JPH02188678A - ラジアルピストンポンプ - Google Patents
ラジアルピストンポンプInfo
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- JPH02188678A JPH02188678A JP1312202A JP31220289A JPH02188678A JP H02188678 A JPH02188678 A JP H02188678A JP 1312202 A JP1312202 A JP 1312202A JP 31220289 A JP31220289 A JP 31220289A JP H02188678 A JPH02188678 A JP H02188678A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 11
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/02—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having two cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B1/0404—Details or component parts
- F04B1/0426—Arrangements for pressing the pistons against the actuated cam; Arrangements for connecting the pistons to the actuated cam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/40—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system
- B60T8/4031—Pump units characterised by their construction or mounting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はクレーム1の前段部に示されるラジアルピス
トンポンプに関する。
トンポンプに関する。
(従来の技術)
ラジアルピストンポンプは、コンパクトな構造と摩擦に
よるロスが小さく高い効率を示すことに特徴があり、そ
の配置構成としては、ピストンの径方向内方へのストロ
ークのためにカップリング装置が使用されている。
よるロスが小さく高い効率を示すことに特徴があり、そ
の配置構成としては、ピストンの径方向内方へのストロ
ークのためにカップリング装置が使用されている。
このタイプにおける従来公知のラジアルピストンポンプ
(独国特許出願公告、3701857)においては、例
えばピストンの1つが汚染等によって故障し動かなくな
った時、カップリング装・置の環状部に裂けが生じると
いう危険があり、又このような欠陥が発生するとポンプ
全体が作動しなくなるという問題があった。
(独国特許出願公告、3701857)においては、例
えばピストンの1つが汚染等によって故障し動かなくな
った時、カップリング装・置の環状部に裂けが生じると
いう危険があり、又このような欠陥が発生するとポンプ
全体が作動しなくなるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は以上のことに着目し、1つの作動ピストンが
仮に故障したとしても、圧力流体の供給を継続して行う
ことができ、しかも簡単な構造で達成することができる
ラジアルピストンポンプを提供することを目的とするも
のである。
仮に故障したとしても、圧力流体の供給を継続して行う
ことができ、しかも簡単な構造で達成することができる
ラジアルピストンポンプを提供することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段とその佐用及び効果)この
発明における上述の目的は、上記軸方向延長部に予め設
定された破断点を設けることによって達成することがで
きる。
発明における上述の目的は、上記軸方向延長部に予め設
定された破断点を設けることによって達成することがで
きる。
二の方法によれば、仮に、ピストンが故障してカップリ
ング装置に損傷を与えるようなことが起きても、なお圧
力流体の供給は安全に保護されることになる。この場合
、故障しない正常なピストンの径方向内方へのストロー
ク動作は、対向する上記作動ピストンに影響されること
なく、駆動シャフトの偏心部或いは径方向ベアリングを
介して行われる。その結果、径方向ベアリングの外リン
グとカップリング装置間におけるストロークの損失5は
、抑えることができるのであって、その損失の程度は許
容公差として予め設定されるクリアランスの大きさにか
かっている。
ング装置に損傷を与えるようなことが起きても、なお圧
力流体の供給は安全に保護されることになる。この場合
、故障しない正常なピストンの径方向内方へのストロー
ク動作は、対向する上記作動ピストンに影響されること
なく、駆動シャフトの偏心部或いは径方向ベアリングを
介して行われる。その結果、径方向ベアリングの外リン
グとカップリング装置間におけるストロークの損失5は
、抑えることができるのであって、その損失の程度は許
容公差として予め設定されるクリアランスの大きさにか
かっている。
この発明の適切な実施例としては、カップリング装置に
おける環状部の内径は径方向ベアリングの外リングの外
径よりも大きく、かつこの環状部の内径は、上記軸方向
延長部の領域においてフラットに形成され、それによっ
て上記外リングとカップリング装置との間のクリアラン
スは、その残りの部分よりも明確に小さくなっている。
おける環状部の内径は径方向ベアリングの外リングの外
径よりも大きく、かつこの環状部の内径は、上記軸方向
延長部の領域においてフラットに形成され、それによっ
