JPH0219644A - レゾネーター体型エアクリーナ - Google Patents

レゾネーター体型エアクリーナ

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JPH0219644A
JPH0219644A JP16799388A JP16799388A JPH0219644A JP H0219644 A JPH0219644 A JP H0219644A JP 16799388 A JP16799388 A JP 16799388A JP 16799388 A JP16799388 A JP 16799388A JP H0219644 A JPH0219644 A JP H0219644A
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JP
Japan
Prior art keywords
resonator
intake
filter element
resonance chamber
air cleaner
Prior art date
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Pending
Application number
JP16799388A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Sakaida
坂井田 憲夫
Shoichi Yamamoto
山本 省一
Takashi Yamamoto
孝 山本
Kozo Yuguchi
湯口 耕三
Isao Kanazawa
金澤 偉佐男
Hidehito Ukai
鵜飼 秀仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
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Publication of JPH0219644A publication Critical patent/JPH0219644A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内燃機関のレゾネーター体型エアクリナに関す
る。
[従来の技術1 特開昭62−110722号公報はTシメン1−至の中
心部にレゾネータ(共鳴型消音器)を配設したレゾネー
タ内a型■アクリーナを捉案じている。
史に、特開昭55−60444 k!公報は内燃機関の
吸気管圧力の変化により共鳴室容積−を変化さ「る共鳴
周波数町変型レゾネータを提案している。
この型式のレゾネータ(よ共鳴室内に図!l+隔壁及び
イれを付勢するバネを設け、この摺動隔壁の一面に吸気
管圧力を他面に大気圧を作用させ、その差圧による付勢
力どバネの付勢力とで磨動隔壁を共鳴室内壁に沿って摺
動ざぜて、共鳴室容積を調節するように構成されている
[発明が解決しようとする課題] 」−記した従来のレゾネータ内M型エアクリーナは、他
の共鳴周波数固定ノy!のレゾネータと同様に、エンジ
ン回転数の変化に伴い吸気8の周波数が変化しでもそれ
に対応できないという欠点があった。
一般に人の聴覚は、波形や8市の時間的変化を伴う音に
対しては、定常的な音より−し検知感度が相対的に高い
ので、上記欠点はレゾネータ内蔵型エアクリーナを一般
化する上での障害となっていた。
特開昭55−60444@公報に記載の共鳴周波数可変
型レゾネータは、共鳴周波数をエンジン回転数に応じて
制御できるので、上記欠点を改善することができる。
しかしながら、エンジン回転数の変化により生ずる吸気
管圧力の変化はそれほど太き(なく、摺動隔壁とそれを
震動自在に保持する共鳴室内壁面との摩擦により摺動隔
壁の移動が不確実となる恐れがあった。
特に、1lilI隔壁をIH助自在に保持する共鳴室内
壁面には、吸気の流れによりダスト等が付着し%’)寸
く、これらダスト等の1!積により、摺動隔壁の作動が
妨′吉される恐れがあった。
本発明はこのような課題に鑑みなされたものであり、作
動信頼性に秀れた共鳴周波数可変のレゾネーター体型エ
アクリープを提供することを目的としている。
(課題を解決するだめの手段1 本発明のレゾネーター体型Tアクリーナは、内燃機関の
吸気をろ過Jるフィルタエレメントを収納JるJシメン
