JPS5936004B2 - オ−プンエンド精紡機の性能測定方法 - Google Patents

オ−プンエンド精紡機の性能測定方法

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JPS5936004B2
JPS5936004B2 JP51041947A JP4194776A JPS5936004B2 JP S5936004 B2 JPS5936004 B2 JP S5936004B2 JP 51041947 A JP51041947 A JP 51041947A JP 4194776 A JP4194776 A JP 4194776A JP S5936004 B2 JPS5936004 B2 JP S5936004B2
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counter
rotor
sliver
combing roller
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JP51041947A
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イルシ・デウツチ
パウエル・セイダル
ヨセフ・バルトシヨ
ヨセフ・ロツド
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ERITETSUKUSU KONSERUN TEKUSUTEIRUNIHO SUTOROJIRENSUTOI
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ERITETSUKUSU KONSERUN TEKUSUTEIRUNIHO SUTOROJIRENSUTOI
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/32Counting, measuring, recording or registering devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 5 発明の背景 本発明はオープンエンド精紡機の測定方法に関し、更に
詳しくはデジタル読出し装置を具えた監ι視装置を用い
て性能を測定する方法に関する。
自動制御された高速で稼動する最近のオープンエンド精
紡機においてはその能率的な機械性能は機械のいくつか
の作動ポイントにおいてなされる修正に負う所が多い。
これらのポイントにはロータ、スライバを個々の繊維に
まで分繊しロータによつて糸に紡績するためのコーミン
グローラ、及びスライバをコーミングローラの作用域ま
で進行せしめる供給手段を含む。これに加えて機械全体
の出力及び/又は入力効率を知るためにロータから巻取
りボビンに至るまでの糸の引取速度を測定することも必
要である。更に糸に撚を付与する分配ローラ又はその他
の機械部分の動作をチエツクすることも望ましいことが
多い。これらの種々のパラメータをチエツクするために
機械に関連個所に光電式検出端を有し一方では特別な測
定用の回路に接続された可搬型の又は半可搬型のタコメ
ータを適用することB3普通である。
特に測定された量の比を計測するとき(たとえば糸の引
取速度と導入されるスライバの供給速度間の比率即ち機
械ドラフト)タコメータ又は検出端を具えた特別目的の
デジタル回路を用いることも多い。これらの公知の装置
の欠点はこれらの装置を機械の別々のパラメータの逐次
的計測のために調整するのにかなり長い時間遅れを生ず
ることである。
特に測定に先立つて機械の関連個所の動力が遮断される
ような場合にはこの傾向は問題となり、この時間遅れに
よつて被測定個所の速度は本来目的とする時点のそれよ
りもかなり低下してしまう。このことは特にたとえばロ
ータ及びコーミングローラの制動効果の計測において重
大な意味を有する。更にこれらの従来装置においては機
械の各パラメータを監視するのに必要な装置は特別仕様
で作られているため、その計測は(たとえデジタル型式
に変換されたとしても)中央処理装置を用いるのには不
適当であつた。
発明の概要 これらの欠点は叙上のタイプのオープンエンド精紡機の
選択された動作パラメータをデジタル的にチエツクする
本発明にか\る装置によつて克服される。
クロツクパルス発生器によつて規則的に操作される逐次
作動マルチタツプスイツチの個々の入力端に種々のセン
サが接続されている。これらのスイツチの個々の出力端
の一対は夫々主、副カウンタに接続されている。主カウ
ンタは監視されるべき逐次のパラメータの瞬間的な動作
速度を表わすデジタル量をパルス出力するために配置さ
れ、一万副カウンタは計測された量の比を出力するよう
に作動する。同期パルス発生器に呼応する制御回路は主
・副カウンタの出力端と共通メモリ及びデータ伝送イン
タフエースユニツトとの間に介在し、該インタフエース
ユニツトは中央処理装置に接続されている。
精紡機のハウジング上に取付けられた表示パネルもまた
メモリの出力端に接続されている。本発明の特色は副カ
ウンタが逐次的に計測された量の比を発生するために用
いられる時クロツクパルス発生器をクリアする手段を有
していることである。本発明め別の特色は機械の特定個
所即ちロータ及びコーミングローラに対する動力の供給
の遮断に呼応して、遮断後正確に一定時間二進カウンタ
を作動せしめる遅延回路を有していることである。
この技術によつてロータ及びコーミングローラの制御効
果を正確に決定することBjできる。実施例第1図はオ
ーブンエンド精紡機50の主要構成部分を示す。
通常の場合と同様に、複数のスライバ51,51は紡糸
ユニツト5内に導入される。該紡糸ユニツト5は(1)
スライバ51を個々の繊維に分繊する少なくとも一つの
コーミングローラ、(2)スライバをコーミングローラ
まで前進させる供給部、及び(3)コーミングローラの
出口測と協働して分離された繊維を受容し、これらの繊
維を糸に紡ぐロータを含んでいる。これらのユニツト5
の各構成部品及びこれらの関連については当業者の熟知
する所である。各紡糸ユニツト5のロータ内で紡がれる
糸は6で示されており、該ユニツト5の上部から引出さ
れ、複数のローラ7,8によつてボビン9,9上に交差
巻きの様式で分配される。
高速下にある機械5・0の運転を効率的に制御するため
には理想的には(1)紡糸ユニツト5内へのスライバ5
1の供給速度、(2)ロータの回転数、(3)紡糸ユニ
ツト5からの紡績糸6の引取速度、(4)もしあれば、
ロータに入る前にコーミングローラから離れた繊維束を
加熱するために紡糸ユニツト5と協働する部材の動作速
度、及び(5)紡糸ユニツト5内のコーミングローラの
回転速度に常に注意することが望ましい。
更にこれらの量のみでなくこれらのうちの或るものの比
もまた有用である。即ち単位長さ当りの撚数を決定する
際におけるスライバの供給速度に対する糸の引出し速度
によつて表わされる機械ドラフト及び種々の回転軸即ち
ロータ及びコーミングローラの軸の制動効果などである
。本発明にか\る改良された監視装置は叙上のパラメー
タに比例する量を検出し、これらの量をデジタルの形で
逐次的に中央処理装置にパルス出力するセンサと組合わ
される。この用途に好適なセンサは第2図に図示されて
いる。
このセンサは計測ローラ3の形をとつており、その表面
上に円周に沿つて配分された複数の磁石指標52を有す
るデイスク17を同軸に取付けられている。第1図に示
されたように、各ローラ3は主ドライブモータ53と機
械の関連個所(たとえばコーミングローラ、ロータ等)
のドライブシヤフトとの間に張設されたベルト4と接触
するような関係に設定されている。このドライブモータ
53の回転によつてベルト4はローラ3を比例的に回転
せしめ、これによつて指標52はデイスク17の表面と
磁気的に結合された電磁検出端2を逐次に横切つて運動
する。特に各検出端2は永久磁石18及びコイル19を
具え、一つの指標52が検出端2を横切る度毎に一対の
出力りード線54上にパルスを発生する。その結果、こ
のセンサの出力は該センサが受持つている機械の個所の
実際の瞬間的な動作速度に比例する比率の一連のパルス
となるであろう。
第3図においてはこれらのセンサは21,22,23,
39及び40で示されている。図示の如く、センサ21
は機械50の繊維束引出領域に関連し、センサ22はモ
ータのスライバ供給領域に関連し、センサ23は機械の
撚付与部分に関連し、センサ39はロータの駆動シヤフ
トに関連し、そしてセンサ40はコーミングローラの1
駆動シヤフトに関連している。図示された各センサの出
力端は逐次作動マルチタツプスイツチ15の個々の入力
端に接続され、このスイツチは夫々主カウンタ25及び
副カウンタ26の入力端に接続された一対の出力端を有
している。
正常状態において、スイツチ15はクロツクパルス発生
器24によつて一定速度で作動せしめられ、それによつ
てセンサから逐次出力されるパルスをカウンタ25,2
6に順次入力する。センサによつて計測された量の一つ
又はそれ以上の比を求める時にはクロツクパルス発生器
24がスイツチユニツト42によつてクリアされ以下に
述べるようにセンサの一つ(たとえば引取速度センサ2
1)からのパルスを選択器38によつて決められた時間
の間副カウンタに入力するようになす。クロツクパルス
発生器24が作動すると、発生器24の繰返えし間隔内
にセンサ21〜23及び39〜40のうちの一つB5主
カウンタに接続される時に該主カウンタ25によつて計
数されるパルスの数B5通常のゲート回路29の使用に
平行してパルス出力される。
該ゲート回路は一方では機械50からの計測データが伝
達される中央処理装置内に蓄積されたプログラム(図示
しない)によつてトリツプ器44を介して動作せしめら
れるモード制御器30によつて制御される。特にゲート
回路29は主、副二進カウンタ25,26内に集積され
たカウントをメモリ27の出力するようになされており
、該メモリ27の内容は機械50上の制御パネル1に組
込まれたパネル表示器28上に連続的に表示される。
主カウンタ25とメモリ27の出力はゲート回路29の
制御下に中央処理装置に接続されたデータ伝送ライン5
5を有するインタフエース43に選択的にパルス出力さ
れる。センサ出力端がスイツチ15を介して主カウンタ
25へ接続されている間に糸引取速度、スライバ供給速
度、撚付与部材の速度、ロータ速度、及びコーミングロ
ーラ速度は夫々順次に中央処理装置に伝送され、機械を
最適状態に制御するために用いられる。
瞬間的な糸引取速度とこれに対応するスライバ供給速度
の比などが測定されるときには、スライバ供給速度セン
サ22は先ず発生器24によつて設定された予定時間だ
けスイツチ15を介して副カウンタ26に接続され、そ
の後該カウンタはクリアされ、副カウンタ26のカウン
ト出力は一時的に貯留ユニツト38に蓄積される。該ユ
ニツト38はカウンタ26の入力端に接続されそれによ
つて該カウンタは次にユニツト38によつで回路38の
丙容に比例する期間即ち測定されるスライバ供給速度に
比例する期間だけ活性化される。この後者の期間内に糸
引取速度センサ21はスイツチ15を介して副カウンタ
26のカウント入力端に接続され、それによつてカウン
タ26の次に発生する平行出力は所望の比率を表わす。
副カウンタ26の出力端はそのような状況下でゲート回
路29の作用によつて主カウンタ25の内容の出力と同
じようにしてメモリ27とインタフエース43に接続さ
れる。
スイツチ15には永久的な結線56bS含まれることが
望ましく、これによつて計測される糸引取速度が連続的
にスイツチ15を介して分周器33の入力端に入力され
、該分周器33の出力端18機械から紡出される糸の総
量の指標を発生するために積分器34に接続される。
積分器34の出力は交替番の出来高、即ち機械50の与
えられた作業時間内の糸の生産高を適宜に集計すること
Bjできる。その集計された出来高の表示器は中央処理
装置又は機械50上のパネル1又はその両方に設けられ
る。機械のある部分、即ちロータ及び/又はコーミング
ローラの1駆動シヤフトの制動効果を計測するために周
期的にこれらの駆動シヤフトの動力を遮断し該シヤフト
の動力が遮断された後の予定された時点に関連するセン
サ39及び40を作動させる装置が機械50に設けられ
ている。
これらの機構は第3図に示されており、これによればコ
ーミングローラとロータとがその夫々の駆動シヤフトに
関連するリレー型の遮断器57と関連していることが示
されている。各遮断リレー上の補助接点(図示しない)
は通常の回路を通じて遅延回路58に接続され、その出
力端は同期回路32を経てゲート回路39に接続されて
いる。最終的な結果は第4図に示されているが曲線45
,46及び47は遮断リレー57b5作動したときの夫
々口ータ、コーミングローラ及び分配ローラの駆動シヤ
フトの速度減少を示す。即ち遅延回路58によつて決め
られた動力遮断の後の一時点T,において、同期回路3
2は主カウンタ25のその時の内容をメモリ27及びイ
ンタフエース回路48に出力するように作動せしめられ
る。その時点は関連するセンサ(たとえばセンサ39又
は40)0Sスイツチ15を介して主カウンタ25に接
続された時にタイミングBSとられる。遅延回路58は
更に回路32と29を介して時点T2においてカウンタ
25を出力せしめるようになされている(第4図)。時
点T,及びT2における関連駆動シヤフトのデジタル的
に計測された速度は叙上の比率計測方法によつて比較さ
れ各駆動シヤフトの制動効果の指標となる。以上の説明
は、本発明の一実施例についてなされた。
しかし当業者であれば多くの変形、修正を行なうことt
)5できる。たとえばモード制御器30の局部スイツチ
及びクリアスイツチ42はゲート回路29及びマルチタ
ツプスイツチ15のためのその他の所望のスイツチパタ
ーンと共に制御パネル1及び中央処理装置に接続されて
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にか\る監視装置を具えたオープンエン
ド精紡機の一部を示す針視図、第2図は第1図の監視シ
ステムの各部に検出端として用いられるのに適当な電磁
検出端の斜視図、第3図は第1図に関連するデジタル監
視装置のプロツクダイアグラム、及び第4図は動力Bj
遮断された後の精紡機の特定部分の速度減少を示す゜グ
ラフである。 1・・・・・・制御パネル、2・・・・・・検出端、3
・・・・・・計測ローラ、5・・・・・・紡糸ユニツト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 オープンエンド精紡機の動作パラメータを選択的に
    ディジタル的に測定する方法であつて、該精紡機は供給
    されたスライバを個々の繊維に分離するコーミングロー
    ラ、該コーミングローラにスライバを供給する手段、分
    離された繊維を糸に紡ぐためにコーミングローラの出口
    に接続されたロータ、及び該ロータから紡がれた糸を引
    取るための手段の各機械個所を含み、又更に前記糸引取
    り手段の糸引取速度、スライバ供給手段のスライバ供給
    速度、コーミングローラの回転速度及びロータの回転速
    度の中から選択された一つのパラメータ(以下第一パラ
    メータと称する)に比例する比率で第一のパルス列を発
    するために該第一パラメータに対応する前記機械個所に
    接続された第一検出手段、前記第一パラメータ以外の前
    記パラメータの中から選択された更に一つのパラメータ
    (以下第二パラメータと称する)に比例する比率で第二
    のパルス列を発するために該第二パラメータに対応する
    前記機械個所に接続された第二検出手段、少なくとも第
    一及び第二の入力部と第一及び第二の出力部を有する複
    数タップ型の逐次作動スイッチ手段、主カウンタ、副カ
    ウンタ、メモリ、前記主並びに副カウンタの出力端を選
    択的にメモリに接続するための手段、前記スイッチ手段
    の第一出力端を主カウンタのパルス入力端に接続するた
    めの手段、スイッチ手段の第二出力端を副カウンタのパ
    ルス入力端に接続するための手段、前記第一検出手段の
    出力端を前記スイッチ手段の第一入力端に接続するため
    の手段、前記第二検出手段の出力端を前記スイッチ手段
    の第二入力端に接続するための手段及び前記スイッチ手
    段を作動せしめるための手段からなる監視装置を具え、
    これによつて適時に前記第1パラメータの値を測定し、
    及び/又は該第1パラメータの値と、第2パラメータの
    値との比を逐次的に演算することを特徴とするオープン
    エンド精紡機の性能測定方法。
JP51041947A 1975-04-15 1976-04-15 オ−プンエンド精紡機の性能測定方法 Expired JPS5936004B2 (ja)

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JPS51136935A JPS51136935A (en) 1976-11-26
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CS (1) CS177618B1 (ja)
DE (1) DE2615557A1 (ja)
ES (1) ES447100A1 (ja)
FR (1) FR2307896A1 (ja)
GB (1) GB1548292A (ja)
IT (1) IT1059634B (ja)

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