JPH0219261B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219261B2 JPH0219261B2 JP11319083A JP11319083A JPH0219261B2 JP H0219261 B2 JPH0219261 B2 JP H0219261B2 JP 11319083 A JP11319083 A JP 11319083A JP 11319083 A JP11319083 A JP 11319083A JP H0219261 B2 JPH0219261 B2 JP H0219261B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable base
- pinion
- rack
- top plate
- mounting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は金庫などの貴重、かつ重量物を床下
に収納する収納装置に関する。そして、その目的
とするところは簡単な操作でもつて天板の開閉、
並びに金庫などの取出し・収納を連動して迅速、
かつ確実に行うことができる便利な装置を提供し
ようとするものである。
に収納する収納装置に関する。そして、その目的
とするところは簡単な操作でもつて天板の開閉、
並びに金庫などの取出し・収納を連動して迅速、
かつ確実に行うことができる便利な装置を提供し
ようとするものである。
以下に、この発明を図面に示す１実施例につい
て説明する。
て説明する。
１は側板で囲繞された直方体状のフレーム、２
は該フレーム１の上面に開口された収納物取出し
口、３は同フレーム１の長手方向に沿つてその対
向する内側上端に各々形成された一対のスライド
溝、４は該スライド溝３に嵌めこまれて矢印方向
にスライド自在とされた天板で、該天板４の長さ
はフレーム１の長さのほぼ半分とされている。５
は上記フレーム１の収納物取出し口２下に立設さ
れた角形支柱、６は該支柱５に摺動部材７を介し
て上下動自在とされた可動基台、８は該可動基台
６の両側に一体形成されたガイド板、９は上記支
柱５に近接して立設されたネジ機構で、該ネジ機
構９は垂直に設けられた角ネジ状の親ネジ１０
と、該親ネジ１０にかみ合わされたメネジ１１と
よりなり、該メネジ１１は上記摺動部材７に連結
棒１２を介して連結されている。１３は歯車機構
１４を介して上記親ネジ１０を正逆方向に回転せ
しめる駆動軸、１５は該駆動軸１３の先端に取付
けられたハンドル、１６は前記可動基台６上に可
動自在に設けられた側板付収納物載置台で、該収
納物載置台１６は可動基台６とほぼ同長とされる
と共に、下面に取付けられたローラ（図示略）で
もつて可動基台６上をガイド板８に沿つて可動自
在とされている。１７は該収納物載置台１６の下
面中央部に後方突出して取付けられた所要長のラ
ツク、１８は該ラツク１７とかみ合い自在に可動
基台６の後方に位置して配設されたピニオン、１
９はピニオン軸で、該ピニオン軸１８はチエンな
どの巻掛け伝導機構２０を介して前記親ネジ１０
の駆動軸１３に連結されており、該駆動軸１３の
駆動により親ネジ１０と連動して回転するものと
されている。なお、該ピニオン１８のピツチは親
ネジ１０のピツチより大とされている。２１は上
記ピニオン１８の後方に位置して水平配設された
一対の収納物載置台用走行レール、２２は該走行
レール２１の側部の一体形成されたガイド板、２
３は前記天板４の後端部とラツク１７の後端部と
を連結する第１連結ロープ、２４は上記走行レー
ル２１の後方部、及び上方に各々配設された該第
１連結ロープ２３をガイドするガイドローラ、２
５は天板４の前部両端と収納物載置台１６の後部
両端とを各々連結する一対の第２連結ロープ、２
６は前記可動基台６の両側前方部、及びその上方
に各々配設された該第２連結ロープ２５がガイド
するガイドローラである。その他、２７は金庫、
２８は建物の床を示す。
は該フレーム１の上面に開口された収納物取出し
口、３は同フレーム１の長手方向に沿つてその対
向する内側上端に各々形成された一対のスライド
