JPH02186391A - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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Publication number
JPH02186391A
JPH02186391A JP1005724A JP572489A JPH02186391A JP H02186391 A JPH02186391 A JP H02186391A JP 1005724 A JP1005724 A JP 1005724A JP 572489 A JP572489 A JP 572489A JP H02186391 A JPH02186391 A JP H02186391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
character
code
key
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP1005724A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiko Ishii
石井 美子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1005724A priority Critical patent/JPH02186391A/ja
Publication of JPH02186391A publication Critical patent/JPH02186391A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] ディスプレイに表示される文字の色をオペレータからの
キー入力により任意に変えられるようにしたディスプレ
イ装置に関し、 ディスプレイに表示されている文字の色を簡単な操作で
変えられるようにすることを目的とし、色指定キーと、
色指定用の制御キーと、これら色指定キー及び制御キー
入力を受けて入力信号に応じたカラーコードを発生する
カラーコード発生回路と、文字コードを発生する文字発
生部と、該文字発生叩出力を受けて入力文字コードに応
じた文字パターンを発生する文字パターン発生器と、該
文字パターン発生器出力に、前記カラーコード発生回路
出力に応じたカラーを指定するカラー指定回路と該カラ
ー指定回路出力を受けて各種情報を指定されたカラーで
表示するカラーディスプレイとにより構成される。
[産業上の利用分野] 本発明はディスプレイに表示される文字の色をオペレー
タからのキー入力により任意に変えられるようにしたデ
ィスプレイ装置に関する。
文字パターン管理において、文字データを入力する場合
、長時間の操作により眼が疲れてくる。
そこで、何ならの手段により眼の疲労を軽減する措置が
望まれる。
[従来の技術] キーボードから文字パターン管理データを入力し、その
データをCRT等のディスプレイに表示させることは情
報処理システムでは通常行われていることである。第4
図はこの時の表示画面の表示例を示す図である。ここで
は、文字管理番号として14ビツトが用いられ、それぞ
れのビットに対して第1ビツト目は0を指定することに
より漢字が指定され(このビットは0固定)、次の2ビ
ツト目は0か1かにより意味が異なり、0の場合にはA
種の文字を、1の場合には8種の文字を指定するように
なっている。ビット3〜7は文字管理の基本番号であり
、ビット8〜14は使用しないようになっている。この
ような表示状態を参照しながら、オペレータは目的とす
る数字を文字管理番号に入れていく。
[発明が解決しようとする課題] ここで、ディスプレイに表示される文字の色としては、
■単色(例えば緑)である場合と、0人カフイールドと
ガイダンスの色をシステムが固定的に変える方法とがあ
る。この場合、■、■両方の場合とも、データ入力が単
調になり、検子番号1書体ナンバ、漢字コード、ドツト
サイズまたは漢字特性情報等の多数のデータがあり、区
別がつきにくくなり、このため眼が疲れてきて入力速度
の低下及び誤入力等が発生していた。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、ディスプレイに表示されている文字の色を簡単な操作
で変えられるようにすることができるディスプレイ装置
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。図において、
1は色指定キー、2は色指定用の制御キ、3はこれら色
指定キー1及び制御キー2入力を受けて入力信号に応じ
たカラーコードを発生するカラーコード発生回路である
。4はキー入力に応じた文字コードを発生する文字発生
部、5は該文字発生部4出力を受けて入力文字コードに
応じた文字パターンを発生する文字パターン発生器、6
は該文字パターン発生器5出力に、前記カラーコード発
生回路3出力に応じたカラーを指定するカラー指定回路
、7は該カラー指定回路6出力を受けて各種情報を指定
されたカラーで表示するカラーディスプレイである。
色指定キー1はキーボード内のキーのある部分を色指定
用として流用したものであり、本来の文字入力の他に色
指定用としても用いるようにしたものである。この色指
定キー1を使用すると時には、本来の使用と区別するた
めに制御キー2と併用する必要がある。また、色指摘キ
ー1としては4個のキーが表示されているが、このキー
の数は指定すべき色の数と対応して設ければよいもので
あり、必ずしも4個に限る必要はない。
[作用] 色指定キー1と制御キー2とを押すことにより、カラー
コード発生回路3は色指定キー1からの入力が本来の文
字入力ではなく、色指定用の入力であることを認識する
