JPH02191152A - 折りたたみ自在な運搬容器 - Google Patents

折りたたみ自在な運搬容器

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JPH02191152A
JPH02191152A JP31326888A JP31326888A JPH02191152A JP H02191152 A JPH02191152 A JP H02191152A JP 31326888 A JP31326888 A JP 31326888A JP 31326888 A JP31326888 A JP 31326888A JP H02191152 A JPH02191152 A JP H02191152A
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engaging
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rear frame
hinge
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JP31326888A
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Masashi Yamada
山田 政司
Kazuo Yamada
一雄 山田
Kenzo Ueda
上田 憲三
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Mazda Motor Corp
Daifuku Co Ltd
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Mazda Motor Corp
Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、物品を収納した状態でフォークリフト車など
で取扱われる折りたたみ自在な運搬容器に関するもので
ある。
従来の技術 従来の折りたたみ自在な運搬容器は、たとえば実開昭6
2−191624号公報に開示され°るように、矩形状
底枠の前後および両側縁部にそれぞれ回動自在な枠体を
設け、底枠上にそれぞれ折りたたみ可能とし、空荷での
容器運搬時に折りたたんで運搬容器の容積量を半減させ
、搬送効率を高めていた。
発明が解決しようとする課題 ところが、上記のような運搬容器は、荷の出し入れのた
め、特に前部の枠体を頻繁に開閉することから、この前
部枠体の摩耗や破損が生じやすい。
しかし、前部枠体は底枠に離脱しないように取付けてい
るため、補修や交換のための取外し取付けは非常に手間
のかかるものであった。
本発明は使用頻度の高い前枠と後枠との少なくとも一方
を、容易に、しかも在荷中でも取外すことができ、しか
も取付けを容易にできるとともに安全に取扱うことがで
きる折りたたみ自在な運搬容器を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の折りたたみ自在な
運搬容器は、矩形状底枠の両側縁部にそれぞれ基端部が
回動自在に支持されて底枠に対して起伏自在な左右一対
の側枠を設けるとともに、前記底枠の前縁部および後縁
部にそれぞれ基端部が回動自在に支持されて底枠に対し
て起伏自在な前枠および後枠を設け、前記前枠と後枠の
うち少なくとも一方は、前記底枠に固定したヒンジで基
端部を支持し、このヒンジに、前記基端部を挿脱自在な
開口部を外面側に開放して形成したものである。さらに
本発明では、前枠と後枠のうち少なくとも一方は、前記
底枠に固定したヒンジで基端部を支持するとともに、下
端に左右方向の係合ロッドを取付け、前記ヒンジに、前
記基板部を挿脱自在な開口部を外面側に開放して形成し
、前記係合ロッドが上方から係合自在な係合部材を前記
底枠上に固定している。
作用 上記構成において、前枠と後枠のうち、少なくとも一方
は、その基端部をヒンジの開口部を通して外方に引き出
すことにより、底枠から取外せ得、これは底枠上に荷が
あっても行える。また取外した前枠や後枠は、外回りの
突起物である係合ロッドが丸棒状(丸物)であることか