溝、４は該スライド溝３に嵌めこまれて矢印方向
にスライド自在とされた天板で、該天板４の長さ
はフレーム１の長さのほぼ半分とされている。５
は上記フレーム１の収納物取出し口２下に立設さ
れた角形支柱、６は該支柱５に摺動部材７を介し
て上下動自在とされた可動基台、８は該可動基台
６の両側に一体形成されたガイド板、９は上記支
柱５に近接して立設されたネジ機構で、該ネジ機
構９は垂直に設けられた角ネジ状の親ネジ１０
と、該親ネジ１０にかみ合わされたメネジ１１と
よりなり、該メネジ１１は上記摺動部材７に連結
棒１２を介して連結されている。１３は歯車機構
１４を介して上記親ネジ１０を正逆方向に回転せ
しめる駆動軸、１５は該駆動軸１３の先端に取付
けられたハンドル、１６は前記可動基台６上に可
動自在に設けられた側板付収納物載置台で、該収
納物載置台１６は可動基台６とほぼ同長とされる
と共に、下面に取付けられたローラ（図示略）で
もつて可動基台６上をガイド板８に沿つて可動自
在とされている。１７は該収納物載置台１６の下
面中央部に後方突出して取付けられた所要長のラ
ツク、１８は該ラツク１７とかみ合い自在に可動
基台６の後方に位置して配設されたピニオン、１
９はピニオン軸で、該ピニオン軸１８はチエンな
どの巻掛け伝導機構２０を介して前記親ネジ１０
の駆動軸１３に連結されており、該駆動軸１３の
駆動により親ネジ１０と連動して回転するものと
されている。なお、該ピニオン１８のピツチは親
ネジ１０のピツチより大とされている。２１は上
記ピニオン１８の後方に位置して水平配設された
一対の収納物載置台用走行レール、２２は該走行
レール２１の側部の一体形成されたガイド板、２
３は前記天板４の後端部とラツク１７の後端部と
を連結する第１連結ロープ、２４は上記走行レー
ル２１の後方部、及び上方に各々配設された該第
１連結ロープ２３をガイドするガイドローラ、２
５は天板４の前部両端と収納物載置台１６の後部
両端とを各々連結する一対の第２連結ロープ、２
６は前記可動基台６の両側前方部、及びその上方
に各々配設された該第２連結ロープ２５がガイド
するガイドローラである。その他、２７は金庫、
２８は建物の床を示す。
この発明に係る金庫などの収納装置は、第２図
ないし第４図に示すように建物の床下に設置して
使用する。このさい、収納装置の上面は床２８の
上面とほぼ同一レベルに位置せしめ、金庫２７の
被取出し部上にはロツカーなど所要の備品を載置
する。
ないし第４図に示すように建物の床下に設置して
使用する。このさい、収納装置の上面は床２８の
上面とほぼ同一レベルに位置せしめ、金庫２７の
被取出し部上にはロツカーなど所要の備品を載置
する。
次に、この発明に係る収納装置の作用について
説明する。
説明する。
第２図は金庫２７の収納状態を示すものであ
る。このさい、金庫２７を載置した収納物載置台
１６はラツク１７とピニオン１８とのかみ合いが
解かれた状態で走行レール２１上に位置せしめら
れている。他方、可動基台６は走行レール２１の
レベル下に位置せしめられ、また、天板４は第２
連結ロープ２５を介して収納物載置台１６に引張
され、フレーム１の金庫取出し口２を閉塞してい
る。
る。このさい、金庫２７を載置した収納物載置台
１６はラツク１７とピニオン１８とのかみ合いが
解かれた状態で走行レール２１上に位置せしめら
れている。他方、可動基台６は走行レール２１の
レベル下に位置せしめられ、また、天板４は第２
連結ロープ２５を介して収納物載置台１６に引張
され、フレーム１の金庫取出し口２を閉塞してい
る。
そして、金庫２７を取出す場合にはハンドル１
５を時計回り方向に回転せしめるとよい。すると
駆動軸１３が駆動し、親ネジ１０とピニオン軸１
９とは同時に回転を開始する。親ネジ１０の回転
に伴つてメネジ１１は上昇し、メネジ１１の上昇
し始める。他方、ピニオン軸１９の回転に伴つて
ピニオン１８が回転し、ラツク１７にかみ合つて
ラツク１７を矢印で示す方向に移動せしめる。す
ると、金庫２７を載置した収納物載置台１６は走
行レール２１に沿つて除々に走行を開始する。同
時に、ラツク１７の前方移動に伴つて第１連結ロ
ープ２３がガイドローラ２４を介して後方に引張
