JPH02187741A - 蛍光体スクリーン - Google Patents
蛍光体スクリーンInfo
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- JPH02187741A JPH02187741A JP1008388A JP838889A JPH02187741A JP H02187741 A JPH02187741 A JP H02187741A JP 1008388 A JP1008388 A JP 1008388A JP 838889 A JP838889 A JP 838889A JP H02187741 A JPH02187741 A JP H02187741A
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 4
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
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- KGAODVCJFFAFHW-UHFFFAOYSA-N [Eu].C(C1=CC=CC=C1)(=O)CC(=O)C(F)(F)F.C(C1=CC=CC=C1)(=O)CC(=O)C(F)(F)F.C(C1=CC=CC=C1)(=O)CC(=O)C(F)(F)F.C(C1=CC=CC=C1)(=O)CC(=O)C(F)(F)F Chemical compound [Eu].C(C1=CC=CC=C1)(=O)CC(=O)C(F)(F)F.C(C1=CC=CC=C1)(=O)CC(=O)C(F)(F)F.C(C1=CC=CC=C1)(=O)CC(=O)C(F)(F)F.C(C1=CC=CC=C1)(=O)CC(=O)C(F)(F)F KGAODVCJFFAFHW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/10—Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
- H01J29/18—Luminescent screens
- H01J29/28—Luminescent screens with protective, conductive or reflective layers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/56—Projection screens
- G03B21/60—Projection screens characterised by the nature of the surface
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、蛍光体スクリーンに関し、特に励起光に感応
して発光する物質を含有するスクリーンプレートを有す
る蛍光体スクリーンに関する。
して発光する物質を含有するスクリーンプレートを有す
る蛍光体スクリーンに関する。
背景技術
紫外光、可視光、近赤外光等の励起光に感応して蛍光若
しくはりん光を発する物質(いわゆる蛍光体)、例えば
ピペリジウムテトラ(ベンゾイルトリフルオロアセトン
)ユーロピウム錯体を含有するスクリーンプレートによ
って蛍光体スクリーンを構成し、このスクリーンプレー
ト上に先の励起光を投射して画像表示をなすデイスプレ
ィがある。
しくはりん光を発する物質(いわゆる蛍光体)、例えば
ピペリジウムテトラ(ベンゾイルトリフルオロアセトン
)ユーロピウム錯体を含有するスクリーンプレートによ
って蛍光体スクリーンを構成し、このスクリーンプレー
ト上に先の励起光を投射して画像表示をなすデイスプレ
ィがある。
かかるデイスプレィにおいて、従来、スクリンプレート
には一般的に平板のプラスチックプレトが用いられてい
た。しかしながら、この種のスクリーンプレートにあっ
ては、第4図に示すように、励起光が照射された点で発
せられる蛍光がプレート40の両面(表示面および表示
裏面)方向およびプレート内部を伝播する方向に散って
しまうため、投射された励起光の利用効率が低いことに
加え、目視側である表示面側へ出射される蛍光量が少な
くなり、画面が暗くなるという欠点があった。
には一般的に平板のプラスチックプレトが用いられてい
た。しかしながら、この種のスクリーンプレートにあっ
ては、第4図に示すように、励起光が照射された点で発
せられる蛍光がプレート40の両面(表示面および表示
裏面)方向およびプレート内部を伝播する方向に散って
しまうため、投射された励起光の利用効率が低いことに
加え、目視側である表示面側へ出射される蛍光量が少な
くなり、画面が暗くなるという欠点があった。
発明の概要
本発明は、上述した従来のものの欠点を解消すべくなさ
れたものであって、表示面側への出射光量を増大せしめ
て同一励起光量に対する画面輝度の向上を図った蛍光体
スクリーンを提供することを目的とする。
れたものであって、表示面側への出射光量を増大せしめ
て同一励起光量に対する画面輝度の向上を図った蛍光体
スクリーンを提供することを目的とする。
本発明による蛍光体スクリーンにおいては、励起光に感
応して発光する物質を含有するスクリーンプレートの一
方の面に反射層が設けられた構成となっている。
応して発光する物質を含有するスクリーンプレートの一
方の面に反射層が設けられた構成となっている。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図(A)、 (B)は本発明の一実施例を示す部
分断面図である。図において、例えばプラスチックから
なるスクリーンプレート10には、紫外光等の励起光が
2次元走査によって光スポットとして照射され、そのス
ポットサイズによって画素の大きさが決定される。第1
図(A)はフロントプロジェクションに適用した場合を
