JPH02186588A - 電圧形インバータの停止保護回路 - Google Patents
電圧形インバータの停止保護回路Info
- Publication number
- JPH02186588A JPH02186588A JP1005405A JP540589A JPH02186588A JP H02186588 A JPH02186588 A JP H02186588A JP 1005405 A JP1005405 A JP 1005405A JP 540589 A JP540589 A JP 540589A JP H02186588 A JPH02186588 A JP H02186588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- value
- command value
- inverter
- voltage type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、大きなインダクタンスを有する負荷に交流
電流を供給する電圧形インバータを停止させる際の停止
保護回路に関する。
電流を供給する電圧形インバータを停止させる際の停止
保護回路に関する。
電磁撹拌機や誘導炉などの装置は、その運転条件に対応
して入力交流の周波数を変化させる必要があり、かつ当
該装置Ｇ、こ流れる電流を所定値に制御することで、そ
の性能を最大限に発渾できるようにすることが求められ
ている。
して入力交流の周波数を変化させる必要があり、かつ当
該装置Ｇ、こ流れる電流を所定値に制御することで、そ
の性能を最大限に発渾できるようにすることが求められ
ている。
そこで、このような要求を満足させるために、たとえば
電流制御ループを備えた、電圧形のパルス幅変調制御イ
ンバータを使用すれば、周波数の設定は容易であり、か
つ所望の値の電流を負荷、たとえば電磁撹拌機に供給で
きるので、多用されている。
電流制御ループを備えた、電圧形のパルス幅変調制御イ
ンバータを使用すれば、周波数の設定は容易であり、か
つ所望の値の電流を負荷、たとえば電磁撹拌機に供給で
きるので、多用されている。
ところで、運転中の電磁撹拌機を停止させる際は、従来
は周波数指令値を徐々に減少させて、その値があらかじ
め定めた値以下になった時点で、電源である電圧形イン
バータを遮断していた。
は周波数指令値を徐々に減少させて、その値があらかじ
め定めた値以下になった時点で、電源である電圧形イン
バータを遮断していた。
ところが、電磁撹拌機などは、一般にそのインダクタン
スが大であることから、電圧形インハーり遮断時には、
この電磁撹拌機に流れていた電流値に対応した大きな電
磁エネルギーがこのインダクタンスに存在しており、こ
の電磁エネルギーが電圧形インバータに回生されて、こ
れの直流側に設ｉＪでいる平滑コンデンサを充電するの
で、この直流側電圧が急上昇して、この電圧形インバー
タを構成しているスイッチング素子などを破壊し、運転
不能にしてしまうおそれがあった。
スが大であることから、電圧形インハーり遮断時には、
この電磁撹拌機に流れていた電流値に対応した大きな電
磁エネルギーがこのインダクタンスに存在しており、こ
の電磁エネルギーが電圧形インバータに回生されて、こ
れの直流側に設ｉＪでいる平滑コンデンサを充電するの
で、この直流側電圧が急上昇して、この電圧形インバー
タを構成しているスイッチング素子などを破壊し、運転
不能にしてしまうおそれがあった。
そこでこの発明の目的は、電圧形インバータを電源にし
て運転している、インダクタンスの大きな負荷を停止さ
せる際に、この電圧形インバータに過電圧が生じるのを
防止することにある。
て運転している、インダクタンスの大きな負荷を停止さ
せる際に、この電圧形インバータに過電圧が生じるのを
防止することにある。
上記の目的を達成するために、この発明の停止保護回路
は、インバータが出力する交流電流を電流指令値に一致
さセる電流制御ループを備え、かつ当該インバータ出力
交流の周波数は周波数指令値に従って運転している電圧
形インバータにおいて、運転中の前記電圧形インノ＼−
夕に停止指令を与えると、前記電流指令値を所定の変化
速度で低下さ−ける手段と、前記周波数指令値を所定の
変化速度で低ドさせる手段とが作動し、この電流指令値
かあらかしめ定めた値に低下したことを電流指令値検出
手段が検出すると、当該電圧形インバータの出力を遮断
するものとする。
は、インバータが出力する交流電流を電流指令値に一致
さセる電流制御ループを備え、かつ当該インバータ出力
交流の周波数は周波数指令値に従って運転している電圧
形インバータにおいて、運転中の前記電圧形インノ＼−
夕に停止指令を与えると、前記電流指令値を所定の変化
速度で低下さ−ける手段と、前記周波数指令値を所定の
変化速度で低ドさせる手段とが作動し、この電流指令値
かあらかしめ定めた値に低下したことを電流指令値検出
手段が検出すると、当該電圧形インバータの出力を遮断
するものとする。
この発明は、負荷のインダクタンスに蓄積される電磁エ
ネルギーを減少さ−１れば、過電圧が生しないことから
、電磁エネルギーを減少さセるために、電圧形インバー
タ出力電流が１分に小さな値に減少してから当該電圧形
インバータの出力を遮断するようにして、負荷の運転を
停止する際に生しる過電圧を抑制しようとするものであ
る。
ネルギーを減少さ−１れば、過電圧が生しないことから
、電磁エネルギーを減少さセるために、電圧形インバー
