JPS6079261A - 工具異常検出装置 - Google Patents
工具異常検出装置Info
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- JPS6079261A JPS6079261A JP58185952A JP18595283A JPS6079261A JP S6079261 A JPS6079261 A JP S6079261A JP 58185952 A JP58185952 A JP 58185952A JP 18595283 A JP18595283 A JP 18595283A JP S6079261 A JPS6079261 A JP S6079261A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/14—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object using acoustic emission techniques
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＡｇ４ｇ号を利用して、切削加工中の工具の異
常を検出する装置に関する。
常を検出する装置に関する。
（従来例の説明及び問題点）
従来のＡＥ倍信号利用して工具の異常を検出□□□−□
□警□□□□□ する装置としては突発型ＡＫ倍信号ピーク価か一定閾値
を越え／こときに異常信号を出力するものが一般的であ
った。しかしながら、機械振動やすＪり屑の衝突、切削
油の飛沫等によって４１：するノイズによって動作する
ことがあるなどで精度が十分でなく、寸だ装置が複雑で
高価であるなどの問題があり、小径工具の破損を確実に
しかも経済的に検出することはできなかった。即ち第１
図はＩＥ常り削時と工具異常時におけるＡ 、ｌｕゝ信
号の周波数分析結果を示しているか、従来の一般的な装
置てηよ−ＡＥ信号をフィルタに通し、１笥い周波数成
分（例えばｌ ５ Ｑ ＫＨ２以上りのみを取り出し、
そのレベルが設定１シム１値を越えると異常と判定して
い／ｃＯ記１図では明らかに１「常１］−Ｊよりも異常
ｌＩつの力がレベルが高いが、槻１ノ＋！ｉ振動やＬツ
ノ１１イに、しり発生される信号でもレベルの大きいノ
イズも親ｄ」１］され、誤った判定を下すことかあった
。又周波数比率を検出する装置もあつ／（が、やｄリノ
イズで誤った判定を下すこともあった。
□警□□□□□ する装置としては突発型ＡＫ倍信号ピーク価か一定閾値
を越え／こときに異常信号を出力するものが一般的であ
った。しかしながら、機械振動やすＪり屑の衝突、切削
油の飛沫等によって４１：するノイズによって動作する
ことがあるなどで精度が十分でなく、寸だ装置が複雑で
高価であるなどの問題があり、小径工具の破損を確実に
しかも経済的に検出することはできなかった。即ち第１
図はＩＥ常り削時と工具異常時におけるＡ 、ｌｕゝ信
号の周波数分析結果を示しているか、従来の一般的な装
置てηよ−ＡＥ信号をフィルタに通し、１笥い周波数成
分（例えばｌ ５ Ｑ ＫＨ２以上りのみを取り出し、
そのレベルが設定１シム１値を越えると異常と判定して
い／ｃＯ記１図では明らかに１「常１］−Ｊよりも異常
ｌＩつの力がレベルが高いが、槻１ノ＋！ｉ振動やＬツ
ノ１１イに、しり発生される信号でもレベルの大きいノ
イズも親ｄ」１］され、誤った判定を下すことかあった
