JPH02191125A - 充填後の可撓管を密閉する方法及び装置 - Google Patents
充填後の可撓管を密閉する方法及び装置Info
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- JPH02191125A JPH02191125A JP1315130A JP31513089A JPH02191125A JP H02191125 A JPH02191125 A JP H02191125A JP 1315130 A JP1315130 A JP 1315130A JP 31513089 A JP31513089 A JP 31513089A JP H02191125 A JPH02191125 A JP H02191125A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B7/00—Closing containers or receptacles after filling
- B65B7/14—Closing collapsible or resilient tubes, e.g. for tooth paste, for lighter fuel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65B61/00—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Package Closures (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可撓管をそのふつうは円形円筒形のスカート部
の下側開放端によって充填した後で前記管を密閉又は封
止する方法及び装置に係る。前記管の他端は密閉分配及
び/又は塞ぎ手段が載置されている。
の下側開放端によって充填した後で前記管を密閉又は封
止する方法及び装置に係る。前記管の他端は密閉分配及
び/又は塞ぎ手段が載置されている。
例えば溶接プライヤを用いてこの種の充填された管のス
カート部の下端部を密閉式に閉止又は封止することは公
知である。すると少量の空気が管内に残留し、これは使
用に先立って一定の貯蔵時間があるとき、あるいは内容
物と空気との間にくりかえし接触をもたらすような使用
方法がされる場合は受入れられる。問題は管が空気の戻
り無しに分配手段を冠せられているとき、すなわちヨー
ロッパ特許出願EP−A−0251863号に開示され
ているような線量ポンプのように管の内側と外側の間に
何ら連絡の無い分配手段を載置されている場合に厳しく
なる。この種の線量ポンプを備える管は内部に含む製品
、例えば食品又は化粧品のように空気に対して敏感な内
容物をその使用過程であっても長時間にわたって悪化か
ら守ることを可能にし、さらにスカート部の密閉によっ
てとじこめられる空気の量を取除くか大幅に減少させる
ことがきわめて望ましい。
カート部の下端部を密閉式に閉止又は封止することは公
知である。すると少量の空気が管内に残留し、これは使
用に先立って一定の貯蔵時間があるとき、あるいは内容
物と空気との間にくりかえし接触をもたらすような使用
方法がされる場合は受入れられる。問題は管が空気の戻
り無しに分配手段を冠せられているとき、すなわちヨー
ロッパ特許出願EP−A−0251863号に開示され
ているような線量ポンプのように管の内側と外側の間に
何ら連絡の無い分配手段を載置されている場合に厳しく
なる。この種の線量ポンプを備える管は内部に含む製品
、例えば食品又は化粧品のように空気に対して敏感な内
容物をその使用過程であっても長時間にわたって悪化か
ら守ることを可能にし、さらにスカート部の密閉によっ
てとじこめられる空気の量を取除くか大幅に減少させる
ことがきわめて望ましい。
さらに特定的にはドイツ特許出願DE−8−10340
93号は、管端部を挟み、締付け又はつまみによって空
気を締め出すようにして管を封止し、挟み手段によって
挟み部分を溶接することによって封止を実行する方法を
開示している。この方法は溶接すべき表面が内容物によ
って汚されるのを防ぐことができない。
