JPH02190239A - 印刷配線板孔あけ機用ドリル異常検出装置 - Google Patents

印刷配線板孔あけ機用ドリル異常検出装置

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JPH02190239A
JPH02190239A JP1008693A JP869389A JPH02190239A JP H02190239 A JPH02190239 A JP H02190239A JP 1008693 A JP1008693 A JP 1008693A JP 869389 A JP869389 A JP 869389A JP H02190239 A JPH02190239 A JP H02190239A
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JP
Japan
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drill
signal
circuit
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abnormality detection
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Pending
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JP1008693A
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English (en)
Inventor
Hideo Saito
秀夫 斉藤
Yoshiyuki Horiuchi
堀内 義行
Noriyuki Ishimaru
石丸 宣之
Toshiyuki Oura
大浦 俊行
Hidefumi Onuki
大貫 秀文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYAMA NIPPON DENKI KK
Nachi Fujikoshi Corp
NEC Toppan Circuit Solutions Toyama Inc
Original Assignee
TOYAMA NIPPON DENKI KK
Nachi Fujikoshi Corp
NEC Toppan Circuit Solutions Toyama Inc
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Publication date
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Publication of JPH02190239A publication Critical patent/JPH02190239A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching

Landscapes

  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、印刷配線板の孔あけ加工時に生ずる弾性波
又は音波(ACOUSTICEMISSION以下rA
EJと略す)を監視することによって、ドリルの折損を
確実に促えるような、印刷配線板用孔あけ機のドリル折
損検出装置に関する。
(従来の技術) 各種の電子機器に用いられるプリント基板では、スルホ
ールの下孔は数が多いばかりでなく、高密度実装化のた
めその直径がきわめて細く (通常0.3〜0.5 m
m )なってきている。しかも多層プリント基板が使用
される傾向にあるので、孔明は途中でドリルの折損のお
それが増大している。
かかるドリル折損の検出方法として、■切粉の排出状態
を光学的に監視して検出する方法、■プリント基板に銅
箔を張り付けてその銅箔間の導通検査をする方法、最近
では■AE(アコースティックエミッション)センサー
を用いて検出する方法が提案されている。
しかし、切粉の排出状態を光学的に検出するには、切粉
がドリルに付着して回転したり、あるいは飛散するため
に信頼性のある検出が困難である。
また、プリント基板に銅箔を張り付けて導通検査をする
場合には、導通をみるために電極の取り付けをする必要
があるので煩雑である。
(発明が解決しようとする課題) ドリル折損時に発生する工具特有のAE倍信号注目して
工具の異常を検出する技術は知られている。これは、予
め正常切削時に発生するAE倍信号工具折損時に発生す
るAE倍信号レベル測定を行い、その中間にしきい値を
調整することにより検出可能となる。しかしながら、こ
の技術を印刷配線板の孔あけ加工に応用したところ、次
の事象が判明した。
(1)小径ドリル(約0.2〜0.4mm)の加工時に
発生するAE倍信号、折損時に発生するAE倍信号共に
微少であり検出できない。
(2)増幅して再度試行してみたところ、高頻度、高速
度孔あけ加工時に発生するAE波は、折損時に発生する
AE波と同程度の高周波が含まれるため、正常、異常の
判別が不可能である。
(3)印刷配線板の孔あけは高速切削のため、ワーク押
えヘッドが印刷配線板に接触した瞬間に、ワーク押えヘ