。又周波数比率を検出する装置もあつ／（が、やｄリノ
イズで誤った判定を下すこともあった。
かかる問題を１Ｑｉｒ火するため眞、例えｄ、特開昭５
７２４０５４９列伝１′１４に示すように、すＪ削加工
中に発生するΔ１も信号のうち特定の周波な領域の’ｌ
＋ｔ −”づ成分とそれ以外の周波数領域の信号成分と
の振幅の比を検出し、かかる割りＦ器出力が運ｒ元して
大きい値を示すときは工具の摩耗を判定するものが提案
された。しかしながら慎械振動や、ｕＬりくずの衝突、
切削油飛沫などによって牛するノイズにより動作したり
、またセンサと工具の位置、ワークの形状などによって
閾値を変化させなければならないなと精度が十分でなく
、寸だ装置が複雑高価であるなどの問題があり、小径工
具の酸４週を確実にしかも軽重的に検知し得なかった。
７２４０５４９列伝１′１４に示すように、すＪ削加工
中に発生するΔ１も信号のうち特定の周波な領域の’ｌ
＋ｔ −”づ成分とそれ以外の周波数領域の信号成分と
の振幅の比を検出し、かかる割りＦ器出力が運ｒ元して
大きい値を示すときは工具の摩耗を判定するものが提案
された。しかしながら慎械振動や、ｕＬりくずの衝突、
切削油飛沫などによって牛するノイズにより動作したり
、またセンサと工具の位置、ワークの形状などによって
閾値を変化させなければならないなと精度が十分でなく
、寸だ装置が複雑高価であるなどの問題があり、小径工
具の酸４週を確実にしかも軽重的に検知し得なかった。
（本発明の目的、本発明の構成効果の説明）本発明はこ
のような従来の問題点を）Ｑ！ｒ決しようとするもので
あって第１図から明らかなように正常切削時には約１０
’Ｑ ＫＨ２以下の信号が大きく、丑／こ全体的にレベ
ルが少さいが、異常り削時には約１ ＋） ｔｌ Ｋ〜
３００ Ｋ）ｉＺが大きく全ｆ／ｌ・的にレベルが大き
い。本発明はこのＪ（−４，徴（／７：／ｉ、目すると
共に、工具の折損時に前記割智器出力か人きく変化する
ことにθ二目して工具異常を検出するものであって、Ａ
Ｅ俵号を検出するセンサと、プリアンプ、余波整流回路
、′ＩＬ均化処理回路、バントパスフィルタ、／ｌ′：
波整ｂ１１回路、割カ器、第１の立上り検出部、コ／バ
レ―り、アンド回路、出力回路とから構成さ〕゛１／ξ
下具異割検出：＃：置に関するもの−Ｃある。即ちプリ
アンプ、全波整流回路後の信号を割算器の分母に、又、
プリアンプ、バントパスフィルタ（約１００に〜約３
Ｑ Ｑ Ｋ）１２ 又（１−Ｉ約１ （ｌ ＯＫ 〜約
５００ＫＨ２） 、全波整流回路後の信号を割算器の分
子として割算器（で人力し、’ｌ＋１１算器の出力を入
力して周波数成分を比率Ｙ／Ｘの急酷な変化を微分１１
−１烙である第１の立上り検出部で検出し、第１の立」
ニリ検出部の出力腎コンパレータに人力してコンパレー
タで設定１尚値と比較し−Ｃ周波数比率）ントり異邦出
力とし、又プリアンプ、乍ｊｌ 整１５ｉｉ）回路、（
１′均化処Ｊ、□ＩＪｊ １ｊ困路後の信号をコンパレ
ータて比較し−Ｃレベル異常出力とし、周波数比率立子
り異’１’：’；出力とレベル異′）；眉宇ｊ力をアン
ド回路・＼入力し、ｌ”’ｌ ’Ｊ”’ｊ ’ｒｊ’＋
出力が同ｌｌ−５に発／−１した場合にのみ工具異常と
゛（ＭＪ ’１１７７するようになっている。本発明は
この、１、うに第１の立１す（ラエ山部を設けたので、
Ｉ−具の４〕日１ｊＩＲＩに割で１器出力即し周波数成
分比率Ｙ／Ｘの７急激な変工じ夕としえることができる
