JPH02187511A - 多段焼却炉の燃焼制御方法 - Google Patents

多段焼却炉の燃焼制御方法

Info

Publication number
JPH02187511A
JPH02187511A JP748989A JP748989A JPH02187511A JP H02187511 A JPH02187511 A JP H02187511A JP 748989 A JP748989 A JP 748989A JP 748989 A JP748989 A JP 748989A JP H02187511 A JPH02187511 A JP H02187511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waste
deviation
amount
temperature
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP748989A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH079290B2 (ja
Inventor
Toru Tsuboi
徹 坪井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP748989A priority Critical patent/JPH079290B2/ja
Publication of JPH02187511A publication Critical patent/JPH02187511A/ja
Publication of JPH079290B2 publication Critical patent/JPH079290B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Incineration Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は下水汚泥等の廃棄物を多段焼却炉において焼却
するに際し、炉内温度が許容温度以上に上昇することや
廃棄物の性状変動に伴う燃焼の上段側への移行を制御し
、少ない燃料使用量で効率的に焼却処理することができ
る多段焼却炉の燃焼制御方法に関するものである。
(従来の技術) 一般に下水汚泥等の廃棄物を多段焼却炉により焼却処理
するに際しては、廃棄物量、廃棄物水分量、可燃分量等
の変動に対して燃焼帯の検知温度と設定温度とを比較し
、検知温度が設定温度に合致する様に供給燃料等を増減
して、炉内温度を自動制御している。
しかしながら、特に処理場の計画処理量以下で運転がな
される場合等には、たとえば100トン炉において、下
記のように廃棄物量、廃棄物水分量、可燃分量等の変動
が起こることもある。
廃棄物量   25〜120 t /日 平均: 10
0t/日廃棄物水分量 70〜80%    平均ニア
5%可燃分1   45〜65%    平均−55%
この様な場合、特に低負荷運転の場合には従来の炉内温
度の自動制御Bのみではその制御に限界があり、廃棄物
量の定格の50%以下では燃焼位置が上方へ移行し、そ
の結果炉内各段の許容温度以上に炉内温度が上昇して炉
材を損傷させ、耐用年数を短くしてしまうことが多かっ
た。またこのような問題を避けるために耐火度の高い耐
火レンガを乾燥帯にも使用すると建設コストの上昇をま
ねくものであった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の燃焼制御方法は、従来のこのような欠点を解決
するためなされたもので、燃焼位置の移行を抑制し、少
ない燃料使用量で効率的に焼却処理することができる多
段焼却炉の燃焼制御方法を堤供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するための第1の発明は、多段焼却炉
の炉内温度を検知し、検知温度と設定温度とが合致する
ようにバーナーへの供給熱量を増減して炉内温度を制御
する多段焼却炉の燃焼制i’JJ方法であって、多段焼
却炉に供給される汚泥等の廃棄物量を検知し、この検知
廃棄物量と設定廃棄物量との偏差が設定偏差以下の場合
には炉頂の第1投入口から廃棄物を投入し、この偏差が
設定偏差を越えたときにはその偏差の大小に応じて廃棄
物の配分比を変えて第2段以下に設けられた単数又は複
数の第2投入口から廃棄物を投入することを特徴とする
ものである。
また同一の課題を解決するためになされた第2の発明は
、多段焼却炉の炉内温度を検知し、検知温度と設定温度
とが合致するようにバーナーへの供給熱量を増減して炉
内温度を制御する多段焼却炉の燃焼制御方法であって、
多段焼却炉に供給される汚泥等の廃棄物量とこの廃棄物
の水分量とを検知して付着水分量を演算し、この検知付
着水分量と設定付着水分量との偏差が設定偏差以下の場
合には炉頂の第1投入口から廃棄物を投入し、この偏差
が設定偏差を越えたときにはその偏差の大小に応じて廃
棄物の配分比を変えて第2段以下に設けられた単数又は
