JPH0651135U - コンテナ - Google Patents

コンテナ

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JPH0651135U
JPH0651135U JP8739992U JP8739992U JPH0651135U JP H0651135 U JPH0651135 U JP H0651135U JP 8739992 U JP8739992 U JP 8739992U JP 8739992 U JP8739992 U JP 8739992U JP H0651135 U JPH0651135 U JP H0651135U
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JP
Japan
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base
fences
state
container
side fences
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Pending
Application number
JP8739992U
Other languages
English (en)
Inventor
勉 小山
Original Assignee
日本物流機器株式会社
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Publication date
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Publication of JPH0651135U publication Critical patent/JPH0651135U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立状態からコンパクトに折り畳んだり、逆
に長方箱状の使用可能状態に組立てることが、一人で楽
に且つ短時間で出来て、不使用時の保管や空の状態での
回送などが嵩張らずに効率良くできるコンテナを提供す
ることにある。 【構成】 底部にパレット部2を有し且つ上面を開放し
た背の低い偏平長方箱状のベース1と、このベース1の
左右部上にそれぞれ立設され且つ各々ヒンジピン13を
介しベース1内に互いに段違いに重なる状態に倒し込め
る左右側柵11と、ベース1の前後部上にそれぞれ立設
され且つ各々ベース1に対し上下動可能なスライドヒン
ジピン34を介しベース1内の左右側柵11上に互いに
段違いに重なる状態に倒し込める前後面柵21,31
と、この前面柵21に開閉可能に設けた扉24と、これ
ら前後面柵21,31と左右側柵11とを立設状態にて
隣接するもの同志相互に係脱可能に掛け止めする留め金
具36とを備えてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主にじゃがいも等の野菜類を大量に収納保管したりトラック輸送し たりするのに利用されるバケット状のコンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、大農場のじゃがいも等の野菜生産地では、トラクターを利用して収穫 した野菜類を、そのまま並走するトラックの荷台上のコンテナに投入し、これを 集配所に運搬して、該トラックからコンテナごとホークリフトにより下ろし倉庫 等に保管したり、再びコンテナごとトラックに乗せて市場や加工業者に出荷した りしている。
【0003】 こうした野菜類の収納・運搬用のコンテナは、ホークリフトで荷揚げや運搬が 可能で且つ運送トラックの荷台に効率良く載せられるように、幅や長さや高さ寸 法がある程度規定されている。例えば、通常の4ton トラックの荷台にそれぞれ 横向きで左右3個ずつ合計6個のコンテナを隙間なく搭載できるように、各コン テナは、長さ1700mm、幅1100mm程度のかなりの容量を持つ大型長方箱状とされて いる。
【0004】 しかも、その野菜類用のコンテナは、底部にパレット部を有したのベースと、 このベースの左右部上にそれぞれ立設された左右側柵と、ベースの前後部上にそ れぞれ立設された前後面柵とを備えた構成で、そのベースの床板や左右側柵並び に前後面柵は、それぞれ角鋼管や形鋼等を格子状に枠組みし、その内側に金網を 張設した剛性強度の高い重構造とされている。そして、これらベースと左右側柵 と前後面柵とは隣接するもの同志相互にボルト・ナットにより締結して組み立て られている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、前述した従来のコンテナでは、ベースと左右側柵と前後面柵とが互 いに複数本ずつのボルト・ナットにより締結して組み立てられているので、その 多数箇所のボルト・ナットを全部外してばらばらに分解しなければ折り畳むこと ができないと共に、一度分解すると再組み立てが非常に面倒で、その分解・組立 作業に多くの労力と時間がかかり、とても一人では無理である。従って、不使用 時において組み立てたまま納屋等に置かれているのが殆どで、保管スペースを多 くとり、他の作業に邪魔であると共に、空の状態でトラック等に積んで回送する にも、嵩張って輸送効率が悪いなどの不具合があった。