ので、きわめ−Ｃ止（１’ｌｆｉ ｈ−、十’、 Ｊ−
Ｌ ＪＪｉ ｈ！ ？１４検出できる。即ち一１具が１
姑Ｒ’ｌｉ Ｌでワークと稈」ｙ状態になると、Ｉ Ｊ
１＃ｉ’ ＪＪｉ ｌＩ′ｉと、Ｌ： ＜ ｊＪＵ ｋ
Ａ 、”Ｂ （ｉ −’ｉ 力検出されて、工具折伊
と判断した異′１チ♂信秘か出され誤動作することがあ
ったが、厚部現象ては、割ず）器出力にゆるやかに変化
するが、工具」ノ１損時には、急激に出力が大きくなる
ので、割ｐ１−器出力変化州（立−ヒリ）を見ることに
より、工具折損をより確実に検出てきるものとなったＯ （本発明の詳細な説明） 以下本発明の実施例を１ず第２図について説明すると、
、ＡＥ倍信号センサ（１）で検出されたプリアンプ（２
）で適宜なレベル丑で増幅される。既述のように異常切
削時にはＡ Ｅレベルが大きく、周波数成分子 約ｉ
−ｃ＋ ｏ Ｋ 〜３００ ＫＨ２又（６Ｊｌ） １ｏ
ｏ Ｋ〜５０ＱＩ（ｆ−ＩＺの周波数の全体に対する
比率が大きいことに荒目してこれを検出する／こめ、プ
リアンプの信号を・レベル異常検出部（Ｉ）と周波数比
率立上り異常検出ｉ；？ｌｊ（■１）に供給する。
のような従来の問題点を）Ｑ！ｒ決しようとするもので
あって第１図から明らかなように正常切削時には約１０
’Ｑ ＫＨ２以下の信号が大きく、丑／こ全体的にレベ
ルが少さいが、異常り削時には約１ ＋） ｔｌ Ｋ〜
３００ Ｋ）ｉＺが大きく全ｆ／ｌ・的にレベルが大き
い。本発明はこのＪ（−４，徴（／７：／ｉ、目すると
共に、工具の折損時に前記割智器出力か人きく変化する
ことにθ二目して工具異常を検出するものであって、Ａ
Ｅ俵号を検出するセンサと、プリアンプ、余波整流回路
、′ＩＬ均化処理回路、バントパスフィルタ、／ｌ′：
波整ｂ１１回路、割カ器、第１の立上り検出部、コ／バ
レ―り、アンド回路、出力回路とから構成さ〕゛１／ξ
下具異割検出：＃：置に関するもの−Ｃある。即ちプリ
アンプ、全波整流回路後の信号を割算器の分母に、又、
プリアンプ、バントパスフィルタ（約１００に〜約３
Ｑ Ｑ Ｋ）１２ 又（１−Ｉ約１ （ｌ ＯＫ 〜約
５００ＫＨ２） 、全波整流回路後の信号を割算器の分
子として割算器（で人力し、’ｌ＋１１算器の出力を入
力して周波数成分を比率Ｙ／Ｘの急酷な変化を微分１１
−１烙である第１の立上り検出部で検出し、第１の立」
ニリ検出部の出力腎コンパレータに人力してコンパレー
タで設定１尚値と比較し−Ｃ周波数比率）ントり異邦出
力とし、又プリアンプ、乍ｊｌ 整１５ｉｉ）回路、（
１′均化処Ｊ、□ＩＪｊ １ｊ困路後の信号をコンパレ
ータて比較し−Ｃレベル異常出力とし、周波数比率立子
り異’１’：’；出力とレベル異′）；眉宇ｊ力をアン
ド回路・＼入力し、ｌ”’ｌ ’Ｊ”’ｊ ’ｒｊ’＋
出力が同ｌｌ−５に発／−１した場合にのみ工具異常と
゛（ＭＪ ’１１７７するようになっている。本発明は
この、１、うに第１の立１す（ラエ山部を設けたので、
Ｉ−具の４〕日１ｊＩＲＩに割で１器出力即し周波数成
分比率Ｙ／Ｘの７急激な変工じ夕としえることができる
ので、きわめ−Ｃ止（１’ｌｆｉ ｈ−、十’、 Ｊ−
Ｌ ＪＪｉ ｈ！ ？１４検出できる。即ち一１具が１
姑Ｒ’ｌｉ Ｌでワークと稈」ｙ状態になると、Ｉ Ｊ
１＃ｉ’ ＪＪｉ ｌＩ′ｉと、Ｌ： ＜ ｊＪＵ ｋ
Ａ 、”Ｂ （ｉ −’ｉ 力検出されて、工具折伊
と判断した異′１チ♂信秘か出され誤動作することがあ
ったが、厚部現象ては、割ず）器出力にゆるやかに変化