93号は、管端部を挟み、締付け又はつまみによって空
気を締め出すようにして管を封止し、挟み手段によって
挟み部分を溶接することによって封止を実行する方法を
開示している。この方法は溶接すべき表面が内容物によ
って汚されるのを防ぐことができない。
本出願人はシールが内容物によって悪化されるのを防ぐ
ことができ、同時に非常に低い残留真空度を得ることを
可能にする封止方法を開発することを考案した。
ことができ、同時に非常に低い残留真空度を得ることを
可能にする封止方法を開発することを考案した。
l1匁I」
本発明の第1の目的は可撓管を密封するための方法であ
って、管をそのスカート部の下端によってクリーム又は
半糊状液体製品で満たした後、前記端部が立て位置に保
たれ、つぎにそのスカート部を下側の開放端の下で締付
け、その結果、管が横方向に圧縮されたとき管内に含ま
れる空気が放出することを可能にする不完全密閉を提供
し、こうして管スカート部は内容物の右側を圧縮され、
スカート部の下端が密閉され、さらに封止された管が管
圧縮手段を取外した後、密閉及び封止手段と共に解放さ
れる。
って、管をそのスカート部の下端によってクリーム又は
半糊状液体製品で満たした後、前記端部が立て位置に保
たれ、つぎにそのスカート部を下側の開放端の下で締付
け、その結果、管が横方向に圧縮されたとき管内に含ま
れる空気が放出することを可能にする不完全密閉を提供
し、こうして管スカート部は内容物の右側を圧縮され、
スカート部の下端が密閉され、さらに封止された管が管
圧縮手段を取外した後、密閉及び封止手段と共に解放さ
れる。
本発明によれば、次の特許手段が使用されている。
a) 前記スカート部から内容物の高さの上部を締付け
られ、前記締付手段により生じた不完全密閉が下端部の
突出を可能にし、前記締付けが弾性式に締付けられた平
行面を用いて実行され、シールが内部圧力が無くても得
られ、さらに空気放出が製品の上側の高さが上昇すると
得られる。
られ、前記締付手段により生じた不完全密閉が下端部の
突出を可能にし、前記締付けが弾性式に締付けられた平
行面を用いて実行され、シールが内部圧力が無くても得
られ、さらに空気放出が製品の上側の高さが上昇すると
得られる。
b)管のスカート部が内容部の右側の締付け部から離れ
た位置で圧縮され、その結果その内部断面を部分的に減
少させ、さらに前記圧縮が、製品の上側の高さが下側の
限界にとどまるか又は前記不完全シールの僅かに下側に
とどまるかするようにして制限される。
た位置で圧縮され、その結果その内部断面を部分的に減
少させ、さらに前記圧縮が、製品の上側の高さが下側の
限界にとどまるか又は前記不完全シールの僅かに下側に
とどまるかするようにして制限される。
(4) 不完全シールを超えて突出し、密閉シールとな
った下端部が密閉され、こうして前記シールの悪化に結
びつく内容物によるスカート部の内部汚染をすべて防止
することができる。
った下端部が密閉され、こうして前記シールの悪化に結
びつく内容物によるスカート部の内部汚染をすべて防止
することができる。
管内に含まれる空気はこのようにしてスカート部の下端
の密閉に先立って完全に又はほぼ完全に排出される。圧
縮工程b)においては、内容物は不完全な、従って密閉
又は封止面間には侵入しないことが確実である。何故な
ら、内容物によるこれらの表面の汚染はシール(例えば
溶接又は接着)の悪化に結びつき、洩れを誘発しさえす
るかもしれないからである。上記密閉面の上側のシール
位置はこの点から優れた安全性を提供する。
の密閉に先立って完全に又はほぼ完全に排出される。圧
縮工程b)においては、内容物は不完全な、従って密閉
又は封止面間には侵入しないことが確実である。何故な
ら、内容物によるこれらの表面の汚染はシール(例えば
溶接又は接着)の悪化に結びつき、洩れを誘発しさえす
るかもしれないからである。上記密閉面の上側のシール
位置はこの点から優れた安全性を提供する。
管スカート部を弾力式に締付けられた平行締付け面では
さむことは特に有利で、こうしてシールは内部圧力が無
くても得ることができ、空気放出は内容物の上側の高さ
が上がり、その結果圧力が増すときに得られる。これら
の挟み付け面の弾力性締付け応力は好ましくは残留空気
