JPH0219283Y2 - - Google Patents

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JPH0219283Y2
JPH0219283Y2 JP1981161295U JP16129581U JPH0219283Y2 JP H0219283 Y2 JPH0219283 Y2 JP H0219283Y2 JP 1981161295 U JP1981161295 U JP 1981161295U JP 16129581 U JP16129581 U JP 16129581U JP H0219283 Y2 JPH0219283 Y2 JP H0219283Y2
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air
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両用、特にバス車両用として好適な
冷房装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種の冷房装置においては実開昭52−
94655号公報に開示されるものが知られている。
従来このようなバス車両などの車室内空間が大
きい車両では冷房能力を高める必要があり、この
ため従来においては蒸発器および送風機の能力を
高めるべく大型なものを使用している。
しかしながら、蒸発器においては偏平形状など
にして高さ寸法を低くできるが、送風機は送風量
の関係からその高さ寸法を低くするには限界があ
る。
このため、クーリングユニツトの高さ寸法は送
風機の大きさに影響を受け、クーリングユニツト
の設置によつて車室内の居住空間が狭くなるとい
う欠点がある。また、クーリングユニツト自体の
重量が送風機の部分で大きく占めるため、クーリ
ングユニツトを懸装するフレームも強度的に強い
構造にする必要がある。
また、従来の他の例として実開昭55−170110号
公報に開示されているごとく、車両天井部の左右
側に配設された冷房用ダクトにそれぞれ1個のク
ーリングユニツトを接続したものがある。しか
し、実開昭55−170110号公報のものでは各クーリ
ングユニツトに対して冷凍サイクルが独立して2
系統あるため、車室内の左右の温度分布を均一に
するには各クーリングユニツトの蒸発器に接続さ
れた圧縮機を断続運転する必要がある。しかし、
その断続運転を左右のクーリングユニツトで互い
にマツチングさせることは難しく、従つて左右の
冷房用ダクトには互いに異なつた温度の冷風が供
給され易く、結局車室内の左右の温度分布が不均
一になり易いという問題がある。
一方、前述の実開昭52−94655号公報のもので
は冷凍サイクルが1系統であるため、左右の冷房
用ダクトに供給される冷風の温度を均一にするこ
とが容易である。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし実開昭52−94655号公報のものでは右側、
左側ごとに各1個の送風機しか備えられていない
ため、1個の送風機が故障すると、車室内の左右
いずれか一方には全く冷風が供給されないという
問題が生じる。
さらに十分な送風量を得るためには各送風機を
大型化する必要があり、クーリングユニツトの寸
法、特に高さ寸法が大きくなるという問題が生じ
る。
このような問題を解決するために、実開昭54−
154642号公報あるいは実開昭55−21251号公報に
開示の技術を応用し、右側左側ごとに2個の送風
機を備えることも考えられる。
しかし実開昭54−154642号公報あるいは実開昭
55−21251号公報のような蒸発器の上流側に送風
機を設置し、蒸発器に対して空気を吹込む形式の
ものでは複数の送風機を並べることは容易である
が、実開昭52−94655号公報のように蒸発器の下
流側に送風機を設置し、蒸発器から空気を吸出す
形式のものでは複数の送風機を並べた場合の吹出
側のダクトの取回しに困難が生じる。
例えば実開昭52−94655号公報に開示される構
成において、送風機を複数個並べる場合、内側に
設置される送風機の吹出側のダクトは外側の送風
機を迂回して設置しなければならず、ダクトを迂
回のために曲げることで通風抵抗の増大を招くと
ともに、ダクトを迂回させるためのスペースが必
要となつてクーリングユニツトの大きさを大きく
するという問題点が生じる。
本考案は上記のごとき問題点に鑑み、クーリン
グユニツトの蒸発器の下流側に送風機を設置する
形式において右側左側それぞれに2個づつの送風
機を用い、しかも2個づつの送風機を設置した場
合に2個の送風機吹出側を容易に集合させること
ができ、クーリングユニツトの高さ寸法を大きく
することのない車両用冷房装置に提供することを
目的としてなされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するために、 (a) 車両天井部に設けられたクーリングユニツト
