JPH02184925A - 仮想計算機システム - Google Patents

仮想計算機システム

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JPH02184925A
JPH02184925A JP364589A JP364589A JPH02184925A JP H02184925 A JPH02184925 A JP H02184925A JP 364589 A JP364589 A JP 364589A JP 364589 A JP364589 A JP 364589A JP H02184925 A JPH02184925 A JP H02184925A
Authority
JP
Japan
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processing
interrupt
timer
guest
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP364589A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Uehara
植原 良幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP364589A priority Critical patent/JPH02184925A/ja
Publication of JPH02184925A publication Critical patent/JPH02184925A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 一台の計算機ハードウェアで同時に複数のオペ【産業上
の利用分野〕 一台の計算機ハードウェアで同時に複数のオペレーティ
ングシステム<O3)およびその配下のプログラムを効
率よく稼働させるための、仮想計算機構に関する。
近年の計算機の性能向上により仮想計算機(VM)が実
用水準に達するようになった。これに伴いVMの有用性
が認識され、様々な分野へのVMの有効利用が図られる
ようになった。
また、仮想計算機が一般利用されるようになったことか
ら、より効率よく仮想計算機を実現し、しかもオーバヘ
ッドを削減することが要求されている。
このため、V M ?tilJ ?Dプログラムである
VMモニタを効率よく動作させるためのVM機構が提供
されているが、オンライン処理やリアルタイム処理を行
うシステムにVMを適用する場合には外部事象に対する
高速な割込み応答をも実現する必要がある。
〔従来の技術〕
プロセッサシステムを動作させるためには一般的にオペ
レーティングシステム(以下、O81という)が用いら
れており、特に、限られた計算機資源をより有効に活用
するためにマルチタスク処理がO8によって実現されて
いる。
このマルチタスク処理は、ユーザが要求する計算機処理
(ジョブ)を一連のCPU時間を与えるべきタスクの組
合せに分割することによって、このタスクを単位として
複数のジョブを切換実行することによって実現される。
O8は、このタスクの状態を管理してCPUの適切な割
当てを行なうために、主記憶上の小領域にタスクの状態
などを格納した制御ブロックをタスクごとに設けてこれ
をある順序で論理的に連結した待ち行列を作成する。
この待ち行列としては、すぐに実行可能なタスクを連結
した「実行可能待ち行列」、I10処理が終了しないと
次ぎに進めないタスクからなる[I10処理待の待ち行
列」および他のタスクとの同期を要するために停止して
いるタスクからなる「同期待ち行列」などがある。
計算機処理の実行に際して、O8は[実行可能待ち行列
」から先頭の1つのタスクを取出してこのタスクにCP
U時間を割当てて処理を実行させる。この実行中のタス
クがO8に対してI10待ちを要求した場合にはそのタ
スクの実行を中断してこれを「■10待ち行列」につな
ぐとともに、「実行可能待ち行列」から次のタスクを取
出してCPU時間を割当てる。
このように、O8は実行可能なタスクにCPU実行時間
を割当てるが、実行可能なタスクがなくなるとプログラ
ム・ステータス・ワード(以下、PSW、という)のウ
ェイト状態ビットを“1”にしてCPUにおける命令処
理を停止してこのCPUを待機状態とする。もし、割込
みなどの処理すべきタスクが発生するとこのPSWのウ
ェイトビットを“0“に設定して動作を再開させる。
このようなO8にはその処理目的などによって異なる多
(の種類のものがあり、計算機システムの使用目的に応
じた適当なO8が選択使用されるが、近時、複数のO8
およびその配下のプログラムに対して時分割でCPU資
源を割り当てる仮想計算機機構(VM機構)が実用化さ
れるようになった。