の内部圧力が大気圧のほぼ5倍以上になった時にのみ空
気排出が実現するようにして選択されており、こうして
きわめて優れた空気の除去を内容物によるシールの非汚
染の保証との両方を得ることを可能にする(=内容物の
自由表面が挟み付け表面から一定距離にそれらの下側限
界を超える危険は何ら無しにとどまる)。この締付け応
力は好ましくは10及び120kPaの閤、好ましくは
13及び30kPaの間である。
さむことは特に有利で、こうしてシールは内部圧力が無
くても得ることができ、空気放出は内容物の上側の高さ
が上がり、その結果圧力が増すときに得られる。これら
の挟み付け面の弾力性締付け応力は好ましくは残留空気
の内部圧力が大気圧のほぼ5倍以上になった時にのみ空
気排出が実現するようにして選択されており、こうして
きわめて優れた空気の除去を内容物によるシールの非汚
染の保証との両方を得ることを可能にする(=内容物の
自由表面が挟み付け表面から一定距離にそれらの下側限
界を超える危険は何ら無しにとどまる)。この締付け応
力は好ましくは10及び120kPaの閤、好ましくは
13及び30kPaの間である。
この応力は締付けられた管の表面上に加えられる。即ち
最初は円形の円筒形スカート部が管の軸線に対して垂直
をなす長辺をもつ長方形の挟み付け面を備えているとき
、1.57X D X Hである(但しDはスカート部
直径、Hは挟み付け高さを表す)。
最初は円形の円筒形スカート部が管の軸線に対して垂直
をなす長辺をもつ長方形の挟み付け面を備えているとき
、1.57X D X Hである(但しDはスカート部
直径、Hは挟み付け高さを表す)。
こうしてスカート部のシールがその挟み付け点の上で終
了するまで同じ弾性締付け応力が保存されることができ
る。
了するまで同じ弾性締付け応力が保存されることができ
る。
実際は、内容物の上昇、スカート部挾み付けの非汚染性
及び任意には密閉部分内部の非汚染性に対するチエツク
が、横方向圧縮作用(力又は速度)及び圧縮時間を操作
することによって実行される。
及び任意には密閉部分内部の非汚染性に対するチエツク
が、横方向圧縮作用(力又は速度)及び圧縮時間を操作
することによって実行される。
こうして、例えば平常気圧において0.03.J以下の
非常に少量の残留空気量を正確に決定するのは、最終内
容物高さのチエツクとこの最終高さのすぐ上側で実行さ
れる挟み付け作用の弾性締付け応力の選択との両方であ
る。
非常に少量の残留空気量を正確に決定するのは、最終内
容物高さのチエツクとこの最終高さのすぐ上側で実行さ
れる挟み付け作用の弾性締付け応力の選択との両方であ
る。
発明の第2の目的は発明方法の性能に特に適した装置で
ある。この方法はバックするべき製品が液体、クリーム
状又は半糊状であるかどうかにかかわらず、即ち粘着性
がそれほど高くない糊状であれば適正である。本装置は
現在使用されている町撓管密閉装@(溶接、接着、等々
)を補うために用いられることができる。本装置は現行
の容器包装機のすべてに適用することができ、さらにこ
の種の機械及び手段に充分なスペースがある限り、現行
の充填手段のいずれにも応用することができる。
ある。この方法はバックするべき製品が液体、クリーム
状又は半糊状であるかどうかにかかわらず、即ち粘着性
がそれほど高くない糊状であれば適正である。本装置は
現在使用されている町撓管密閉装@(溶接、接着、等々
)を補うために用いられることができる。本装置は現行
の容器包装機のすべてに適用することができ、さらにこ
の種の機械及び手段に充分なスペースがある限り、現行
の充填手段のいずれにも応用することができる。
ドイツ特許出願DE−ト1034093号から公知の通
り、この可撓管密閉装置は以下を含む。
り、この可撓管密閉装置は以下を含む。
A、充填された管を支える手段であって、スカート部の
下側開放端が立て位置にある。
下側開放端が立て位置にある。
B、以下を含む、前記スカート部の最終密閉に先立って
残留空気を排出する手段。
残留空気を排出する手段。
81)管の舌状部を閉じた状態に保つニッパ82)充填
された管のスカート部の、このスカート部に含まれる液
