JPS606219B2 - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JPS606219B2 JPS606219B2 JP5988079A JP5988079A JPS606219B2 JP S606219 B2 JPS606219 B2 JP S606219B2 JP 5988079 A JP5988079 A JP 5988079A JP 5988079 A JP5988079 A JP 5988079A JP S606219 B2 JPS606219 B2 JP S606219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- cylinder
- mold
- fixed
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
- B29C45/6707—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement
- B29C45/6714—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement using a separate element transmitting the mould clamping force from the clamping cylinder to the mould
Description
【発明の詳細な説明】
射出形成機の型締装置を駆動させるための機構として、
油圧機構、トグル機構及び油圧と機械的機構を併用した
ハイドロメカニカル機構がある。
油圧機構、トグル機構及び油圧と機械的機構を併用した
ハイドロメカニカル機構がある。
大型の射出成形機は大きな型縦力と金型の開閉ストロー
クを必要とするので大容積の型縦シリンダを使用する。
このため使用する作動油の量も多くなる。作動油の量を
少くして大きな型締力を生じさせる型縦機構として、金
型高速開閉の際金型高圧圧締用のシリンダ内のラムが全
く移動しないハイドロメカニカル機構が用いられている
。然しハイドロメカニカル機構も未だ完成されたもので
はない。本発明はハイドロメカニカル機構の改良に関す
るものであり、特にハイドロメカニカル型縦機構におい
て、型締力を伝達する可動盤に一端を固定したメカニカ
ルラムと該メカニカルラムが貫通又は抜き出ることを可
能とした孔あき回転盤が型縦圧縦を行うため回転するる
とき該メカニカルラムの先端が回転盤の孔から確実に抜
きでているようにし更に金型厚みが変っても何等の調整
を必要としない新規な技術を提供するものである。次に
図面に従って本発明を説明する。１は機台であり２は機
台１に固定した固定盤である。
クを必要とするので大容積の型縦シリンダを使用する。
このため使用する作動油の量も多くなる。作動油の量を
少くして大きな型締力を生じさせる型縦機構として、金
型高速開閉の際金型高圧圧締用のシリンダ内のラムが全
く移動しないハイドロメカニカル機構が用いられている
。然しハイドロメカニカル機構も未だ完成されたもので
はない。本発明はハイドロメカニカル機構の改良に関す
るものであり、特にハイドロメカニカル型縦機構におい
て、型締力を伝達する可動盤に一端を固定したメカニカ
ルラムと該メカニカルラムが貫通又は抜き出ることを可
能とした孔あき回転盤が型縦圧縦を行うため回転するる
とき該メカニカルラムの先端が回転盤の孔から確実に抜
きでているようにし更に金型厚みが変っても何等の調整
を必要としない新規な技術を提供するものである。次に
図面に従って本発明を説明する。１は機台であり２は機
台１に固定した固定盤である。
３は型続シリンダであり３ａは型締シリンダの鍔部であ
る。
る。
４は型締シリンダ３の毒害部３ａと固定盤２に緊張させ
た４本のステーである。
た４本のステーである。
５は４本のステーによって案内されて移動する可動盤で
ある。
ある。
６は可動盤を高速開閉させる複数筒設けたサイドシリン
ダである。
ダである。
７はサイドシリンダ６のピストンロッドであり、該ピス
トンロッド７の先端は可動盤に固定している。
トンロッド７の先端は可動盤に固定している。
８は可動盤６に一端を固定し、他端と自由端とした４本
のメカニカルラムである。
のメカニカルラムである。
９はロツキング盤であり、４本のステ−４に沿って移動
可能である。
可能である。
１川まロッキング盤９に固定した位置決め用シリンダで
あり、該位置決めシリンダ１０１こ挿鉄されたピストン
ロッド１１の先端は型縦シリンダ３・の鍔部３ａに固定
している。
あり、該位置決めシリンダ１０１こ挿鉄されたピストン
ロッド１１の先端は型縦シリンダ３・の鍔部３ａに固定
している。
１２は型締シリンダ３に挿鼓した中空状の主ラムである
。
。
該主ラム１２の内部は中空状にした中空部を設け、該中
空部にメカニカルラム８の先端部が進入できるようにな
っている。前記ロツキング盤９には可動盤５に固定した
４本のメカニカルラム８の配置に対応する位置に４本の
貫通孔９ａを設けている。１３は回転盤であり、ロツキ