1−室と、吸気音減衰用の共鳴室を6つレゾネータとを
備えるレゾネーター体型エアクリーノにおいて、前記レ
ゾネータは、フィルタニレメン1−よりも上流側の吸気
空間に連通ずる共鳴室の容積を、フィルタエレメント通
過前後の気圧差により制御する共鳴室容積制御手段を具
備りることを特黴とする。
フィルタエレメントよりも上流側の吸気空間とは、エレ
メント室のフィルタニレメン1−通過前の吸気空間や、
またはこの部分に外気を導入する吸気管内の吸気空間を
古う。
フィルタエレメント通過前後の気圧差とは、いわゆるフ
ィルタエレメント通過前の吸気圧bt、、<は大気圧と
、フィルタエレメント通過後インテークマニホールドに
至るまでの吸気圧との差圧を古う。
共鳴室容積制御手段は、たとえば前記気圧差により変位
するダイアフラムもしくは付勢力発生用の摺動隔壁と、
これらダイアフラムもしくは付勢力発生用の1丙動隔壁
により付勢される共鳴室容積調節用の摺動隔壁とにより
構成することができる5゜[作用] エンジン回転数の変化により生ずる吸気圧変化は、吸気
管の入口部でほとんどOであり、吸気管の途中で僅かに
増加し、フーCルタエレメント通過後でかなり大きくな
り、エンジンのインテークマニホルド内で最も大きくな
る。
本発明のレゾネーター体型エアクリーナにおいて、共鳴
室容積1II111III手段はフィルタエレメント通
過前の吸気圧変化に比べて大きいフィルタエレメント通
過後の吸気圧変化を利用しているので、共鳴室容積制御
のために大きな付勢力を発生し得る。
更に、共鳴室はフィルタエレメントの上流側に連通ずる
ように構成されているので、フィルタエレメントを収納
するエレメント室で生じる吸気音に対しても減衰効果を
発揮する。
[実施例] 実施例1 本発明のレゾネーター体型エアクリーナの一実施例を、
その模式断面図である第″1図により説明する。
このレゾネーター体型エア2リーナは、ケース1と、ケ
ース1の外周部に立設された吸気導入筒2と、ケース1
と当接して前記開口の一方である頂部開口10a8遮蔽
するとと6に後述するレゾネータ及び共鳴室容積制御手
段を億える短軸ドラム形のキャップ3ど、ケース1及び
キレツブ3の回漕により構成されたエレメント室11に
収納されたフィルタエレメント4とからなる。。
ケース1は、金属板製であり、対向する人口径の頂部開
口10a及び小口径の底部開口10bと、小口径の側部
開口10cとをもら、浅底缶体の底部中央に穴を開けて
穴の周縁部を外方に絞り出した形状となっ−Cいる。底
fg5開口10bは図示しないダクトでインテークマニ
ホルド(図示せず)に連通している。側部開口10cは
ケース1の外周部に開口されでいる。
吸気導入IFt12は、側部間ITI 10 Cを囲む
ように外周部10に溶接されlこ一端部と、図示しない
吸気管に連結された他端部とを6つ金属筒で構成されて
いる。吸気導入筒2は侵述する連通管38を摺接するた
めの摺接孔20をもつ。
キtシップ3は、一端間1]の缶体部31と、缶体部3
1の内周面に調勤自在に保持される摺動隔壁板32と、
開動隔壁板32を封入するようにffj体部31の内周
面に嵌合されたリゾ付の円形隔壁J33と、1習紡隔壁
板32及び円形隔133を封入するように缶体部31の
内周面に嵌合されたダイヤフラム34と、開動隔壁板3
2、円形隔:V33及びダイヤフラム34を封入するよ
うに缶体部31の内周面に1保合されたりブ例の円形蓋
部35と、円形隔壁33の中央に開口された中火開口部
36を挿通し−C1習肋隔壁板32の中火部とダイ17
フラム34の中央部とを連結する連結棒37とを備え、
史に、4ニヤツブ3の内部空間と吸気導入l!112の
内部空間とを連通ずる連通管38を備えている。この連
通管38の一端部は缶体部31の外周部に段けられた開
口339を囲むようにして缶体部31の外周部に溶接さ
れ、連通管38の他端部は吸気導入筒2の摺接孔20に
挿通されている。
缶体部31と円形蓋部35とで囲まれて構成されるキャ
ップ3の内部空間は、円形隔S!33により区画されて
共鳴室3aとダイレフラム室3bに2分され、共鳴室3
8は)1通管38により吸気導入間2と連通されている
。また、円形隔壁33及び円形蓋部35の周縁部はそれ
ぞれ互いに対向す゛るように伸びるリプをしら、これら
リブはダイヤフラム34の周縁部を挾持している。更に
、円形蓋部35の外周の一部はケース1の頂部開口10