状、クリーム状又は半糊状製品を横方向に圧縮する手段 83)前記ニッパによる圧力をかけて残留空気を排出し
、次にニッパを封止締付けする手段C,スカート部の下
端を最終密閉する手段。
された管のスカート部の、このスカート部に含まれる液
状、クリーム状又は半糊状製品を横方向に圧縮する手段 83)前記ニッパによる圧力をかけて残留空気を排出し
、次にニッパを封止締付けする手段C,スカート部の下
端を最終密閉する手段。
本発明の特別配置は次の通りである。
Bl)前記ニッパは弾性的に締付けられる平行な締付け
面を有しており、前記面の高さは手段A)によって支え
られた充填管内の製品の上側の高さとスカート部の前記
最終密閉の下側の高さとの間にある。
面を有しており、前記面の高さは手段A)によって支え
られた充填管内の製品の上側の高さとスカート部の前記
最終密閉の下側の高さとの間にある。
B2)管のスカート部の内容物を横方向に圧縮する前記
手段がニッパから隔てられており、圧縮が開始されてか
ら内容物に対してのみ加えられる。
手段がニッパから隔てられており、圧縮が開始されてか
ら内容物に対してのみ加えられる。
(4)前記最終密閉手段がスカート部の端部の前記密閉
面の上側でその密閉を実行する。
面の上側でその密閉を実行する。
これらの配置によって、圧縮時に閉じ込められた空気は
内容物の上部に残留し、スカート部の挟み付け部を通っ
て徐々に排出され、その弾性密閉は製品による汚染を防
ぐことを可能にする。スカート部の挟み付け部の上部の
最終密閉はスカート部に作用し、その非汚染性が保証さ
れる。
内容物の上部に残留し、スカート部の挟み付け部を通っ
て徐々に排出され、その弾性密閉は製品による汚染を防
ぐことを可能にする。スカート部の挟み付け部の上部の
最終密閉はスカート部に作用し、その非汚染性が保証さ
れる。
管内に残留空気が無いか又はほぼ無い状態であるかを決
定する最終密閉手段は、手段A及びBが従来形容器包装
手段に適用ないし組込まれている場合にはすでに存在す
ることができる。
定する最終密閉手段は、手段A及びBが従来形容器包装
手段に適用ないし組込まれている場合にはすでに存在す
ることができる。
ニッパは弾性密閉手段を備えており、その効用について
は方法に関連して説明した。これらの弾性密閉手段は少
なくとも1個のばね及び、ニッパの挟み付け面の締付け
応力を調節することを可能にする前記ばねのための少な
くとも1個の締付け手段より成る。
は方法に関連して説明した。これらの弾性密閉手段は少
なくとも1個のばね及び、ニッパの挟み付け面の締付け
応力を調節することを可能にする前記ばねのための少な
くとも1個の締付け手段より成る。
特に管の大量パックにおいては、8管に対して本発明方
法の工程を自動的に連続して実行することを可能にする
制御手段を装置に備付けることが好ましい。
法の工程を自動的に連続して実行することを可能にする
制御手段を装置に備付けることが好ましい。
次に具体例を挙げて以上の説明をさらに完全なものとし
たい。本発明はきわめて重要な利点を有している。即ち
、可撓管内にきわめて生母の残留空気を連続して得るこ
と、継続性のある保証された最終密閉効果が得られ、下
側の弾性密閉が内容物によって汚されることはない。従
って、空気に感じやすい製品をきわめて満足のいく方法
で保存し、貯蔵と結びついた問題を減らし、さらに製品
の質と消費者への信頼性を向上させることができる。さ
らに空気の戻らない分配ポンプを備えた管内の空気に敏
感な製品を貯蔵時であれ分配時であれ悪化から防ぐこと
ができる。
たい。本発明はきわめて重要な利点を有している。即ち
、可撓管内にきわめて生母の残留空気を連続して得るこ
と、継続性のある保証された最終密閉効果が得られ、下
側の弾性密閉が内容物によって汚されることはない。従
って、空気に感じやすい製品をきわめて満足のいく方法
で保存し、貯蔵と結びついた問題を減らし、さらに製品
の質と消費者への信頼性を向上させることができる。さ
らに空気の戻らない分配ポンプを備えた管内の空気に敏
感な製品を貯蔵時であれ分配時であれ悪化から防ぐこと
ができる。
几監旦
第11図の装置は容器包装装置及びより特定的には製品
を充填し管を密閉する回転ラックの1部である。この装