ら、その円弧面により安全に取扱え、さらに円弧面によ
り係合部材への係合(装着)を容易に行える。
実施例 以下に本発明の一実施例を第1図〜第12図に基づいて
説明する。
第2図〜第4図において、1は矩形の枠体1aと格子パ
ネル1bとからなる底枠で、その四隅には平面でアング
ル状に折曲げ形成したブラケット2が上下に突出する状
態で固定しである。3,4は矩形格子パネル状の前枠と
後枠で、これらは上枠部5と下枠部6とに上下に二分割
され、その下枠部6の基端部は、前記底枠1の前縁部お
よび後縁部を形成する枠体1a上にそれぞれ左右一対の
ヒンジ7を介して回動自在に取付けられる。そして下部
枠6の遊端部(上端部)に上部枠5の基端部がヒンジコ
イル8を介して互いに回動自在に連結されている。前記
ヒンジ7は、第1図に示すように短尺の矩形筒状であっ
て、その外側の上部に横長のスリット状開口部7aを形
成するとともに。
内部に側面視で上下に長い係合空間7bを形成し。
その底板を介して枠体1a上に固着される。そして、二
のヒンジ7の係合部空間7bには、下部枠6の基端部水
平ロッド6aが回動自在でかつ所定範囲で上下方向に移
動自在に係合され、さらに前記開口部7aを通して水平
ロッド6aを挿脱することで、下部枠5は底枠1に対し
て着脱自在に装着されている。
前記下部枠6の所定位置には下方へ突出する係合ロッド
9が固定され、この係合ロッド9は下枠6の起立時に枠
体1a上に固定した係合枠材10に係合される。これは
底枠1上の荷が前後に移動したときに、下部枠6の変形
を防止するためである。
また、前記係合枠材10の高さは、底枠1からの荷の出
し入れ時に荷が引っかからないように格子パネル1bの
上面と面一状に設定される。なお、前記ヒンジ7も荷の
出し入れに支障をきたさないように、ブラケット2の取
付部に対応して取付けられている。11は下部枠6にお
いて水平ロッド6aの下部に取付けられた左右一対の支
持用丸棒材である。
前記底枠1上の左右側縁部からは、第8図に示す折りた
たみ高さ(h)よりも少し高い立設高さ(H)で長方形
板パネル状の固定側枠12が立設されている。そして固
定側枠12の上面には前後方向の下部嵌合ロッド13が
ほぼ全長に亘って固定しである。前記固定側枠12をま
たいで脚部14付きで矩形格子パネル状の可動側枠15
がそれぞれ回動自在に取付けられる。すなわち第4図、
第5図に示すように、脚部14の下端には前後方向の係
合ボルト16が内方に向けて突設してあり、そして係合
ボルト16の嵌入を許す上下方向に長い係合空間17a
を有する係合部材17が前記ブラケット2の内側面に溶
接により取付けである。前記脚部14の外面には、ブラ
ケット2の上端に形成した凹部18に対して上方から嵌
合自在な突起体19が取付けである。そして可動側枠1
5の上面両端には、前記下部嵌合ロッド13と同方向の
上部嵌合ロッド20が取付けである。
下部嵌合ロッド13、ならびに上部嵌合ロッド20に対
応して、底枠1の下面側にはアングル部材21によって
下向きの被嵌合部22が設けてあり、これらアングル部
材21はその両端をブラケット2に固定するとともに、
中間はステー23を介して枠体1aに固定される。
前記下部枠6の上部両側には第2図、第9図。
第1O図に示すように、抜止め用鍔部24aを先端に形
成した係合ピン24が側方にそれぞれ突出して固定され
、そして前記可動側枠15の脚部14の左右内側面には
、係合ビン24が係合可能な係止体25が取付けられて
いる。この係止体25は前壁25aと後壁25bと側壁
25cとで平面視がコの字状に形成され。
側壁25cの中央に、係合ピン24が係合可能な係合溝
26を上面から下方に向って形成するとともに、この係
合溝26の上部内方の側壁25cおよび後壁25bを切
欠いて係合ピン24の通路を形成し、切欠かれなかった
上部側壁部分は下部枠6を起こしたときに係合ピン24
が当接して下部枠6の倒れ止め部27となる。なお、こ
こで係合ピン24の昇降ストローク見□は、第1図に示
す前記ヒンジ7の係合空間7b内で水平ロッド6aが移
動するストローク見、により得られる。
また、上部枠5の両側部には、第2図、第11図。
第12図、に示すようにそれぞれ側方に出退自在な可動