するが、工具」ノ１損時には、急激に出力が大きくなる
ので、割ｐ１−器出力変化州（立−ヒリ）を見ることに
より、工具折損をより確実に検出てきるものとなったＯ （本発明の詳細な説明） 以下本発明の実施例を１ず第２図について説明すると、
、ＡＥ倍信号センサ（１）で検出されたプリアンプ（２
）で適宜なレベル丑で増幅される。既述のように異常切
削時にはＡ Ｅレベルが大きく、周波数成分子 約ｉ
−ｃ＋ ｏ Ｋ 〜３００ ＫＨ２又（６Ｊｌ） １ｏ
ｏ Ｋ〜５０ＱＩ（ｆ−ＩＺの周波数の全体に対する
比率が大きいことに荒目してこれを検出する／こめ、プ
リアンプの信号を・レベル異常検出部（Ｉ）と周波数比
率立上り異常検出ｉ；？ｌｊ（■１）に供給する。
レベル異常検出部（Ｉ）ｆｄ全波整流回路（３）、〕ピ
均化処理回路（４）、コノパレータ（９）からなりプリ
アンプ（２）からの信号を全波整流回路（３）、平均化
処理回路（４）によってＡＥ倍信号平均レベルを抽出し
、コンパレータ（９）に入力し、ＡＥ平均レベル設定閾
値を越えたときにコンパレータ（９）はレベル異常信号
を出力する。
均化処理回路（４）、コノパレータ（９）からなりプリ
アンプ（２）からの信号を全波整流回路（３）、平均化
処理回路（４）によってＡＥ倍信号平均レベルを抽出し
、コンパレータ（９）に入力し、ＡＥ平均レベル設定閾
値を越えたときにコンパレータ（９）はレベル異常信号
を出力する。
周波数比率立上り異常検出部（Ｊｌ）は−まず割ＴＡヒ
に（８）の分母系及び分子糸の２系分に分かれている。
に（８）の分母系及び分子糸の２系分に分かれている。
う）似系（は周波数成分全体を全波整流回路（（）〕に
通して、割昏器（８）の分−１１Ｘとして人力する。分
イ系Ｃ１１、約１００ Ｋ 〜３ ｔｌ ＯＫＨ２又ｉ
’ｊ ｌ Ｏｔｌ Ｋ 〜５ｆｌ ＯＫＨ２のバンドパ
スフィルタ（６）と全波整肺、ｌ”ｌ：、１ ｆｉ’ｆ
′＋（７）とからなり、プリアンプ（２）からのイ冨号
から７・ノトパスンイルク（６）で必要な周波数成分を
取出して全波整７７ｉｎ回路（７）をａ ｌ、て割檜器
（ト）の分子Ｙとして人力する。
通して、割昏器（８）の分−１１Ｘとして人力する。分
イ系Ｃ１１、約１００ Ｋ 〜３ ｔｌ ＯＫＨ２又ｉ
’ｊ ｌ Ｏｔｌ Ｋ 〜５ｆｌ ＯＫＨ２のバンドパ
スフィルタ（６）と全波整肺、ｌ”ｌ：、１ ｆｉ’ｆ
′＋（７）とからなり、プリアンプ（２）からのイ冨号
から７・ノトパスンイルク（６）で必要な周波数成分を
取出して全波整７７ｉｎ回路（７）をａ ｌ、て割檜器
（ト）の分子Ｙとして人力する。
割η著蹄（８）はアプーロク害］ｊ麹器てあって、Ｙ／
’Ｘのイ的を出力する。Ｙ／Ｘ （、［周波数成分で＋
ｏ ｏ Ｋ −：＋ ｏ ｏ ＋＜１＋ン・又は１０
ｏ Ｋ −５００１（Ｈ２〕全（４＜）ｌ／へ／Ｌ
ニｒＪ−ｆる比率に比１夕ｌＩ Ｌ ｊｔ （ｌｒｌ！
となろ。この周波数比率Ｙ／Ｘし４、微分回路である第
１の立上り検出部Ｃ１／１１ （７ｔ１人力されて、正
常切削時から異常ｂｙ削萌へ移行することによる、ワー
クしＪｆ’Ａ’Ｅ シた切削工具との摩擦現象と区別さ
れる周波数比率Ｙ／Ｘの１急激な変化即し立上りを検出
する。このＹ／Ｘの変化率Ｉ−１］ち出力の立上りはコ
ノパレータ／１０）に入力されＹ／Ｘの変化率か設定閾
値を越えたときコンパレータ（頂は周波数比率Ｙ／／ｘ
の変化率の立上り異常信号を出力する。
’Ｘのイ的を出力する。Ｙ／Ｘ （、［周波数成分で＋