示しており、スクリーンプレート10の励起光の照射側
と反対側の面すなわち表示裏面には、その全面に亘って
金属蒸着膜などによる反射層11aが設けられている。
分断面図である。図において、例えばプラスチックから
なるスクリーンプレート10には、紫外光等の励起光が
2次元走査によって光スポットとして照射され、そのス
ポットサイズによって画素の大きさが決定される。第1
図(A)はフロントプロジェクションに適用した場合を
示しており、スクリーンプレート10の励起光の照射側
と反対側の面すなわち表示裏面には、その全面に亘って
金属蒸着膜などによる反射層11aが設けられている。
一方、第1図(B)はりアブロジエクションに適用した
場合を示しており、スクリーンプレート10の励起光の
照射側の面すなわち表示裏面には、励起光スポットによ
って画定される画素相当部を除く部分に金属蒸着膜など
による反射層11bが設けられている。換言すれば、励
起光が透過する画素相当部のみが透孔12となっており
、それ以外は全て反射層11bとなっているのである。
場合を示しており、スクリーンプレート10の励起光の
照射側の面すなわち表示裏面には、励起光スポットによ
って画定される画素相当部を除く部分に金属蒸着膜など
による反射層11bが設けられている。換言すれば、励
起光が透過する画素相当部のみが透孔12となっており
、それ以外は全て反射層11bとなっているのである。
この反射層11bはメツシュ状に形成されるのが好まし
いが、例えばストライプ状であっても良い。
いが、例えばストライプ状であっても良い。
また、第1図(B)において、透孔12の径をPl、透
孔12間の反射層11bの幅をPlとした場合、 P、≧励起光スポットの径 P1≧P2≧1/2P+ なる条件式を満足するように構成するのが望ましい。
孔12間の反射層11bの幅をPlとした場合、 P、≧励起光スポットの径 P1≧P2≧1/2P+ なる条件式を満足するように構成するのが望ましい。
このように、スクリーンプレート10の表示裏面に反射
層11a又は11bを設けることにより、励起光によっ
て発生した蛍光のうち表示裏面側へ出て行こうとする光
が反射層11a又はllbで反射されて表示面側に戻っ
てくるので、目視前側への出射光量が増大し、同一励起
光量に対する画面輝度を向上できることになる。特に、
フロントプロジェクションに適用した場合(A)には、
従来表示裏面側へ透過していた分の励起光もスクリンプ
レート10内に戻ってくるので、励起光の利用効率も上
がり、画面輝度を従来の約2倍程度まで向上できること
になる。
層11a又は11bを設けることにより、励起光によっ
て発生した蛍光のうち表示裏面側へ出て行こうとする光
が反射層11a又はllbで反射されて表示面側に戻っ
てくるので、目視前側への出射光量が増大し、同一励起
光量に対する画面輝度を向上できることになる。特に、
フロントプロジェクションに適用した場合(A)には、
従来表示裏面側へ透過していた分の励起光もスクリンプ
レート10内に戻ってくるので、励起光の利用効率も上
がり、画面輝度を従来の約2倍程度まで向上できること
になる。
第2図(A)、 (B)は本発明の他の実施例を示す
部分断面図である。本実施例においては、第1図(A)
、 (B)における反射層11a、11bとして、カ
ーボンアーク法などによって得られるカーボン蒸着膜な
どの光吸収性の高い黒色膜13a、13bを用いている
。
部分断面図である。本実施例においては、第1図(A)
、 (B)における反射層11a、11bとして、カ
ーボンアーク法などによって得られるカーボン蒸着膜な
どの光吸収性の高い黒色膜13a、13bを用いている
。
このように、スクリーンプレート10の表示裏面に黒色
膜等の暗色膜13a又は13bを設けることにより、励
起光が照射されない時(非励起時)は画面輝度がノーマ
ル状態に比べて下がり、励起光が照射された時(励起時
)は発生した蛍光のうち暗色膜13a又は13bに向っ
た光の大部分は吸収されるがその一部は反射されて表示
面側に戻ってくるので、目視側への出射光量が増大し、
同−励起光量に対する画面輝度を向上できることになる
。これにより、非励起時と励起時との画面輝度比を、暗
色膜13a又は13bを設けない場合には3〜4程度で
あったか、18程度まで向上できることとなってコント
ラストの向上を図れることにもなる。
膜等の暗色膜13a又は13bを設けることにより、励
起光が照射されない時(非励起時)は画面輝度がノーマ
ル状態に比べて下がり、励起光が照射された時(励起時
)は発生した蛍光のうち暗色膜13a又は13bに向っ
た光の大部分は吸収されるがその一部は反射されて表示
面側に戻ってくるので、目視側への出射光量が増大し、
同−励起光量に対する画面輝度を向上できることになる
。これにより、非励起時と励起時との画面輝度比を、暗
色膜13a又は13bを設けない場合には3〜4程度で
あったか、18程度まで向上できることとなってコント
ラストの向上を図れることにもなる。
第3図(A)、 (B)は本発明の更に他の実施例を
示す部分断面図である。本実施例では、例えば第1図(
A)、 (B)との組合わせにおいて、スクリーンプ
レート10の表示面にも、励起光スポットによって画定
される画素相当部を除く部分に反射層、例えばカーボン
蒸着膜などの黒色膜等の暗色膜14が設けられている。
示す部分断面図である。本実施例では、例えば第1図(
A)、 (B)との組合わせにおいて、スクリーンプ
レート10の表示面にも、励起光スポットによって画定
される画素相当部を除く部分に反射層、例えばカーボン
蒸着膜などの黒色膜等の暗色膜14が設けられている。
この暗色膜14が設けられたことにより、スクリーンプ
レート10の表示面側は励起光が透過する画素相当部の
みが透孔12となっている。
レート10の表示面側は励起光が透過する画素相当部の
みが透孔12となっている。