【0006】 本考案は前記事情に鑑みなされ、その目的とするところは、組立状態からコン パクトに折り畳んだり、その逆に長方箱状に展開して使用可能状態に組立てるこ とが、一人でも楽に且つ短時間で出来て、不使用時の保管や空の状態での回送な どが嵩張らずに効率良くできる非常に簡便で使え勝手の良いコンテナを提供する ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のコンテナは、前記目的を達成するために、底部にパレット部を有し且 つ上面を開放した背の低い偏平長方箱状のベースと、このベースの左右部上にそ れぞれ立設され且つ各々ヒンジを介し該ベース内に互いに段違いに重なる状態に 倒し込める左右側柵と、ベースの前後部上にそれぞれ立設され且つ各々ベースに 対し上下動可能なスライドヒンジを介し該ベース内の前記左右側柵上に互いに段 違いに重なる状態に倒し込める前後面柵と、これら前後面柵と前記左右側柵とを 立設状態にて隣接するもの同志相互に係脱可能に掛け止めする留め金具とを備え てなる。
【0008】
【作用】
こうした構成のコンテナによれば、不使用時は、ベース上に立設した前後面柵 と左右側柵との隣接するもの同志相互を掛け止めしている留め金具を順次外しな がら、その左右側柵を各々ヒンジを介しベース内に互いに段違いに重なる状態に 倒し込み、次に前後面柵をスライドヒンジを介し上下高さ調整してベース内の前 記左右側柵上に互いに段違いに重なる状態に倒し込む。これで左右側柵と前後面 柵とが背の低い偏平長方箱状のベース内に完全に納まって、外部に突出する突起 部がなく、全体が非常に偏平でコンパクトな折り畳み状態となり、納屋等への保 管やトラックなどによる回送が嵩張らず少ないスペースで効率良く行い得るよう になる。
【0009】 また、前記折り畳み状態から、野菜類を収納可能に展開組立する場合は、ベー ス内に倒れ込んで重なっている前後面柵と左右側柵とを上から順番に各々のヒン ジを介し起立回動せしめて、それら前後面柵と左右側柵とをベース上に立設させ ながら、それら隣接するもの同志相互に留め金具により掛け止めする。これで全 体が上面開放の長方箱状に組み立てられ、野菜類を大量に収納してホークリフト により移動したりトラックに載せて輸送したりするのに有効となる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の野菜類用のコンテナの一実施例を図面により説明する。なお、 図1は全体の組立状態の斜視図、図2は前側扉を開いた状態の斜視図、図3は左 右側柵を倒し込んだ折り畳み途中の状態の斜視図、図4は折り畳み状態の斜視図 、図5はヒンジ部を示す分解斜視図、図6は留め金具を示す斜視図、図7はフッ クを示す斜視図である。
【0011】 ここで、図1乃至図4において、図中1は上面を開放した背の低い偏平長方箱 状をなすベース、11はそのベース1の左右(短手側)部上にそれぞれ立設され た一対の左右側柵、21,31はベース1の前後(長手側)部上にそれぞれ立設 された前後面柵を示している。
【0012】 まず、前記ベース1は、底部にパレット部2を有している。つまり、最下端の 接地フレーム2aの上に複数本の短足脚2bを立設固定し、この上にスノコ状に 隙間を存して複数枚の床板2cを敷設固定し、更にこの上面に金網2dを張設す ることで、スチール製のパレット部2が構成され、図示しないホークリフトのホ ークを接地フレーム2aと床板2cとの空間に前後左右いずれの方向からでも挿 入して持ち上げ可能である。
【0013】 また、ベース1は、このパレット部2上面の前後縁部に背の低い幅木状の前後 面ベース柵3をそれぞれ立設固定している。これら前後面ベース柵3は、床板2 cの前後の左右隅角部上に角パイプ状の支柱3aをそれぞれ立設固定し、この左 右の支柱3a上端相互に梁部材3bを横架し、且つこの梁部材3bと床板2cと の間に複数本の縦桟3cを組み付け、それらの内側に金網3dを張設することで 構成されている。
【0014】 更に、ベース1は、このパレット部2上面の左右縁部に幅木状の左右側ベース ボード4をそれぞれ立設固定している。これら左右側ベースボード4は前記前後 面ベース柵3の半分程度の背丈のもので、コ字形プレート4aにスリット4bを 形成した構成である。この左右側ベースボード4が床板2c上に前後方向に長く 亘り台枠状に立設されていると共に、この前後端が前後面ベース柵3の支柱3a に対し該支柱幅分程度のギャップGを存して対向せしめられている。
【0015】 なお、このベース1の長さ寸法は1700mm、幅寸法は1100mm、全高寸法は 438mm 、深さ寸法(床板5上面から前後面ベース柵7上端間での距離)は 300mm程度さ れている。また、前後面ベース柵7(支柱8)や左右側ベースボード12の厚さ 寸法はそれぞれ55mm程度とされいる。
