JPH02195715A - Ntscの全放送地域対応のチャンネル選局方法 - Google Patents
Ntscの全放送地域対応のチャンネル選局方法Info
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- JPH02195715A JPH02195715A JP1258627A JP25862789A JPH02195715A JP H02195715 A JPH02195715 A JP H02195715A JP 1258627 A JP1258627 A JP 1258627A JP 25862789 A JP25862789 A JP 25862789A JP H02195715 A JPH02195715 A JP H02195715A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/50—Tuning indicators; Automatic tuning control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
TVに係るもので、特に全放送地域対応のチャンネル選
局方法に係るものである。
ある米国は地域別にSTD (STANDARD)及び
I RC(I ncremental Relate
dCarrter) 、 HRC(Harmonic
Re1ated Carrier)放送がある。
来には2段ないし3段に構成された地域選択スイッチで
放送を選択した。上記地域選択スイッチを使用するので
、消費者が放送地域の選択によりスイッチを選択しなけ
ればならない不便な問題点があった。
スイッチを削除してオートファインチューニング(以下
、AFTと称する)で全地域をカバーしながら、STD
放送地域にしかない5Aチャンネルを選局し得るNTS
C全放送地域対応のチャンネル選局方法を提供すること
にある。
チャンネルアップ/ダウンキー操作によって選択された
チャンネルに該当するPLL (フェーズロックドルー
プ)データを発生する。
り放送周波数であるRF信号を同調して中間周波数信号
を出力する。
ディオ信号を出力する。そして、同期信号検出部40は
上記復調部30のビデオ出力信号から同期信号があるか
を瞬間的に検出する。又、第1比較器50と第2比較器
60とで構成されたAFTサーチ手段は上記同期検出部
40の同期信号検出によって復調部30のチューニング
電圧と基準電圧を比較してAFTサーチモードに入って
から上記比較電圧をマイコン10にフィードバックして
PLLデータを制御する。
ン10でチャンネルアップ/ダウンキーでチャンネルを
選局してチャンネル5Aであるかを判断した後にチャン
ネル5Aであると、5AチャンネルのIRC周波数に該
当するPLLデータを伝送し、5Aでないと一般的なプ
ロセスを遂行する第1過程と、 上記第1過程遂行後に同期信号検出部の出力が1である
かを判断して1であると、一般的なプロセスを遂行し、
1でないと設定時間XよりAFTサーヂ時までの時間が
長いかの可否を判断して長くないと時間を一定ステップ
に増加してPLLデータを変化した後にさらに同期信号
検出が1であるかを判断する第2過程と、 上記第2過程で設定時間XよりAFTサーチ時までの時
間が長いとチャンネル5AのHRC周波数に該当するP
LLデータを伝送して設定時間Yに上記第2過程と同じ
方法で遂行する第3過程と、上記第3過程で設定時間Y
よりAFTサーチ時までの時間が長いとチャンネルアッ
プ/ダウンキーがチャンネル1であるかをマイコン10
で判断して1チャンネルであると一般的なプロセスを遂
行し、1チャンネルでないと5チャンネルに該当するP
LLデータを伝送し、一般的なプロセスを遂行する第4
過程とから成される。
詳細に説明する。
るFS(フリーケンシイ シンセサイザー)方式でチャ
ンネルアップ/ダウンキー又はリモコンによってチャン
ネルを選択する。
たこのチャンネルに該当するPLLデータがチューナ2
0に伝送される。
るRFI号を同調し、その中間周波数信号IFを復調部
30に出力する。上記復調部30は入力した中間周波数
低SIFを復調した後にビデオ及びオーディオ信号を検
出及び出力し、上記中間周波数信号が正チューニングさ
れた状態でないと画面は初期状態で正しく取らない。
信号検出部40で瞬間的に同期信号があるかないかを検
出して復調部30の信号によりAFTサーチを遂行する
。上記AFTサーチ時までの時間と設定時間Xを比較し
てAFTサーチ時までの時間が短いと一定ステップ増加
後に復調部30から検出されたチューニング電圧により
第1゜第2比較器50.60で基準電圧と比較される。
されることにより選局チャンネルを正チュニングする。
否を検出するためのものである。しかし、地域別に放送
周波数が異なるので、セットメーカーによって付着され
た地域選択スイッチを削除することによってセットが置
かれた放送地域をAFTIN能でカバーしようとする時
のチャンネル選局及びデイスプレー問題を第2図のフロ
ーチャートによって解決する。これを以下に説明する。
ドにおいてのみ遂行され、チューナ20は111チャン
ネル及び140. 155. 181. 209チャン
ネルにのみ有用である。
したSTDモードの周波数に該当するPLLデータをメ
モリし、例外に5AチャンネルはIRC,HRCを全部
(: 73.25 、72.00のみ)メモリさせる。
レクトロニック インダストリーズ アソシエーション
)規定においてSTDモードにおいては選局することが
できないが、IRC,HRCモードにおいては選局でき
る。
ダウンキーやリモコンでチャンネルを選局して1bを遂
行する。上記1bにおいてはチャンネルがマイコン10
で5Aチャンネルであるかを判断して5Aチャンネルで
ないと4cを遂行し、5Aチャンネルであると10を遂
行して5AチャンネルのIRC周波数に該当するPLL
データを伝送する。上記PLLデータ伝送後に2aにお
いて復調部から受信されるビデオ信号によって同期信号
検出部40の同期信号検出結果が1であるかを判断して
同期信号検出が1であると40の一般的なプロセスを遂
行する。上記同期信号検出結果が1でないと2bにおい
ては設定時liI×よりAFTサーチ時までの時間が長
いかを判断した後に短いと20を遂行して時間を一定ス
テップに増加させる。上記設定時間XはIRCモードの
5Aチャンネルに該当するPLLデータを出力した時、
AFTサーチをプラス(十)/マイナス(−)フルレン
ジにする充分な時間である。上記一定ステップを増加し
た後に2dにおいてはAFTサーチモードに入力して一
つのステップ周波数であるPLLデータを変化させて2
aをさらに遂行する。上記2bにおいて設定時間Xより
AFTサーチ時までの時間が長いと一旦AFTサーチ中
の同期信号を探さないものと判断して3aにおいて5A
チャンネルのHRC周波数に該当するPLLデータを伝