このように、スクリーンプレート10の表示面の画素相
当部を除く部分に暗色膜14を設けることにより、励起
光によって発光した蛍光は透孔12のみを通して目視右
側へ出射され、その透過域が制限されるので、画素間の
クロストーク(発光にじみ)を低減できると共に、コン
トラストを向上できることになる。
当部を除く部分に暗色膜14を設けることにより、励起
光によって発光した蛍光は透孔12のみを通して目視右
側へ出射され、その透過域が制限されるので、画素間の
クロストーク(発光にじみ)を低減できると共に、コン
トラストを向上できることになる。
なお、反射層として光吸収性の高い暗色膜14の代わり
に金属蒸着膜などの反射膜を用いることも可能である。
に金属蒸着膜などの反射膜を用いることも可能である。
また、第2図(A)、 (B)との組合わせで用いる
ことも可能である。さらには、第1図(A)、 (B
)及び第2図(A)、(B)との組合わせに限定される
ものではなく、単独で設けられてもクロストークを低減
できることになる。
ことも可能である。さらには、第1図(A)、 (B
)及び第2図(A)、(B)との組合わせに限定される
ものではなく、単独で設けられてもクロストークを低減
できることになる。
発明の詳細
な説明したように、本発明による蛍光体スクリーンにお
いては、スクリーンプレートの表示裏面に反射層を設け
、励起光によって発生した蛍光のうち表示裏面側へ出射
しようとする光を表示面側へ反射するように構成したの
で、目視右側への出射光量が増大し、同一励起光量に対
する画面輝度を向上できるのである。
いては、スクリーンプレートの表示裏面に反射層を設け
、励起光によって発生した蛍光のうち表示裏面側へ出射
しようとする光を表示面側へ反射するように構成したの
で、目視右側への出射光量が増大し、同一励起光量に対
する画面輝度を向上できるのである。
また、反射層として暗色膜を用いることにより、非励起
時と励起時との画面輝度比が大となるため、コントラス
トの向上を図れることにもなる。
時と励起時との画面輝度比が大となるため、コントラス
トの向上を図れることにもなる。
さらに、スクリーンプレートの表示面の画素相当部を除
く部分にも反射層を設けることにより、励起光によって
発光した蛍光の透過域が制限されるので、画素間のクロ
ストーク(発光にじみ)を低減できることにもなる。
く部分にも反射層を設けることにより、励起光によって
発光した蛍光の透過域が制限されるので、画素間のクロ
ストーク(発光にじみ)を低減できることにもなる。
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面図、第2図は
本発明の他の実施例を示す部分断面図、第3図は本発明
の更に他の実施例を示す部分断面図、第4図は従来例を
示す部分断面図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・スクリーンプレート 11a、llb・・・・・・反射層 13a、13b・旧・・暗色膜 出願人 パイオニア株式会社
本発明の他の実施例を示す部分断面図、第3図は本発明
の更に他の実施例を示す部分断面図、第4図は従来例を
示す部分断面図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・スクリーンプレート 11a、llb・・・・・・反射層 13a、13b・旧・・暗色膜 出願人 パイオニア株式会社
Claims (7)
- (1)励起光に感応して発光する物質を含有するスクリ
ーンプレートを有する蛍光体スクリーンであって、前記
スクリーンプレートの一方の面に反射層を備えたことを
特徴とする蛍光体スクリーン。 - (2)前記一方の面は表示裏面であることを特徴とする
請求項1記載の蛍光体スクリーン。 - (3)前記表示裏面は励起光照射側と反対側の面であっ
て、その全面に亘って前記反射層が設けられていること
を特徴とする請求項2記載の蛍光体スクリーン。 - (4)前記表示裏面は励起光照射側の面であって、画素
相当部を除く部分に前記反射層が設けられていることを
特徴とする請求項2記載の蛍光体スクリーン。 - (5)前記反射層は暗色膜によって形成されていること
を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1記載の蛍光体
スクリーン。 - (6)前記一方の面は表示面であり、前記反射層は画素
相当部を除く部分に設けられていることを特徴とする請
求項1記載の蛍光体スクリーン。 - (7)前記反射層は暗色膜によって形成されていること
を特徴とする請求項6記載の蛍光体スクリーン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1008388A JPH02187741A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 蛍光体スクリーン |
US07/380,493 US5036208A (en) | 1989-01-17 | 1989-07-17 | Luminescent screen |
DE3924213A DE3924213A1 (de) | 1989-01-17 | 1989-07-21 | Lumineszenz-schirm |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1008388A JPH02187741A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 蛍光体スクリーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02187741A true JPH02187741A (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=11691824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1008388A Pending JPH02187741A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 蛍光体スクリーン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5036208A (ja) |