ッド内部の金属リングと衝突するので、インパルス状の
ノイズが発生する。
従って、印刷配線板孔あけ機用ドリル異常検出装置は従
来のAE方式では安定した検出が出来なかった。
本発明の課題は小径ドリル(約0.2〜0.4m)を使
用する印刷配線板用孔あけ機において、安定した高精度
のドリル異常検出装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) このため本発明は特許請求の範囲記載の装置を提供する
ことよって上述した従来製品の課題を解決した。
(実施例) 次に本発明の実施例装置につき、図面を参照して説明す
る。第1図に印刷配線板用孔あけ機におけるAEセンサ
の取り付は方法及びAE倍信号概略信号伝達経路を示し
ている。基材1は印刷配線板用孔あけ機のテーブル16
上に図示しない基準ピンに依って水平凹方向の位置決め
がなされ、押えヘッド部2によって上下方向の振れの規
制がなされる。尚、押えヘッド部2とシリンダ4の間に
はピストン5があり、押えヘッド部2に押圧力を与えて
いる。この状態でドリル10を装着したスピンドルモー
タ11が回転し、下降時に基材1の孔あけ加工がなされ
る。
AEセンサ3は押えヘッド部2に取り付けられており、
可とう性のあるリード線を経て前置増幅器14に接続さ
れる。信号処理装置15は孔あけ機を制御するNC装置
13と前置増幅器14に接続されている。6はショック
アブリーバである。
孔あけ加工中に発生するAE倍信号基材l、押えヘッド
部2を伝達しAEセンサ3によって電気信号に変換され
る。
一方、ドリルによる孔あけ加工を行うため図示しない装
置により、スピンドルモータ11が上昇、下降する。こ
の時にシリンダ4とピストン5の摺動部からインパルス
状のAE倍信号発生し、ピストン5、リング固定ボルト
12、リング7、押えヘッド部2を経てAEセンサ3に
伝達される。この摺動部から発生するAEは孔あけ加工
中に発生するAEとは無関係であるが、約100KHz
〜300KHzの高周波成分も含むため、孔あけ加工中
に発生するAEに対する外乱ノイズとなる。
第2図は信号処理装置15の信号の流れを示すブロック
図である。AEセンサ3の出力は微弱のため、前置増幅
器14で増幅し第2異常検出回路15A及び第1異常検
出回路15Bに接続される。
第2異常検出回路15Aは孔あけ加工中常時信号を監視
しており、突発的に発生したドリル破損を瞬時に検出す
る。
一方第1異常検出回路15Bは孔あけ加工完了時までA
E倍信号積分し、孔あけ加工完了時に、蓄積された信号
レベルと所定のしきい値レベルを比較し、比較器の出力
に依って、異常か否かを判別しドリル折損を検出する。
また、デジタル比較器15CはNC装置13から送信さ
れたドリル径信号と設定スイッチ15Dで設定した設定
圧力とを比較し、ドリル径に対応した検出回路を選択す
るようにされている。
第3図は第2異常検出回路15Aの回路例で特開昭60
−79261号公報から引用したものである。ドリル異
常時は、孔あけ加工中に比較して、発生するAEレベル
が高いこと、また約100kHz〜300kHzの周波
数成分比率のレベルも高いことに着目して検出する回路
である。前置増幅器14で増幅された信号は割算器15
A8の分子系と分母系に分れる。一方、周波数成分全体
を全波整流回路15A5に通じて、割算器15A8の分
母Xとして入力する。他方は約100kHz〜300k
llzのバンドパスフィルタ15A6で必要な周波数成
分を取り出して全波整流回路15A7を通して割算器1
5A8の分子Yとして入力する。割算器15A8はY/
Xの値を出力する。この割算結果Y/Xは、微分回路1
5A9を経て、第2比較器15A10に出力される。微
分回路15A9の出力レベルが電圧設定器15A11の
設定レベルを越え且つNC装置13からのタイミング信
号T1の時に(第3図参照)、ドリル破損が検出され、
保持回路15A13により第2異常が保持される。
保持解除は図に記入していないリセット信号による。
第4図は第1異常検出回路15Bの回路例であり、次の
考えにもとづくものである。即ち、孔あけ加工中には適
量のAE倍信号発生するが0、ドリル折損後ではAE倍
信号発生は無くなる。従って、AE倍信号総和(a分)
を求めることによって異常加工の検出が可能となる。そ
こで、NC装置13から出力された監視信号はタイミン
グ発生回路15B1に接続され、3種類のタイミング信
号T、、T、、T3が生成される。タイミング信号T2
は、積分回路15B5のリセットに使用される。タイミ
ング信号T+ は、孔あけ加工中にのみ信号を伝達しそ
の他の信号を遮断するために使用される。タイミング信
号T3は孔あけ加工の完了時に発生するもので、そのサ
イクルが異常加工か否かの判定に使用される。孔あけ加
工中に発生したAE倍信号前置増幅器14で増幅され、
100kHz 〜300 kHzのバンドパスフィルタ
15B2で孔あけ加工中に発生したAE倍信号抽出し、
包絡線検波回路15B3で包絡線を抽出し、アナログス
イッチ15B4に接続される。積分回路15B5はタイ
ミング信号T2により所定の基準電圧にリセットされ、
タイミング信号T1で制御されたアナログスイッチ15
B4の導通時の出力を順次積分を行う。積分回路15B
5はタイミング信号T2により所定の基準電圧に設定さ