されるため、天板４はスライド溝３に沿つて後方
にスライドし始め、収納物取出し口２を除々に開
口する。更にハンドル１５を回転すると可動基台
６は走行レール２１のレベルまで上昇する。他
方、可動基台６の上昇に伴つて収納物載置台１６
はラツク１７により前方に走行し、次第に上昇中
の可動基台６上に乗りあげ、可動基台６の上面が
走行レール２１のレール面と同レベルになつた時
点で完全に可動基台６上に移り、かつ、ラツク１
７とピニオン１８とのかみ合いが解かれる（第３
図参照）。このさい、天板４はラツク１７の前方
移動により第１連結ロープ２３を介して後方に引
張され、ラツク１７とピニオン１８とのかみ合い
が解かれた時点で後死点に達し、収納物取出し口
２を完全に開口して後方へのスライドを停止す
る。更にハンドル１５を回すと親ネジ１０が回転
し、メネジ１１の上昇に伴つて可動基台６は収納
物載置台１６と共に上昇し、金庫２７を床２８の
レベルまで上昇せしめ、のち、金庫２７を取出
す。このさい、ピニオン１８はハンドル１５が回
転するも空回り状態となり、また、第１及び第２
連結ロープ２３，２５が各々若干弛緩しているた
め天板４は静止状態にある（第４図参照）。
５を時計回り方向に回転せしめるとよい。すると
駆動軸１３が駆動し、親ネジ１０とピニオン軸１
９とは同時に回転を開始する。親ネジ１０の回転
に伴つてメネジ１１は上昇し、メネジ１１の上昇
し始める。他方、ピニオン軸１９の回転に伴つて
ピニオン１８が回転し、ラツク１７にかみ合つて
ラツク１７を矢印で示す方向に移動せしめる。す
ると、金庫２７を載置した収納物載置台１６は走
行レール２１に沿つて除々に走行を開始する。同
時に、ラツク１７の前方移動に伴つて第１連結ロ
ープ２３がガイドローラ２４を介して後方に引張
されるため、天板４はスライド溝３に沿つて後方
にスライドし始め、収納物取出し口２を除々に開
口する。更にハンドル１５を回転すると可動基台
６は走行レール２１のレベルまで上昇する。他
方、可動基台６の上昇に伴つて収納物載置台１６
はラツク１７により前方に走行し、次第に上昇中
の可動基台６上に乗りあげ、可動基台６の上面が
走行レール２１のレール面と同レベルになつた時
点で完全に可動基台６上に移り、かつ、ラツク１
７とピニオン１８とのかみ合いが解かれる（第３
図参照）。このさい、天板４はラツク１７の前方
移動により第１連結ロープ２３を介して後方に引
張され、ラツク１７とピニオン１８とのかみ合い
が解かれた時点で後死点に達し、収納物取出し口
２を完全に開口して後方へのスライドを停止す
る。更にハンドル１５を回すと親ネジ１０が回転
し、メネジ１１の上昇に伴つて可動基台６は収納
物載置台１６と共に上昇し、金庫２７を床２８の
レベルまで上昇せしめ、のち、金庫２７を取出
す。このさい、ピニオン１８はハンドル１５が回
転するも空回り状態となり、また、第１及び第２
連結ロープ２３，２５が各々若干弛緩しているた
め天板４は静止状態にある（第４図参照）。
逆に、金庫２７を収納するさいには、ハンドル
１５を反時計回り方向に回転するとよい。する
と、親ネジ１０が反時計回り方向に回転し、メネ
ジ１１は下降する。メネジ１１の下降に伴つて金
庫２７を載置した収納物載置台１６及び可動基台
６は下降する。このさい、ピニオン１８は空回り
状態であり、また、第１及び第２連結ロープ２
３，２５は弛緩状態となつており、天板４は静止
状態にある。更にハンドル１５を同方向に回すと
可動基台６は下降し、次第に第１及び第２連結ロ
ープ２３，２５は引張し始め、可動基台６が走行
レール２１と同一レベルに達した時点で緊張する
（第３図参照）。と同時に、ラツク１７がピニオン
１８にかみ合い、収納物載置台１６はピニオン１
８の回転により後方に移動し、走行レール２１に
乗り上げて後方へ除々に走行を開始する。収納物
載置台１６の後方移動に伴つて第２連結ロープ２
５は後方に強く引張されるため、天板４は前方に
スライドし、収納物取出し口２を閉塞し始める。
他方、可動基台６は間断なく下降するもピニオン
１８のピツチが親ネジ１０のピツチより大とされ
ているため、可動基台６の下降速度は収納物載置