複数の第2投入口から廃棄物を投入することを特徴とす
るものである。
更に第3と第4の発明は、第1と第2の発明における廃
棄物量や付着水分量の偏差を乾燥帯の温度によって補正
するようにしたことを特徴とするものである。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
(1)は多段焼却炉であって、その炉頂には汚泥のよう
な廃棄物を投入するための第1投入口F1が設けられる
とともに、第3段以下にも第2投入口F2が設けられて
いる。また炉底には灰分排出口(3)が設けられている
。さらに炉頂の排ガス排出口(4)より排出される排ガ
スの一部は排ガス循環ファン(5)、循環ガス制御弁(
6)および循環ガス流量針(7)を通って多段焼却炉(
1)の下部の冷却帯(8)に還流口(8a)より循環導
入されるように構成する。そして多段焼却炉(1)内の
乾燥帯(9)に続く燃焼帯0(llの好ましくは複数段
には、熱風発生炉00で発生された熱風が導入口(ll
a) 、(llb)を通じて導入されるように構成する
この熱風発生炉01)は燃料ポンプ03によって送られ
る燃料が、燃料制御弁0りおよび燃料流量計(ロ)を通
って、バーナー051で燃焼され高温の熱風が発生する
ものである。そして更に燃焼帯OIの上方の特定段には
炉内温度すなわち燃焼帯の温度を検知する温度検知器O
eが設置され、その温度検知器06)よりの計測信号は
温度設定調節計09を通じて燃焼制御弁0ωに導入され
ている。又上記の燃焼帯上方部に設けられた第1の温度
検知器Oeとは異なる第2の温度検知器08)、09が
第1の検知位置より上部の乾燥帯(9)の第3段および
第4段にそれぞれ設けられている。
なお、(20)は温度の比較設定器、(21)は循環ガ
ス量調節計、(22)は廃棄物量y4節計である。また
(23)は廃棄物流量計、(24)は廃棄物水分計、(
25)は廃棄物量演算器、(26)は付着水分量演算器
である。
このような多段焼却炉において、焼却灰中に未燃物が残
らないように設定温度として例えば700°Cが温度設
定調節計07)に設定指示され、燃焼帯(+01に設け
られた温度検知器Oeにより検知された検知温度と設定
温度との偏差が設定値以下となるようにバーナー0!9
の燃焼量が燃料制御弁03)により制御されて自動的に
炉内の温度が制御されている。
まず第1の発明について説明すると、例えば水分を含有
する汚泥等の廃棄物を焼却処理する多段焼却炉が定常状
態になった際に、廃棄物流量計(23)により検知され
た検知廃棄物量と設定廃棄物量とを比較し、この検知廃
棄物量と設定廃棄物量との偏差が設定偏差以下の場合に
は炉頂の第1投入口F、から廃棄物を供給して従来通り
の焼却が行われる。また、この検知廃棄物量(例えば3
t/H)と設定廃棄物量(例えば5t/II) との偏
差(この場合2L/H)が設定偏差(例えば1 t/H
)以上の場合には、その偏差の大小に応じて廃棄物量演
算器(25)により演算された量の廃棄物を炉頂の第1
投入口F、のほかに第2段以下の第2投入口F8から炉
内に供給する。同様にこの偏差が例えば3t/Hとより
大きくなれば、第3段の第2投入口Fよと第5段の第2
投入口F、とに廃棄物の供給位置が変更される。このよ
うにして廃棄物の供給位置が下方へ移動されると燃焼が
妨げられ、これにより上段への燃焼の移行は防止される
次に第2の発明について説明すると、廃棄物流量計(2
3)により検知された検知廃棄物量と、廃棄物水分計(
24)により検知された検知水分量とから付着水分量演
算器(26)により検知付着水分量を演算する。(検知
付着水分量=廃棄物量×検知水分看)ある時点の検知付
着水分量と設定付着水分量との偏差が設定偏差以下の場
合には、第1投入口F、から廃棄物を炉内に供給し、ま
た、設定偏差以上の場合にはその偏差の大小に応じて廃
棄物量演算器(25)により演算された量の廃棄物を炉
頂の第1投入口F、のほかに第3段以下の第2投入口F
8から炉内に供給する。同様にこの偏差がより大きくな
れば、第3段の第2投入口F、と第5段の第2投入口F
□とに廃棄物の供給位置が変更される。汚泥等の廃棄物
の焼却処理においては、乾燥帯は廃棄物中の付着水分を
除去するためのものであり、また廃棄物量、廃棄物水分
量は変動するものであるから、廃棄物水分量の変動が極
めて少ない場合を除いて、廃棄物量のみから廃棄物の供
給位置を決定する第1の発明に比較して、付着水分量か
ら廃棄物の供給位置を決定する第2の発明の方がより岐
密に燃焼位置の移行を防止する燃焼制御をすることがで
きる。
次に第3の発明について説明すると、温度検知器0ω、
0りによって乾燥帯の温度が検知され、比較設定器Q1
に定常状態時の燃焼帯の最下段において燃焼が完結する
ように予め設定されている設定温度と比較され、その間
の偏差が比較設定器(至)に設定された設定偏差と比較
される。そして第3の発明においては、検知廃棄物量と
設定廃棄物量との偏差(ΔW)に上記の検知温度と設定
温度との偏差(八T)に所定の係数αを掛けて補正した
偏差ΔW(i+αΔT)を演算し、この補正後の偏差が