れ、以後AE倍信号順次積分していく。第1比較器15
B6は積分回路15B5の出力と電圧設定器15B7の
設定電圧とを比較する。孔あけ加工完了時に積分電圧不
足であればドリル折損であり、保持回路15B9により
第1異常が保持される。異常解除は図に記されていない
リセット信号による。
第5図は本装置の作動時のタイミングチャートである。
NC装置13から出力された監視信号は孔あけ加工中を
示しており監視信号の立ち上がり部でタイミングT2を
立下がり部でタイミングT3をつくる。タイミングT2
は積分回路のリセットであり、タイミングT1は孔あけ
加工中を示す。
タイミングT3によりドリル折損の判定を行う。
AEセンサ出力には孔あけ加工中に発生する信号の他に
ノイズが混入している。特に小径ドリルによる孔あけ加
工時は高頻度、高速度孔あけ加工のためシリンダ4とピ
ストン5の摺動部からインパルス状のノイズ1及びノイ
ズ2が発生する。本発明ではタイミングT1でノイズ2
を除き、積分回路によってノイズ1を除くよう考慮され
ている。
ここで、孔あけ加工中にドリル異常が発生した場合を想
定する。加工2サイクルの途中でドリル破損が生じた場
合には、第2異常検出回路が瞬時に検出する。加工3サ
イクルでは、ドリルが既に折損しているため、積分回路
はリセットされたままであり、タイミングT3で第1異
常回路が動作する。
(発明の効果) 本発明によれば、本発明の印刷配線板用孔あけ機用ドリ
ル異常検出装置は、小径孔あけ加工時に発生するドリル
折損に対しては、加工中の微弱なAE倍信号積分手段に
よって安定化させ、そのレベルの高低を測定することに
よって、孔あけ加工状態の正常、異常判別の検出精度(
前記第1異常検出手段)を向上させるものとなった。
また、大径孔あけ加工時に発生するドリル破損、チッピ
ング、折損に対しては加工中のAE倍信号高周波成分比
率を抽出する割算手段によって、正常な孔あけ加工時の
レベルと異常発生時のレベルとの差が拡大したので、異
常時のレベルを測定することによって、孔あけ加工状態
の正常、異常判別の検出精度(前記第2異常検出手段)
を向上させるものとなった。さらに、前記第1.2異常
検出手段を並用することによって、小径から大径ドリル
の孔あけ加工まで実用的な印刷配線板用孔あけ機用ドリ
ル異常検出装置を提供することが出来るものとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置のAEセンサの取り付は方
法及びAE倍信号概略信号伝達経路を示すブロック図、
第2図は第1図に示す信号処理装置15の信号の流れを
示すブロック図、第3図は第2図に示す第2図異常検出
回路15Aの回路例を示すブロック図、第4図は第2図
に示す第1異常検出回路15Bの回路例を示すブロック
図、第5図は第1図に全体として示す本発明の実施例装
置の作動時のタイミングチャートを示す。 1・・・基材、2・・・押えヘッド部、3・・・AEセ
ンサ、10・・・ドリル、11・・・スピンドルモータ
(主軸部)、13・・・NC装置、14・・・前置増幅
部(増幅手段)、15A・・・第2異常検出回路(第2
異常検出手段)、15B・・・第1異常検出回路(第1
異常検出手段)、15A6’、15B2・・・バンドパ
スフィルタ、15B3・・・包絡線検出回路(手段)、
15B4・・・アナログスイッチ(手段)、15B5・
・・積分回路、15B6・・・第1比較器(回路)、1
5A8・・・割算器(手段)、15A9・・・微分回路
(手段)、15A10・・・第2比較器(回路)代理人
 弁理士  河 内  潤 % 1 固 手続補正書 平成 1年 3月 6日 (7,3)図面の第5図を別紙の通りに補正する。 (7,4)委任状を別紙の通りに補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印刷配線板孔あけ機の主軸部に装着したドリルで孔あけ
    する基材押えヘッド部に取付けたAEセンサと、AEセ
    ンサから得たAE信号を適度のレベルまで増幅する増幅
    手段と、増幅されたAE信号の高周波成分を抽出するバ
    ンドパスフィルタと、バンドパスフィルタの出力信号の
    包絡線を検出する包絡線検出手段と、包絡線検出手段が
    出力する包絡線信号の積分開始用アナログスイッチ手段
    と、前記包絡線信号を入力して積分する積分回路と、積
    分回路の出力と予め設定したしきい値レベルとを比較す
    る第1比較回路と、を具備し、比較回路の出力によって
    ドリルの折損を検出することを特徴とする第1異常検出
    手段と、 上記バンドパスフィルタの出力信号を分子に、上記増幅
    器の出力信号を分母にした割算手段と、割算回路の出力
    信号を微分する微分手段と、微分回路の出力と所定のし
    きい値レベルとを比較する第2比較回路と、を具備し、
    比較回路の出力によってドリルの破損を検出することを
    特徴とする第2異常検出手段と、 第1、第2の異常検出手段の両方または、一方の出力に
    よってドリル異常を検出することを特徴とする印刷配線
    板用孔あけ機用ドリル異常検出装置。
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