ピン28aを有するカンヌキ形式の係合具28取付けら
れ、可動側枠15の脚部14にはそれぞれ前記可動ピン
28aが係合自在なストッパ29が取付けられている。
このストッパ29は、平面視がコの字状に形成され1脚
部14の上部枠5側の側面に、それぞれ外面および上下
面を開放した状態で取付けられたストッパ本体29aの
内側板に可動ピン28aが嵌入可能な係合孔30が形成
される。また、このストッパ本体29aに囲まれた空間
31に、それぞれ上部枠5の両側端縁の垂直ロッド5a
を嵌合することで、この上部枠5の内側への倒れ止めに
利用している。これは前枠3や後枠4が折りたたまれた
状態から下部枠6を上部枠5とともに起立させた後、上
部枠5を外側から回動して起立させるためである。
上記実施例においては、両可動側枠15を引上げ状態で
起立揺動させ、そして下降して突起体19をブラケット
2の凹部18に上方から嵌合させることによって、これ
ら可動側枠15を起立させて定着し得る0次いで前枠3
と後枠4とを起立させる。すなわち前枠3と後枠4とは
折りたたまれた状態の下部枠6を上部枠5とともに引上
げ状態で起立させ、係合ピン24を係止体25の倒れ止
め部27に当接させて下降することにより、この係合ピ
ン24を係合溝26に嵌入させるとともに、係合ロッド
9を係合枠材10内に挿入させる。そして、上部枠5を
起立させて、その垂直ロッド5aをストッパ29の空間
31に嵌合させ、係合具28を操作して可動ピン28a
の先端をストッパ29の係合孔30に挿入する。
このようにして、各枠3,4.15を底枠1側に一体化
してボックス形状化し得る。このような展開し組立てた
使用状態においては、第4図、第5図の仮想線に示すよ
うに、上部嵌合ロッド20に被嵌合部22を上方から嵌
合させることによって段積みし得る。
ボックス形状から折りたたむとき、前述とは逆操作を行
えばよい、すなわち係合具28を解除操作して前枠3と
後枠4を底枠1上に積重ね状で折りたたむ、そして可動
側枠15を持上げて、第4図、第5図の仮想線で示すよ
うに凹部18から突起体19を外す、このとき係合ボル
ト16は係合空間17a内を上昇する6次いで可動側枠
15を内側に回動させて、前枠または後枠4上に積重ね
状で折りたたむ。
これにより第7図、第8図に示すように折りたたみ得、
その際の折りたたみ高さ(h)は固定側枠12の立設高
さ(H)よりも下となる。このような折りたたんだ状態
においては、第7図、第8図の仮想線に示すように、折
りたたみ高さ(h)よりも上位となる下部嵌合ロッド1
3に被嵌合部22を上方から嵌合させることによって段
積みし得る。
また、使用頻度が高く損傷しゃすい前枠3や後枠4を新
らたな前枠や後枠と交換する場合には、起立姿勢におい
て係合具28を解除し、前枠3や後枠4を上方に持ち上
げて係合ピン24を係止体25の係合溝26から抜き出
すとともに、係合ロッド9を係合枠材10から抜き出す
、そして水平ロッド6aを係合空間7b内の上方に移動
させ、さらに水平ロッド6aを開口部7aを介してヒン
ジ7から外す、新たな前枠3や後枠4を取付ける場合に
は上述した逆の動作を行えばよい、このように、下部枠
6を外方に引き出すことで前枠3や後枠4を取外せるの
で、底枠1上に荷があっても容易に交換、あるいは補修
することができる。
また、このように前枠3や後枠4を取外すことによって
、その開放部を通して側枠15間に長尺状の荷も積載す
ることができる。
なお、上記実施例では前枠3および後枠4の両方を取り
外す形式としたが、これは前枠3または後枠4の一方の
みを着脱自在とし、他方は、たとえばヒンジコイルを介
して、底枠1に対して回動のみ自在に取付けた形式であ
ってもよい。
前記ヒンジ7の開口部7aは、第1図に示すように水平
ロッド6aを挿着後、その上面板7cを下方にたたいて
曲げることで狭く、あるいは塞いでもよく、この場合に
は、水平ロッド6aの不測な抜は出しを防止できる。こ
の時の下部枠6の取り外しは、上面板7cを上方に押し
開いて開口部7aを広く復元したのち行う。
第13図は本発明の別の実施例を示している。すなわち
前記下部枠6の水平ロッド6aの下部側に。
丸棒状の係合ロッド32を、水平ロッド6aに平行させ