ング盤９に設けた鞠部９ｂに回転可能に挿鉄されている
。
空部にメカニカルラム８の先端部が進入できるようにな
っている。前記ロツキング盤９には可動盤５に固定した
４本のメカニカルラム８の配置に対応する位置に４本の
貫通孔９ａを設けている。１３は回転盤であり、ロツキ
ング盤９に設けた鞠部９ｂに回転可能に挿鉄されている
。
１４はロッキング回転盤１３を回転させる油圧シリング
である。
である。
該油圧シリンダの後端は機台に固定されており、ピスト
ンロッドの先端は回転盤１３に枢支されている。回転盤
１３には４本のメカニカルラム８の配置に対応する位置
に貫通孔１３ａを設けている。１５はサイドシリンダ６
の油孔６ａ，６ｂ‘こ通じる管路に設けた可動盤作動用
切換弁である。
ンロッドの先端は回転盤１３に枢支されている。回転盤
１３には４本のメカニカルラム８の配置に対応する位置
に貫通孔１３ａを設けている。１５はサイドシリンダ６
の油孔６ａ，６ｂ‘こ通じる管路に設けた可動盤作動用
切換弁である。
１６は主ラム作動用切換弁であり、型締シリンダの油孔
３ｂに通じる管路上に設けている。
３ｂに通じる管路上に設けている。
１７はロッキング盤作動用切換弁であり、位置決め用シ
リンダー０の油孔１０ａと１ｏｂに通じる管路上に設け
ている。
リンダー０の油孔１０ａと１ｏｂに通じる管路上に設け
ている。
１８は位置決め用のシリンダー０の油孔１０ｂと３位置
４方向切換弁との管路上に設けたロッキング用切襖弁で
ある。
４方向切換弁との管路上に設けたロッキング用切襖弁で
ある。
１９は加熱筒である。
２川ま可動盤５に固定したカムであり、２１は機台に固
定したりミットスイッチであり、可動盤５が移動してカ
ム２０がリミットスイッチ２１に接触するようにしてい
る。
定したりミットスイッチであり、可動盤５が移動してカ
ム２０がリミットスイッチ２１に接触するようにしてい
る。
２２は一端に主ラムに螺合した複数のガイドピンであり
、複数のスプリング２４をガイドピン２３に支持させて
いる。
、複数のスプリング２４をガイドピン２３に支持させて
いる。
スプリング２４は主ラム１２とロッキング盤９との間隔
を常に拡げるようにしている。２５は可動盤５に一端を
固定し、池端を自由端としたカムバーである。
を常に拡げるようにしている。２５は可動盤５に一端を
固定し、池端を自由端としたカムバーである。
該カムバ−２５にカム２６を固定出来るようにし、可動
盤５の表面から該カム２６迄の長さをメカニカルラム８
の可動盤表面から先端迄の長さ１と等しくさせてある。
一方ロッキング盤９にはリミットスイッチ２７を回転盤
１３の端面との距離ｗの位置に固定している。次に図面
に示す装置の作動について説明する。本発明の装置にお
いては先ず金型厚みに応じてロッキング盤９の位置を決
める。この位置決めを行うには使用する金型を可動盤５
と固定盤２に取り付け金型を閉じる。次にロッキング盤
作動用切換弁１７のソレノィドａを励磁しロッキング用
切換弁１８を励磁してロッキング盤９を移動し「カムバ
−２５のカム２６がリミットスイッチ２７を励磁したと
ころでロッキング用切換弁１８を解磁しロッキング盤９
を停止させる。カムバー２５に固定したカム２６の可動
盤５の面から距離１とメカニカルラムの長さ１は等しく
、且つリミットスイッチ２７と回転盤１３の右端面（図
において）には間隔ｗが設けてあるので、カム２６がリ
ミットスイッチ２７を励磁した状態では、メカニカルラ
ム８の先端は必ず回転盤１３の貫通孔から抜け出ている
。主ラム１２の端面と回転盤１３の左端面（図において
）はスプリング２４の反力によって離れている。従って
油圧シリンダ１４を作動させて回転盤１３を回転させて
も回転盤１３の端面は損傷されることがない。回転盤１
３の回転角度はリミットスイッチ２２によって決められ
ている。第２図に示すように最小の金型厚みの金型を使
用した場合、位置決め用シリンダ１０のシリング室にロ
ッキング盤作動用切換弁１７のソレノイドｂを励磁し油
を流入させ、ロツキング盤９を図において右方に限度ま
で前進させる。
盤５の表面から該カム２６迄の長さをメカニカルラム８
の可動盤表面から先端迄の長さ１と等しくさせてある。
一方ロッキング盤９にはリミットスイッチ２７を回転盤
１３の端面との距離ｗの位置に固定している。次に図面
に示す装置の作動について説明する。本発明の装置にお
いては先ず金型厚みに応じてロッキング盤９の位置を決
める。この位置決めを行うには使用する金型を可動盤５
と固定盤２に取り付け金型を閉じる。次にロッキング盤
作動用切換弁１７のソレノィドａを励磁しロッキング用
切換弁１８を励磁してロッキング盤９を移動し「カムバ
−２５のカム２６がリミットスイッチ２７を励磁したと
ころでロッキング用切換弁１８を解磁しロッキング盤９
を停止させる。カムバー２５に固定したカム２６の可動
盤５の面から距離１とメカニカルラムの長さ１は等しく
、且つリミットスイッチ２７と回転盤１３の右端面（図
において）には間隔ｗが設けてあるので、カム２６がリ
ミットスイッチ２７を励磁した状態では、メカニカルラ
ム８の先端は必ず回転盤１３の貫通孔から抜け出ている