タ出力電流が１分に小さな値に減少してから当該電圧形
インバータの出力を遮断するようにして、負荷の運転を
停止する際に生しる過電圧を抑制しようとするものであ
る。
第１図は本発明の実施例をあられした制御ブロック図で
ある。
ある。
この第１図において、交流電源２からの交流電力ＧＪ、
整流器３で直流に変換され、平滑コンデンサ４はこの直
流に含まれているリンプル分を除去し一ζいる。このよ
うにし°ζモ滑になった直流を電圧形インバータ５で所
望周波数の交流に変換して、負荷である電磁撹拌機６に
供給するのであるが、この電磁撹拌ａ６に供給する交流
電流、ならびに周波数は、次のように制御している。
整流器３で直流に変換され、平滑コンデンサ４はこの直
流に含まれているリンプル分を除去し一ζいる。このよ
うにし°ζモ滑になった直流を電圧形インバータ５で所
望周波数の交流に変換して、負荷である電磁撹拌機６に
供給するのであるが、この電磁撹拌ａ６に供給する交流
電流、ならびに周波数は、次のように制御している。
電流設定器１１ が設定する電流指令値は、緩発停回路
１３を経てマイクロプロセッサ１６に人力している。ま
た周波数設定器］２が設定する周波数指令値は、別の緩
発停回路１４を経てマイク１コプロセツサ１６に入力し
ている。ここで運転を開始するべく、運転指令接点１５
が閉路すると、この運転指令が緩発停回路１３ と１４
に与えられて、それまで零であった出力を、電流設定
器１１ と周波数設定器１２が設定している値まで、徐
々に上昇させる。
１３を経てマイクロプロセッサ１６に人力している。ま
た周波数設定器］２が設定する周波数指令値は、別の緩
発停回路１４を経てマイク１コプロセツサ１６に入力し
ている。ここで運転を開始するべく、運転指令接点１５
が閉路すると、この運転指令が緩発停回路１３ と１４
に与えられて、それまで零であった出力を、電流設定
器１１ と周波数設定器１２が設定している値まで、徐
々に上昇させる。
マイクロプロセッサ１６は、徐昇する電流指令値と周波
数指令値とを入力して、この入力値に対応した振幅と周
波数の電流指令値を出力する。
数指令値とを入力して、この入力値に対応した振幅と周
波数の電流指令値を出力する。
電流調節器１８は、マイクロプロセッサ１６からの電流
指令値と、変流器１７が検出する電流実際値との偏差を
入力して、調節動作により、この入力偏差を零にする制
御信号をパルス幅変調器１９−＼出力する。図示してい
ないキャリヤ発振器からの３角波は、パルス幅変調器］
９において、前述の制御信号によりパルス幅変調される
。パルス幅変調信号はヘース駆動回路２０を経て電圧形
インバータ５に入力し、当該電圧形インバータ５は、前
述した電流指令値と周波数指令値に対応した振幅と周波
数の交流電流を電磁撹拌機６に供給する。
指令値と、変流器１７が検出する電流実際値との偏差を
入力して、調節動作により、この入力偏差を零にする制
御信号をパルス幅変調器１９−＼出力する。図示してい
ないキャリヤ発振器からの３角波は、パルス幅変調器］
９において、前述の制御信号によりパルス幅変調される
。パルス幅変調信号はヘース駆動回路２０を経て電圧形
インバータ５に入力し、当該電圧形インバータ５は、前
述した電流指令値と周波数指令値に対応した振幅と周波
数の交流電流を電磁撹拌機６に供給する。
このようにして運転中の電磁撹拌機６を停止するには、
運転指令接点１５を開にする。
運転指令接点１５を開にする。
本発明においては、この停止指令は緩発停回路１３ と
１４ とに与えられて、これらが出力している電流指令
値および周波数指令値を、それぞれが別個に定めている
減少速度で零に向って徐々に低干さ廿る。それ故、電圧
形インバータ５が出力する交流電流の振幅と周波数も、
これに対応して徐々に減少することになる。
１４ とに与えられて、これらが出力している電流指令
値および周波数指令値を、それぞれが別個に定めている
減少速度で零に向って徐々に低干さ廿る。それ故、電圧
形インバータ５が出力する交流電流の振幅と周波数も、
これに対応して徐々に減少することになる。
電流指令値検出器２１ は、緩発停回路１３が出力する
電流指令値が、あらかしめ設定した値より小になったこ
とを検出すると、ヘース駆動回路２０に信号を送って、
電圧形インバータ５の出力を遮断するので、この時点で
電磁撹拌機６は停止となる。
電流指令値が、あらかしめ設定した値より小になったこ
とを検出すると、ヘース駆動回路２０に信号を送って、
電圧形インバータ５の出力を遮断するので、この時点で
電磁撹拌機６は停止となる。
第２図は第１図に示す実施例回路の動作をあられした動
作波形図であって、第２図（イ）は運転指令接点１５の
動作、第２図（ロ）ば緩発停回路１３が出力する電流指
令値の変化、第２図（ハ）は緩発停回路１４が出力する
周波数指令値の変化を、それぞれがあられしている。
作波形図であって、第２図（イ）は運転指令接点１５の
動作、第２図（ロ）ば緩発停回路１３が出力する電流指
令値の変化、第２図（ハ）は緩発停回路１４が出力する
周波数指令値の変化を、それぞれがあられしている。
この第２図において、時刻Ｔ、に運転開始が指令される
と、マイクロプロセッサ１６へ入力する電流指令値と周
波数指令値とが、別個にその値を設定値まで上昇させて
いる。
と、マイクロプロセッサ１６へ入力する電流指令値と周
波数指令値とが、別個にその値を設定値まで上昇させて
いる。
時刻Ｔ２に停止指令が発令になると、電流指令値と周波
数指令値は、別個にその値を零に向って減少させている
