JPH02188225A - 押出しヘツド - Google Patents

押出しヘツド

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JPH02188225A
JPH02188225A JP1295152A JP29515289A JPH02188225A JP H02188225 A JPH02188225 A JP H02188225A JP 1295152 A JP1295152 A JP 1295152A JP 29515289 A JP29515289 A JP 29515289A JP H02188225 A JPH02188225 A JP H02188225A
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JP
Japan
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cassette
extrusion head
drum
notch
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP1295152A
Other languages
English (en)
Inventor
Ingo Hirschkorn
インゴ・ヒルシユコルン
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Fried Krupp AG
Original Assignee
Fried Krupp AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Fried Krupp AG filed Critical Fried Krupp AG
Publication of JPH02188225A publication Critical patent/JPH02188225A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/256Exchangeable extruder parts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/03Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カセットを備えた押出しヘッドであって、前
記カセットが、押出し方向で見てカセットの後方面で、
押出しヘッドの、少なくとも1つの流過通路によって貫
通される当接面に当接していてかつこの当接面に圧着可
能である形式のものに関する。
〔従来の技術〕
押出し成形機内のカセットもしくは原型条片を交換する
ために、カセットもしくは原型条片が、そのために設け
られた押出しヘッドにおける切欠き円で長手方向で側方
から出入れされることが公知である(例えば、ドイツ連
邦共和国特許出願公開第56 29 096 AI号明
細書及びドイツ連邦共和国特許第3709248C1号
明細書参照)。カセットの長さが長腟(1200鵬1で
)ために、速い送り速度の場合にさえ、使用されたカセ
ットを押出しヘッドの範囲から押出してかつ新しいカセ
ッ)1−挿入するまでにかなりの時間がかかる。この時
間の間、つ1り押出し成形機の運転時に、押出されるか
なりの量の材料を処理するので、押出し成形機は、従来
技術による刀七ット又換時に中止されなければならない
。しかしこのことは、直接の装造停止を意味するだけで
なく、停止によって、押出し成形機の運転開始時に押出
し成形動作を新ら九に調整しなければならなくなるとい
うことを意味し、しかも非定常の流れ特性によって始動
段階中に押出される成形条片の大部分が屑として処理さ
れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、刀七ッ[−交換するための時間が著し
く減少されるような押出しヘッドを形成することである
CFAMt−解決するための手段〕 前述の課題を解決するために講じた手段は、力キットが
、軸mt−中心して旋回可能なカセットドラムの切欠き
内に当接していてかっカセットドラムによって押出しヘ
ッドの当接面に圧着可能であり、さらにカセットドラム
が別のカセットのための角度をずらした別の切欠きt有
して−ることにある。
〔発明の効果〕
カセットドラムを旋回することができることによす、運
転状態にあるカセットをその長手方向に対して横方向に
遠ざけることができ、このため、比較的短い距離に相応
して極めて短い時間しか必要でない。同時に、新しいカ
セットはその短い距離にわたって旋回される。本発明の
構成によって、カセット交換のための時間は、押出し成
形機を通常は停止させないことにより短縮される。この
ことによって、□大体において、交換時に旋回される両
力セットの間のスペース内に押出される材料しか屑にな
らない。
本発明の有利な構成が従属形式の請求項に記載されてい
る。カセットのための方セツ)17ラムの切欠きが互い
に90度だけずらして配置されている従来のものに対し
て、必要な旋回距離及びそれにより生じる交換時間t−
なお短くするために有利には角度を小さく構成すること
ができる。
下側の位置に挿入されるカセット?+−確実に位置決め
するために、及び旋回時にカセットの半径方向の移動を
確実に避ける之めに、カセットドラムの切欠きがアンダ
ーカットされた切欠き部として形成されている。
請求項4に記載された構成により、カセットドラムを、
押出しヘッドの掃除のためにこの押出しヘッドから離れ
る方向に旋回させることができる。
請求項5に記載された各1つの運動もしくは緊締装置に
よって、カセットの旋回及び運転準備状態のための種種
の条件が実現される。
さらに有利な構成により、押出しヘッドの当接面と、カ
セットの、前記当接面に相応する後方面とが、同じ半径
を有する円筒形に形成されている。カセットドラムは押
出しヘッドの当接面と同軸的な位置に設けられており、
かつこのことによって付加的な直線運動なしに直接旋回
されることができる。押出しヘッドへのカセットドラム
の圧着力を低下又は除去することしか必要でない。
別の有利な構成によれば、押出しヘッドの当接面及びカ
セットの後方面が平らに形成されている。旋回のために
は、カセットドラムは、カセットの後方面の縁が妨げら
れずに押出しヘッドの近くを通りすぎることができる行
程だけ押出しヘッドから離れて運動されなければならな
い。
〔実施例〕
第1図による押出しヘッドは、2つの押出し機2.3に
接続されるダブルヘッドとして形成されており、該ダブ
ルヘッドは支えもしくはスタンr4によって保持されて
いる。両方の押出し機2.3の構成及び流過通路2’、
3t−有する押出しヘッド1の構造は、例えばドイツ連
邦共和国特許出願公開第36 13 071号明細書に
より公知の構成に相応する。
押出しヘッド1はその全幅にわたって円筒状の当接面5
を有している。押出しヘッドの運転準備状態で、カセッ
ト6又は原型条片が当接面5と係合する。このため、カ
セット6は、押出し方向Eで見て、後方の 円筒状面7
t−有しており、この後方面は当接面5の半径と同じ半
径R會有している。成形条片又は完成条片8を有ノ するカセット6はカセットドラム10V3に埋込1れて
いる。
カセットドラム10は、該カセットドラム10の軸線1
2に対して平行に配置されかつ互いに整合されるそれぞ
れ2つの切欠き13゜14を有する2つの側方の円形円
板11から成っている。日板11の半径は、当接面5の
半径より少なくともわずかに小さい。切欠き13゜14
の形状もしくは輪郭は刀セクト6の横断面に相応する。
円板11の間に4つのウェブ15゜16.17.18が
配置されており、これらのウェブのうちそれぞれ斜めに
隣接するウェブ15.16もしくは16.17はそれぞ
れ1つの切欠き19.20t=有しており、該切欠き1
9.20u切欠き13.14と整合して形成されている
。ウェブ15〜18は、押出そうとする成形条片(図示
せず)のための、それぞれ押出し方向で拡大される2つ
の173側の流過開口21.22に形成する。強度の理
由から、カセットドラムは有利には一体に製造されてい
る。
カセットドラム10は2つの支承ビン(図示せすりによ
って側方の支承部材24に支承されて°お9、該支承部
材はそれぞれ、スタンド4に連結されたレバー25の自
由可動端部に配置されている。レバー25は、押出しヘ
ラv1に連結された圧力媒体シリンダ26によってそれ
ぞれ、−面では押出しヘッド1に配置されたストッパ2
7に向かって運動可能であり、他面では、例えば押出し
ヘッドの開放及び掃除のために、このストッパ27から
離れるように運動可能である(第1図の一点鎖腺で示す
位置を参照)。
ストッパ27は、カセット6を備えたカセットドラムが
当接面5に接触しない、あるいはほとんどの場合特別な
面圧なしに接触するように設計されている。
支承部材24は、押出しヘッド1に向かう端部に、アン
ダーカットされた切欠き29?L−有する流過開口を有
しており、この切欠きにはハイ)9 aシリンダ33の
ピストンロットノハ7−r −状端部31が係合する。
各−・イドロシリンダ33は回転機構34を備えており
、この回転機構によってハンマー状4部31?f−有す
るピストンロツrはその都度90度だけ回転されること
がでキル。ピストンロッドのハンマー状端部31、中空
室もしくは切欠き29を有する流過開口及び回転機構3
4は、例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第37 3
6 231AI号明細書により開示された形状で構成さ
れている。
カセットドラム10のCンには、支承部材24の外側で
レバー36が配置されて9る。しかもレバー36は、例
えば楔軸結合装置を介してtンと結合されており、従っ
てカセットドラム10はレバー36?f−介して旋回さ
れることができる。レバー36の自由端部は、レバー2
5に連結された圧力媒体シリンダ37と結合されている
カセット6をカセットドラム10内に半径方向で固定す
るために、及びカセットk旋回時の遠心力に対して安全
