JPH0219002A - マイクロ波増幅回路 - Google Patents
マイクロ波増幅回路Info
- Publication number
- JPH0219002A JPH0219002A JP16973588A JP16973588A JPH0219002A JP H0219002 A JPH0219002 A JP H0219002A JP 16973588 A JP16973588 A JP 16973588A JP 16973588 A JP16973588 A JP 16973588A JP H0219002 A JPH0219002 A JP H0219002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- microstrip
- microwave
- bias circuit
- gate bias
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 32
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0237—High frequency adaptations
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マイクロ波増幅回路に関するものである。
第3図は、従来のマイクロ波増幅器を示す組立図であり
、図において、lはマイクロ波トランジスタ、1aはマ
イクロ波入力端子、1bはゲートバイアス端子、ICは
マイクロ波出力端子、1dはドレインバイアス端子、2
は入力回路用マイクロストリップ基板、2aは該基板2
上に形成されたゲート用バイアス回路、3は出力回路用
マイクロストリップ基板、3bは該基板3上に形成され
たドレイン用バイアス回路、4は上記マイクロ波トラン
ジスタ1に外部からバイアス電圧を供給するためのワイ
ヤ、5は上記マイクロ波トランジスタ1、入力回路用マ
イクロストリップ基板2、及び出力回路用マイクロスト
リップ基板3を取り付けるベース金属板、6a、6bは
チップ抵抗、7a、7b、7c、7dはチップコンデン
サである。
、図において、lはマイクロ波トランジスタ、1aはマ
イクロ波入力端子、1bはゲートバイアス端子、ICは
マイクロ波出力端子、1dはドレインバイアス端子、2
は入力回路用マイクロストリップ基板、2aは該基板2
上に形成されたゲート用バイアス回路、3は出力回路用
マイクロストリップ基板、3bは該基板3上に形成され
たドレイン用バイアス回路、4は上記マイクロ波トラン
ジスタ1に外部からバイアス電圧を供給するためのワイ
ヤ、5は上記マイクロ波トランジスタ1、入力回路用マ
イクロストリップ基板2、及び出力回路用マイクロスト
リップ基板3を取り付けるベース金属板、6a、6bは
チップ抵抗、7a、7b、7c、7dはチップコンデン
サである。
次に動作について説明する。外部からワイヤ4aおよび
ゲート用バイアス回路2aをへて、マイクロ波トランジ
スタ1のゲートバイアス端子1bにバイアス電圧を印加
するとともに、外部からのワイヤ4b及びドレイン用バ
イアス回路3bをへて、マイクロ波トランジスタ1のド
レインバイアス端子1dにバイアス電圧を印加するとマ
イクロ波トランジスタ1は動作し、マイクロ波線路を伝
搬してきた信号は増幅され、出力される。
ゲート用バイアス回路2aをへて、マイクロ波トランジ
スタ1のゲートバイアス端子1bにバイアス電圧を印加
するとともに、外部からのワイヤ4b及びドレイン用バ
イアス回路3bをへて、マイクロ波トランジスタ1のド
レインバイアス端子1dにバイアス電圧を印加するとマ
イクロ波トランジスタ1は動作し、マイクロ波線路を伝
搬してきた信号は増幅され、出力される。
このとき、入力回路用マイクロストリップ基板ンにはゲ
ート用バイアス回路2aのみが設けられており、また出
力回路用マイクロストリップ基板3にはドレイン用バイ
アス回路3bのみが設けられている。
ート用バイアス回路2aのみが設けられており、また出
力回路用マイクロストリップ基板3にはドレイン用バイ
アス回路3bのみが設けられている。
従来のマイクロ波増幅器は以上のように構成されている
ので、入力回路専用のマイクロストリップ基板と出力回
路専用のマイクロストリップ基板が個々に必要であり、
またマイクロ波トランジスタを多段接続した場合、基板
の枚数が増え、大型化するなどの問題点があった。
ので、入力回路専用のマイクロストリップ基板と出力回
路専用のマイクロストリップ基板が個々に必要であり、
またマイクロ波トランジスタを多段接続した場合、基板
の枚数が増え、大型化するなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、入力回路用マイクロストリップ基板と出力回
路用マイクロストリップ基板を共用できるとともに、マ
イクロ波トランジスタを多段接続した場合にも、マイク
ロストリップ基板の種類及び枚数を減少させることがで
きる小型で安価なマイクロ波増幅回路を得ることを目的
とする。
たもので、入力回路用マイクロストリップ基板と出力回
路用マイクロストリップ基板を共用できるとともに、マ
イクロ波トランジスタを多段接続した場合にも、マイク
ロストリップ基板の種類及び枚数を減少させることがで
きる小型で安価なマイクロ波増幅回路を得ることを目的
とする。
〔課題を解決するた゛めの手段ブ
この発明に係るマイクロ波増幅回路は、1枚のマイクロ
ストリップ基板にゲート用バイアス回路とドレイン用バ
イアス回路の両方を設けたものである。
ストリップ基板にゲート用バイアス回路とドレイン用バ
イアス回路の両方を設けたものである。
この発明におけるマイクロ波増幅回路では、1枚のマイ