ｏ ｏ Ｋ −：＋ ｏ ｏ ＋＜１＋ン・又は１０
ｏ Ｋ −５００１（Ｈ２〕全（４＜）ｌ／へ／Ｌ
ニｒＪ−ｆる比率に比１夕ｌＩ Ｌ ｊｔ （ｌｒｌ！
となろ。この周波数比率Ｙ／Ｘし４、微分回路である第
１の立上り検出部Ｃ１／１１ （７ｔ１人力されて、正
常切削時から異常ｂｙ削萌へ移行することによる、ワー
クしＪｆ’Ａ’Ｅ シた切削工具との摩擦現象と区別さ
れる周波数比率Ｙ／Ｘの１急激な変化即し立上りを検出
する。このＹ／Ｘの変化率Ｉ−１］ち出力の立上りはコ
ノパレータ／１０）に入力されＹ／Ｘの変化率か設定閾
値を越えたときコンパレータ（頂は周波数比率Ｙ／／ｘ
の変化率の立上り異常信号を出力する。
コンパレータ（９）のレベル異常信列トコンノくレータ
（１００周波数比率の変化率の立上り異常信号は一アン
ド回路（］復に入力され、レベル異常信号と周波数比率
の変化率の立上り異常信号とが同時に発生した場合にの
みアンド回路ｑυ（ｄ異常と判定して出力回路Ｑ２に」
二具異常信号を出力し出力回路ｏ２はリレー出力などの
開側１信号を出力する。
（１００周波数比率の変化率の立上り異常信号は一アン
ド回路（］復に入力され、レベル異常信号と周波数比率
の変化率の立上り異常信号とが同時に発生した場合にの
みアンド回路ｑυ（ｄ異常と判定して出力回路Ｑ２に」
二具異常信号を出力し出力回路ｏ２はリレー出力などの
開側１信号を出力する。
第３図は本発明の別の実施例を示す。第２図と同じ部材
は同じ符刊で示されその説明は省略する。
は同じ符刊で示されその説明は省略する。
第８図では、平均化処理回路（４）のあとにかつコンパ
レータ（９）の前に、微分回路である第２の立上り検出
部０３が挿入されており、平均化処理回路からの４８号
を入力し、平均化されたＡＥレベルの急へな変化即ち立
−ヒリを検出し、コンパレータ（男は第２の立−１−り
検出部ｑ］からの信号を人力して、工具とセンサの距離
変化に影響さ７”Ｌないように、設定ｉ因値と比較して
ＡＥレベルの変化率が設定閾値を越えたときＡｆ！８レ
ベル立上り異常信号を出力するようにされている。
レータ（９）の前に、微分回路である第２の立上り検出
部０３が挿入されており、平均化処理回路からの４８号
を入力し、平均化されたＡＥレベルの急へな変化即ち立
−ヒリを検出し、コンパレータ（男は第２の立−１−り
検出部ｑ］からの信号を人力して、工具とセンサの距離
変化に影響さ７”Ｌないように、設定ｉ因値と比較して
ＡＥレベルの変化率が設定閾値を越えたときＡｆ！８レ
ベル立上り異常信号を出力するようにされている。
本発明は以上のようにＡｇレベル異′１１１検出部（」
）と周波状比率カー１−０り異常検１１［冒ＧＢ ｆｉ
ｌ）とから構成し、半≠毒咄→工両（寅山部からのレベ
ル異′１名信弓と周波数比率立北ジ異常イ昌号倉入力さ
れ、固化けが同）ＰＩ′に発生したときに−１，具！’
！ ？ｊ’； Ｇｊ号を出力回路０２に出力するアンド
回路（１υを設けであるので機械振動や切屑の衝突、切
削油飛沫なとによって生ずるノイズによるｆｔｌ定誤り
か無く、′：ｊ／Ｃ−１−只とワークとのＮ：Ｊη現象
による誤動イ′［もなく、しかも簡ｔ）うな回路（（１
６成である３）−まだ切１ｆ’ｉ、ｉ（］’、 ６：Ｊ
のｂ゛１−常摩れによる異常私発生旧にも動ｆ’ｌ−Ｊ
ろので、切１を予知検出装置にも使用することか−Ｃき
ろ、。
）と周波状比率カー１−０り異常検１１［冒ＧＢ ｆｉ
ｌ）とから構成し、半≠毒咄→工両（寅山部からのレベ
