JPH02193311A - 回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置 - Google Patents

回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置

Info

Publication number
JPH02193311A
JPH02193311A JP1249089A JP1249089A JPH02193311A JP H02193311 A JPH02193311 A JP H02193311A JP 1249089 A JP1249089 A JP 1249089A JP 1249089 A JP1249089 A JP 1249089A JP H02193311 A JPH02193311 A JP H02193311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
head
rotating
video
rotating drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1249089A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Okabe
一郎 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1249089A priority Critical patent/JPH02193311A/ja
Publication of JPH02193311A publication Critical patent/JPH02193311A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VTR等の磁気記録再生装置に係り、詳しく
は、4個の映像ヘッドと回転消去ヘッドとを備えた回転
ヘッドドラムをテープが270゜巻き付けられた状態に
おいて、毎秒45回の回転数で回転させる回転ヘッドド
ラム式磁気記録再生装置に関するものである。
〔従来の技術〕
VTR等の回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置は、開
発当初より機器の小型・軽量化、操作の簡易化、多機能
化、低コスト化等を重点に改良がなされ、多種多彩な機
種が開発されてきた。また、近年において、小型のカメ
ラ一体型VTRが技術的に生産可能となり、新たな市場
を拡大している。特に、VH3−C方式のVTRは、V
 HS方式のVTRと互換性を有するため、VTRの利
用範囲が格段に広くなっている。
ところで、上記のようなVH3−C方式のVTRでは、
従来のVH3方式のVTRに比べて直径の小さいヘッド
ドラムが採用されており、機器の小型化が図られている
が、ヘッドドラムの小径化に伴って記録相対速度の低下
が生じるという問題点を有していた。つまり、上記のV
H3方弐のVTRに備えられているヘッドドラムは、1
80゜対向する位置に2つの映像ヘッドが配置されてお
り、周囲にテープが180°巻きつけられた状態で毎秒
30回転するようになっているが、VH3C方式の回転
ヘッドドラムは直径が小さいために、VH3方式の回転
ヘッドドラムと同様な回転速度で回転させると、映像ヘ
ッドはテープとの接触時間が短くなってしまう。その結
果、テープにVHSフォーマットに従ったビデオトラッ
クを形成することができなくなる。
そこで、第5図に示すように、回転ドラム11の周囲に
テープ12を27o°巻き付ける状態で、回転数を毎秒
45回に増加させることにより、記録相対速度の低下を
補償している。このような回転ドラム11には、例えば
周囲に90°間隔で映像信号の記録および再生を行う4
個の映像ヘッドR11・R1□・L、・L12が設けら
れている。映像ヘッドRII’RI2および映像ヘッド
L II・L1□は、それぞれが異なるアジマスを有す
るとともに、対をなして180’対向するように設けら
れている。また、映像ヘッドRI I・R1□・L、・
L1□は、互いに90°間隔となるような位置に配置さ
れている。
このように配置された映像ヘッドR1・R1□・Lll
・L1□によって記録を行うと、テープ12が回転ドラ
ム11に所定角度傾斜して巻き付けられていることから
、例えば、第6図(a)に示すように、映像ヘッドR1
1’R12・LII’LI2が、矢印C方向へ走行して
いるテープ12に対して矢印りの方向へ走査することに
より、テープ12には、ビデオトラック12a12b1
2c12d・・・が形成される。上記のように形成され
たビデオトラック12a・12b・12c・12d・・
・は、走査を行う映像ヘッドR11・R12・LIt・
Lltにより、同図(a)および同図(b)に示すよう
に、2通りの走査パターンによって再生が行われること
になる。
ところで、回転ドラム11は、毎秒45回の回転数で回
転しているため、回転ドラム11に異物が付着している
状態で映像ヘッドR++−R+□・Lll・L、□がテ