にするために、アンダーカットされ九切欠き部38(第
4図参照)を有する切欠き13、.14が形成されてい
る。さらに変化実施例では、カセットドラム又はカセッ
トが永久磁石をも備えることができる。
ハイドロシリンダ33と、アンダカットされた切欠き2
9及びハンマー状端部31によって形成された解離可能
なカップリングとの代わりに、別の緊締機構、例えば旋
回可能な緊締フレームを設けることもできる(例えば、
ドイツ連邦共和国特許出願公告第22 36 363−
号明細書参照)。
旋回可能なレバー36の代わりに、カセットドラム10
に作用する例えばラック駆動装置(図示せず)を設ける
こともできる。
押出しヘッド1を駆動準備にするために、成形条片8を
有するカセット6が、カセットドラム10の第2図に示
す位置で上方に存在する切欠き13.19内に入れられ
、次いでカセットドラム10は圧力媒体シリンダ37の
操作によって、カセット6が駆動準備された所定の位置
に達するように90度だけ回転される。続いて、ぎスト
ンロッド32の−・ンマー状熾部31が支承部材24の
切欠き29内に導入され、回転機構34によって90度
だけ回転した後に引出され、従ってカセット6は支承部
材24及びカセットドラム10に介して、場、合によっ
てはレバー25の弾性的な抵抗力に抗して、押出しヘッ
ド1の当接面5に前身て与えられる圧力で圧着される。
カセット交換を準備するために、新しい別のカセット、
が、今や下方に存在する自由な切欠き14/20内に差
込まれる。本来のカセット交準の丸めに、ハイドロシリ
ンダ33は、ハンマー状端部31が切欠き29の内側ス
トッパに小さな圧力をより強く及ぼすように操作され、
従って運転状態にあるカセットの面圧が減少され、かつ
場合によってはカセットの後方の円筒状面1と当接面5
との間に小さなギャップが形成される。圧力媒体シリン
ダ3Tのピストンロッドを引込めることによって、レバ
ー36は90度だけ下方へ戻し旋回され、従ってすでに
運転状態にあるカセットは上方へ、かつ新しいカセット
が運転位置に旋回される。カセットの父換時に押出され
る押出成形材料は、新しいカセットによって当接面5に
沿ってさらに移動され、後に除去されることができる。
精密なかきR8vの九めにカセットがかき取りナイフ3
9を備えることができる。
カセット交換中には、圧力媒体シリンダ26は圧縮され
た11である。カセット交換直後に、ハイ「ロシリンダ
33が再び圧力を負荷され、従って新しいカセットは必
要な運転圧力によって押出しヘラVに向かって押圧され
る。すでに使用されたカセットは、運転中に上方から取
出すことができ、かつ再び新しいカセットと交換される
押出しヘッドの開放及び搗除のために、カセットPラム
10は、圧力媒体シリンダ26のピストンロッドの走出
によって、第1図に一点鎖線で示し穴位置に啼れる方向
で旋回される。
押出しヘッドの第5図に示された実施例においては、第
1図〜第4図に示した実施例の部材と同じ部材には同一
符号が、かつ原理的に同じ部材には100を加えた符号
が付けられている。
第5図に示す実施例では、押出しヘッド101が、平ら
に形成された扁平な当接面105を有しており、この当
接面は押出しヘッド101の残りの切欠き140に対し
て寸法H1だけ沈められている。これに相応して、カセ
ット106の後方面107は同様に平らに形成されてい
る。
支承部材124は、レバー125に配置されたガイド1
41 14H’lで、ストッパ27にレバー125が当
接する際に当接面105に対して垂直に滑動可能に案内
されている。支承部材124の運動はハイドロシリンダ
33によって行なうことができる。
カセット交換のためには、1ず支承部材124が行程H
だけ押出しヘッド101から離れる方向で運動され、こ
の際カセット106の後方面107の縁143は当接面
105に妨げられずかつ残りの切欠き140のそばケ運
動することができる。この場合、行程Hに少なくとも寸
法H1と同じである。カセットドラム110を旋回した
後に、支承部材124はハイドロシリンダ33によって
再び戻され、さらにカセットドラム110を新しいカセ
ット106t−押出Lヘッド101に圧着する。
【図面の簡単な説明】
第1図はカセットドラムを備えた押出しヘッドの側面図
、第2図は押出しヘッドを部分的に断面した概略的側面
図、第6図はカセットドラムを備えた押出しヘッドを別
の位置で示す側面図、第4図はカセットドラムにおける
切欠きの別の実施例を示す側面図、第5図は別の実施例
のカセットドラムを備えた押出しヘッドの概略的側面図
である。 1・・・押出しヘッド、2・3・・・押出し機 2t・
3′・・・流過通路、4・・・スタンド、5・・・当接
面、6・・・カセット、7・・・円筒状面、8・・・成
形条片、10・・・カセットドラム、11・・・円板、
12・・・軸線、13・14・・・切欠き、15・16
・17・18・・・ウェブ、19・20・・・切欠き、
2122・・・流過開口、24・・・支承部材、25・
・・レバ26・・・圧力媒体シリンダ、2T・・・スト
