JPH0219518A - スラブ糸精紡機 - Google Patents

スラブ糸精紡機

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JPH0219518A
JPH0219518A JP17029788A JP17029788A JPH0219518A JP H0219518 A JPH0219518 A JP H0219518A JP 17029788 A JP17029788 A JP 17029788A JP 17029788 A JP17029788 A JP 17029788A JP H0219518 A JPH0219518 A JP H0219518A
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JP
Japan
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signal
ram
slub
machine
transmitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP17029788A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Gonda
権田 義治
Masayoshi Yamagishi
山岸 正佳
Masao Murase
村瀬 正男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYO BOSEKI KK
Original Assignee
TAIYO BOSEKI KK
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Publication date
Application filed by TAIYO BOSEKI KK filed Critical TAIYO BOSEKI KK
Priority to JP17029788A priority Critical patent/JPH0219518A/ja
Publication of JPH0219518A publication Critical patent/JPH0219518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/32Regulating or varying draft
    • D01H5/36Regulating or varying draft according to a pre-arranged pattern, e.g. to produce slubs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンピュータ利用により、スラブ糸を紡糸す
るリング精紡機に関するものである。
(従来の技術) 従来からリング精紡機のドラフト比を瞬間的、に変化さ
せて、その間の糸を太くスラブとして、スラブ糸を作る
ことは行われていた。
スラブ糸の作り方については、昭和42年4月30日、
日木繊#Ia械学会発行、V用亀雄氏著「ネップヤーン
とスラブヤーン」の著述がある。
スラブ糸の、スラブの配置、太さ、長さの設計と製造、
スラブ糸のスラブによる織物のトラブルについては、同
書の46ベーシから49ページに詳しい。昭和42年の
当時におけるスラブ発生指令装置は機械的な方式の励磁
開閉器の変速によるもので、これによるスラブのランダ
ム的な発生は、不満足なものであった。
近年小型コンピュータの利用が盛んになり、コンピュー
タのランダム発生機能の利用により、スラブをランダム
的に発生させる方法が提案され、スラブ糸の品質に格段
の進歩と向上があった。しかしスラブの発生には5精紡
機の機台の環境条件が大きく影響して、コンピュータ指
示の通りにスラブ糸が紡糸されないという問題点があっ
た。
(発明が解決しようとする課題) コンピュータのランダム発生機能を利用して。
スラブを発生させれば、機械的方式によるよりも、ラン
ダムにスラブが発生する筈である。
しかしコンピュータのランダム交信の信号は、極く短時
間であり、その上にランダム信号の発生回数が多いので
、精紡機は1つの動作の復帰が未完了の間に、次の信号
か入ることになり、電気信号と機械の作動の間に、時間
的ずれや、機台の励磁開閉器の誤作動が発生することが
あった。