【0016】 前記左右側柵11は、前記ベース1の左右側ベースボード4上にそれぞれ立設 されたもので、角パイプよりなる枠フレーム11aの内側に縦桟11bと横桟1 1cとを格子状に組み付け、これらの内側に金網11dを張設した構成である。 この左右側柵11の枠フレーム11aの下側前後端部に角パイプ状のヒンジ脚1 2が突設されている。これら前後ヒンジ脚12が、図5に示す如く、それぞれ前 記ベース1の前後支柱3aと左右側ベースボード4の前後端との間のギャップG 内に深くに挿入され、その下端より部が該前後の支柱3aと左右側ベースボード 4の前後端とにそれぞれ掛け渡して設けた前後一対のヒンジピン13に回動可能 に嵌合して枢着されている。これら前後のヒンジピン13を支点に左右側柵11 が図3に示す如くベース1『内の床板5上に互いに逆向きにて少し斜めとなるが 上下に段違いに重なる状態に倒し込める構成となっている。なお、前記ベース1 の前後支柱3aと左右側ベースボード4の前後端との間のギャップGの外側面に は、図5の想像線で示す如く、補強と左右側柵11の外側への倒れ防止との目的 で補強プレート14が溶接固定されている。
【0017】 前記前後面柵21,31は、前記ベース1の前後面ベース柵3上にそれぞれ立 設されたものである。その前面柵21は、下部に前記前後面ベース柵3同様に枠 フレーム22aに複数本の縦桟22bを組み付け且つ内面に金網22cを張設し た幅木状の前面柵部22と、この前面柵部22の左右両端から上方に延出したア ングル状の左右受枠23と、この左右受枠23相互間に組み付けられた扉24と で構成されている。この扉24は角パイプよりなる枠フレーム24aの内側に縦 桟24bと横桟24cとを格子状に組み付け、これらの内側に金網24dを張設 した構成である。
【0018】 この扉24は下端を複数の蝶番25により前面柵部22上部に枢着して左右受 枠23相互間に図2に示す如く前倒し的に開閉可能に納められていると共に、左 右両端上部に図7に示す如くヒンジブラケット25を介してフック26を回動可 能に有している。この左右のフック26を回動操作して前記左右受枠23内上部 寄りに固設した横向きL字形掛止杆27に下から潜らせるように掛止することで 、扉24を左右受枠23相互間内に閉成状態に保持できるようになっている。
【0019】 前記後面柵31は、角パイプよりなる枠フレーム31aの内側に縦桟31bと 横桟31cとを格子状に組み付け、これらの内側に金網31dを張設した構成で ある。
【0020】 こうした前後面柵21,31の枠フレーム22a,31aの下側左右端部に図 5に示す如く角パイプ状のヒンジ脚33がそれぞれ突設され、これら前後ヒンジ 脚33にそれぞれスライドヒンジピン34が左右方向に向けて貫設されている。 これらヒンジ脚33が前記前記ベース1の前後面ベース柵3の断面コ字形の支柱 3a内に挿入されると共に、そのスライドヒンジピン34の両端部が支柱3aの 左右板部に形成した縦長穴35に摺嵌されている。これで前後面柵21,31が ベース1に対し上下動並びに回動可能に枢着され、該ベース1内の先に倒し込ん だ左右側柵11上側に図4に示す如く互いに水平状態で上下に段違いに重なるよ うに倒し込める構成となっている。
【0021】 また、前記左右側柵11,11と前後面柵21,31とを各々立設状態で隣接 するもの同志相互に係脱可能に掛け止めする留め金具36が備えられている。こ の留め金具36は、例えば図6に後面柵31と右側柵11との係止状態を示す如 く、枠フレーム31aの上端寄り部に固着され且つ左右側柵11の枠フレーム1 1aの上端寄り部の穴37から突出するL字形状の掛け金38と、左右側柵11 の枠フレーム11aの該穴37の下側近傍に取り付けられたトグルクランプ39 とで構成されている。このトグルクランプ39は、ヒンジブラケット39aを介 して回動操作可能に軸着した反転操作レバー39bと、この反転操作レバー39 bの偏心部に基端を枢着したU字形フック39cとで構成され、このフック39 cを前記掛け金38に引っ掛けて反転操作レバー39bを下方に引き倒すことで 、左右側柵11,11と前後面柵21,31とを立設状態にて隣接するもの同志 相互に掛け止め保持するようになっている。
【0022】 以上のような構成のコンテナであれば、不使用時は、図1に示す展開組立状態 から、ベース1上に立設した前後面柵21,31と左右側柵11,11との隣接 するもの同志相互を掛け止めしている各留め金具36を順次外しながら、即ちト グルクランプ39の反転操作レバー39bを引上げ操作して、そのU字形フック 39cを掛け金38から外しながら、その左右側柵11,11を各々のヒンジピ ン13を介し図3に示す如くベース1内に回動して互いに段違いに重なる状態に 倒し込む。
【0023】 次に、前後面柵21,31のどちらか一方、例えば前面柵21をスライドヒン ジピン34を介し内側に回動させて倒し込む。これで該前面柵21はスライドヒ ンジピン34が縦長穴35内で下降することでベース1内に全体的に水平状態で 沈み込んで、先に倒し込まれた左右側柵11の上側に重なる。こうした後に後面 柵31をスライドヒンジピン34を介し内側に回動させて倒し込み、ベース1内 の前面柵21上側に段違いに水平に重ねる。
【0024】 これで、図4に示す如く、左右側柵11,11と前後面柵21,31とが背の 低い偏平長方箱状のベース1内に完全に納まって、外部に突出する突起部がなく 、全体が非常に偏平でコンパクトな折り畳み状態となり、納屋等への保管やトラ ックなどによる回送が嵩張らず少ないスペースで効率良く行い得るようになる。
【0025】 また、その図4の折り畳み状態から、野菜類を収納可能に展開組立する場合は 、ベース1内に倒れこんで重なっている後面柵31を引き上げるようにして、そ のスライドヒンジピン34を縦長穴35内で上昇させながら、該スライドヒンジ ピン34を介し後面柵31を起立回動させてベース1の後面ベース柵3上に立設 する。次に同様にして前面柵21を引き上げるようにしてベース1の前面ベース 柵3上に立設し、図3の状態とする。