置は前記回転ラックの作業ステーションの1つに相当す
る。管1はそのスカート部2だけが概略的に示されてお
り、前記スカート部2の下端4の縁3が立て位置にあり
、空気の戻りの無い図示したい分配手段を備えている。
を充填し管を密閉する回転ラックの1部である。この装
置は前記回転ラックの作業ステーションの1つに相当す
る。管1はそのスカート部2だけが概略的に示されてお
り、前記スカート部2の下端4の縁3が立て位置にあり
、空気の戻りの無い図示したい分配手段を備えている。
管1はその肩部の所定位置に支えられ、その結果その軸
6は垂直である。管1は比較的流動性のクリーム7の形
の製品を満されており、前記クリーム7の上側の高さ8
はスカート部2の端部3から15m!Rの位置にある。
6は垂直である。管1は比較的流動性のクリーム7の形
の製品を満されており、前記クリーム7の上側の高さ8
はスカート部2の端部3から15m!Rの位置にある。
装置はスカートの端部4のための2個のニッパ9を含ん
でおり、表面10を締付け留める長方形の高さはスカー
ト部2の端縁3の下側から5から 71111の間にあ
る。これらのニッパ9は垂線に対して30°傾斜し、締
付け時に60°のV形をなず入口面11を持つ。
でおり、表面10を締付け留める長方形の高さはスカー
ト部2の端縁3の下側から5から 71111の間にあ
る。これらのニッパ9は垂線に対して30°傾斜し、締
付け時に60°のV形をなず入口面11を持つ。
装置はまた、管1をそのクリームを充填した部分7を横
方向に圧縮することを可能にする円形円筒形ローラ12
及び13をも含んでいる。それらの軸12′及び13′
は水平かつ平行である。それらは2個の歯車14及び
15と結合し、歯車はO−ラ12及び13が管1の軸線
6から等距離にとどまる。この距離、即ちO−ラ12及
び13からの相対距離により有利には空気圧式又は油圧
式ジヤツキ16によって制御され、この場合は空気圧式
で、O−ラ12を歯車14と結合するアームに連接式に
作用する。第1図の出発位置では、ローラ12及び13
は管1及びニッパ9から距てられている。
方向に圧縮することを可能にする円形円筒形ローラ12
及び13をも含んでいる。それらの軸12′及び13′
は水平かつ平行である。それらは2個の歯車14及び
15と結合し、歯車はO−ラ12及び13が管1の軸線
6から等距離にとどまる。この距離、即ちO−ラ12及
び13からの相対距離により有利には空気圧式又は油圧
式ジヤツキ16によって制御され、この場合は空気圧式
で、O−ラ12を歯車14と結合するアームに連接式に
作用する。第1図の出発位置では、ローラ12及び13
は管1及びニッパ9から距てられている。
次にニッパ9は締付けられ(第2図)、その結果それら
の閉止面10の間に拡げられ平らにされた折り目を生じ
、前記面上に端部17によって延伸し、管の最終密閉溶
接(図示せず)のために使用される。管1の漸進押つぶ
し部分18はニッパ9の傾斜した入口面11に押当する
。クリーム7の高さは上昇し、但し依然としてニッパ9
の締付け而10の底部から距たっている。ニッパ9のた
めの締付け装置は弾性かつ「可撓性」で、締付け力を調
節することを可能にするはね及びナツトを含む(図ボせ
ず)。面10は高さ2InInで、その締付け力は15
Kg(147N)である。スカート部は直径30朧の透
明なポリエチレン(PE)で作られ、得られる弾性締付
け応力は15.6にPaである。この新たな位置を占め
ることで封入された空気は排出され、その1部はニッパ
9の締付け面10によって形成され弾性接合面を通る。
の閉止面10の間に拡げられ平らにされた折り目を生じ
、前記面上に端部17によって延伸し、管の最終密閉溶
接(図示せず)のために使用される。管1の漸進押つぶ
し部分18はニッパ9の傾斜した入口面11に押当する
。クリーム7の高さは上昇し、但し依然としてニッパ9
の締付け而10の底部から距たっている。ニッパ9のた
めの締付け装置は弾性かつ「可撓性」で、締付け力を調
節することを可能にするはね及びナツトを含む(図ボせ
ず)。面10は高さ2InInで、その締付け力は15
Kg(147N)である。スカート部は直径30朧の透
明なポリエチレン(PE)で作られ、得られる弾性締付