この結果として、コンピュータのランダム発信の指示通
りにスラブか発生せず、しかも、このことが紡糸中に把
握されないまま紡糸作業がすすんでしまうことがあった
。紡糸が完了し、織物となってから、スラブが一処に集
まる“集中”や、スラブのない“空地”或いは“亀甲”
かでて、はじめて判明するようなトラブルがあった。
スラブはランダムに発生させる必要があり、そこには繰
り返しなどの規則性がなく、時間の経過とともに、限り
なく変化を続けているので、単一な方法ではスラブの発
生状況の把握が出来ないという問題点があった。
本発明のスラブ糸精紡機では、一定時間毎に、コンピュ
ータの演算機能を利用して、ランダム信号とバックボッ
トムローラ信号とを、比較して調査を繰り返しながら、
基準範囲内の、スラブを持ったスラブ糸を紡糸し、前述
のトラブルをなくそうとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、コンピュータ内に、 (a)予め製作するスラブ糸の、スラブ出現の基準条件
と基準範囲を中央演算S!c置(以下、単にCPUと記
載する)を経てRAMIに記憶させる手段、 (b)前記RAM1の記憶により低周波発信回路の信号
をランダム発信器で、スラブの長さ、個数の励磁開閉信
号と、スラブ間隔の測定区間信号とに変換して、CPU
の励磁開閉演算器と、直流電源に送信する手段、 (c)前記の直流電源に送信された信号により直流電気
を励磁速度開閉器に送る手段、 (d)前記の励磁速度開閉器は受けた直流電気により、
バックボットムローラの回転速度を増速し、その増速し
た回転速度をエンコーダで把握する手段、 (e)エンコーダで把握した増速回転速度をcPUに送
信する手段、 (f)CPU内で(b)と(e)の双方の送信の信号を
比較して、RAM2で演算して、RAM1の記憶の基準
範囲内にあるかを判断する手段、(g)前記RAM2の
比較演算の結果が、RAM1に記憶した基準範囲内なれ
ば、駆動を続ける信号を送信する手段、 (h)前記のRAM2の演算結果がRAM1に記憶の基
準範囲を外れた時は、゛停止要因信号を発信し、機台の
全停止を送信する手段。
(i)!!1台か停止をした後、再度機台駆動及び開始
命令により停止要因表示除去して、再駆動なCPUに伝
達する手段、 (a)〜(i)の手段を備えた変速バックボットムロー
ラを有するスラブ糸精紡橡である。
(発明の作用) 本発明の作用を、第1図のa濠ブロック図と第2図の精
紡機の側面図によって説明する。
予め、RAM1内にスラブの発生の基準条件を入力する
低周波発信器(以下、O20と略称する) (21)の
信号を、RAM1の記憶の条件の範囲内に、ランダム発
信器(23)で、スラブの長さと個数となる励磁開閉信
号(以下、A信号と略称する)と、各スラブ間の間隔の
測定区間信号(以F、B信号と略称する)とに変える。
A、B信号は2方に送信する。一方はCPUの励磁開閉
演算器(20)経て、RAM1内に記憶させる。他方A
、Hの2信号を直流電源(24)に送り、直流電気を発
生させ、励磁速度開閉器(25)を、開閉作用させる。
励磁開閉機が閉じれば、精紡機のバックボットムローラ
(7)の回転速度は増速して、トラフト比か変わり、ス
ラブの発生となる。
バックボットムローラ(7)の速度は、直結するエンコ
ーダ(2)より信号(以下C信号と略称する)として、
CPU内の励磁開閉演算器(20)に送信する。
スラブの長さ5個数、その間隔なC信号として捕え、前
にRAM l内に記憶されているA、B信号と、CPU
でRAM2により比較演算する。
演算結果が、RAM1に記憶した基準範囲内であれば、
機台は駆動を続け、基準範囲を外れれば、機台な停止す
る。
換言すれば、本発明はスラブの発生状態をチエツクする
機能を有したスラブ精紡機である。
(実施例) 以下、実施例の図にもとすき説明する。
第1図は、本発明のスラブ精紡機の機能システムのブロ
ック図である。第2図は、本発明の精紡機の側面図であ
る。
第1図、第2図で、普通糸の部分と、スラブの発生機構
について述べる。
汗通糸の部分だけの製造方法は、 機台駆動部(11)の開始により、フロントボットムロ
ーラ(5)と、スピンドル(1口)は定速度で回転して
、糸を巻き取る。
バックボットムローラ(7)は、減速ギヤ群(12a1
2b 13a 13b 14a 14b)で減速する。
さらに一方向クラッチギヤ(3)と対ギヤ(4)の組み
合わせを介して、ソーテスローラ(6)と、3組ギヤ(