カベＴ３なる時刻に電流指令値が、電流指令値検出器２
１で設定した値まで低下したごとを検出すると、ヘース
駆動回路２０に遮断指令を送っている。
数指令値は、別個にその値を零に向って減少させている
カベＴ３なる時刻に電流指令値が、電流指令値検出器２
１で設定した値まで低下したごとを検出すると、ヘース
駆動回路２０に遮断指令を送っている。
ごごで電流指令値の減少度合（第２図（ロ）の時刻゛■
゛２から時刻′ｌ゛３ までの傾斜）は、平滑コンデン
サ４を接続している直流中間回路の電圧が」−昇しない
程度に、緩かな傾斜にする。すなわち、電圧形インバー
タ５の出力電流の減少により、この電圧形インバータ５
へ回４トされる電磁撹拌機６からの電磁エネルギー量の
方か、当該電磁撹拌機６内および電圧形インバータ５を
構成するスインチング素子で消費するエネルギー量の合
計値よりも小となるように、この電流の減少度合を定め
るものとする。
゛２から時刻′ｌ゛３ までの傾斜）は、平滑コンデン
サ４を接続している直流中間回路の電圧が」−昇しない
程度に、緩かな傾斜にする。すなわち、電圧形インバー
タ５の出力電流の減少により、この電圧形インバータ５
へ回４トされる電磁撹拌機６からの電磁エネルギー量の
方か、当該電磁撹拌機６内および電圧形インバータ５を
構成するスインチング素子で消費するエネルギー量の合
計値よりも小となるように、この電流の減少度合を定め
るものとする。
この発明によれば、出力する交流電流の制御を行って運
転している電圧形インバータを停止する際には、周波数
とともに出力電流も徐々に減少さセ、その値が１−分に
小さくなってから当該電圧形インバータの出力遮断を行
うように回路を構成することで、大きなインダクタンス
を有する負荷であっても、この負荷を停止にするときに
、インダクタンスに蓄積していた電磁エネルギーがイン
ハタ側に回生され、過電圧となってスインヂング素子を
破壊するおそれを、未然に防止できる効果が得られる。
転している電圧形インバータを停止する際には、周波数
とともに出力電流も徐々に減少さセ、その値が１−分に
小さくなってから当該電圧形インバータの出力遮断を行
うように回路を構成することで、大きなインダクタンス
を有する負荷であっても、この負荷を停止にするときに
、インダクタンスに蓄積していた電磁エネルギーがイン
ハタ側に回生され、過電圧となってスインヂング素子を
破壊するおそれを、未然に防止できる効果が得られる。
第１図は本発明の実施例をあられした制御ブロック図、
第２図は第１図に示す実施例回路の動作をあられした動
作波形図である。
第２図は第１図に示す実施例回路の動作をあられした動
作波形図である。
Claims (1)
- １）インバータが出力する交流電流を電流指令値に一致
させる電流制御ループを備え、かつ当該インバータ出力
交流の周波数は周波数指令値に従って運転している電圧
形インバータにおいて、運転中の前記電圧形インバータ
に停止指令を与えると、前記電流指令値を所定の変化速
度で低下させる手段と、前記周波数指令値を所定の変化
速度で低下させる手段とが作動し、この電流指令値があ
らかじめ定めた値に低下したことを電流指令値検出手段
が検出すると、当該電圧形インバータの出力を遮断する
ことを特徴とする電圧形インバータの停止保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005405A JP2679203B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 電圧形インバータの停止保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005405A JP2679203B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 電圧形インバータの停止保護回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186588A true JPH02186588A (ja) | 1990-07-20 |
| JP2679203B2 JP2679203B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=11610232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1005405A Expired - Lifetime JP2679203B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 電圧形インバータの停止保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2679203B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011200089A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Daikin Industries Ltd | 電力変換装置 |
| WO2014133026A1 (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-04 | 国立大学法人東京工業大学 | 速度センサレスモータ制御装置および速度センサレスモータ始動方法 |