クロストリップ基板にゲート用バイアス回路及びドレイ
ン用バイアス回路の両方を設けたので、入力回路用マイ
クロストリップ基板と出力回路用マイクロストリップ基
板とを共用でき、1種類の基板でマイクロ波増幅回路を
構成できる。
クロストリップ基板にゲート用バイアス回路及びドレイ
ン用バイアス回路の両方を設けたので、入力回路用マイ
クロストリップ基板と出力回路用マイクロストリップ基
板とを共用でき、1種類の基板でマイクロ波増幅回路を
構成できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1はマイクロ波トランジスタ、1aは
マイクロ波出力端子、1bはゲートバイアス端子、IC
はマイクロ波出力端子、1dはドレインバイアス端子、
2は入力回路用マイクロストリップ基板、2aは該基板
2上に形成されたゲート用バイアス回路、2bは基板2
上に形成されたドレイン用バイアス回路、3は出力回路
用マイクロストリップ基板、3aは上記出力回路用マイ
クロストリップ基板3上に形成されたゲート用バイアス
回路、3bは基板3上に形成されたドレイン用バイアス
回路、4a、4bは外部からバイアス電圧を供給するた
めのワイヤ、5は上記マイクロ波トランジスタI、入力
回路用マイクロストリップ基板2、及び出力回路用マイ
クロストリップ基板3を取り付けるベース用金属板、6
a、6bはチップ抵抗、7a、7b、7c、7dはチッ
プコンデンサである。
マイクロ波出力端子、1bはゲートバイアス端子、IC
はマイクロ波出力端子、1dはドレインバイアス端子、
2は入力回路用マイクロストリップ基板、2aは該基板
2上に形成されたゲート用バイアス回路、2bは基板2
上に形成されたドレイン用バイアス回路、3は出力回路
用マイクロストリップ基板、3aは上記出力回路用マイ
クロストリップ基板3上に形成されたゲート用バイアス
回路、3bは基板3上に形成されたドレイン用バイアス
回路、4a、4bは外部からバイアス電圧を供給するた
めのワイヤ、5は上記マイクロ波トランジスタI、入力
回路用マイクロストリップ基板2、及び出力回路用マイ
クロストリップ基板3を取り付けるベース用金属板、6
a、6bはチップ抵抗、7a、7b、7c、7dはチッ
プコンデンサである。
次に動作について説明する。外部からワイヤ4a及びゲ
ート用バイアス回路2aをへて、マイクロ波トランジス
タ1のゲートバイアス端子1bにバイアス電圧を印加す
るとともに、外部からワイヤ4b及びドレイン用バイア
ス回路3bをへてマイクロ波トランジスタ1のドレイン
バイアス端子1dにバイアス電圧を印加すると、マイク
ロ波トランジスタ1は動作し、マイクロストリップ線路
を伝搬してきた信号は増幅され、出力される。このとき
、入力回路用マイクロストリップ基板2には、ゲート用
バイアス回路2aとドレイン用バイアス回路2bの両方
が設けられており、ゲート用バイアス回路2aが使用さ
れている。また、出力回路用マイクロストリップ基板3
にも、ゲート用バイアス回路3aとドレイン用バイアス
回路3bの両方が設けられており、ドレイン用バイアス
回路3bが使用されている。すなわち、入力回路用マイ
クロストリップ基板2と出力回路用マイクロストリップ
基板3は同じものであり、バイアス回路の使い分けによ
り入力回路用あるいは出力回路用として使用可能である
。従って入力回路用マイクロストリップ基板と出力回路
用マイクロストリップ基板を共用でき、小型で安価な装
置を構成できる。
ート用バイアス回路2aをへて、マイクロ波トランジス
タ1のゲートバイアス端子1bにバイアス電圧を印加す
るとともに、外部からワイヤ4b及びドレイン用バイア
ス回路3bをへてマイクロ波トランジスタ1のドレイン
バイアス端子1dにバイアス電圧を印加すると、マイク
ロ波トランジスタ1は動作し、マイクロストリップ線路
を伝搬してきた信号は増幅され、出力される。このとき
、入力回路用マイクロストリップ基板2には、ゲート用
バイアス回路2aとドレイン用バイアス回路2bの両方
が設けられており、ゲート用バイアス回路2aが使用さ
れている。また、出力回路用マイクロストリップ基板3
にも、ゲート用バイアス回路3aとドレイン用バイアス
回路3bの両方が設けられており、ドレイン用バイアス
回路3bが使用されている。すなわち、入力回路用マイ
クロストリップ基板2と出力回路用マイクロストリップ
基板3は同じものであり、バイアス回路の使い分けによ
り入力回路用あるいは出力回路用として使用可能である
。従って入力回路用マイクロストリップ基板と出力回路
用マイクロストリップ基板を共用でき、小型で安価な装
置を構成できる。
なお、上記実施例ではマイクロ波トランジスタ2個以上
多段接続したものでもよい、この場合、段間ロ路用マイ
クロストリップ基18には前段マイクロ波トランジスタ
1のドレイン用バイアス回路8b及び後段マイクロ波ト
ランジスタ9のゲート用バイアス回路8aの両方を設け
ている。
多段接続したものでもよい、この場合、段間ロ路用マイ
クロストリップ基18には前段マイクロ波トランジスタ
1のドレイン用バイアス回路8b及び後段マイクロ波ト
ランジスタ9のゲート用バイアス回路8aの両方を設け
ている。
第2図において、入力回路用マイクロストリップ基板2
、段間回路用マイクロストリップ基板8、及び出力回路
用マイクロストリップ基板3は同一のものであり、マイ
クロ波トランジスタを多段接続した場合でも1種類のマ
イクロストリップ基板でマイクロ波増幅回路を構成する
ことができる。
、段間回路用マイクロストリップ基板8、及び出力回路
用マイクロストリップ基板3は同一のものであり、マイ
クロ波トランジスタを多段接続した場合でも1種類のマ
イクロストリップ基板でマイクロ波増幅回路を構成する