この時分割での割当てを行なうために、VM機構専用の
タイマ割込み機構であるVMタイマが用意されており、
このVMタイマによって例えば20ミリ秒の一定時間間
隔で計算機に割込みが発生すると、CPUの制御は現在
実行中のO8およびその配下のプログラムであるVMゲ
ストからVMモニタに移される。なお、このVMタイマ
の割込み時間間隔は上記した20ミリ秒に限られるもの
ではなく、当該計算機システムに最適な間隔に調節され
るものであることはいうまでもない。
更に外部事象による割込み要求に高速に応答する必要が
あるシステムでは、予めこの割込み(VMリアルタイム
割込み)を処理すべきO8とその配下のプログラムであ
るVMゲストが定められており、その割込み要求が発生
した時点でこの割込みの対象となるVMゲストにCPU
時間が割り当てられていない場合にはVMタイマの割込
みを待たず即座にVMリアルタイム割込みを発生させて
VMモニタに制御を移す機構が提供されている。
ところが、VMタイマによる割込みはVMゲストの動作
とは無関係に上記のように一定時間間隔で行なわれるの
で、例えば上記のような高速応答が必要な外部事象に対
する応答処理を行っている最中にVMタイマ割込みが発
生してCPUが奪われてしまうことがある。
第4図乃至第6図は上記のような仮想計算機システムを
説明するためのもので、第3図は仮想計算機システムの
本発明に関係する内部構成を示すブロック図である。
この第4図において、命令ユニットIUはマイクロプロ
グラムを格納しているコントロール・ストレージC8あ
るいは論理レジスタデータを格納したりワーク領域に使
用されているローカル・ストレージLSからマイクロ命
令やデータを取出して解釈し、プログラムの実行を制御
するものであり、その内部には前記のpswを格納する
pswレジスタPSWRが設けられているが、このPS
Wの内容については後に詳細に説明する。
記憶制御ユニッ1−SUはバス/メそり制御装置インタ
ーフェイスIFを介して図示しないシステムバス/メモ
リ制御装置に接続されており、命令ユニットIUからの
命令フェッチ要求や実行ユニットEUあるいは命令ユニ
ットIUからのオペランドフェッチストア要求を受けて
それを実行し、命令アドレスから命令コードを読出して
命令ユニット■Uに転送したり、命令ユニットIUから
のオペランドアドレスを受けてオペランドを実行ユニッ
トEUに転送し、また実行ユニットEUからのオペラン
ドなどの実行結果を上記インターフェイスIFを経て図
示しない外部記憶装置に格納するなどの処理を行なう。
なお、上記実行ユニットEUは演算器、シフタなどを含
んでおり、命令ユニットIUからのマイクロプログラム
の指示を受けて演算を実行するが、その実行のためにワ
ークレジスタWRが設けられている。
上記記憶制御ユニットSUにおけるアドレス変換での例
外発生時や実行ユニットEUにおける演算例外発生時に
はこの例外発生を命令ユニッ)IUに通知して割込みを
要求し、またバス/メモリ制御装置インターフェイスI
Fからは110割込み要求あるいは外部割込み要求が命
令ユニット!Uに通知される。
一方、仮想計算機システムとして動作させるために前記
したようにVMゲストを時分割で選択的に動作させるた
めのVMタイマVTが設けられており、上記割込み要求
およびこのVMタイマVTからの割込み要求の命令ユニ
ツ)IUに対する割込みは第5図に示すようにPSWの
制御ビットの状態に応じて制御される。
すなわち、この第5図には命令ユニットIU内に設けら
れるプログラム・ステータス・ワード・レジスタPSW
Rにおけるビット割当が示されており、このレジスタに
は図の下方から命令アドレス、主記憶アクセスキー、ウ
ェイトビット、例外マスク、外部マスク、I10マスク
および動的アドレス変換機能(Dyna+mic Ad
ress Translation :DAT)を制御
するためのビットが設けられており、これらビットはO
8の指示のもとに命令ユニットIUによって書換えられ
る。
前記のバス/メそり制御装置インターフェイス1Fから
の110割込み要求や外部割込み要求、記憶制御ユニッ
トSUあるいは実行ユニットEUからの例外割込み要求
は、上記プログラム・ステータス・ワード・レジスタP
SWRのこれら割込みに対応して設けられてこれら割込
みが許可されている場合に“11にセットされるビット
の値“0″、′11とアンド回路A+ 、Ax 、A3
によってそれぞれ論理積がとられ、その出力の論理和を
とるオア回路0を経て命令ユニッ1−IUに対して割込
み要求を行なう。
しかしながら、O8およびこのO8配下のプログラムを
一定時間ごとに切換えるためのVMタイマVTからの割
込み要求6二ついては無条件で上記オア回路0から命令
ユニットIUに送られて割込み要求が行なわれる。
命令ユニッ)IUがこの割込み要求を受けると、マイク