ル異′１名信弓と周波数比率立北ジ異常イ昌号倉入力さ
れ、固化けが同）ＰＩ′に発生したときに−１，具！’
！ ？ｊ’； Ｇｊ号を出力回路０２に出力するアンド
回路（１υを設けであるので機械振動や切屑の衝突、切
削油飛沫なとによって生ずるノイズによるｆｔｌ定誤り
か無く、′：ｊ／Ｃ−１−只とワークとのＮ：Ｊη現象
による誤動イ′［もなく、しかも簡ｔ）うな回路（（１
６成である３）−まだ切１ｆ’ｉ、ｉ（］’、 ６：Ｊ
のｂ゛１−常摩れによる異常私発生旧にも動ｆ’ｌ−Ｊ
ろので、切１を予知検出装置にも使用することか−Ｃき
ろ、。
４ 図面の節、！１うな説明
第１図（ｄ、正常−）削時と工具）゛ヰ常１１４４との
八Ｅ （ｉｉ号フレベル対比図、１−Ａｇ３図および第
：３図ｒ［本発明のそれぞ１１異る実施例のブロックＩ
ツ１である。。
八Ｅ （ｉｉ号フレベル対比図、１−Ａｇ３図および第
：３図ｒ［本発明のそれぞ１１異る実施例のブロックＩ
ツ１である。。
（１）・・センサ （２）・プリアンプ。
（３）・全波整流回路 （４） 平均化処理回路（５）
・・全波整流回路 （６）・バンドバスフィルタ（７）
・・全波１ｒ流回路 （８）・割算器（９）・・・コン
パレータ （０） コンパレータ（１υ・・・アント回
路 （ｌａ 出力回路（１３・・・第２の立ら土り検
（１−０・・ｆｉ４’ １の立ち上り検〜山部 出部 代理人 弁理士 河 内 ４１°１ 二、％’１ｆｆｌ 第２図 第３図
・・全波整流回路 （６）・バンドバスフィルタ（７）
・・全波１ｒ流回路 （８）・割算器（９）・・・コン
パレータ （０） コンパレータ（１υ・・・アント回
路 （ｌａ 出力回路（１３・・・第２の立ら土り検
（１−０・・ｆｉ４’ １の立ち上り検〜山部 出部 代理人 弁理士 河 内 ４１°１ 二、％’１ｆｆｌ 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）アコースティックエミソンヨノ（以下ＡＥと略記
する。）信号を検出するセンザと、センタからのＡＥ信
刊を適度のレベル剤で増幅するダリアノブと、ダリアノ
ブからの信村を整Ｊｃする全波整流回路と、全波整流回
路からの信号を人力してＡ Ｅ信号の平均レベルを抽出
する゛（′均圧処理回路と、３１１均化処理回路からの
償弓を人力して設定１泪値と比較してＡＪす平均レベル
か設定閾飴を越え／こときにレヘル異常信シ３を出力す
るレベル異常信号用のコノパレータと、ダリアノブから
の信じ゛から周波数成分全体を検波して割算器に公刊Ｘ
として出力する公刊系の１ン波整イＺシ回路と、ダリア
ノブからの信号がら約１０ ＋ｌ ＫＨ２乃至５００
ＫＨ２の内、必挟な周波数成分を取出スハントパスフィ
ルタト、バーン川パスフィルタからの信号を検波し′Ｃ
割算器Ｖ（分７− Ｙとして出力する分子系全波整流回
路と、分母系全波整流回路の信号と分子系全波整流回路
の賠弓を人力して割算Ｙ／Ｘを？］い周波数成分比率Ｙ
／Ｘを出力する割算器と、割ｑ器の信号を人力して周波
数成分比率Ｙ／Ｙの急檄な変化を検出する第１のウーー
１ニジ検出γ＜１１と、第１の立−ヒリ検１１冒′＜１
（からの信号を人力して設定間［１ｌ１１と比較し、周
波数成分比、オ′Ｙ／Ｘの変化率か設定１＆ｌ饋庖越し
／ことき周波数ＩＬ率分士シ異常信ダを出力する周波数
比率）ン上９異′畠信号用のコノパレータと、レヘル異
′１；５情５用のコンパレ〜りの出力と周波敬比菖：立
１−リ４．，１常（ｉ号用のコンパレータの出力を人力