設定偏差以下の場合には炉頂の第1投入口F。
から廃棄物を投入し、この補正後の偏差が設定偏差を越
えたときにはその偏差の大小に応じて廃棄物の配分比を
変えて、第1投入口F1及び第2段以下に設けられた単
数又は複数の第2投入口F!から廃棄物を投入する。
また第4の発明においては廃棄物量の代わりに付着水分
量を用い第3の発明と同様な補正を行うものである。な
お、いずれの発明においても第1の温・度検知器OQの
温度検知位置は乾燥帯の最下段か燃焼帯の最上段とする
ことが好ましい。
以上に説明した第1〜第4の発明を要約すると、第1の
発明は検知廃棄物量と設定廃棄物量との偏差の大小に応
じて第1投入口F1 と第2投入口F8への配分比を変
化させる制御方法である。また第2の発明は検知付着水
分量と設定付着水分量との偏差の大小に応じて前記の配
分比を変化させる制御方法である。更に第3の発明は第
1の発明における検知廃棄物量と設定廃棄物量との偏差
に乾燥帯温度の高低に応じて所定の補正を加える制御方
法であり、第4の発明は第2の発明の検知付着水分量と
設定付着水分量との偏差に乾燥帯温度の高低に応じて所
定の補正を加える制御方法である。このように、乾燥帯
温度に基づく信号と廃棄物量や付着水分量に基づく信号
とを総合してコンピュータを使用して燃焼制御を行えば
、多段焼却炉の全体を好ましい燃焼状態に制御すること
ができる。
(発明の効果) 以上に説明したように、本発明は通常のバーナーによる
炉内温度制御に加えて、廃棄物量、付着水分量あるいは
燥帯温度により廃棄物の投入位置を変更するようにした
ものでこれによって燃焼が上方へ移行することを確実に
防止することができる。従って本発明によれば、乾燥帯
の温度が許容値以上に上昇して炉材を傷め、耐用年数を
短くするという従来の問題を解決することができる。ま
た本発明によれば乾燥帯の温度分布を好ましい状態に維
持することができるから、炉全体としての燃料使用量の
無駄を省くこともできる。よって本発明は従来の問題を
一掃した多段焼却炉の燃焼制御方法として、産業の発展
に寄与するところは掻めて大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示す断面図である。 (9):乾燥帯、Oal:燃焼帯、0ω:バーナー、0
ω;温度検知器、08)、(19):第2の温度検知器
、@:比較設定器、Fl :第1投入口、F゛、:第2
投入口、(22) :廃棄物量調節計、(23) :廃
棄物流量計、(24):廃棄物水分計、(25) :廃
棄物演算器、(26) :付着水分演算器。 特許出願人  日本碍子株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多段焼却炉の炉内温度を検知し、検知温度と設定温
    度とが合致するようにバーナーへの供給熱量を増減して
    炉内温度を制御する多段焼却炉の燃焼制御方法であって
    、多段焼却炉に供給される汚泥等の廃棄物量を検知し、
    この検知廃棄物量と設定廃棄物量との偏差が設定偏差以
    下の場合には炉頂の第1投入口から廃棄物を投入し、こ
    の偏差が設定偏差を越えたときにはその偏差の大小に応
    じて廃棄物の配分比を変えて第2段以下に設けられた単
    数又は複数の第2投入口から廃棄物を投入することを特
    徴とする多段焼却炉の燃焼制御方法。 2、多段焼却炉の炉内温度を検知し、検知温度と設定温
    度とが合致するようにバーナーへの供給熱量を増減して
    炉内温度を制御する多段焼却炉の燃焼制御方法であって
    、多段焼却炉に供給される汚泥等の廃棄物量とこの廃棄
    物の水分量とを検知して付着水分量を演算し、この検知
    付着水分量と設定付着水分量との偏差が設定偏差以下の
    場合には炉頂の第1投入口から廃棄物を投入し、この偏
    差が設定偏差を越えたときにはその偏差の大小に応じて
    廃棄物の配分比を変えて第2段以下に設けられた単数又
    は複数の第2投入口から廃棄物を投入することを特徴と
    する多段焼却炉の燃焼制御方法。 3、多段焼却炉の炉内温度を検知し、検知温度と設定温
    度とが合致するようにバーナーへの供給熱量を増減して
    炉内温度を制御する多段焼却炉の燃焼制御方法であって
    、多段焼却炉に供給される汚泥等の廃棄物量を検知し、
    検知廃棄物量と設定廃棄物量との偏差を演算するととも
    に、乾燥帯の温度を検知してこの検知温度と設定温度と
    の偏差に応じて上記検知廃棄物量と設定廃棄物量との偏
    差に所定の係数を掛けて補正した偏差を演算し、この補
    正後の偏差が設定偏差以下の場合には炉頂の第1投入口
    から廃棄物を投入し、この補正後の偏差が設定偏差を越
    えたときにはその偏差の大小に応じて廃棄物の配分比を
    変えて第2段以下に設けられた単数又は複数の第2投入
    口から廃棄物を投入することを特徴とする多段焼却炉の
    燃焼制御方法。 4、多段焼却炉の炉内温度を検知し、検知温度と設定温
