JPH0218653A - 受信データの再出力方式 - Google Patents
受信データの再出力方式Info
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- JPH0218653A JPH0218653A JP17031288A JP17031288A JPH0218653A JP H0218653 A JPH0218653 A JP H0218653A JP 17031288 A JP17031288 A JP 17031288A JP 17031288 A JP17031288 A JP 17031288A JP H0218653 A JPH0218653 A JP H0218653A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は受信データの再出力方式に関する。
従来、端末機へのポスト側からの受信データは、出力装
置に出力することにより消滅し、出力装置が出力完了を
認識した後で受信データを再出力する場合には、ホスト
側に再出力の依頼を送信することにより対処していた。
置に出力することにより消滅し、出力装置が出力完了を
認識した後で受信データを再出力する場合には、ホスト
側に再出力の依頼を送信することにより対処していた。
受信データの再出力は、例えはプリンタ用紙のジャムリ
、用紙位置のずれ、印字出力紙の紛失等により必要とな
る。
、用紙位置のずれ、印字出力紙の紛失等により必要とな
る。
上述した従来の方式では、出力完了を認識すると再出力
の要求が発生しても、端末自体たけでは対応てきず、ホ
スト側に再出力を依頼するとホスト側の不可の増大によ
るレスポンスの遅延、処理能力の低下を引き起し通常業
務へ影響を与える欠点がある。
の要求が発生しても、端末自体たけでは対応てきず、ホ
スト側に再出力を依頼するとホスト側の不可の増大によ
るレスポンスの遅延、処理能力の低下を引き起し通常業
務へ影響を与える欠点がある。
本発明の受信データ再出力方式は、ホスト側からの受信
データを受信バッファ管理情報に従って外部記憶装置に
蓄積するか否かを判定する手段と、蓄積された受信デー
タを一定期間保存しその期間内であればオペレータが受
信データの一覧によりオフラインで再出力を指示し出力
装置に再出力する手段を有している。
データを受信バッファ管理情報に従って外部記憶装置に
蓄積するか否かを判定する手段と、蓄積された受信デー
タを一定期間保存しその期間内であればオペレータが受
信データの一覧によりオフラインで再出力を指示し出力
装置に再出力する手段を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の構成図を示す。
第１図においてホスト１側からの受信データ１−１は、
端末２内の受信バッファ管理情報１２に従って外部記憶
装Ｗ（フロッピィ ティスフ装置）３に出力する場合の
ページ単位に外部記憶装置３の受信バッファ（図示省略
）に蓄積される。このとき情報出力処理を経由して出力
装置（プリンタ装置）５へ印字する。
端末２内の受信バッファ管理情報１２に従って外部記憶
装Ｗ（フロッピィ ティスフ装置）３に出力する場合の
ページ単位に外部記憶装置３の受信バッファ（図示省略
）に蓄積される。このとき情報出力処理を経由して出力
装置（プリンタ装置）５へ印字する。
オペレータは、以後一定期間内であれば、出力済の受信
データを再度必要とした時、受信バッファ管理情報１−
２をキーボード４とＣＲＴナイスプレイ装置６により参
照して、必要とする情報をページ単位に指示し出力装置
らに再出力することができる。上述の一定期間としては
、例えは当日のオンライン業務終了時もしくは翌日のオ
ンライン業務開始時等か選はれる。
データを再度必要とした時、受信バッファ管理情報１−
２をキーボード４とＣＲＴナイスプレイ装置６により参
照して、必要とする情報をページ単位に指示し出力装置
らに再出力することができる。上述の一定期間としては
、例えは当日のオンライン業務終了時もしくは翌日のオ
ンライン業務開始時等か選はれる。
第２図は再出力指示を行なう場合の運用操作を示したも
のであり、初期の案内画面て受信データの−覧を表示さ
せ（２−１）、再出力したい情報を番号て指示する（２
−２＞。指示された情報の前ページまたは単独ページの
指示要求に対し、必要とする指示を行う（２−６）こと
により出力装置５へ印字される。
のであり、初期の案内画面て受信データの−覧を表示さ
せ（２−１）、再出力したい情報を番号て指示する（２
−２＞。指示された情報の前ページまたは単独ページの
指示要求に対し、必要とする指示を行う（２−６）こと
により出力装置５へ印字される。
本発明は、ホスト側からの受信データを外部記憶装置に
蓄積することにより、−度山力を完了してしまった情報
でも、一定期間内てあれば必要に応して再出力できホス
ト側への再送要求による負荷の軽減や情報の複製を多数
必要とする場合においてのコピー機能としても使用でき
る効果かある。
蓄積することにより、−度山力を完了してしまった情報
でも、一定期間内てあれば必要に応して再出力できホス
ト側への再送要求による負荷の軽減や情報の複製を多数
必要とする場合においてのコピー機能としても使用でき
る効果かある。
第１図は本発明の構成図、第２図は再出力を行なう場合
の運用操作を示す図である。 １・・ホスト、２・・・端末、３・・・外部記憶装置、
４・・・キーボード、５・出力装置、６・ＣＲＴティス
プレィ装置、７・・端末送信データファイル。 ４ 代理人弁理士内原 晋
の運用操作を示す図である。 １・・ホスト、２・・・端末、３・・・外部記憶装置、
４・・・キーボード、５・出力装置、６・ＣＲＴティス
プレィ装置、７・・端末送信データファイル。 ４ 代理人弁理士内原 晋
Claims (1)
- ホスト側から受信したデータを受信バッファ管理情報に
従って外部記憶装置の受信バッファに一定期間蓄積し、
出力装置に出力した後も前記一定期間内であれば再出力
を可能とした受信データの再出力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031288A JPH0218653A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 受信データの再出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031288A JPH0218653A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 受信データの再出力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218653A true JPH0218653A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15902637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17031288A Pending JPH0218653A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 受信データの再出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0218653A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713900A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-01-17 | Nec Corp | 情報処理システムのデータ再アクセスレス方式 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP17031288A patent/JPH0218653A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713900A (ja) * | 1993-06-23 | 1995-01-17 | Nec Corp | 情報処理システムのデータ再アクセスレス方式 |
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