0にはめこまれて頂部開口10aを遮蔽し、ケース1の
内部にエレメント室11を形成している。
このエレメント室11は収納されたリング形のフィルタ
ニレメン1−4により区画されて、ダステ(サイド空間
11 aとクリーンサイド空間11bとに2分されでい
る。ダスiイリ′イド空間11a1ま側部間口10cを
介して吸気導入間2の内部空間と連通している。
キせツブ3は、常時(、未ターンバックル構造の締付t
〕I4置く図示Uず)によりケース1に固定されている
が、110記締付【ノ¥!装置を緩めてギャップ3を上
方に引(友くことによりケース1と分離可能に構成され
ている。この場合、連通管38の他端部は吸気導入筒2
の摺接孔20から引き扱かれる。なJ3、この摺接孔2
0の気密保持のために摺接孔20の回りに肉19部21
が溶接されている。
ここで、本発明で言うところのレゾネータは、連通管3
8と、共鳴室3aと、ダイヤフラム34とキャップ37
と開動隔壁板32とで構成される共鳴室W I II 
111手段とからなり、上記説明で明らかなようにキ1
7ツブ3と一体に構成されでいる。
以下、このレゾネーター体型エアクリーナの動作を説明
する。
まず、エンジン回転数が低い場合には吸気導入筒2の内
部の吸気音は低周波成分が主となる。この場合、ダステ
イサイド空間部11a及びクリーンサイド空間部11b
の吸気圧tまそれほど低下せず、しかもそれらの差圧は
小さいので、ダスティサイド空間部11a及びクリーン
サイド空間部11bの吸気圧の差圧により付勢されるダ
イヤフラム34の変位は小さく、連結棒37によりダイ
ヤフラム34とII動する摺iFl+隔壁板32はわず
かにしかX方向(第1図参照)に変位Vず、結果として
共鳴室3aの容積は大きいままどなり、吸気導入筒2内
の吸気音の低周波成分が主として減衰される。
次いで、エンジン回転数が高くなると吸気導入筒2内の
吸気音は高周波成分が主となる。この場合、ダステイザ
イド空間部11aの吸気圧が低くなるとともにクリーン
サイド空間部11bの吸気圧は更に低くなり、イれらの
差圧は増大し、ダイヤフラム34の変位は大きくなり、
連結棒37によりダイヤフラム34と連eする謂動隔壁
板32は大きくX方向に変位し、結果として共鳴室3a
の容積は縮小され、吸気導入筒2に伝達された吸気音の
高周波成分が主として減衰される。
以上説明したように、特に本実施例では、共鳴周波数可
変型のレゾネータをキャップ3に設【プているので、フ
ィルタエレメント4を通過する前後の差圧を容易にダイ
ヤフラム34の両面に導入することができ、またレゾネ
ータの点検、清涌、分解修理が容易である。
また、本実施例ではダイレフラム34の両面にはフィル
タエレメント4の通過前後の差圧が作用しでいるので、
大気圧と吸気管の吸気圧との差圧を利用する従来例に比
較して、差圧の絶対値を大きくできる利点がある。
なお、ダイヤフラム34の代りにバネによりX方向と逆
方向に付勢されたIM動隔壁を採用することも可能であ
る。
実施例2 第1実施例のレゾネーター体型エアクリーナの模式断面
図を第2図に示す。
このレゾネーター体型エアクリーナは、ケース1と吸気
導入筒2とキ17ツプ3とフィルタエレメント4とから
なり、キ鵞・ツブ3がダスティリイド空間部11aと共
鳴室3aとを連通する連通N38を備える点が主として
実施例1のレゾネータ−体型エアクリープと異なってい
る。
即ら、キャップ3の円形隔壁゛33、ダイヤフラム3/
11円形蓋部35&よ連通菅38を挿通するための貫通
孔をもつので、キャップ3の外部で吸気導入筒2と共鳴
室3aとを連通ずる必要が無く、キャップ3の構造及び
取外しが曲中となっている。
なお、上記貫通孔はエレメント室3bどは分離されてい
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のレゾネーター体型エアクリ
ーナは、フィルタエレメントより6上流側の吸気空間に
連通する共鳴室の容積を、フィルタエレメント通過前後
の気圧差により制御する共鳴室容積制御手段を具備する
ので、以下の効果を奏することができる。
(a)共鳴室容積制御手段を小形化しても大さ4に共鳴
室容積制御用の付勢力を得ることができる。
即ら、フィルタニレメン1〜の下流側の吸気空1m(ク
リーンサイド空間部)(、Lぞの上流側の吸気空間(ダ