    度とが合致するようにバーナーへの供給熱量を増減して
    炉内温度を制御する多段焼却炉の燃焼制御方法であって
    、多段焼却炉に供給される汚泥等の廃棄物量とこの廃棄
    物の水分量とを検知して付着水分量を演算し、この検知
    付着水分量と設定付着水分量との偏差を演算するととも
    に、乾燥帯の温度を検知してこの検知温度と設定温度と
    の偏差に応じて上記検知付着水分量と設定付着水分量と
    の偏差に所定の係数を掛けて補正した偏差を演算し、こ
    の補正後の偏差が設定偏差以下の場合には炉頂の第1投
    入口から廃棄物を投入し、この偏差が設定偏差を越えた
    ときにはその偏差の大小に応じて廃棄物の配分比を変え
    て第2段以下に設けられた単数又は複数の第2投入口か
    ら廃棄物を投入することを特徴とする多段焼却炉の燃焼
    制御方法。
JP748989A 1989-01-13 1989-01-13 多段焼却炉の燃焼制御方法 Expired - Fee Related JPH079290B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP748989A JPH079290B2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 多段焼却炉の燃焼制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP748989A JPH079290B2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 多段焼却炉の燃焼制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02187511A true JPH02187511A (ja) 1990-07-23
JPH079290B2 JPH079290B2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=11667178

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP748989A Expired - Fee Related JPH079290B2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 多段焼却炉の燃焼制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH079290B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH079290B2 (ja) 1995-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI93673C (fi) Menetelmä aineksen palamisen säätämiseksi leijukerrospolttouunissa
AU2007330307B2 (en) Batch waste gasification process
JPH02187511A (ja) 多段焼却炉の燃焼制御方法
JP2712017B2 (ja) 燃焼系システム及び燃焼炉
KR950011334B1 (ko) 유동상 소각로의 연소제어 방법
JP4184291B2 (ja) ストーカ型ごみ焼却炉によるごみの燃焼方法
JP2971421B2 (ja) 流動床式焼却炉の燃焼制御方法
JPH02192506A (ja) 多段焼却炉の燃焼制御方法
JP3305175B2 (ja) 流動床炉の砂層燃焼率調整方法
KR101552294B1 (ko) 순환형 다층 연소로
JPS61143617A (ja) ごみ焼却炉の燃焼制御方法
JP2003287213A (ja) ごみ焼却炉の燃焼制御装置
JPH036407B2 (ja)
JPH01174802A (ja) 廃熱回収型汚泥焼却設備
JPS6154128B2 (ja)
JP2002195534A (ja) 廃棄物焼却炉の燃焼制御方法とその装置
JPH10169952A (ja) 汚泥焼却炉の燃焼制御方法およびその装置並びにファジィ推論燃焼制御プログラムの媒体
JPH0217775B2 (ja)
JPH0481688B2 (ja)
JPH10169955A (ja) 汚泥焼却装置の燃焼制御方法およびその装置並びにファジィ推論燃焼制御プログラムの媒体
KR100446491B1 (ko) 보일러설비가 없는 소각설비의 자동연소제어방법 및 그 장치
JP5264301B2 (ja) 流動床式焼却炉による汚泥焼却方法
JP4068001B2 (ja) 廃棄物の燃焼方法および燃焼装置
JPS6026932B2 (ja) 多段焼却炉の燃焼制御法
SHIPLEY JR et al. Incineration of hot sludge

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees