JPH02186542A - 蛍光表示管 - Google Patents
蛍光表示管Info
- Publication number
- JPH02186542A JPH02186542A JP633089A JP633089A JPH02186542A JP H02186542 A JPH02186542 A JP H02186542A JP 633089 A JP633089 A JP 633089A JP 633089 A JP633089 A JP 633089A JP H02186542 A JPH02186542 A JP H02186542A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear control
- wiring
- driving
- control electrode
- glass board
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 9
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は蛍光表示管に関し、特に電子ビームを制御する
線状制御電極の電子的接続および駆動用ＴＣチップの接
続配置構造に関する。
線状制御電極の電子的接続および駆動用ＴＣチップの接
続配置構造に関する。
従来、この種の蛍光表示管は、第３図＜ ａ、 ＞（ｂ
）に示すように、基板］上に形成されたストライブ状の
陽極配線３が形成され、この表面に蛍光体９が塗布され
た陽極と、陽極パターンと直角方向に電極保持カラス板
７の間に張架保持され両端か真空外へ引出された線状制
御型！ｉ１８を有している。更に線状制御′電極８の上
方には、フィラメント陰極が張架されている（図示せず
）。
）に示すように、基板］上に形成されたストライブ状の
陽極配線３が形成され、この表面に蛍光体９が塗布され
た陽極と、陽極パターンと直角方向に電極保持カラス板
７の間に張架保持され両端か真空外へ引出された線状制
御型！ｉ１８を有している。更に線状制御′電極８の上
方には、フィラメント陰極が張架されている（図示せず
）。
〔発明か解決しようとする課題Ｊ
上述した従来の蛍光表示管は、多数の線状制御電極が真
空容器外へ引出されているが、このピッチが小さくなる
と引出された電極線と駆動用１０回路出力との接続にお
ける電極間の短絡や、ハンダ付作業の能率が低く信頼性
に欠けるという欠点があった。
空容器外へ引出されているが、このピッチが小さくなる
と引出された電極線と駆動用１０回路出力との接続にお
ける電極間の短絡や、ハンダ付作業の能率が低く信頼性
に欠けるという欠点があった。
本発明は、真空容器内に電子ヒームを放出する陰極と、
陰極からの電子ビームを制御する線状制御電極と、電子
ビームの衝突により蛍光体パターンを発光表示する陽４
新を有する蛍光蛍光管において、線状制御電極か陽極基
板上に配置されたカラス板上の配線端部と圧接保］、）
Ｊされ、この配線の他端はカラス板上の駆動用ＩＣチッ
プ出力部に接続されていることを特徴とする。
陰極からの電子ビームを制御する線状制御電極と、電子
ビームの衝突により蛍光体パターンを発光表示する陽４
新を有する蛍光蛍光管において、線状制御電極か陽極基
板上に配置されたカラス板上の配線端部と圧接保］、）
Ｊされ、この配線の他端はカラス板上の駆動用ＩＣチッ
プ出力部に接続されていることを特徴とする。
次に本発明について図面をす照して説明する。
第１ ［ｆｆｌ （；１． ）は本発明の第１の実施例
の模式的な陽極の平面図である。基＆］内表面に１〜２
μｍ〕１厚の陽極配線３か形成され表示部には蛍光体９
か塗布されている。表示部には第１図（ｂ）（ｃ）のよ
うに線状制御電極８か電極保持カラス板７にｙｉ６ｉ子
部６て接１−て張架されている。線状制御電極８には４
２６合金を幅０ 、 ］、 ｍｍｒｎ、厚さ０ 、０７
５ ｍｍにエッチンク加工して作られたものを治具を用
いてスベーザカラス２と基板１との封着時に厚さ０．４
ｍ ｒｎの電極保谷カラス＆７の角部まて形成した幅
０．２ｍｍのＡ−Ｃ配線端子部６と圧接してフリットコ
０で固着される。電極保持カラス板７は第１図（ｃ）、
（ｄ）に示すように表面に形成されたＡρ配線２１から
駆動用１（−チップ５にホンティンクワイヤー２２によ
って接続されている。この駆動用Ｔ （２チツグ５の電
ｉｈｌ及び信号ライン、制御ラインは同しように陽極基
板上ヘポンテインクワイヤーにより接続されたあと外部
り−Ｆ ４につなか−）ている。なお、電極保持カラス
板の代りにセラミック板を用いてもよい、。
の模式的な陽極の平面図である。基＆］内表面に１〜２
μｍ〕１厚の陽極配線３か形成され表示部には蛍光体９
か塗布されている。表示部には第１図（ｂ）（ｃ）のよ
うに線状制御電極８か電極保持カラス板７にｙｉ６ｉ子
部６て接１−て張架されている。線状制御電極８には４
２６合金を幅０ 、 ］、 ｍｍｒｎ、厚さ０ 、０７
５ ｍｍにエッチンク加工して作られたものを治具を用
いてスベーザカラス２と基板１との封着時に厚さ０．４
ｍ ｒｎの電極保谷カラス＆７の角部まて形成した幅
０．２ｍｍのＡ−Ｃ配線端子部６と圧接してフリットコ
０で固着される。電極保持カラス板７は第１図（ｃ）、
（ｄ）に示すように表面に形成されたＡρ配線２１から
駆動用１（−チップ５にホンティンクワイヤー２２によ
って接続されている。この駆動用Ｔ （２チツグ５の電
ｉｈｌ及び信号ライン、制御ラインは同しように陽極基