。主ラム１２の端面と回転盤１３の左端面（図において
）はスプリング２４の反力によって離れている。従って
油圧シリンダ１４を作動させて回転盤１３を回転させて
も回転盤１３の端面は損傷されることがない。回転盤１
３の回転角度はリミットスイッチ２２によって決められ
ている。第２図に示すように最小の金型厚みの金型を使
用した場合、位置決め用シリンダ１０のシリング室にロ
ッキング盤作動用切換弁１７のソレノイドｂを励磁し油
を流入させ、ロツキング盤９を図において右方に限度ま
で前進させる。
リミットスイッチ２７はｏッキング盤９に固定されてい
るので、ロッキング盤９と共に右方に前進するので型締
圧綿するとき回転盤１３の右表面とメカニカルラムの先
端面との間の予め定めた隙間をリミットスイッチ２７の
固定位置を何等調整することなく保つことができる。以
上の準備を行った後成形を始める。
るので、ロッキング盤９と共に右方に前進するので型締
圧綿するとき回転盤１３の右表面とメカニカルラムの先
端面との間の予め定めた隙間をリミットスイッチ２７の
固定位置を何等調整することなく保つことができる。以
上の準備を行った後成形を始める。
可動盤作動用切襖弁１５のソレノィドａを励磁し主ラム
作動功襖弁１６のソレノィドを解磁したままサイドシリ
ンダ６の油孔６ａに油を供給し可動盤５を高・前進させ
て金型を閉じる。リミットスイッチ２１が励磁されると
可動盤５は低速になる。リミットスィッチ２７が励磁さ
れた信号によって油圧シリンダー４を作動して回転盤１
３を回転させる。実施例では回転盤１３が４５０回転す
るようリミットスイッチ２２の位置を決めている。次に
回転盤１３が４５ｏ回転したことを検出した後、主ラム
作動切換弁１６のソレノィドを励磁して型締シリンダ３
内に油を供給し主ラム１２を前進させ、回転盤１３を介
してメカニカルラム８に型締力を伝え金型を高圧圧綿す
る。このときロッキング盤作動用切襖弁１７を中立位置
におき、ロッキング用切換弁のソレノィドを励磁してお
く。次に加熱筒１９内の溶融樹脂を金型キャビティ内に
射出し樹脂が冷却して固化した後型開きを行う。型開き
を行うには可動盤作動用切換弁１５を中立位置にして、
型緒シリンダ内の油をタンクに戻す。ロック盤９は主ラ
ム１２の高圧圧締により図において右方に押されており
、回転盤１３の右端面がメカニカルラム８の先端面と接
触していることがある。この場合ロッキング盤に固定し
たりミットスイッチ２７がカム２６に対して右方に変位
している。リミットスイッチ２７が励磁されてないとき
は、ロッキング盤作動切襖弁１７のソレノィドａとロッ
キング用切換弁１８を励磁し、ロッキング盤９の位置決
め用シリンダ１０の油孔１０ａに油を流入させ、ロッキ
ング盤９を左方に移動させ、リミットスイッチ２７が励
磁されるのを確認してメカニカルラム８の先端が回転盤
１３に接してない状態に油圧シリンダ１４を作動して回
転盤１３を回転させる。次に可動盤作動用切換弁１５の
ソレノイドｂを励磁してサイドシリンダ６の油孔６ｂに
油を流入させ、可動盤５を後退させ型締サイクルを完了
する。以上説明したように本発明は移動可能なロッキン
グ盤９に回転盤１３を設け、回転盤１３の回転によって
主ラム１２とメカニカルラム８との切離し係合を可能に
し、且つ回転盤１３の回転の際の損傷を防止し円滑な作
動を可能にしたことは本発明の大きな効果でありハイド
ロメカニカル式型縦機構を改良に大いに役立つものであ
る。
作動功襖弁１６のソレノィドを解磁したままサイドシリ
ンダ６の油孔６ａに油を供給し可動盤５を高・前進させ
て金型を閉じる。リミットスイッチ２１が励磁されると
可動盤５は低速になる。リミットスィッチ２７が励磁さ
れた信号によって油圧シリンダー４を作動して回転盤１
３を回転させる。実施例では回転盤１３が４５０回転す
るようリミットスイッチ２２の位置を決めている。次に
回転盤１３が４５ｏ回転したことを検出した後、主ラム
作動切換弁１６のソレノィドを励磁して型締シリンダ３
内に油を供給し主ラム１２を前進させ、回転盤１３を介
してメカニカルラム８に型締力を伝え金型を高圧圧綿す
る。このときロッキング盤作動用切襖弁１７を中立位置
におき、ロッキング用切換弁のソレノィドを励磁してお
く。次に加熱筒１９内の溶融樹脂を金型キャビティ内に
射出し樹脂が冷却して固化した後型開きを行う。型開き
を行うには可動盤作動用切換弁１５を中立位置にして、
型緒シリンダ内の油をタンクに戻す。ロック盤９は主ラ
ム１２の高圧圧締により図において右方に押されており
、回転盤１３の右端面がメカニカルラム８の先端面と接
触していることがある。この場合ロッキング盤に固定し
たりミットスイッチ２７がカム２６に対して右方に変位
している。リミットスイッチ２７が励磁されてないとき
は、ロッキング盤作動切襖弁１７のソレノィドａとロッ
キング用切換弁１８を励磁し、ロッキング盤９の位置決
め用シリンダ１０の油孔１０ａに油を流入させ、ロッキ
ング盤９を左方に移動させ、リミットスイッチ２７が励
磁されるのを確認してメカニカルラム８の先端が回転盤
１３に接してない状態に油圧シリンダ１４を作動して回