16a16b 16c)の組み合わせにより、バックボ
ットムローラ(7)は、フロントボットムローラ(5)
より減速した回転をする。
粗糸であるスライバは、トランペット(17)より供給
され、フロントボットムローラ(5)の速度は一?<、
速度の違いにより、トラフトして細く糸になる。細くな
った糸はリング(18)の周囲を回るトラベラ(19)
で加熱され、スピンドル(10)、hに、コツプとして
巻き−Eげられる。
バックトップローラ(8)、フロントトップローラ(9
)は、スライバを捕持してドラフトを確実にする。
スラブ糸の場合は、o s C(21)の発振信号を、
ランダム発信器(23)で、スラブの発生条件である、
一定の時間内、例えば1分間内に発生するスラブの長さ
と1個数をA信号として、各スラブ間の間隔をB信号に
変えて、CPU内の励磁開閉演算機(20)と、直流電
源(24)の双方に送信する。
CPUの励磁開閉演算器(20)よりRAM1に、A信
号とB信号とが記憶される。
一方の直流電源(24)に、送信されたA信号と、B信
号により、直流電気か励磁開閉器(1)に、瞬間的に送
られて、減速ギヤの1つ(Ilb)とソーテスローラ(
6)か接触する。この接触により一方面クラッチギヤ(
3)は、対ギヤ(4)の運動から外れて、増速すること
となる。
ソーテスローラ(6)及びハックボットムローラ(7)
は、17通糸の紡出時よ、り速かに回転する。増速によ
りスライバの供給が瞬間的に多くなり、この部分にスラ
ブを形成する。
スラブの発生は、一定の規則正しいものは不適当で、ラ
ンダム的な発生が要求される。この要求を満足するよう
に、コンピュータのランダム発生機能を利用する。
第3図のフローチャートによって本発明のコンピュータ
の利用について順に説明する。
RAM lは1条件出しの基準値サンプリング機能であ
る。
(Dキー人力手段で、成る一定の時間内での条件を設定
入力する。例えば1分間のスラブの発生条件の例として
、個数は5〜lO個、太さは佇通糸の5〜lO倍、スラ
ブ間隔としては10〜20cmという幅を持った基準範
囲を設けて、記憶させる。
O8C回路よりの発振信号を、ランダム発信器てランダ
ム信号にする。ここで、A信号とB信号となる。
■機台の駆動命令で開始され、 ■設定した詩間(通常1分間)たけ駆動を続ける。
■A倍信号B信号の基準値か、サンブリンクされ、励磁
開閉し増速したエンコーダのC信号を得る、 ■設定時間とともに、機台を停止する。希望する条件よ
り外れていれば、条件に合せ修正して、この条件を基準
値サンプリング機能として、RAM1内に、記憶保存す
る。
RAM2は、測定区間の平均出力個数の比較及びスラブ
長さの分散比比較機能である。
(6)エンコーダのC信号と、基準値のサンプリング値
をとり1機能を元に回復させて、 ■基台はRAM1に記憶した条件に従って、ランダムを
発生しつつ定時間(通常1分間)駆動する。
■定時間内の駆動を続けて、この時間内のC信号を、C
PUに送る、 ■定時間の駆動を続けて、この時間内に発生したスラブ
の発生のA、B信号と、■でエンコーダより送信された
C信号とを、CPU内で比較演算する。この計算結果と
RAM1内の基準範囲と、分散比を計算する。
[相]基台か誤動作等で停止した特には、再度RAM2
の■に戻し再開始する。
次いで、停止要因表示機能のROMの回路を説明する、
この部分は固定化している。
QCPU内で、RAM2で、RAM1との分散比を比較
した、演算の結果で判断する、 演算は瞬時に行い、演算結果が基準内であれば、希望す
るランダムのスラブ糸が、紡糸されているので、そのま
ま■に戻り機台は駆動を続け、再びRAM2の分散比の
比較機能に戻る。
スラブ糸は常に分散比を比較しながら紡糸を続ける、 もしも紡糸の途中で、分散比が基準範囲を外れた時には
、 @停止要因表示のランプを点灯して。
o41J!台停止信号をスイッチに送信する、@機台駆
動信号かあるまで、そのまま完全に停止する、 0機台停止要因が除去されて、機台に開始指示があるま
で、停止が保持される、 ■機台の再駆動には、開始の指示により、停止要因表示
除去が必要で、この要因除去を表示して。
RAM2の(6)に戻る、 以ヒコンピュータと精紡機との、連携をフローチャーl
−により説明した。
本発明においては、コンピュータのランダム発生機面を
利用して、A、B2信号をつくる。
ランダムのA、Hの2信号を確認する機能と、機台より