ステイサイド空間部)よりも大ぎな圧力変化を生ずるの
で、クリーンナイド空聞部の圧力変化を利用する本発明
の共鳴室¥1積制御手段は従来J:すb小容積とするこ
とができる。
(b)共鳴室容積制御1段がクリーンサイド空間部の圧
力変化によりIIるに−bかかわらず、共鳴室はフィル
タニレメン1〜の上流側の吸気空間(ダスティサイド空
間部)に連通しているので、このエアクリーナのエレメ
ント室で生じる(例えばフィルタエレメントで生じる)
吸気音の減食に6有効である。即ち、エレメント室で生
じた吸気音が吸気管を介して外部に伝達する途中に共鳴
室が配置されているので、ニレメン1〜室で生じた吸気
音は共鳴室で減衰されたあとでしか外部に漏れない。
(C)以上のように、クリーン11イドの吸気圧力によ
り共鳴室容積制御手段を付勢し、ダスティザイドの吸気
空間の吸気aを減衰する構成を採用しているにもかかわ
らず、レゾネータがエレメント室とを一体に構成してい
るので、共鳴室と共鳴室容積制御手段とエレメント室と
の問を連通ずる管部を最小とすることができ、小型で収
納性に秀れたレゾネーター体型:L)/クリープを12
供り゛ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明のレゾネーター体型エアクリーナの一
実施例を示づ模式断面図である。第2図は本発明のレゾ
ネーター体型エアクリーナの他の実施例を示J模式断面
図である。 1・・・ケース 2・・・吸気導入筒 3・・・キャップ 4・・・フィルタエレメント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内燃機関の吸気をろ過するフィルタエレメントを
    収納するエレメント室と、吸気音減衰用の共鳴室をもつ
    レゾネータとを備えるレゾネーター体型エアクリーナに
    おいて、 前記レゾネータは、フィルタエレメントよりも上流側の
    吸気空間に連通する共鳴室の容積を、フィルタエレメン
    ト通過前後の気圧差により制御する共鳴室容積制御手段
    を具備することを特徴とするレゾネーター体型エアクリ
    ーナ。
  2. (2)前記レゾネータは、エアクリーナのキャップ部に
    配設されている特許請求の範囲第1項記載のレゾネータ
    ー体型エアクリーナ。
JP16799388A 1988-07-06 1988-07-06 レゾネーター体型エアクリーナ Pending JPH0219644A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0649982A1 (de) * 1993-10-22 1995-04-26 Knecht Filterwerke Gmbh Nebenschluss-Resonator
KR100251175B1 (ko) * 1996-12-11 2000-04-15 정몽규 엔진의 에어 클리너 구조
EP1253312A1 (en) * 2001-04-26 2002-10-30 OFFICINE METALLURGICHE G. CORNAGLIA S.p.A. Low-noise integrated air-filtering device
US6530984B2 (en) * 2000-05-19 2003-03-11 Siemens Vdo Automotive Inc. Air cleaner resonator mounting system and cover
US6589643B2 (en) 2000-04-21 2003-07-08 Nissan Motor Co., Ltd. Energy conversion fiber and sound reducing material
US6852151B2 (en) * 2002-06-03 2005-02-08 Siemens Vdo Automotive Inc. Air cleaner and resonator assembly
DE102006017154B4 (de) * 2005-04-15 2014-09-11 Halla Visteon Climate Control Corporation 95 Luftansaugsystem

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