に、車両前後方向に通風される空気を冷却する
1個の蒸発器をその長手方向が車両幅方向を向
くように配設し、この蒸発器で冷却された空気
を車内へ分配供給するようにした車両用冷房装
置において、 (b) 前記クーリングユニツトの車両前後方向の側
面に前記蒸発器の長手方向に沿つて設置され、
前記蒸発器で冷却された空気を車両前後方向へ
導びく4個のシユラウド部と、 (c) 前記シユラウド部のうち車両幅方向の内側2
個のシユラウド部に備えられ、車両前後方向に
延在する2個のダクトと、 (d) 前記シユラウド部のうち車両幅方向の外側2
個の前記シユラウド部に各1個づつ設けられ、
前記シユラウド部に吸込側が接続されるととも
に吹出側が車両幅方向の外側に向けられた2個
の送風機と、 (e) 前記2個のダクトに各1個づつ設けられ、前
記ダクトに吸込側が接続されるとともに吹出側
が車両幅方向の外側に向けられた2個の送風機
と、 (f) 前記送風機のうち、車両右側の2個の送風機
の吹出側を集合した右側吹出ダクトと、 (g) 前記送風機のうち、車両左側の2個の送風機
の吹出側を集合した左側吹出ダクトと、 (h) 車両天井部の右側に車両前後方向に沿つて配
設されるとともに、前記右側吹出ダクトと結合
され、かつ車室内に冷風を吹出すための冷風吹
出グリルを備える右側冷房用ダクトと、 (i) 前記天井部の左側に車両前後方向に沿つて配
設されるとともに、前記左側吹出ダクトと結合
され、かつ車室内へ冷風を吹出すための冷風吹
出グリルを備える左側冷房用ダクトと、を備え
るという技術的手段を採用する。
〔作用〕
上記の本考案の構成によると、車両の幅方向に
設置された1個の蒸発器に対して合計4個の送風
機が設けられ、そのうち2個が車両右側への送風
を行ない、残る2個が左側への送風を行なう。
また、4個の送風機のうち外側2個はシユラウ
ド部に直接設けられるのに対し、内側2個はシユ
ラウド部からダクトを介して設けられている。こ
のため、左右2個づつの送風機は、車両前後方向
に段ちがいに配設される。そして、左右2個づつ
の送風機は、それぞれ右側吹出ダクトと左側吹出
ダクトを介して右側冷房用ダクトと左側冷房用ダ
クトとに接続され、車室の左右に冷風を供給す
る。
〔実施例〕
以下本考案を具体的実施例により説明する。ま
ず、第1図および第2図に示すバス車両における
冷房装置の各構成の配置状態を説明する。
バス車体1の車室内の天井2には、その車体1
の左右両側にそれぞれ車体1の前後方向に沿つて
冷房用ダクト3,3が架装してある。この左右両
側の冷房用ダクト3,3には、車室内へ冷風を吹
出すための冷風吹出グリル4が多数個設けてあ
り、この吹出グリル4はそれ自身を回動させるこ
とで冷風の吹出方向を可変でき、かつ冷風吹出を
遮断することも可能となるように構成してある。
バス車体1の床下には車両走行用のエンジン5を
懸装してあり、このエンジン5により冷房装置の
冷媒圧縮機6がベルトおよび電磁クラツチを介し
て駆動されるようになつている。また、床下にな
凝縮器7も取付けてあり、圧縮機6の冷媒吐出側
に配管を介して結合されている。
前記両ダクト3,3の後方側には後述するクー
リングユニツト8の左側、右側吹出ダクト9,1
0がそれぞれ接続してある。このクーリングユニ
ツト8は後述するように4個の送風機11,1
2,13,14と1個の蒸発器15などより構成
してある。蒸発器15は凝縮器7の冷媒出口側お
よび圧縮機6の冷媒吸入側と配管で結合してあ
る。
ここで、クーリングユニツト8内において、蒸
発器15は第1図、第3図に図示するように、そ
の長手方向が車両幅方向に向くように配設され、
そして前記4個の送風機11〜14は前記蒸発器
15の長手方向に沿つて蒸発器15に対向配置さ
れている。なお、送風機は周知のごとく、フアン
とこれを駆動するモータとにより構成されてい
る。上記クーリングユニツト8の下面部は化粧板
16により覆われ、車室内からは見えないように
なつている。この化粧板16には車両内空気吸込
口16aが開口している。
次に、上記クーリングユニツト8の詳細構造を
第3図に基づいて詳細に説明する。蒸発器15は
樹脂製ケース17内に収容してあり、このケース
17には4個のシユラウド部17aが一体成形し
てある。中央部の2個の送風機12,13の吸込
口側はケース17のシユラウド部17aに樹脂ダ
クト18を介して接続してあり、左右両側の残り
の2個の送風機11,14はシユラウド部17a
に直接接続してある。上記ケース17は3つの金
属フレーム19に固定してあり、このフレーム1
9には平面凹形状の金属フレーム20が接続して
ある。
上記4個の送風機11〜14は、送風機11に
おいて代表して図示してある金具21を介してフ
レーム20に固定されている(送風機12,1
3,14の金具は図示省略)。