て上記外リングとカップリング装置との間のクリアラン
スは、その残りの部分よりも明確に小さくなっている。
このように配置構成によって、対向するピストンが故障
した際にも、正常なピストン側におけるストロークの損
失を容易に小さく抑えることができ、又。
した際にも、正常なピストン側におけるストロークの損
失を容易に小さく抑えることができ、又。
環状部は起こり得る小さな荷重のピークを吸収すること
ができるよう充分な弾性を保持している。
ができるよう充分な弾性を保持している。
この発明におけるラジアルピストンポンプの機能及びそ
の他の特長については、図面を参照して述べる以下の記
載によって、さらに明らかにする。
の他の特長については、図面を参照して述べる以下の記
載によって、さらに明らかにする。
(実施例)
第1図に示される流体ポンプは、電動モータによって駆
動され、そのハウジング部3はシリンダーブロック2内
に突出形成されている。上記ハウジング部3に駆動シャ
フト1が支持されていると共に、該シャフト1は偏心部
4を有し、その上にニードルベアリング5が設けられて
いる。ニードルベアリング5の外リング上には、径方向
内方に向く作動ピストン6の端部が支持されている。流
体ポンプの作動室は1つの吸引バルブ7と圧力バルブ(
図示せず)によって区画形成されている。
動され、そのハウジング部3はシリンダーブロック2内
に突出形成されている。上記ハウジング部3に駆動シャ
フト1が支持されていると共に、該シャフト1は偏心部
4を有し、その上にニードルベアリング5が設けられて
いる。ニードルベアリング5の外リング上には、径方向
内方に向く作動ピストン6の端部が支持されている。流
体ポンプの作動室は1つの吸引バルブ7と圧力バルブ(
図示せず)によって区画形成されている。
そして上記ポンプはフィルターを備えた吸引口8より圧
力口(図示せず)に流体を供給するようになっている。
力口(図示せず)に流体を供給するようになっている。
上記シリンダーブロック2から径方向内方に突出する端
部において作動ピストン6は、円周方向の溝を有し、液
溝にカップリング装置10の軸方向延長部11が形状的
に係合している。駆動シャフト1が回転し上記作動ピス
トン6の一方が径方向外方に移動すると、上記カップリ
ング装rI110によって対向位置にある作動ピストン
が動き、該ピストンを内方に引込むことによって圧力流
体の吸引を行う。カップリング装置は環状に形成され、
その環状部12は制作寸法の許容誤差を補償するための
径方向クリアランスをもって、ニードルベアリング5の
外リングを取り囲んでいる。上記軸方向延長部11の端
部は軽く径方向外方に曲げられており、それによって上
記溝9の横腹間にカップリング装置10の予備荷重が掛
かるようになっている。
部において作動ピストン6は、円周方向の溝を有し、液
溝にカップリング装置10の軸方向延長部11が形状的
に係合している。駆動シャフト1が回転し上記作動ピス
トン6の一方が径方向外方に移動すると、上記カップリ
ング装rI110によって対向位置にある作動ピストン
が動き、該ピストンを内方に引込むことによって圧力流
体の吸引を行う。カップリング装置は環状に形成され、
その環状部12は制作寸法の許容誤差を補償するための
径方向クリアランスをもって、ニードルベアリング5の
外リングを取り囲んでいる。上記軸方向延長部11の端
部は軽く径方向外方に曲げられており、それによって上
記溝9の横腹間にカップリング装置10の予備荷重が掛
かるようになっている。
第2図は、軸方向延長部11の構成を明らかにしたカッ
プリング装置10の正面図である。これら軸方向延長部
11は実質的にU形状に形成されていると共に、その内
側に形成されるの弓型状の凹所13には、上記作動ピス
トン6が径方向に小さなりリアランスをもって係合する
ようになっている。又、上記環状部12から軸方向延長
部11に至る変移部分は凹面状をなしている。
プリング装置10の正面図である。これら軸方向延長部
11は実質的にU形状に形成されていると共に、その内
側に形成されるの弓型状の凹所13には、上記作動ピス
トン6が径方向に小さなりリアランスをもって係合する
ようになっている。又、上記環状部12から軸方向延長
部11に至る変移部分は凹面状をなしている。
そして上記の構成により、材料の強度を低減(Veak
enlhg )をもたらすことができ、このことから軸
方向延長部のU状部に関し、予め設定可能な破断点15
を設定することができる。
enlhg )をもたらすことができ、このことから軸
方向延長部のU状部に関し、予め設定可能な破断点15
を設定することができる。
第3図はカップリング装置10の環状部12を示すもの
で、該環状部12の径方向内方の外径は、実質的に円形
状をなしている。しかし軸方向延長部11の領域におい
ては、夫々フラットなゾーン17が設けられており、上
記ゾーン間の距離18はニードルベアリング5の外リン
グの外径よりも幾分大きくなっている。従って、上記ニ
ードルベアリング5の外リングとカップリング装置10
m1の径方向クリアランスは、上記軸方向延長部11の
部分において最も小さくなっている。その結果。
で、該環状部12の径方向内方の外径は、実質的に円形
状をなしている。しかし軸方向延長部11の領域におい
ては、夫々フラットなゾーン17が設けられており、上
記ゾーン間の距離18はニードルベアリング5の外リン
グの外径よりも幾分大きくなっている。従って、上記ニ
ードルベアリング5の外リングとカップリング装置10
m1の径方向クリアランスは、上記軸方向延長部11の
部分において最も小さくなっている。その結果。
1つの作動ピストンが故障した際のストロークロスは許
容範囲内に抑えられ、又一方、環状部12はその幾分大
きくなっている内径16によって弾性的に変形可能であ
るから、それによって起こり得る荷重のピークを低減す
ることができる。
容範囲内に抑えられ、又一方、環状部12はその幾分大
きくなっている内径16によって弾性的に変形可能であ
