system therefor |
WO2000045243A1 (en) * | 1999-01-29 | 2000-08-03 | Telia Ab (Publ) | Protection against theft for personal digital assistant |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1015787A patent/JPH02196532A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0517336A2 (de) * | 1991-06-07 | 1992-12-09 | Philips Patentverwaltung GmbH | Mobilfunkgerät |
JPH0646004A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-18 | Tamura Electric Works Ltd | 無線通信システム |
EP0720400A2 (en) * | 1994-12-28 | 1996-07-03 | Nec Corporation | Mobile telephone with function to prevent illegal use and method and system therefor |
US5734978A (en) * | 1994-12-28 | 1998-03-31 | Nec Corporation | Mobile telephone with function to prevent illegal use and method and system for preventing illegal use of mobile telephone using the function |
EP0720400A3 (en) * | 1994-12-28 | 1999-04-21 | Nec Corporation | Mobile telephone with function to prevent illegal use and method and system therefor |
CN1069806C (zh) * | 1994-12-28 | 2001-08-15 | 日本电气株式会社 | 具有非法使用阻止功能的移动电话及方法 |
WO2000045243A1 (en) * | 1999-01-29 | 2000-08-03 | Telia Ab (Publ) | Protection against theft for personal digital assistant |
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