送信されるC信号を比較演算して、演算機能の速やかな
ことを利用して、一定時間毎に、スラブの発生がコンピ
ュータの指示したようになっているかを11査しながら
紡糸を続ける。
(発明の効果) 本発明は1以上に記載したように構成されているので、
次のような効果を奏することができる。
本発明のスラブ精紡機は、コンピュータを利用して、紡
糸するので、 紡糸したスラブ糸は、常に基準@西向であることを確認
している。スラブの出現には、集中、空地、亀甲などの
トラブルがでることはない。
スラブの発生条件は、コンピュータの支持を変化させる
だけで、機械を操作することなく、変更が容易である。
完了したコンピュータのランダムの発生条件は、フロッ
ピーディスク、磁気テープ等に保存できるので後日にも
同一条件の紡糸ができる。
天然繊維、合J&Ja雄、混紡繊維等の素材による影響
か少なく、mfaの種類を問わずに応用ができる。
本発明のスラブ精紡機は難しい機械的なランダム発生機
構がなく、機械的な故障はない。
ランダム発生機構は、コンピュータであり、機械はなく
電力の消費は少ない。
【図面の簡単な説明】
第1[Aは本発明の機能システムを示すブロック図、第
2図は本発明の精紡機の側面図、第3図は本発明のフロ
ーチャート。 符  号  の  説  明 1・・・励磁開閉器 2・・・エンコーダ、3・・・一
方向クラッチギヤ 4・・・対ギヤ、5・・・フロント
ボッl−ムローラ、6・・・ソーデスローラ、7・・・
バックボットムローラ、8・・・パックトップローラ、
9・・・フロントトップローラ、lO・・・スピンドル
、 11・・・機台駆動部、12a 、 12b 、 
Ha  13b 、 14a 、 14b−減速ギヤ、
16a 、 16b 、 16c −3組ギヤ、17−
)ランベット、18・・−リング、 19・・・トラベ
ラ、20・・・励磁開閉演算器、21・・・低周波発振
器(O3C)、23−・・ランダム発信器、24・・・
直流電源 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)予め製作するスラブ糸の、スラブ出現の基準条件
    と基準範囲を、中央演算装置を経てRAM1に記憶させ
    る手段、 (b)前記のRAM1の記憶により、低周波発信回路の
    信号をランダム発信器で、スラブの長さ、個数の励磁開
    閉信号と、スラブ間隔の測定区間信号とに変換して、中
    央演算装置の励磁開閉演算器と、直流電源に送信する手
    段、 (c)前記の直流電源に送信された信号により、直流電
    気を励磁速度開閉器に送る手段、(d)前記の励磁速度
    開閉器は受けた直流電気により、バックボットムローラ
    の回転速度を増速し、その増速した回転速度をエンコー
    ダで把握する手段、 (e)エンコーダで把握した増速回転速度を中央演算装
    置に送信する手段、 (f)中央演算装置内で、(b)と(e)の双方の送信
    の信号を比較して、RAM2で演算して、RAM1の記
    憶の基準範囲内にあるかを判断する手段、 (g)前記RAM2の比較演算の結果が、RAM1に記
    憶の基準範囲内なれば、駆動を続ける信号を送信する手
    段、 (h)前記のRAM2内の演算結果がRAM1に記憶の
    基準範囲を外れた時、停止要因信号を発信し、機台の全
    停止を送信する手段、 (i)機台が停止をした後、再度の機台駆動及び開始命
    令により停止要因表示除去して、再駆動を中央演算装置
    に伝達する手段、 (a)〜(i)の手段を備えた変速バックボットムロー
    ラを有するスラブ糸精紡機。
JP17029788A 1988-07-07 1988-07-07 スラブ糸精紡機 Pending JPH0219518A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102758286A (zh) * 2012-08-09 2012-10-31 浙江兰宝毛纺集团有限公司 对称花型等线密度交变段彩股线

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102758286A (zh) * 2012-08-09 2012-10-31 浙江兰宝毛纺集团有限公司 对称花型等线密度交变段彩股线

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