るから、それによって起こり得る荷重のピークを低減す
ることができる。
即ち、ラジアルピストンポンプにおいて1作動ピストン
の1つが、例えば、汚染等によって、仮に故障し動かな
くなったとすると、カップリング装置はその故障した作
動ピストンに関連する軸方向延長部の予めセットされた
破断点において、破断することになる。そして故障して
いない正常な作動ピストンの復帰ストロークの動きは、
その正常な作動ピストンに対向する前記フラットゾーン
17の領域において、ニードルベアリング5の外リング
によりカップリング装置10を連動させることになる。
の1つが、例えば、汚染等によって、仮に故障し動かな
くなったとすると、カップリング装置はその故障した作
動ピストンに関連する軸方向延長部の予めセットされた
破断点において、破断することになる。そして故障して
いない正常な作動ピストンの復帰ストロークの動きは、
その正常な作動ピストンに対向する前記フラットゾーン
17の領域において、ニードルベアリング5の外リング
によりカップリング装置10を連動させることになる。
図面はこの発明における流体ラジアルピストンポンプの
一実施例を示し、第1図はその流体ポンプの縦断面図、
第2図は上記ポンプにおけるカップリング装置の正面図
、第3図は同装置の平面図である。 1・・・駆動シャフト、2・・・シリンダブロック、3
・・・ハウジング部、4・・・偏心部、5・・・径方向
ベアリング、6・・・作動ピストン、10・・・カップ
リング装置、11・・・軸方向延長部、12・・・環状
部、15・・・破断点、16・・・内径、 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
一実施例を示し、第1図はその流体ポンプの縦断面図、
第2図は上記ポンプにおけるカップリング装置の正面図
、第3図は同装置の平面図である。 1・・・駆動シャフト、2・・・シリンダブロック、3
・・・ハウジング部、4・・・偏心部、5・・・径方向
ベアリング、6・・・作動ピストン、10・・・カップ
リング装置、11・・・軸方向延長部、12・・・環状
部、15・・・破断点、16・・・内径、 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (2)
- (1) シリンダブロック内のハウジング上に互いに対
向して配置され、該シリンダブロック内に突出する駆動
シャフトによって駆動され、交互にストローク動作を行
う少なくとも一対の作動ピストンを有し、上記駆動シャ
フトの先端部に形成された偏心部の径方向にベアリング
が設けられ、該ベアリングの外リングが上記シリンダブ
ロック内の径方向内方に突出する上記作動ピストンに作
用すると共に,上記作動ピストンにはカップリング装置
の軸方向延長部が夫々係合しているラジアルピストンポ
ンプにおいて、上記軸方向延長部11に予め設定された
破断点15が設けられていることを特徴とするラジアル
ピストンポンプ。 - (2) 前記カップリング装置における環状部12の内
径16は、前記径方向ベアリング5の外リングの外径よ
りも大きく、かつこの内径は前記軸方向延長部11の領
域において,環状部がフラットになっており、従ってこ
の領域における外リングとカップリング装置10間のク
リアランスが、残りの外周部分よりも明確に小さくなっ
ていることを特徴とする請求項第1項に記載のラジアル
ピストンポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3840691.8 | 1988-12-02 | ||
DE3840691A DE3840691C2 (de) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | Radialkolbenpumpe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02188678A true JPH02188678A (ja) | 1990-07-24 |
JP2713312B2 JP2713312B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=6368354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1312202A Expired - Lifetime JP2713312B2 (ja) | 1988-12-02 | 1989-11-30 | ラジアルピストンポンプ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4983100A (ja) |
JP (1) | JP2713312B2 (ja) |
KR (1) | KR970007655B1 (ja) |
DE (1) | DE3840691C2 (ja) |
FR (1) | FR2640002B1 (ja) |
GB (1) | GB2225614B (ja) |
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1989
- 1989-11-11 KR KR1019890016461A patent/KR970007655B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-11-24 GB GB8926605A patent/GB2225614B/en not_active Expired - Lifetime
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- 1989-11-28 FR FR8915649A patent/FR2640002B1/fr not_active Expired - Fee Related
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