し、レベルゲ１１′畠信刊と周波数比率立上ジ異常信号
が回１１’ｊに発生し／ことき工具Ｊｌｉｊ ７Ｆ、信
号を出カッ−る）゛ント回路と、７ノト回路からの信シ
づを人力してＲ１１ｌ １ｌｌｌｌ信−号を出力する出
力回路とを具えで乙−る−１−ユｊ、異常検出装置、。 - （２） 前記平均住処１１１１回路とレベル、１１ｊ１
１常仏５へ川のコンパレータとの間には、５１′均化処
理回路からの信号を入力し、平均化されたＡＰニレベル
の泡檄な変化を検出する第２の立上り検出部が挿入され
、前記レベル異常信号用のコンパレータは、第２の立上
り検出部からの信号を入力して設定閾値と比較してＡ
、Ｅレベルの変化率が設定閾値を越えたとき立上り異常
信号を出力する立上り異常信号用コンパレータである特
許請求の範囲第１項に記載の工具異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185952A JPS6079261A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 工具異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185952A JPS6079261A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 工具異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6079261A true JPS6079261A (ja) | 1985-05-07 |
| JPH0215823B2 JPH0215823B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=16179745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185952A Granted JPS6079261A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 工具異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6079261A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH05285723A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-11-02 | Hitachi Koki Co Ltd | チップ付き切削工具 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP58185952A patent/JPS6079261A/ja active Granted
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| JP2006035343A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-02-09 | Asahi Glass Fine Techno Co Ltd | ガラス板の割れ検出方法及びその装置並びにガラス板の研磨方法及びその装置 |
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