転盤１３を回転させる。次に可動盤作動用切換弁１５の
ソレノイドｂを励磁してサイドシリンダ６の油孔６ｂに
油を流入させ、可動盤５を後退させ型締サイクルを完了
する。以上説明したように本発明は移動可能なロッキン
グ盤９に回転盤１３を設け、回転盤１３の回転によって
主ラム１２とメカニカルラム８との切離し係合を可能に
し、且つ回転盤１３の回転の際の損傷を防止し円滑な作
動を可能にしたことは本発明の大きな効果でありハイド
ロメカニカル式型縦機構を改良に大いに役立つものであ
る。
第１図は本発明の型縦装置の最大厚みの金型を閉じた状
態の一部断面を含む正面図であり第２図は同装置の最小
厚みの金型を開いた状態の一部断面を含む正面図であり
第３図は回転盤の要部拡大図である。 牙１図 才３図 オ２図
態の一部断面を含む正面図であり第２図は同装置の最小
厚みの金型を開いた状態の一部断面を含む正面図であり
第３図は回転盤の要部拡大図である。 牙１図 才３図 オ２図
Claims (1)
- １ 機台に固定盤と型締シリンダを一定の間隔にて固定
し、固定盤と型締シリンダの鍔部に４本のステーを緊張
させ、型締シリンダと固定盤の間に可動盤をステーに支
持させ該可動盤を高速前後進させる油圧シリンダを設け
た型開閉装置において、該可動盤に複数のメカニカルラ
ムの一端を固定し他端を自由端とし、型締シリンダと可
動盤の間にロツク盤をステーに沿って移動可能に支持し
、該ロツク盤に位置決めシリンダを固定し、該位置決め
シリンダに挿嵌したピストンのピストンロツドの先端を
型締シリンダに固定し該位置決めシリンダを作動させる
油圧回路上の該ロツク盤の移動方向を変えるための油圧
切換弁と該位置決めシリンダの間に油の流れを断又は通
にさせ該ロツク盤を停止位置にて油圧的ロツクをするロ
ツク弁を設け、該ロツク盤の中心部に設けた軸部に複数
のメカニカルラムが貫通する複数の貫通孔を設けた回転
盤を回転可能に嵌合させ、一方型締シリンダ内にメカニ
カルラムが進入する中空部を有する主ラムを挿嵌し、可
動盤にカムバーの一端を固定しカムバーに設けたカムを
メカニカルラムの先端位置と同じ長さの位置に固定し、
該カムによって作動するリミツトスイツチをメカニカル
ラムの先端該回転盤から抜け出たことを検出するように
該ロツク盤に固定し、該リミツトスイツチの作動によっ
て回転盤を回転させ回転盤の回転角度を検出する装置を
設け、該回転検出の後型締シリンダに高圧油を流入させ
、主ラムを前進させることを特長とする型締装置を有す
る射出形成機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5988079A JPS606219B2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5988079A JPS606219B2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | 射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152035A JPS55152035A (en) | 1980-11-27 |
| JPS606219B2 true JPS606219B2 (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=13125895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5988079A Expired JPS606219B2 (ja) | 1979-05-15 | 1979-05-15 | 射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606219B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10790820B2 (en) | 2001-10-10 | 2020-09-29 | Psemi Corporation | Switch circuit and method of switching radio frequency signals |
| US10790390B2 (en) | 2005-07-11 | 2020-09-29 | Psemi Corporation | Method and apparatus for use in improving linearity of MOSFETs using an accumulated charge sink-harmonic wrinkle reduction |
| US10797691B1 (en) | 2005-07-11 | 2020-10-06 | Psemi Corporation | Method and apparatus for use in improving linearity of MOSFETs using an accumulated charge sink |