ロプログラムの制御の下で実行中の処理、例えば機械語
命令処理、割込み処理が終了した後に割込み処理プログ
ラムをその先頭から実行させ、この割込み処理プログラ
ムは割込みの原因を解析して各々の割込みの仕様に沿っ
た処理を行なう。
第6図(a)、 (b)はこの命令ユニットにおける実
行中の処理と割込みとの関係を概念的に示すタイムチャ
ートであって、同図(a)はVMタイマ以外の割込みが
ない場合の動作を示しており、VMゲスト1の実行中に
VMタイマからの割込みがあると、−旦VMモニタに戻
って次の期間に実行されるべきO8への切換えを行い、
この切換えが終了すると他方のO8の配下にあるプログ
ラムであるVMゲスト2の実行を開始し、以下同様にV
Mタイマからの割込みがあるたびにVMゲストの切換え
が行なわれる。
同図山)はVMゲスト2の実行中に優先度が高いVMゲ
スト1に外部事象が発生して時間tでVMリアルタイム
割込みが行なわれた場合の動作を示すもので、この割込
みによってVMゲスト2の実行中の処理からVMモニタ
に一旦戻ってからこの割込みの処理を行なうためにVM
ゲスト1に移ってこのゲストの処理を行なうが、その処
理の途中でVMタイマから割込みがあるとこのリアルタ
イム応答処理が終了していない場合であってもcPUを
奪われてこのリアルタイム応答処理は中断されてしまう
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように外部事象に対する応答処理を行っている最
中にCPU時間が奪われた場合には、その後何度かVM
ツタ4フ VMゲストにCPUが割り当てられるまで、外部事象に
対するリアルタイム応答処理の続きが実行されないこと
になる。
本発明は、このように処理の実行中にVMタイマからの
割込みがあってもこの処理が中断しないようにすること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
複数のオペレーティングシステムおよびその配下のプロ
グラムを所定時間間隔の時分割で切り替え稼働させるた
めのタイマ割込み機構を有する仮想計算機システムにお
いて、優先処理を行なう特定のオペレーティングシステ
ムおよびその配下のプログラムの処理中においては、こ
のオペレーティングシステムおよびその配下のプログラ
ムが使用しているプログラム・ステータス・ワードがウ
ェイト状態を示していない場合には上記タイマ割込みを
禁止するようにした。
〔作 用〕 第1図は本発明の原理を示す図であって、先に説明した
従来例についての第5図に対応するものであり、同一の
構成要素には同一の符号を付しであるのでその説明は省
略するが、本発明によってVMツタ4フ 路に、VMツタ4フ 状態ビットととの論理積をとるアンド回路A0が設けら
れる。
リアルタイム割込みを優先的に処理するVMゲストのV
Mツタ4フ はプログラム・ステータス・ワードPswのウェイト状
態ビットが“0”にセットされており、処理すべき待行
列が柊ってさしあたって即座に実行可能なタスクが消滅
したことを検出するとこのプログラム・ステータス・ワ
ードのウェイト状態ビットが処理を行っていないことを
示す“l”にセットされる。
したがって、このプログラム・ステータス・ワードのウ
ェイト状態ビットがウェイト状態を示す“1”になるま
でアンド回路A0は導通状態にならないのでVMタイマ
からの割込みは行われず、このVMゲストの処理は継続
される。これによって中断されることのない高速な割込
み応答を保証することができる。
第2図はその動作例を示すタイムチャートであって、V
Mゲスト2の処理実行中に外部事象が発生してVMゲス
ト1に対してVMリアルタイム割込みが行なわれると、
CPUの処理は一旦VMモニタに移ってVMゲスト1を
配下に持つO8に移るとともにこのVMゲスト1を起動
してVMゲストlで上記の外部事象によるリアルタイム
割込みの処理を開始する。
この処理中にVMタイマからの割込みがあってもプログ
ラム・ステータス・ワードのウェイト状態ビットが′0
″であり、アンド回路A、(第1図)によってこのVM
タイマからの割込み要求は阻止されるので、VMゲスト
1のリアルタイム応答処理が続行される。なお、このと
きVMツタ4フ しておくことができる。
そして、このVMゲスト1のリアルタイム応答処理が終
了するとプログラム・ステータス・ワードのウェイト状
態ビットは計算機がウェイト状態にあることを示す11
”になり、保留されていたVMタイマからの割込みが実
行されて処理はVMモニタに移り、O8を切換えた後V
Mゲスト2の処理を行なう。
〔実施例〕
第3図は、本発明の一実施例であり、VMツタ4フ ている。
現在実行中であるVMゲストの番号を保持するレジスタ
lと、VMリアルタイム割込みを処理する優先度の高い
VMゲストの番号を保持するレジスタ2が用意されてお