【0026】 こうしてから、更にベース1内に倒れこんで重なっている左右側柵11,11 をその上側のものから順番に各々のヒンジピン13を介し起立回動せしめて、そ れら左右側柵11,11をベース1の左右側ベースボード4上に立設させる。そ してその左右側柵11,11の枠フレーム11aの上端寄り部の穴37から前後 面柵21,31の掛け金38を突出させ、これに留め金具36のトグルクランプ 39のU字形フック39cを引っ掛け、その状態で反転操作レバー39bを引き 倒すことで、左右側柵11,11と前後面柵21,31とを立設状態にて隣接す るもの同志相互に掛け止め保持する。
【0027】 これで図1に示す如く全体が上面開放の長方箱状(バケット状)に組み立てら れ、野菜類を大量に収納してホークリフトにより移動したりトラックに載せて輸 送したりするのに有効となる。
【0028】 なお、その図1に示した組立状態で、内部に野菜類を投入したり、逆に取り出 したりする場合、前面柵21の扉24の左右のフック26を押上げ回動して掛止 杆27から離脱させ、その扉24を蝶番25を介し図2に示す如く前倒し的に開 く。これで、その扉24の開いた箇所から容易に野菜類などの投入・取り出し作 業が行い得るようになる。
【0029】
【考案の効果】
本考案のコンテナは、前述の如く構成したので、組立状態からコンパクトに折 り畳んだり、その逆に長方箱状に展開して使用可能状態に組立てることが、一人 でも楽に且つ短時間で出来て、不使用時の保管や空の状態での回送などが嵩張ら ずに効率良くできる非常に簡便で使え勝手の良いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコンテナの一実施例を示す全体の組立
状態の斜視図。
【図2】同上実施例のコンテナの前側扉を開いた状態の
斜視図。
【図3】同上実施例のコンテナの左右側柵を倒し込んだ
折り畳み途中の状態の斜視図。
【図4】同上実施例の全体を折り畳み状態とした斜視
図。
【図5】同上実施例のコンテナのベースに対する右側柵
と前面柵とのヒンジ部を示す分解斜視図。
【図6】同上実施例のコンテナの右側柵と後面柵との留
め金具を示す斜視図。
【図7】同上実施例のコンテナの前面柵の扉のフックを
示す斜視図。
【符号の説明】
1…ベース、2…パレット部、11…左右側柵、13…
ヒンジ(ピン)、21,31…前後面柵、24…扉、3
4…スライドヒンジ(ピン)、36…留め金具(トグル
クランプ)。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部にパレット部を有し且つ上面を開放
    した背の低い偏平長方箱状のベースと、このベースの左
    右部上にそれぞれ立設され且つ各々ヒンジを介し該ベー
    ス内に互いに段違いに重なる状態に倒し込める左右側柵
    と、ベースの前後部上にそれぞれ立設され且つ各々ベー
    スに対し上下動可能なスライドヒンジを介し該ベース内
    の前記左右側柵上に互いに段違いに重なる状態に倒し込
    める前後面柵と、これら前後面柵と前記左右側柵とを立
    設状態にて隣接するもの同志相互に係脱可能に掛け止め
    する留め金具とを備えてなるコンテナ。
  2. 【請求項2】 少なくとも前面柵は一部に開閉可能な扉
    を有することを特徴とする請求項1記載のコンテナ。
JP8739992U 1992-12-21 1992-12-21 コンテナ Pending JPH0651135U (ja)

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JP8739992U JPH0651135U (ja) 1992-12-21 1992-12-21 コンテナ

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JPH0651135U true JPH0651135U (ja) 1994-07-12

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JP8739992U Pending JPH0651135U (ja) 1992-12-21 1992-12-21 コンテナ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10139040A (ja) * 1996-11-07 1998-05-26 Shinnitsutan:Kk パレット
KR101142304B1 (ko) * 2009-06-22 2012-06-14 한국철도기술연구원 지지틀을 갖는 접이식 적재용 파렛트
JP2020054940A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 大日本印刷株式会社 ラック
CN113666312A (zh) * 2021-08-24 2021-11-19 安徽普照环境科技有限公司 一种嵌入式灯具的安装设备

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