台１６の走行速度に比して遅く、収納物載置台１
６の走行レール２１への移動はスムーズに行われ
る。走行レール２１上に移動した収納物載置台１
６は同レール２１上をピニオン１８により後方に
走行せしめられ、後死点に達した時点でラツク１
７とピニオン１８とのかみ合いが解かれて走行を
停止する。他方、天板４は収納物載置台１６の走
行に伴つて第２連結ロープ２５により前方に引張
され、収納物載置台１６の走行停止により前方へ
のスライドを停止して収納物取出し口２を完全に
閉塞する（第２図参照）。このさい、可動基台６
は走行レール２１より下方のレベルに位置せしめ
られている。収納物載置台１６の走行停止と同時
にハンドル１５の回転を停止し、金庫２７の収納
を完了する。
１５を反時計回り方向に回転するとよい。する
と、親ネジ１０が反時計回り方向に回転し、メネ
ジ１１は下降する。メネジ１１の下降に伴つて金
庫２７を載置した収納物載置台１６及び可動基台
６は下降する。このさい、ピニオン１８は空回り
状態であり、また、第１及び第２連結ロープ２
３，２５は弛緩状態となつており、天板４は静止
状態にある。更にハンドル１５を同方向に回すと
可動基台６は下降し、次第に第１及び第２連結ロ
ープ２３，２５は引張し始め、可動基台６が走行
レール２１と同一レベルに達した時点で緊張する
（第３図参照）。と同時に、ラツク１７がピニオン
１８にかみ合い、収納物載置台１６はピニオン１
８の回転により後方に移動し、走行レール２１に
乗り上げて後方へ除々に走行を開始する。収納物
載置台１６の後方移動に伴つて第２連結ロープ２
５は後方に強く引張されるため、天板４は前方に
スライドし、収納物取出し口２を閉塞し始める。
他方、可動基台６は間断なく下降するもピニオン
１８のピツチが親ネジ１０のピツチより大とされ
ているため、可動基台６の下降速度は収納物載置
台１６の走行速度に比して遅く、収納物載置台１
６の走行レール２１への移動はスムーズに行われ
る。走行レール２１上に移動した収納物載置台１
６は同レール２１上をピニオン１８により後方に
走行せしめられ、後死点に達した時点でラツク１
７とピニオン１８とのかみ合いが解かれて走行を
停止する。他方、天板４は収納物載置台１６の走
行に伴つて第２連結ロープ２５により前方に引張
され、収納物載置台１６の走行停止により前方へ
のスライドを停止して収納物取出し口２を完全に
閉塞する（第２図参照）。このさい、可動基台６
は走行レール２１より下方のレベルに位置せしめ
られている。収納物載置台１６の走行停止と同時
にハンドル１５の回転を停止し、金庫２７の収納
を完了する。
以下、同様に上記操作を行つて金庫２７の収
納・取出しを行う。
納・取出しを行う。
なお、上記実施例において、親ネジ１０は角ネ
ジ状とされているが、台形ネジ、その他のネジを
使用してもよい。また、駆動軸１３の駆動は手動
で行うものとされているが、モータなどの動力源
を使用してもよいこと勿論である。
ジ状とされているが、台形ネジ、その他のネジを
使用してもよい。また、駆動軸１３の駆動は手動
で行うものとされているが、モータなどの動力源
を使用してもよいこと勿論である。
この発明は上述のように構成されているから、
駆動軸１３を正逆両方向に駆動せしめるという簡
単な操作でもつて、天板４の開閉、並びに収納物
２７の取出し・収納を連動して迅速、かつ確実に
行うことができる。そして、特にネジ機構９及び
ピニオン１８の駆動軸１３は同軸とされ、しか
も、収納物載置台１６の下面には所要長のラツク
１７が、また、可動基台６の後方には走行レール
２１が配設されているから、駆動軸１３を駆動せ
しめることにより収納物載置台１６を上下動のみ
ならず、後方への移動を可能ならしめ、収納物２
７の保管をより一層確実化せしめることができ
る。また、この発明に係る収納装置は床下に設置
して使用するものであるから、床下空間を有効に
利用することができるのみらならず、床上空間に
他の備品を載置でき、全体として建物空間の有効
利用を図ることができる。
駆動軸１３を正逆両方向に駆動せしめるという簡
単な操作でもつて、天板４の開閉、並びに収納物
２７の取出し・収納を連動して迅速、かつ確実に