ープ12を走査すると、異物が回転ドラム11の回転に
伴って45H2の振れを生じさせ、テープ12の走行に
外乱が発生する。それゆえ、記録時または再生時のどち
らかにおいて回転ドラム11に異物が付着していると、
記録時と再生時とで映像ヘッドRi+ ・Rtz−LI
t−Ltzの走査状態が異なり、回転ドラム11の振れ
に同期して再生画像に45H2の揺れが生じる。
また、回転ドラム11は、加工着痩によって偏心を有し
ていたり、映像ヘッドR0・RI2・L。
・Llgの取り付は状態が不均衡であったりするので、
回転に伴って45H2の振れが生じている。
このような状態において、第6図(a)に示すように、
記録時の映像ヘッドR11・R1□・Lll・L1□と
同一の映像ヘッドR8・R1□・L、・L12によって
ビデオトラック12a・12b・12c・12d・・・
が走査され再生が行われる場合、第7図(a)に示すよ
うに、例えば、映像へラドR1,・R12’ Lll 
’ Llgが、記録時にa′点〜b′点・b′点〜c′
点・c′点〜d′点・d’点〜a′点の各区間を変位し
、同様に再生時も同じ区間を変位すると、映像ヘッドR
0・R12・L、・L、□の変位に対する回転ドラム1
1の振れは、記録時と再生時とで同相に変化する。従っ
て、再生時に回転ドラム11の振れによって生じる外乱
は少なく、再生画像に影響を与えることはほとんどない
しかしながら、第6図(b)に示すように、ビデオトラ
ック12a−12b・12cm12d・・・が映像ヘッ
ドR1!→映像ヘッドL、□→映像ヘッドR11→映像
ヘッドLllの順に走査され再生が行われる場合、映像
ヘッドRs+−R+z・Lll・L1□の変位に対する
回転ドラム11の振れは、第7図(b)の点線に示すよ
うに、位相が回転ドラム11の1回転半分ずれて変位す
る。従って、回転ドラム11の振れによって生じる外乱
が最も大きいものとなり、再生画像に大きな揺れが生じ
る。
ところが、映像信号の消去を行うために、映像ヘッドR
0・L、□の間に回転消去ヘッドが設けられるような場
合、テープ12が回転消去ヘッドと回転ドラム11との
間に形成される間隙に入り込むことにより走行が乱れる
。このとき、上記のような45H2に依存する外乱がよ
り増大し、再生画像の揺れはさらに大きなものとなる。
そこで、上記のような不都合をなくすために、ビデオト
ラック12a12b12c・12d・・・の位置を読み
出すためのコントロール信号のデユーティ−比を映像ヘ
ッドR0・Rlt・L II・L目に応じて異ならせる
ことより、ビデオトラック12a・12b・12c・1
2d・・・に対し記録時と同一の映像ヘッドR1・R,
z−L、、・LI□により走査が行えるようにしていた
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の回転ヘッドドラム式磁気記録再生
装置において、コントロール信号のデユーティ−比を各
映像ヘッドR0・R1□・L、・L1□に応じて異なら
せるには、IC等により構成されている専用の回路が必
要となり、機器の小型化・低コスト化を妨げるものであ
った。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置は、
上記の課題を解決するために、回転ドラムに映像信号の
記録および再生を行う4個の映像ヘッドが90°間隔に
配置されているとともに、映像信号の消去を行う回転消
去ヘッドが上記映像ヘッドのうち隣接する任意の2個の
映像ヘッドの中間位置に配置されている回転ヘッドドラ
ムを備え、この回転ヘッドドラムは、周囲にテープが2
70°巻回されるとともに、毎秒45回の回転数で回転
駆動されている回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置に
おいて、回転消去ヘッドが回転ドラムに形成されている
窓部に収納される一方、回転消去ヘッドが上記窓部に収
納されることにより形成される間隙のうち、回転ドラム
の軸心方向に長く形成されている間隙とほぼ同じ幅を有
するとともに上記窓部と同じ高さを有する溝が、回転ド
ラムのテープ摺動面において、回転ドラムの中心に対し
回転ドラムの軸心方向に長く形成されている間隙と対称
な位置に所定の奥行きで形成されていることを特徴とし
ている。
〔作 用〕
回転ドラムが回転してテープが回転ドラムの摺動面を摺
動すると、回転ドラムの軸心方向に長く形成されている
間隙にテープが入り込む。一方、回転ドラムのテープ摺
動面には、回転ドラムの中心に対し回転ドラムの軸心方
向に長く形成されている間隙と対称な位置に、この間隙
と同じ幅および窓部と同じ高さを有する溝が形成されて
いるので、この溝に対しても上記間隙とほぼ同量のテー
プが入り込む。
このように、溝が上記のように設けられたことにより、
毎秒45回の回転数で回転する回転ドラムの振れの周波
数は90 H2となり、ビデオトラックが記録時と異な
る映像ヘッドによって再生される場合でも、回転ドラム
の振れの変化は記録時と同相となる。
従って、回転ドラムの振れによってテープの走行が乱さ
れることがほとんどなくなり、再生画像の揺れを抑制す
ることができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
第1図に示すように、回転ヘッドドラムにおける回転ド
ラム1には、90°間隔で映像信号の記録および再生を
行う4個の映像ヘッドRt’R=・L+’Lgが設けら
れている。映像ヘッドR1・R,は、同じアジマスに設
定されて、18o。
対向するように配置されている。一方、映像ヘッドLt
’Ltは、映像ヘッドRI ’Rzと異なるアジマスに
設定されて、180°対向するように配置されている。
また、回転ドラム1には、映像ヘッドR1−Ltの中間
位置に、映像信号の消去を行う回転消去ヘッド2が設け
られている。そして、回転ヘッド1には、回転消去ヘッ
ド2と180°対向する位置に、溝3・4が設けられて
いる。
このように構成された回転ドラム1には、周囲にテープ
5が270°巻回され、映像信号の記録および再生が行
われるようになっている。
第2図(a)および同図(b)に示すように、回転消去
ヘッド2は幅Wを有しており、回転ドラム1の側面下端
に形成されている窓部6から先端が突出するように設け
られている。また、回転消去ヘッド2は、高さHを有す
る窓部6の両側壁から等しい間隔dの間隙7・8をおい
て配置されている。この間隙7・8は、回転ドラム1の
軸心方向に長く形成されている。
第3図(a)および同図(b)に示すように、溝3・4
は、回転消去ヘッド2の幅と等しい幅Wをおいて、回転
ドラムlの側面下端から窓部6と等しい高さHとなり、
かつ、間隙7・8の幅と等しい間隔dとなるように形成
されている。また、溝3・4は、テープ5が回転ドラム
lの側面を摺動する際に奥壁に接触することがないよう
に、十分な奥行きでか設定されている。このような溝3
は、回転ドラム1の中心に対して間隙7と対称に設けら
れており、また溝4は、回転ドラム1の中心に対して間
隙8と対称に設けられている。
上記の構成において、回転ドラム1が第2図(b)の図
中矢印Aに示す方向に回転ドラム1が毎秒45回で回転
すると、テープ5は、矢印B方向に回転ドラム1のテー
プ摺動面を摺動しながら移動する。このとき、テープ5
は、間隙8に太き(入り込んでいるが、一方で、間隙8
と対称な位置に設けられている溝4にも大きく入り込む
上記のようにテープ5の走行が行われると、回転ドラム
1の振れは、第4図に示すように90H2となる。この
とき、映像ヘッドR1・R2・L。
・R2がそれぞれa点〜b点・b点〜C点・C点〜d点
・d点〜a点の各区間を変位すれば、記録時と同一の映
像ヘッドR,−R2・L、・R2によりテープ5上のビ
デオトラック(図示しない)が走査され再生されると、
回転ドラム1の振れも記録時と同相となり外乱の影響は
ほとんどない。
また、記録時と異なる映像ヘッドR1・R2・Ll・R
2によりビデオトラックが走査され再生されると、回転
ドラムlの振れは、回転ドラム1の1回転半分だけ位相
がずれた位置に発生するが、その大きさは記録時と同相
となるので、外乱の影響はほとんどない。
〔発明の効果〕
本発明に係る回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置は、
以上のように、回転ドラムに映像信号の記録および再生
を行う4個の映像ヘッドが90゜間隔に配置されている
とともに、映像信号の消去を行う回転消去ヘッドが上記
映像ヘッドのうち隣接する任意の2個の映像ヘッドの中
間位置に配置されている回転ヘッドドラムを備え、この
回転ヘッドドラムは、周囲にテープが270°巻回され
るとともに、毎秒45回の回転数で回転駆動されている
回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置において、回転消
去ヘッドが回転ドラムに形成されている窓部に収納され
る一方、回転消去ヘッドが上記窓部に収納されることに
より形成される間隙のうち、回転ドラムの軸心方向に長
く形成されている間隙とほぼ同じ幅を有するとともに上
記窓部と同じ高さを有する溝が、回転ドラムのテープ摺
動面において、回転ドラムの中心に対し回転ドラムの軸
心方向に長く形成されている間隙と対称な位置に所定の
奥行きで形成されている構成である。
これにより、上記溝には、回転ドラムの回転に伴って回
転ドラムの軸心方向に長く形成されている間隙と同様に
テープが入り込むので、回転ドラムの振れは、周波数が
90H2となり、ビデオトラックが記録時と異なる映像
ヘッドによって再生される場合でも記録時と同相となる
従って、毎秒45回で回転することによって生じる回転
ドラムの振れを低減させて再生画像の揺れを抑制するこ
とができる。また、これによって、上記回転ドラムの振
れを低減させるために専用の回路を用いる必要がなくな
り、機器の小型化を図ることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
って、回転ヘッドドラムの構成を示す説明図、第2図(
a)は回転消去ヘッドの回転ドラムへの取り付けを示す
側面図、第2図(b)は同図(a)の底面図、第3図(