| US10804892B2 (en) | 2005-07-11 | 2020-10-13 | Psemi Corporation | Circuit and method for controlling charge injection in radio frequency switches |
| US10818796B2 (en) | 2005-07-11 | 2020-10-27 | Psemi Corporation | Method and apparatus improving gate oxide reliability by controlling accumulated charge |
| US10862473B2 (en) | 2018-03-28 | 2020-12-08 | Psemi Corporation | Positive logic switch with selectable DC blocking circuit |
| US10886911B2 (en) | 2018-03-28 | 2021-01-05 | Psemi Corporation | Stacked FET switch bias ladders |
| US11018662B2 (en) | 2018-03-28 | 2021-05-25 | Psemi Corporation | AC coupling modules for bias ladders |
| US11476849B2 (en) | 2020-01-06 | 2022-10-18 | Psemi Corporation | High power positive logic switch |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6294807U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-17 | ||
| EP0551099A1 (en) * | 1992-01-09 | 1993-07-14 | Husky Injection Molding Systems Ltd. | Multiple column shutter clamp |
-
1979
- 1979-05-15 JP JP5988079A patent/JPS606219B2/ja not_active Expired
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10812068B2 (en) | 2001-10-10 | 2020-10-20 | Psemi Corporation | Switch circuit and method of switching radio frequency signals |
| US10797694B2 (en) | 2001-10-10 | 2020-10-06 | Psemi Corporation | Switch circuit and method of switching radio frequency signals |
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| USRE48944E1 (en) | 2005-07-11 | 2022-02-22 | Psemi Corporation | Method and apparatus for use in improving linearity of MOSFETS using an accumulated charge sink |
| US11018662B2 (en) | 2018-03-28 | 2021-05-25 | Psemi Corporation | AC coupling modules for bias ladders |
| US10886911B2 (en) | 2018-03-28 | 2021-01-05 | Psemi Corporation | Stacked FET switch bias ladders |
| US10862473B2 (en) | 2018-03-28 | 2020-12-08 | Psemi Corporation | Positive logic switch with selectable DC blocking circuit |
| US11418183B2 (en) | 2018-03-28 | 2022-08-16 | Psemi Corporation | AC coupling modules for bias ladders |
| US11476849B2 (en) | 2020-01-06 | 2022-10-18 | Psemi Corporation | High power positive logic switch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55152035A (en) | 1980-11-27 |
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