JP (1) | JPH02187741A (ja) |
DE (1) | DE3924213A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004198931A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Seiko Epson Corp | 画像表示方法および画像表示システム |
JP2009056287A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-03-19 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3477024B2 (ja) * | 1997-02-25 | 2003-12-10 | 株式会社東芝 | 記録媒体、記録方法、消去方法、再生方法、記録・再生方法、再生装置および記録・再生装置 |
US6108142A (en) * | 1998-11-04 | 2000-08-22 | Disney Enterprises, Inc. | System for displaying a phosphorescent image and method therefor |
US6552794B2 (en) * | 2001-04-04 | 2003-04-22 | Applied Spectral Imaging Ltd. | Optical detection method for improved sensitivity |
US6897984B2 (en) * | 2001-04-11 | 2005-05-24 | Globalstreams, Inc. | Method of chromakey recording using luminescent screen |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE283599C (ja) * | ||||
DE752592C (de) * | 1934-11-07 | 1954-11-22 | Opta Radio A G | Leuchtschirm |
US2616057A (en) * | 1950-05-20 | 1952-10-28 | Westinghouse Electric Corp | Black screen television cathode-ray tube |
US3614503A (en) * | 1970-02-24 | 1971-10-19 | Zenith Radio Corp | Black-surround color picture tube |
JPS6033099A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-20 | 富士写真フイルム株式会社 | 放射線像変換パネル |
JPS59200228A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | Toshiba Corp | 放射線像記録再生装置 |
US4623820A (en) * | 1984-05-07 | 1986-11-18 | Rca Corporation | CRT with carbon-particle layer on a metallized viewing screen |
JP2514321B2 (ja) * | 1985-12-05 | 1996-07-10 | コニカ株式会社 | 放射線画像変換パネル |
US4789785A (en) * | 1985-12-11 | 1988-12-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image converting material |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP1008388A patent/JPH02187741A/ja active Pending
- 1989-07-17 US US07/380,493 patent/US5036208A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-21 DE DE3924213A patent/DE3924213A1/de not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004198931A (ja) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Seiko Epson Corp | 画像表示方法および画像表示システム |
JP2009056287A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-03-19 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3924213A1 (de) | 1990-07-19 |
US5036208A (en) | 1991-07-30 |
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