け応力は15.6にPaである。この新たな位置を占め
ることで封入された空気は排出され、その1部はニッパ
9の締付け面10によって形成され弾性接合面を通る。
ニッパ9がひとたび締付けられると、ローラ12及び1
3の再度の締付けが管スカート部2が圧縮されるまで行
われ、その結果その断面(第3図)が部分的に縮小し、
従ってクリーム7の上方への上胃が生じる。このため、
ジヤツキアーム16が後退する。圧縮時間は管1のスカ
ート部2に含まれる空気のほぼ完全な排出のため、さら
に同様に実行されたニッパ9の弾性締付けの調節のため
決定的に影響する。この排出は弾性シール10がクリー
ム7で汚されないという至上命令を満足する。
3の再度の締付けが管スカート部2が圧縮されるまで行
われ、その結果その断面(第3図)が部分的に縮小し、
従ってクリーム7の上方への上胃が生じる。このため、
ジヤツキアーム16が後退する。圧縮時間は管1のスカ
ート部2に含まれる空気のほぼ完全な排出のため、さら
に同様に実行されたニッパ9の弾性締付けの調節のため
決定的に影響する。この排出は弾性シール10がクリー
ム7で汚されないという至上命令を満足する。
管1と同一の、同じクリーム7を充填された一連の管に
ついて、クリーム7の高さ8がシール10の底部から0
.5及び1Mの間にある時に圧縮が停止し、各スカート
部の突出端17は締付けニッパ9のすぐ上でニッパと溶
接される。クリーム7の停止位置8にもとずいて計算さ
れた残留空気含有量は0.01及び0.25C,iの間
である。こうして、いずれの場合においても管はその端
部17の溶接に続いてさらにそれらからローラ12及び
13及びニッパ9を引き離した後で解放される。
ついて、クリーム7の高さ8がシール10の底部から0
.5及び1Mの間にある時に圧縮が停止し、各スカート
部の突出端17は締付けニッパ9のすぐ上でニッパと溶
接される。クリーム7の停止位置8にもとずいて計算さ
れた残留空気含有量は0.01及び0.25C,iの間
である。こうして、いずれの場合においても管はその端
部17の溶接に続いてさらにそれらからローラ12及び
13及びニッパ9を引き離した後で解放される。
工1」91里
本発明方法及び装置は可撓性包装容器内に液状、クリー
ム状又は手繰状製品をバックするため、更に特定的には
可撓性スカート部を持つ管に食品、化粧品、薬品及び衛
生用品を充填するために適用することができる。
ム状又は手繰状製品をバックするため、更に特定的には
可撓性スカート部を持つ管に食品、化粧品、薬品及び衛
生用品を充填するために適用することができる。
第1図は、充填された管のスカート部と管の軸線に沿う
部分断面で表わす前記管の不完全に密閉したニッパを備
えた本発明装置の立面図、第2図は、不完全に密閉した
ニッパが閉じている状態の同じ装置の同じ図、第3図は
管に作用する横圧縮手段を備えた同じ装置の説明図であ
る。 1・・・・・・可撓管、 2・・・・・・スカート部
、4・・・・・・下端部、 9・・・・・・密閉及び
封止手段、10・・・・・・不完全シール。
部分断面で表わす前記管の不完全に密閉したニッパを備
えた本発明装置の立面図、第2図は、不完全に密閉した
ニッパが閉じている状態の同じ装置の同じ図、第3図は
管に作用する横圧縮手段を備えた同じ装置の説明図であ
る。 1・・・・・・可撓管、 2・・・・・・スカート部
、4・・・・・・下端部、 9・・・・・・密閉及び
封止手段、10・・・・・・不完全シール。
Claims (8)
- (1)可撓管を密封する方法であって、管をそのスカー
ト部の下端によってクリーム又は半糊状液体製品で満た
した後、前記端部が立て位置に保たれ、つぎにそのスカ
ート部を下側の開放端の下で締付け、その結果、管が横
方向に圧縮されたとき管内に含まれる空気が放出するこ
とを可能にする不完全密閉を提供し、こうして管のスカ
ート部は内容物の右側を圧縮され、スカート部の下端が
密閉され、さらに封止された管が管の圧縮手段を取外し
た後、密閉及び封止手段と共に解放され、 a)前記スカート部が内容物の高さの上部を締付けられ
、前記締付手段により生じた不完全密閉が下端部の突出
を可能にし、前記締付けが弾性的に締付けられた平行面