板上ヘポンテインクワイヤーにより接続されたあと外部
り−Ｆ ４につなか−）ている。なお、電極保持カラス
板の代りにセラミック板を用いてもよい、。
第２図は本発明の第２の実施例の電極保４にカラス板７
の部分平面図であるにの実施例は、線状制御電極数か増
加した場合に駆動用］Ｃチップ５を両側に配置した例で
ある。この場合には線状制御電極数か増加しても真空外
囲器を大きくしないで容易に電極の接続処理かでき、駆
動用ＩＯチップの信号、電源ラインは１０＊程度の配線
が引１１′されれは良いため、−度駆動用■Ｃチッノ゛
からワイヤーボンデインクにより陽極ｉｎｎに接続しな
あと、電極保持カラス板σ）下を配線て外部り−１・４
へ接続することによりり−１−配置をφ純化てきる利点
かある。
の部分平面図であるにの実施例は、線状制御電極数か増
加した場合に駆動用］Ｃチップ５を両側に配置した例で
ある。この場合には線状制御電極数か増加しても真空外
囲器を大きくしないで容易に電極の接続処理かでき、駆
動用ＩＯチップの信号、電源ラインは１０＊程度の配線
が引１１′されれは良いため、−度駆動用■Ｃチッノ゛
からワイヤーボンデインクにより陽極ｉｎｎに接続しな
あと、電極保持カラス板σ）下を配線て外部り−１・４
へ接続することによりり−１−配置をφ純化てきる利点
かある。
辺、上説明したように本発明は、クラフィック蛍光表示
管などて生する多数の線状制御電極の駆動回路への接続
か真空容器内で容易に接続てきることにより、従来極め
て多くの工数を要し又接続上ら信頼性上も低かった仕上
作業か容易にかつ信頼性の高い接続を行なえる効果があ
る。
管などて生する多数の線状制御電極の駆動回路への接続
か真空容器内で容易に接続てきることにより、従来極め
て多くの工数を要し又接続上ら信頼性上も低かった仕上
作業か容易にかつ信頼性の高い接続を行なえる効果があ
る。
′電極、９・・蛍光体、］０・・・フリット、２０ ・
絶縁カラス、２〕・・配線、２２・ボンナインクワイヤ
。
絶縁カラス、２〕・・配線、２２・ボンナインクワイヤ
。
Claims (1)
- 真空容器内に電子ビームを放出する陰極と、陰極からの
電子ビームを制御する線状制御電極と、電子ビームの衝
突により蛍光体パターンを発光表示する陽極を有する蛍
光蛍光管において、線状制御電極が陽極基板上に配置さ
れたガラス板上の配線端部と圧接保持され、この配線の
他端はガラス板上の駆動用ＩＣチップ出力部に接続され
ていることを特徴とする蛍光表示管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP633089A JPH02186542A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 蛍光表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP633089A JPH02186542A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 蛍光表示管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186542A true JPH02186542A (ja) | 1990-07-20 |
Family
ID=11635352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP633089A Pending JPH02186542A (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | 蛍光表示管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02186542A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0554837A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 平板型陰極線管 |
| JPH05101794A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 平板型陰極線管およびその製造方法 |
| KR100282826B1 (ko) * | 1991-11-07 | 2001-04-02 | 다카노 야스아키 | 냉 음극 방전관의 방전 시동 장치 |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP633089A patent/JPH02186542A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0554837A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 平板型陰極線管 |
| JPH05101794A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 平板型陰極線管およびその製造方法 |
| KR100282826B1 (ko) * | 1991-11-07 | 2001-04-02 | 다카노 야스아키 | 냉 음극 방전관의 방전 시동 장치 |
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