4個の送風機11〜14のうち、車両左側の2
個の送風機11,12の吹出側には左側吹出ダク
ト9の分岐部9a,9bが接続してある。また、
車両右側の2個の送風機13,14の吹出側には
右側吹出ダクト10の分岐部10a,10bが接
続してある(第1図参照)。なお、第3図には右
側吹出ダクト10が図示されておらず、分岐部1
0a,10bだけが図示されているが、その結合
構造は左側吹出ダクト9と同じである。
なお、上記ケース17の2ケ所には最後席用吹
出グリル22(第1図、第3図)が一体成形して
あり、この吹出ダクト22の一方は左側吹出ダク
ト9の分岐部9aにダクト23を介して接続さ
れ、また他方の吹出グリル22は右側吹出ダクト
10の分岐部10aにダクト24を介して接続さ
れている。このグリル22は第2図の化粧板16
に設けた穴から車室内に突出している。
上記構成のクーリングユニツト8の上記フレー
ム19,20は車体の既設の骨格フレームに設け
た図示しないブラケツトに固定してあり、クーリ
ングユニツト8は全体として車室内後方の天井2
に吊り下げ状態で配設されている。
次に、上記構成において本実施例装置の作動を
説明する。化粧板16の車室内空気吸込口16a
から吸込まれた空気は蒸発器15により冷却され
て冷風となり、この冷風は各送風機11〜14に
吸込まれてダクト9,10の分岐部9a,9b,
10a,10bを経てダクト9,10に至る。そ
の途中で、ダクト23,24を介して最終席吹出
グリル22から冷風が車室内の最後座席に吹出
す。
一方、ダクト9,10からの冷風は車室内左右
両側のダクト3,3に流れ、このダクト3,3に
備えられた吹出グリル4から車室内に吹出す。
なお、上記実施例ではクーリングユニツト8を
車室内後方に設置したが、車室前方あるいは車室
中央に設置してもよい。また、上記実施例ではバ
ス車両について説明したが、本考案はバン・ワゴ
ン型車両にも適用できる。
以上説明した本考案の実施例の効果を列挙すれ
ば次のごとくである。
(a) 本考案は1個の蒸発器に対して4個の送風機
を有し、この4個の送風機の2個ずつが右側冷
房用ダクト、左側冷房用ダクトに振り分けてあ
るため、各ダクトにおける2個の送風機のうち
1個が故障しても残り1個の送風機で、各ダク
トに冷風を導くことができるという冗長性を有
しており、従つて、1個の送風機が故障して
も、右側あるいは左側冷房用ダクトのどちらか
に全く送風されなくなるという事態を回避する
ことができる。
(b) 本考案では、1個の蒸発器を有し、かつその
長手方向が車両幅方向に向いていて、その蒸発
器に4個の送風機を対向設置しているため、車
両幅方向の車両外板形状又は車両内板形状に適
合するように、各送風機の大きさを選定するこ
とが可能である。
(c) 本考案は、4個の送風機の2個ずつが右側冷
房用ダクト、左側冷房用ダクトに振り分けてあ
るために、右側、左側冷房用ダクトに対する送
風量を左右で独立に制御する際に、各ダクトの
2個の送風機を、例えば直列、並列に電気接続
することで容易に送風量の制御が可能となる。
さらに、4個の送風機で構成されていることに
より、送風量を制御する際に、例えば4個の送
風機の直列、並列の電気的接続の組み合わせを
することで、容易に、しかも細かい送風量の制
御が可能となる。
(d) 本考案は、1個の蒸発器の長手方向に沿つて
4個の送風機が対向設置してあるため、1個当
りの送風機重量は低減でき、しかも、送風機重
量を蒸発器の長手方向に沿つて4ケ所に分散で
きて、クーリングユニツトの搭載フレームを強
度的に特別に強いものにする必要がなく、搭載
フレームの軽量化が可能となり、クーリングユ
ニツトの搭載による重量の増大を抑制できる。
(e) 本考案においては、1個の蒸発器を包含する
クーリングユニツトで、該クーリングユニツト
の1個の蒸発器に対し4個の送風機を有し、こ
の2個ずつの送風機をを車両天井部の左右側の
冷房用ダクトに各々振り分けているため、車室
内左右で冷房負荷の異なつた場合に、左右各ダ
クトに接続された各2個の送風機の風量を、上
記(c)にて述べたような容易な制御手段で独立に
制御することが可能なため、1個の蒸発器で冷
却された同一温度の冷風を、左右の冷房負荷に
見合つた割合に分配することができ、車室内温
度を車室内左右で均一に保つことができる。
(f) クーリングユニツトは1個の蒸発器と4個の
送風機とを包含していて該ユニツトを車両天井
部に取付けることで該ユニツトと車両天井部の
左右の冷房用ダクトとの結合を達成できるか
ら、クーリングユニツトの車両天井部への搭載
作業が容易である。
(g) 車両天井部の左右の冷房用ダクトに独立にク
ーリングユニツトを設置していないから、クー
リングユニツトにおける機能部品を倍に備える
必要もない。
〔考案の効果〕
以上述べたような本考案の構成においては、車
室の右側への送風のために2個の送風機を用い、
左側への送風のために2個の送風機を用いている