ッパ、29・・・切欠き、31・・・ハンマー状趨部、
32・・・ピストンロッド、33・・・ハイドロシリン
ダ、34・・・回転機構、36・・・レバー 37・・
・圧力媒体シリンダ、38・・・切欠き部、39・・・
かき取りナイフ、101・・・押出しヘッド、105・
・・当接面、106・・・カセット、107・・・後方
面、124−・・支承部材、125・・・レバー 14
1142・・・ガイド、143・・・縁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カセットを備えた押出しヘッドであつて、前記カセ
    ットが押出し方向で見てカセットの後方面で、押出しヘ
    ッドの、少なくとも1つの流過通路によつて貫通される
    当接面に当接していてかつこの当接面に圧着可能である
    形式のものにおいて、前記カセット(6; 106)が、軸線(12;112)を中心にして旋回可
    能なカセットドラム(10; 110)の切欠き(13、19;113)内に当接して
    いてかつカセットドラム(10;110)によつて押出
    しヘッド(1;101)の当接面(5;105)に圧着
    可能であり、さらにカセットドラム(10;110)が
    、別のカセットのための角度をずらした別の切欠き(1
    4、20;114)を有していることを特徴とする押出
    しヘッド。 2、カセットドラム(10)の切欠き(13、19;1
    4、20)相互間の角度が90度より小さい請求項1記
    載の押出しヘッド。 3、カセットドラム(10)の切欠き(13、19もし
    くは14、20)が、半径方向の制限部を有するアンダ
    ーカツトされた切欠き部(38)を有している請求項1
    又は2記載の押出しヘッド。 4、カセットドラム(10)が、定置の軸線を中心にし
    て連結されたレバー(25)の自由端部に配置されてい
    る請求項1から3までのいずれか1項記載の押出しヘッ
    ド。 5、カセットドラム(10)が押出しヘッド(1)に向
    かつて、及び押出しヘッドから離れて運動するために、
    及びカセットドラム (10)を押出しヘッド(1)に圧着するために、別個
    の運動もしくは緊締装置(26、33)が設けられてい
    る請求項4記載の押出しヘッド。 6、押出しヘッド(1)の当接面(5)と、カセット(
    6)の、前記当接面に相応する後方面(7)とが、同じ
    半径を有する円筒形に形成されている請求項1から5ま
    でのいずれか1項記載の押出しヘッド。 7、押出しヘッド(101)の当接面(105)と、カ
    セット(106)の、前記当接面に相応する後方面(1
    07)が平らに形成されており、さらにカセットドラム
    (110)が当接面(105)に対して垂直に運動可能
    であり、さらに押出しヘッド(101)が、当接面(1
    05)を取囲んでカセットドラム (110)及びカセット(106)の旋回運動を許す切
    欠き(140)を有している請求項1から5までのいず
    れか1項記載の押出しヘッド。
JP1295152A 1988-11-17 1989-11-15 押出しヘツド Pending JPH02188225A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3838877A DE3838877A1 (de) 1988-11-17 1988-11-17 Extrusionskopf
DE3838877.4 1988-11-17

Publications (1)

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JPH02188225A true JPH02188225A (ja) 1990-07-24

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ID=6367332

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1295152A Pending JPH02188225A (ja) 1988-11-17 1989-11-15 押出しヘツド

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EP (1) EP0369195B1 (ja)
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ES (1) ES2072282T3 (ja)

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JPS5411168A (en) * 1977-06-28 1979-01-27 Yokohama Rubber Co Ltd:The Extruder

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