り、上記のレジスタ1は■Mゲストの切り替えの都度書
き換えられ、レジスタ2は高優先のVMゲスト番号が変
更された場合に書き換えられる。
比較器3では現在実行中のVMゲストの番号と優先度の
高いVMゲストの番号との比較が行われ、これらが一致
したときには一致信号がこの比較器から出力されるが、
この一致信号は現在実行中のVMゲストがVMリアルタ
イム割込みを処理する高優先度のものであることを示し
ている。
VMタイママスクの制御モード、すなわち本発明による
VMツタ4フ は“1”にまた本発明を適用しない場合に“0”にセッ
トされるVMタイママスク制御ビット4が用意されてお
り、このビットと現在実行中のVMゲストが用いている
PSW上にあるウェイト状態ビット5との論理積をとる
アンド回路6が設けられる。このウェイト状態ビット5
は実行中のVMゲストにおいて即座に実行できるタスク
がなくなって割込み状態を待つ状態となった場合に“1
”にセントされることは前述のとおりであり、また上記
VMタイママスク制御ビット4はVMモニタの初期設定
あるいはオペレータの指示により書き換えられる。
したがって、上記アンド回路6の一致出力はCPUへの
割込みが可能な状態にあることを示すものである。
前記比較器3からの一致信号と上記アンド回路6からの
一致出力の論理否定がNAND回路7でとられ、この論
理否定出力が“0”の場合には■Mタイマ機構8からの
VMツタ4フ 止する禁止状態として、VMツタ4フ 保留される。もし、このNAND回路7からのマスクが
許可状態を示す“1″である場合にはVMツタ4フ 送られて割込みを発生させる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、VMリアルタイム割込みが発生した場
合におけるリアルタイム応答処理がVMタイマからの割
込みによって中断されることなく、したがって高速な割
込み応答を安定に実現できるという格別の効果を達成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、 第2図は本発明による割込み処理の例を示す図、第3図
は本発明の実施例を示す図、 第4図は本発明が適用される仮想計算機システムの例を
示す図、 第5図はその割込み要求の制御を説明する図、第6図は
従来の仮想計算機の割込み処理を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のオペレーティングシステムおよびその配下のプロ
    グラムを所定時間間隔の時分割で切り替え稼働させるた
    めのタイマ割込み機構を有する仮想計算機システムにお
    いて、 優先処理を行なう特定のオペレーティングシステムおよ
    びその配下のプログラムの処理中においては、このオペ
    レーティングシステムおよびその配下のプログラムが使
    用しているプログラム・ステータス・ワードがウェイト
    状態を示していない場合には上記タイマ割込みを禁止す
    ることを特徴とする仮想計算機システム。
JP364589A 1989-01-12 1989-01-12 仮想計算機システム Pending JPH02184925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP364589A JPH02184925A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 仮想計算機システム

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JP364589A JPH02184925A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 仮想計算機システム

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JP364589A Pending JPH02184925A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 仮想計算機システム

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JP (1) JPH02184925A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001099081A1 (fr) * 2000-06-20 2001-12-27 Hitachi, Ltd. Dispositif de commande de vehicule

Cited By (6)

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