ため、各送風機を小型化でき、クーリングユニツ
トの高さ寸法を小さくおさえることができる。ま
た右側左側ごとに1個の送風機が故障しても残る
1個の送風機による送風が可能である。さらに右
側左側ごとに内側の送風機をシユラウド部からダ
クトを介して設置することで車両前後方向に段ち
がいに設置することができ、右側左側ごとの2個
の送風機の吹出側を集合させる右側吹出ダクトと
左側吹出ダクトとの取回しが容易になり、クーリ
ングユニツトの特に高さ寸法を大きくすることな
く少ない通風抵抗で2個の送風機からの吹出空気
を集合させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案冷房装置を搭載したバス車両を示す平面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は本考案の
要部を示す斜視図である。 2……天井、3,3……左右両側の冷房用ダク
ト、4……冷風吹出グリル、6……冷媒圧縮機、
7……凝縮器、8……クーリングユニツト、9,
10……左右両側の吹出ダクト、9a,9b,1
0a,10b……分岐部、11〜14……送風
機、15……蒸発器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 車両天井部に設けられたクーリングユニツト
    に、 車両前後方向に通風される空気を冷却する1
    個の蒸発器をその長手方向が車両幅方向を向く
    ように配設し、この蒸発器で冷却された空気を
    車内へ分配供給するようにした車両用冷房装置
    において、 (b) 前記クーリングユニツトの車両前後方向の側
    面に前記蒸発器の長手方向に沿つて設置され、
    前記蒸発器で冷却された空気を車両前後方向へ
    導びく4個のシユラウド部と、 (c) 前記シユラウド部のうち車両幅方向の内側2
    個のシユラウド部に備えられ、車両前後方向に
    延在する2個のダクトと、 (d) 前記シユラウド部のうち車両幅方向の外側2
    個の前記シユラウド部に各1個づつ設けられ、
    前記シユラウド部に吸込側が接続されるととも
    に吹出側が車両幅方向の外側に向けられた2個
    の送風機と、 (e) 前記2個のダクトに各1個づつ設けられ、前
    記ダクトに吸込側が接続されるとともに吹出側
    が車両幅方向の外側に向けられた2個の送風機
    と、 (f) 前記送風機のうち、車両右側の2個の送風機
    の吹出側を集合した右側吹出ダクトと、 (g) 前記送風機のうち、車両左側の2個の送風機
    の吹出側を集合した左側吹出ダクトと、 (h) 車両天井部の右側に車両前後方向に沿つて配
    設されるとともに、前記右側吹出ダクトと結合
    され、かつ車室内に冷風を吹出すための冷風吹
    出グリルを備える右側冷房用ダクトと、 (i) 前記天井部の左側に車両前後方向に沿つて配
    設されるとともに、前記左側吹出ダクトと結合
    され、かつ車室内へ冷風を吹出すための冷風吹
    出グリルを備える左側冷房用ダクトと、 を具備する車両用冷房装置。
JP16129581U 1981-10-28 1981-10-28 車両用冷房装置 Granted JPS5865112U (ja)

Priority Applications (1)

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JP16129581U JPS5865112U (ja) 1981-10-28 1981-10-28 車両用冷房装置

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JP16129581U JPS5865112U (ja) 1981-10-28 1981-10-28 車両用冷房装置

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JPS5865112U JPS5865112U (ja) 1983-05-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5936997Y2 (ja) * 1978-11-02 1984-10-12 セイレイ工業株式会社 刈取結束機の茎稈束集収装置における束受ドア開閉機構
JPS5822809Y2 (ja) * 1979-05-24 1983-05-16 株式会社ボッシュオートモーティブ システム バス用冷房装置

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JPS5865112U (ja) 1983-05-02

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