ことができる。
従って小型で安価な装置を構成できる。
以上のように、この発明によれば、ゲート用バイアス回
路とドレイン用バイアス回路の両方を1枚のマイクロス
トリップ基板に設けたので、入力回路用マイクロストリ
ップ基板と出力回路用マイクロストリップ基板は同じも
のが使用でき、また、マイクロ波トランジスタを多段接
続した場合にはマイクロストリップ基板の種類及び枚数
を減らすことができ、小型で安価なマイクロ波増幅回路
が得られる効果がある。
路とドレイン用バイアス回路の両方を1枚のマイクロス
トリップ基板に設けたので、入力回路用マイクロストリ
ップ基板と出力回路用マイクロストリップ基板は同じも
のが使用でき、また、マイクロ波トランジスタを多段接
続した場合にはマイクロストリップ基板の種類及び枚数
を減らすことができ、小型で安価なマイクロ波増幅回路
が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるマイクロ波増幅回路
を示す組立図、第2図はこの発明の他の実施例によるマ
イクロ波増幅回路を示す組立図、第3図は従来のマイク
ロ波増幅回路を示す組立図マイクロストリップ基板、3
・・・出力回路用マイクロストリップ基板、8・・・段
間回路用マイクロストリップ基板。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
を示す組立図、第2図はこの発明の他の実施例によるマ
イクロ波増幅回路を示す組立図、第3図は従来のマイク
ロ波増幅回路を示す組立図マイクロストリップ基板、3
・・・出力回路用マイクロストリップ基板、8・・・段
間回路用マイクロストリップ基板。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1) マイクロストリップ線路とマイクロ波トランジ
スタとからなるマイクロ波増幅回路において、一枚のマ
イクロストリップ基板にはゲート用バイアス回路とドレ
イン用バイアス回路とが設けられ、 入力回路と出力回路とは同一構造のマイクロストリップ
基板から構成されていることを特徴とするマイクロ波増
幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16973588A JPH0219002A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | マイクロ波増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16973588A JPH0219002A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | マイクロ波増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0219002A true JPH0219002A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15891879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16973588A Pending JPH0219002A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | マイクロ波増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0219002A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5136674A (en) * | 1990-04-17 | 1992-08-04 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Light admitting device |
JPH04314606A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
JPH04314604A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
JPH08300910A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-19 | Keigoro Kasai | タイヤのトレッド構造 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP16973588A patent/JPH0219002A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5136674A (en) * | 1990-04-17 | 1992-08-04 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Light admitting device |
JPH04314604A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
JPH04314606A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ |
JPH08300910A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-19 | Keigoro Kasai | タイヤのトレッド構造 |
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