て左右方向に取付け(溶接)でいる、そして係合ロッド
32を前記係合部材lOに対して上方から係合自在とし
ている。
この実施例によると、外回りの突起物である係合ロッド
32の円弧面が外側に位置することになる。
上記固定側枠12の上面に下部嵌合ロッド13を固定し
ているが、これをパイプ体としたときには軽量化をはか
ることができる。その際にパイプ体の両端には、端部で
の補強などにより内部に短尺のロンド体が挿入されてい
る。
発明の効果 以上に述べたごとく本発明によれば、使用頻度が高く破
損しゃすい前枠や後枠の基端部を、底枠に固定したヒン
ジから開口部を通して外方に引き出すことにより、これ
ら前枠や後枠を底枠から取り外して容易に交換したり、
また補修することができ、しかも底枠上に荷がある在荷
中でも容易に取外すことができる。また、前枠や後枠を
取外して、その開放部を利用することで長尺状の荷も積
載できる。
さらに本発明によると、取外した前枠や後枠は、外回り
の突起物である係合ロッドが丸棒状(丸物)であること
から、その円弧面により取扱いを安全に行うことができ
、さらに円弧面により係合部材への係合、すなわち前枠
や後枠の装着を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第12図は本発明の一実施例を示し、第1図は
前枠の下端部を示す部分斜視図、第2図および第3図は
それぞれ運搬容器全体を示す正面図および右側面図、第
4図はブラケット部分を示す正面図、第5図は第4図に
示すA矢視図、第6図は第4図に示すB−B矢視図、第
7図は折りたたみ時のブラケット部の正面図、第8図は
第7図に示すC矢視図、第9図および第10図は係合ピ
ンと係止体を示す側面図および斜視図、第11図は係合
具とストッパを示す斜視図、第12図は第11図に示す
D−D矢視図、第13図は本発明の別の実施例を示す前
枠下端部の部分斜視図である。 1・・・底枠、3・・・前枠、4・・・後枠、5・・・
上部枠。 6・・・下部枠、6a・・・水平ロッド、7・・・ヒン
ジ。 7a・・・開口部、 12・・・固定側枠、15・・・
可動側枠、32・・・係合ロッド。 代理人   森  本  義  弘 第35!J 15−−・可動4則碕 第S図 第4 図 第1 図 第1/図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、矩形状底枠の両側縁部にそれぞれ基端部が回動自在
    に支持されて底枠に対して起伏自在な左右一対の側枠を
    設けるとともに、前記底枠の前縁部および後縁部にそれ
    ぞれ基端部が回動自在に支持されて底枠に対して起伏自
    在な前枠および後枠を設け、前記前枠と後枠のうち少な
    くとも一方は、前記底枠に固定したヒンジで基端部を支
    持し、このヒンジに、前記基端部を挿脱自在な開口部を
    外面側に開放して形成したことを特徴とする折りたたみ
    自在な運搬容器。 2、矩形状底枠の両側縁部にそれぞれ基端部が回動自在
    に支持されて底枠に対して起伏自在な左右一対の側枠を
    設けるとともに、前記底枠の前縁部および後縁部にそれ
    ぞれ基端部が回動自在に支持されて底枠に対して起伏自
    在な前枠および後枠を設け、前記前枠と後枠のうち少な
    くとも一方は、前記底枠に固定したヒンジで基端部を支
    持するとともに、下端に左右方向の係合ロッドを取付け
    、前記ヒンジに、前記基端部を挿脱自在な開口部を外面
    側に開放して形成し、前記係合ロッドが上方から係合自
    在な係合枠材を前記底枠上に固定したことを特徴とする
    折りたたみ自在な運搬容器。
JP63313268A 1988-10-21 1988-12-12 折りたたみ自在な運搬容器 Expired - Fee Related JPH07106745B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000238768A (ja) * 1999-02-19 2000-09-05 Daifuku Co Ltd 物品収納具
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