行うことができる。そして、特にネジ機構９及び
ピニオン１８の駆動軸１３は同軸とされ、しか
も、収納物載置台１６の下面には所要長のラツク
１７が、また、可動基台６の後方には走行レール
２１が配設されているから、駆動軸１３を駆動せ
しめることにより収納物載置台１６を上下動のみ
ならず、後方への移動を可能ならしめ、収納物２
７の保管をより一層確実化せしめることができ
る。また、この発明に係る収納装置は床下に設置
して使用するものであるから、床下空間を有効に
利用することができるのみらならず、床上空間に
他の備品を載置でき、全体として建物空間の有効
利用を図ることができる。
図面はこの発明の１実施例を示すもので、第１
図は一部破砕斜視図、第２図ないし第４図は作動
状態を示す縦断面図である。 １……フレーム、４……天板、６……可動基
台、９……ネジ機構、１３……駆動軸、１６……
収納物載置台、１７……ラツク、１８……ピニオ
ン、２１……走行レール、２３……第１連結ロー
プ、２５……第２連結ロープ。
図は一部破砕斜視図、第２図ないし第４図は作動
状態を示す縦断面図である。 １……フレーム、４……天板、６……可動基
台、９……ネジ機構、１３……駆動軸、１６……
収納物載置台、１７……ラツク、１８……ピニオ
ン、２１……走行レール、２３……第１連結ロー
プ、２５……第２連結ロープ。
Claims (1)
- １ 直方体状のフレーム１上面に設けられたスラ
イド自在な天板４と、同フレーム１に内設された
ネジ機構９により上下動自在な可動基台６と、該
可動基台６上に可動自在に設けられた収納物載置
台１６と、同可動基台６の後方に配設された同幅
の走行レール２１と、該走行レール２１と可動基
台６との間に配設されたピニオン１８とよりな
り、上記収納物載置台１６の下面にはピニオン１
８とかみ合い自在な所要長のラツク１７が取付け
られると共に、ピニオン１８とネジ機構９との駆
動軸１３は同軸とされ、かつ、上記天板４とラツ
ク１７及び収納物載置台１６とは各々連結ロープ
２３，２５でもつて連動自在に連結されてなる金
庫などの床下収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11319083A JPS605965A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 金庫などの床下収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11319083A JPS605965A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 金庫などの床下収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605965A JPS605965A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH0219261B2 true JPH0219261B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=14605833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11319083A Granted JPS605965A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 金庫などの床下収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605965A (ja) |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11319083A patent/JPS605965A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605965A (ja) | 1985-01-12 |
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