| RU2681313C1 (ru) * | 2015-05-11 | 2019-03-06 | Шнейдер Тосиба Инвертер Юроп Сас | Многоуровневое устройство преобразования мощности среднего напряжения с выходом переменного тока |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177595A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | 株式会社東芝 | 誘導加熱装置 |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1005405A patent/JP2679203B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177595A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | 株式会社東芝 | 誘導加熱装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011200089A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-06 | Daikin Industries Ltd | 電力変換装置 |
| WO2014133026A1 (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-04 | 国立大学法人東京工業大学 | 速度センサレスモータ制御装置および速度センサレスモータ始動方法 |
| JPWO2014133026A1 (ja) * | 2013-03-01 | 2017-02-02 | 国立大学法人東京工業大学 | 速度センサレスモータ制御装置および速度センサレスモータ始動方法 |
| RU2681313C1 (ru) * | 2015-05-11 | 2019-03-06 | Шнейдер Тосиба Инвертер Юроп Сас | Многоуровневое устройство преобразования мощности среднего напряжения с выходом переменного тока |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2679203B2 (ja) | 1997-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3879647A (en) | DC to DC converter with regulation having accelerated soft start into active control region of regulation and fast response overcurrent limiting features | |
| KR900005815B1 (ko) | 콘버터 장치의 정전시 정지 회로 | |
| JP3649322B2 (ja) | インバータ装置の制御方法 | |
| JPH02186588A (ja) | 電圧形インバータの停止保護回路 | |
| JPH07336812A (ja) | 電力変換制御装置 | |
| JP2012143075A (ja) | 電力変換装置、および電力変換装置の過電流保護方法 | |
| JPH06189572A (ja) | 誘導電動機の起動装置 | |
| JPS61203893A (ja) | Ｐｗｍインバ−タの変調方法 | |
| CN100499348C (zh) | 电源装置 | |
| JPH033472B2 (ja) | ||
| JP3251769B2 (ja) | 電圧形インバータ装置の再始動方式 | |
| JPH05308781A (ja) | インバータ制御装置 | |
| JP3551728B2 (ja) | 交流電力調整装置 | |
| JP3955936B2 (ja) | 加速電源装置の制御方法 | |
| JP2689601B2 (ja) | 回生機能付電力変換装置 | |
| JPS59209029A (ja) | １次電池を用いた給電装置 | |
| JPS61258677A (ja) | 電圧形インバ−タ制御方法 | |
| JPH04178170A (ja) | 力率改善形整流装置 | |
| JPH0353796Y2 (ja) | ||
| JP4470313B2 (ja) | 誘導加熱装置の制御方法 | |
| JPH01103194A (ja) | 電圧形インバータの制御回路 | |
| JPS5943840Y2 (ja) | インバ−タ | |
| JPS6237071A (ja) | インバ−タ装置の停止制御装置 | |
| JPH0715891A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH0634582B2 (ja) | インバータの並列運転制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070801 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 12 |