a)は回転ドラムに形成されている溝を示す説明図、第
3図(b)は同図(a)の底面図、第4図は映像ヘッド
の変位に対する回転ドラムの振れを示すグラフである。 第5図ないし第7図は従来例を示すものであって、第5
図は回転ヘッドドラムの構成を示す説明図、第6図(a
)および同図(b)はテープに記録されているビデオト
ラックと走査する映像ヘッドとの関係を示す説明図、第
7図(a)および同図(b)は映像ヘッドの変位に対す
る回転ドラムの振れを示すグラフである。 ■は回転ドラム、2は回転消去ヘッド、3・4は溝、6
は窓部、7・8は間隙、R,−R,・Ll・L2は映像
ヘッドである。 特許出願人     シャープ 株式会社第 図 富 図 (a) 第 図 (b) 第 図(a) 第 図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転ドラムに映像信号の記録および再生を行う4個
    の映像ヘッドが90°間隔に配置されているとともに、
    映像信号の消去を行う回転消去ヘッドが上記映像ヘッド
    のうち隣接する任意の2個の映像ヘッドの中間位置に配
    置されている回転ヘッドドラムを備え、この回転ヘッド
    ドラムは、周囲にテープが270°巻回されるとともに
    、毎秒45回の回転数で回転駆動されている回転ヘッド
    ドラム式磁気記録再生装置において、 回転消去ヘッドが回転ドラムに形成されている窓部に収
    納される一方、回転消去ヘッドが上記窓部に収納される
    ことにより形成される間隙のうち、回転ドラムの軸心方
    向に長く形成されている間隙とほぼ同じ幅を有するとと
    もに上記窓部と同じ高さを有する溝が、回転ドラムのテ
    ープ摺動面において、回転ドラムの中心に対し回転ドラ
    ムの軸心方向に長く形成されている間隙と対称な位置に
    所定の奥行きで形成されていることを特徴とする回転ヘ
    ッドドラム式磁気記録再生装置。
JP1249089A 1989-01-20 1989-01-20 回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置 Pending JPH02193311A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1249089A JPH02193311A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1249089A JPH02193311A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02193311A true JPH02193311A (ja) 1990-07-31

Family

ID=11806840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1249089A Pending JPH02193311A (ja) 1989-01-20 1989-01-20 回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02193311A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4183067A (en) Helical scan VTR with means for displacing head along track direction
KR880002633B1 (ko) 자기 기록장치
JPH02193311A (ja) 回転ヘッドドラム式磁気記録再生装置
JPH0248882A (ja) ビデオ信号記録再生装置のためのヘッド装置
JPH0262906B2 (ja)
JPS6011507B2 (ja) 記録再生装置
JPS6155174B2 (ja)
JPS6321253B2 (ja)
JP3158305B2 (ja) 情報信号記録装置および回転ヘッド装置
JPS63179675A (ja) 回転磁気記録媒体へのテレビジヨン信号記録方法
JPH0542875B2 (ja)
KR0147795B1 (ko) 기록재생장치
JP3227740B2 (ja) 回転ヘッド装置および回転トランス
JPS637504B2 (ja)
JP3804107B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0526864Y2 (ja)
JP3216553B2 (ja) 磁気記録装置及び磁気記録再生装置
JPH0650837Y2 (ja) トラッキングサ−ボ装置
JPS61105186A (ja) 磁気記録再生装置
KR20020076299A (ko) 자기 기록 재생 방법 및 자기 기록 재생 장치
JPH0438615A (ja) 磁気記録再生装置
JPH09138924A (ja) 磁気記録再生装置
JPH1116135A (ja) 磁気記録再生装置
JPS60119658A (ja) 磁気記録再生装置
JPS60117404A (ja) 磁気記録再生装置