を用いて実行され、シールが内部圧力が無くても得られ
、さらに空気放出が製品の上側の高さが上昇すると得ら
れること、b)管のスカート部が内容物の右側の締付け
部から離れた位置で圧縮され、その結果その内部断面を
部分的に縮小させ、さらに前記圧縮が、製品の上側の高
さが下側の限界にとどまるか又は前記不完全シールの僅
かに下側にとどまるかするようにして制限されること、 c)不完全シールを超えて突出し、密閉シールとなつた
下端部が密閉され、こうして前記シールの悪化に結びつ
く内容物によるスカート部の内部汚染がすべて防止され
ること、 を特徴とする方法。 - (2)前記挟み付け面の弾性締付け及び管のスカート部
の横方向圧縮力が、前記挟み付け面が製品によって湿め
る危険を取除くようにして選択されている請求項1に記
載の方法。 - (3)前記挟み付け面の弾性締付け応力が10から12
0kPaのあいだ及び好ましくは13から30kPaの
間である請求項1又は2に記載の方法。 - (4)前記弾性締付け応力が、挟み付けの開始から封止
作業まで同じままである請求項3に記載の方法。 - (5)可撓管を密閉又は封止する装置であつて、A、充
填された管を支える手段であって、スカート部の下側開
放端が立て位置にあること、 B、前記スカート部の最終密閉に先立って管内の残留空
気を排出する手段であって、 B1)管の舌状部を閉じた状態に保つニッパB2)充填
された管のスカート部の、前記スカート部に含まれる液
状、クリーム状又は半糊状製品を横方向に圧縮する手段 B3)前記ニッパより圧力をかけて残留空気を排出し、
次にニッパを封止締付けする手段 を含んでいること、 C、スカート部の下端最終密閉する手段であつて、B1
)前記ニッパが弾性的に締付けられる平行な締付け面を
有しており、前記面の高さが手段A)によって支えられ
た充填管内の製品の上側の高さとスカート部の前記最終
密閉の下側の高さとの間にあること、 B2)管のスカート部の内容物を横方向に圧縮する前記
手段がニッパから隔てられており、圧縮が開始されてか
ら内容物に対してのみ作用すること、 C)前記最終密閉手段がスカート部の端部の前記密閉面
の上側でその密閉を実行すること を特徴とすること より成る装置。 - (6)弾性密閉手段が少なくとも1個のばねと、前記ニ
ッパの挟み付け面の締付け応力を調節することを可能に
する前記ばねのための締付け手段を含んでいる請求項5
に記載の装置。 - (7)前記ニッパが、挟み付けされたスカート部のため
の支え及び中心決めのためのV字形部を共に形成する入
口面を有している請求項4から6のいずれか一項に記載
の装置。 - (8)圧縮手段が2個のローラより成り、それらは例え
ば円筒形及び円形であり、空気圧式又は油圧式ジャッキ
によって制御される調節可能の距たりを有している請求
項4から7のいずれか一項に記載の装置。
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FR8817037A FR2639903B1 (fr) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | Procede et dispositif de fermeture d'un tube souple apres remplissage |
FR8817037 | 1988-12-05 |
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---|---|
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DK (1) | DK609189A (ja) |
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WO2011160932A1 (en) | 2010-06-24 | 2011-12-29 | Boehringer Ingelheim International Gmbh | Nebulizer |
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