。次に該カラーコード発生回路3はこの認識した色のカ
ラーコードを発生してカラー指定回路6に送る。一方、
文字発生部4はオペレータがキーボードから入力した文
字をデコードして文字パターン発生器5に送る。該文字
パターン発生器5は入力文字コードに応じた文字パター
ン(例えばドツトパターン)を発生し、カラー指定回路
6に送る。以上によりカラー指定回路6は入力文字パタ
ーンにカラーコード発生回路3から与えられる色を付加
してディスプレイ7に送る。ディスプレイ7には指定さ
れた色で当該文字がカラー表示される。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。図
において、文字発生部4は文字キーボード4aと文字発
生回路4bより構成されており、第1図で示した色指定
キー1と制御キー2は文字キーボード4a内に含まれる
。カラーコード発生回路31文字パターン発生器5.カ
ラー指定回路6及びディスプレイ7は表示制御装置内に
含まれる。ここでは、色指定キー1としては数字入力用
のテンキーが用いられている。このように構成された回
路の動作を説明すれば、以下のとおりである。
色指定キー1と制御キー2を押すと、カラーコード発生
回路3はキー入力が色指定入力であることを認識する。
ここで、色指定キー1と制御キー2との入力順序として
は、両者を同時に押すようにしてもよいし、先ず制御キ
ー2を押してから色指定キー1を押すようにしてもよい
カラーコード発生回路3内には第3図に示すようなカラ
ー変換表が格納されている。ここでは、指定色として5
[類の色を用いるものとする。テンキーの1から5に対
応して指定色は図に示すように緑から水色まで定まって
いる。これら指定色に対するカラーコードは図に示すよ
うにGからCBまで定まっている。
オペレータが制御キー2と色指定キー1のなかの例えば
“3”を押すと、指定色は黄色となり、カラーコード発
生回路3はキー入力“3゛に対応したカラーフードGR
を出力する。このカラーコードはカラー指定回路6に送
られる。
一方、文字キーボード4aからは文字キーが押されて所
定の文字が入力されており、文字キーボード4aは入力
文字に対応したデコードを行い、そのデコード信号を出
力する。このデコード信号は文字発生回路4bに人って
入力デコード信号に対応したコードデータ(例えばアス
キーコード)に変換される。文字発生回路4bから出力
された文字コードは続く文字パターン発生回路6に入っ
て文字を表示するためのドツトパターンに変換される。
変換されたドツトパターンはカラー指定回路6に入る。
このようにしてカラー指定回路6には文字パターンと該
文字パターンに付すべき色に関する色指定用のカラーコ
ードが入力されることになる。該カラー指定回路6は入
力に応じた表示データをディスプレイ7に表示する。こ
の結果、ディスプレイ7にはオペレータが指定した色で
入力文字が表示される。これにより、表示画面が見易く
なり、入力速度の低ドや誤入力等を避けて効率のよい文
字入力を行うことができる。
上述の説明では色指定キーとしてテンキーを用いたが、
本発明はこれに限る必要はなく、文字キーボード内に含
まれるその他の種類のキーボードを用いることができる
。また、上述の説明では指定色として5色の場合を例に
とったが、本発明はこれに限るものではなく、任意の数
の色指定に適用することができる。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によれば文字キー
ボード内の任意のキー群を色指定用のキーとしても用い
るようにすることにより、入力された文字の表示を指定
の色で表示させることができる。従って、本発明によれ
ばディスプレイに表示されている文字の色を簡単な操作
で変えられるようにすることができ、しかも従来の方式
に比較して表示画面が見易くなり、入力速度の低下や誤
入力等を避けて効率のよい文字入力を行うことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、 第3図はカラー変換表を示す図、 第4図は表示画面の表示例を示す図である。 第1図において、 1は色指定キー 2は制御キー 3はカラーコード発生回路、 4は文字発生部、 5は文字パターン発生回路、 6はカラー指定回路、 7はディスプレイである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 色指定キー(1)と、 色指定用の制御キー(2)と、 これら色指定キー(1)及び制御キー(2)入力を受け
    て入力信号に応じたカラーコードを発生するカラーコー
    ド発生回路(3)と、 文字コードを発生する文字発生部(4)と、該文字発生
    部(4)出力を受けて入力文字コードに応じた文字パタ
    ーンを発生する文字パターン発生器(5)と、 該文字パターン発生器(5)出力に、前記カラーコード
    発生回路(3)出力に応じたカラーを指定するカラー指
    定回路(6)と、 該カラー指定回路(6)出力を受けて各種情報を指定さ
    れたカラーで表示するカラーディスプレイ(7)とによ
    り構成されてなるディスプレイ装置。
JP1005724A 1989-01-12 1989-01-12 ディスプレイ装置 Pending JPH02186391A (ja)

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JP1005724A JPH02186391A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 ディスプレイ装置

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