送する。上記PLLデータ伝送は動作の確実性のための
ものである。上記データ伝送後に3bにおいては同期信
号検出部40の同期信号検出結果が1であるかを判断し
て1であると4Cを遂行し、1でないと30を遂行して
設定時間YよりAFTサーヂ時までの時間が長いかを判
断する。
するPLLデータを出力した時、AFTサーチをプラス
(+)/マイナス(−)フルレンジにする充分に時間で
ある。上記3Cにおいて設定時間YよりAFTサーチ時
までの時間が短いと3dを経て3eを遂行する。上記4
aにおいては受信しようとするチャンネルがフロント又
はリモコンのチャンネルアップ/ダウンキーによって選
択されたか、あるいはリモコンで直接選局されたかを判
断して、即ちチャンネル1が選局されたかを判断して1
であると4cを遂行する。
り、これはAFTサーチ期間を充分に設定した時間X、
Yより同期信号が1になる時間が長いというもので、上
記(表1)のように放送がないということを意味する。
するPLLデータを伝送し、4Cにおいて一般的なプロ
セスを遂行する。即ち、5チャンネルを選局・デイスプ
レーする。上記STD地域には放送受信及びチャンネル
デイスプレーが2.3.4,5.6・・・になり、IR
C,HRC地域においては2.3.4゜5A(01)、
5・・・のようになる。
域で放送を選局して正チューニングされる時間が放送地
域選択スイッチがあるものよりは少し遅い。それで、こ
の遅い短所を補足するために5Aチャンネルばかりでな
く全チャンネルをマイコン10のPLLデータにSTD
及びIRC。
のようなルーチンを取ると、ソフトウェアで中間PLL
データを変えてやるので、ハードウェアでのみAFTし
たものよりは正チューニング期間が大変短くなる。
てAFTで全地域をカバーしながら、STD放送地域に
のみ選局できない5Aチャンネルを選局することによっ
て消費者が放送地域によりスイッチを選択しなければな
らない不便を除去するため選局便利な利点がある。
ローチャートである。 10・・・マイコン、20・・・チューナ、30・・・
復調部、40・・・同期信号検出部、50・・・第1比
較器、60・・・第2比較器。
Claims (2)
- (1)マイコン(10)とチューナ(20)と復調部(
30)と同期信号検出部(40)とAFTサーチ手段を
具備したNTSC放送方式を持つチャンネルの選局方法
において、 上記マイコン(10)でチャンネルアップ/ダウンキー
でチャンネルを選局してチャンネル5Aであるかを判断
し、た後にチャンネル5Aであると、5AのIRCに該
当するPLLデータを伝送し、5Aでないと一般的なプ
ロセスを遂行する第1過程と、 上記第1過程遂行後に周期検出信号が1であるかを判断
して、1であると一般プロセスを遂行し、1でないと設
定時間XよりAFTサーチ時までの時間が長いかの可否
を判断する第2過程と、 上記第2過程で設定時間XよりAFTサーチ時までの時
間が長いとチャンネル5AのHRCに該当するPLLデ
ータを伝送して設定時間Yで第2過程と同じ方法で遂行
する第3過程と、上記第3過程で設定時間YよりAFT
サーチ時までの時間が長いと、チャンネルアップ/ダウ
ンキーによってチャンネル1が選択されたかをマイコン
(10)で判断してチャンネル1でないと5チャンネル
に該当するPLLデータを伝送した後に一般的なプロセ
スを遂行する第4過程とから成ることを特徴とするNT
SCの全放送地域対応のチャンネル選局方法。 - (2)上記第2過程がAFTサーチ期間を十分に設定し
た設定時間よりAFTサーチ時までの時間が短いと、こ
の時間を一定ステップに増加する第1段階と、 上記第1段階遂行後にAFTサーチモードで入つてPL
Lデータを変化した後に周期検出信号があるかをさらに
判断する第2段階からなることを特徴とする請求項第1
項に記載のNTSCの全放送地域対応のチャンネル選局
方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019880017812A KR920000887B1 (ko) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | Ntsc의 전방송지역 대응의 채널선국회로 |
KR1988-17812 | 1988-12-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02195715A true JPH02195715A (ja) | 1990-08-02 |
JPH0656943B2 JPH0656943B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=19280847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1258627A Expired - Fee Related JPH0656943B2 (ja) | 1988-12-29 | 1989-10-03 | Ntscの全放送地域対応のチャンネル選局方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656943B2 (ja) |
KR (1) | KR920000887B1 (ja) |
GB (1) | GB2226722B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR950001574B1 (ko) * | 1992-02-29 | 1995-02-25 | 삼성전자주식회사 | 케이블 텔레비젼에서의 hrc 모드 수신시간 단축방법 |
-
1988
- 1988-12-29 KR KR1019880017812A patent/KR920000887B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-10-03 JP JP1258627A patent/JPH0656943B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-02 GB GB8924724A patent/GB2226722B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920000887B1 (ko) | 1992-01-30 |
KR900011274A (ko) | 1990-07-11 |
GB8924724D0 (en) | 1989-12-20 |
GB2226722A (en) | 1990-07-04 |
GB2226722B (en) | 1993-08-04 |
JPH0656943B2 (ja) | 1994-07-27 |
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