JPH0218479A - 塗布型防水用組成物 - Google Patents

塗布型防水用組成物

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JPH0218479A
JPH0218479A JP16685188A JP16685188A JPH0218479A JP H0218479 A JPH0218479 A JP H0218479A JP 16685188 A JP16685188 A JP 16685188A JP 16685188 A JP16685188 A JP 16685188A JP H0218479 A JPH0218479 A JP H0218479A
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JP
Japan
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composition
synthetic rubber
waterproofing
weight
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP16685188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Iwai
岩井 秀寿
Naoyuki Kishi
岸 直行
Giichi Matsumoto
松本 儀一
Kazuo Shiraishi
和夫 白石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atom Chemical Paint Co Ltd
Original Assignee
Atom Chemical Paint Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は構築物の屋上、壁面、床等の特にコンクリート
及びモルタル面、劣化防水層等の防水処理の必要な部分
に使用するのに有利な塗布型防水用組成物に関するもの
である。
(従来の技術、解決すべき問題点) 従来、構築物の屋上、壁面、床等へ防水処理を施す方法
としては、アスファルト防水、シート防水、塗膜防水等
の方法が有るが、その中でも特に、塗膜防水法は施工が
容易であり、複雑な形状の被塗物への適用が良好、かつ
形成される防水塗膜が強靭で下地追従性に優れ集札仕上
げできる等の利点を有している。
しかし、その代表的なものの一つであるJISA602
1(屋根防水塗膜材)ウレタンゴム系−類に規定されて
いるウレタン塗膜防水材については、成分が二成分に分
かれているため塗布時に混合撹拌を必要とし、このため
混合比不良及び撹拌不良により物性の低下が起こりやす
く、適正な防水層が得られない場合が生じるという点、
成分中に反応基であるイソシアネート基及びアミン等の
活性成分を含み、希釈のための有機溶剤を使用すること
により人体への有害性が強いという点、二成分混合によ
る反応により塗布のための可使時間が制限を受けるとい
う点等取り扱いが不便であることの欠点が指摘されてい
る。
また、上記ウレタン塗膜防水材の取り扱いの欠点を補う
ものとして、合成樹脂エマルジョンによる塗膜防水材が
有るが、その取り扱いの安全性及び簡便さに反し、この
方法では形成された防水塗膜の機械的物性、特に低温時
における伸び、下地クランクに対する追従性、耐水性等
防水性能について欠点が指摘されている。
また、−液溶剤ラツカータイプの合成ゴムによる防水も
行われているが、これもまた人体に有害である有機溶剤
を使用する点、その不揮発分が低いことにより得られる
防水塗膜が著しり薄り良好な防水性能が得られないとい
う点等の欠点が指摘されている。
以上の様に、塗膜防水材は多くの有利な点を有している
のに係わらず、逆に欠点をも有している。
(発明の目的) 本発明の目的は前記のような従来の技術の問題点に着目
して成されたものであり、良好な防水性能と取り扱いの
容易さ及び安全性とを兼ねそなえた塗布型防水用組成物
を提供することにある。
(問題点を解決する為の手段、作用) 本発明者等は、従来の問題点を解決するために鋭意研究
を重ねた結果、良好な取り扱いの容易さ及び安全性を示
しながら、かつ形成された塗膜の防水性能が良好である
塗布型防水用組成物を見出し本発明を完成させた。
即ち、本発明によれば、上記の問題点は、ウレタン樹脂
及びシンセティックラバーより成る一液型でかつ水性で
あることを特徴とする塗布型防水用組成物によって解決
される。
本発明の組成物において使用されるウレタン樹脂とは、
ポリマー中にウレタン結合を有する高分子量のポリウレ
タン樹脂である。ポリウレタン樹脂は一最にイソシアネ
ートとポリエーテルポリオールあるいはポリエステルポ
リオール等のポリオールとの重合反応によって得られ、
その反応によって得られたウレタン基はきわめて強固な
原子団であり、分子間二重結合により高融点、高結晶性
のセグメントを与える。この様な反応に使用されるイソ
シアネートとしては例えば、2.4−)ルエンジイソシ
アネート、2.6−トルエンジイソシアネート、4,4
′−ジフェニルメタンジイソシアネート、1.5−ナフ
タレンジイソシアネート、トリジンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、トリジンジイソシア
ネート、p−フェニレンジイソシアネート、トランスシ
クロヘキサン1.4−ジイソシアネート、キシレンジイ
ソシアネート、リジンジイソシアネート、2−クロロ−
1,4−フエニルジイソシアネート、4.4′−ジフェ
ニルジイソシアネート、3.3′−ジメチル−4,4′
−ジフェニルジイソシアネート、3,3′−ジメチル−
4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、3.3
′−ジメトキシ−4,4′−ジフェニルジイソシアネー
ト、テトラメチルキシレンジイソシアネート、トリメチ
ルへキサメチレンジイソシアネート、トリフェニルメタ
ントリイソシアネート、トリス(インシアネートフェニ
ル)チオフォスフェート、テトラメチルキシレンジイソ
シアネート、リジンエステルトリイソシアネート、1,
6.11−ウンデカントリイソシアネート、1.8−ジ
イソシアネート4−イソシアネートメチルオクタン、1
,3.6−ヘキサメチレントリイソシアネート及びビシ
クロヘプタントリイソシアネート等が有る。
又、これに対しポリオール成分はその弱い分子間引力に
より分子内可塑効果を示し、ポリオール及びイソシアネ
ート成分を変えることにより高強度の皮膜から、非常に
軟質のゴムまで容易に得ることができる。ポリエーテル
ポリオールは分子量50〜10000 程度のポリプロ
ピレングリコールに代表されるものであり、活性水素原
子をもつ開始剤とアルキレンオキサイドの反応により得
られる。
ポリエステルポリオールとしては、その種類に縮合系ポ
リエステルポリオール、ラクトン系ポリエステルポリオ
ール及びポリカーボネートポリエステルポリオールがあ
る。
本発明の組成物において使用されるシンセティックラバ
ーとは、−数的に云われる合成ゴム及びアクリルゴムを
指す。合成ゴムはポリブタジェン及び軟質成分のコモノ
マーとしてのブタジェン又はその誘導体と、硬質成分の
コモノマーとしての各種ビニルモノマーを組み合わせて
重合により製造されるものを指し、例としてはスチレン
ープタジエン共重合体、メチルメタクリレート−ブタジ
ェン共重合体、アクリロニトリル−ブタジェン共重合体
及びクロロプレンゴム重合体などである。
このうち共重合体ゴムラテックスについてはその性質に
硬質成分のビニルモノマーの特色が反映される。アクリ
ルゴムはアクリル酸エステルの重合体を主成分とする弾
性体を指すもので、アクリル酸エステルと2−クロロエ
チルビニルエーテル或いはアクリル酸2−クロロエチル
エステルとの共重合体及びアクリロニトリル等の共重合
体等である。例えばブチルアクリレートとアクリロニト
リルを共重合したものがあり、優れた耐熱性、耐油性及
び耐老化性を有する合成ゴムである。
本発明の防水用組成物は従来の一つの樹脂系ではあまり
良好ではない機械的物性、特に防水塗膜で重要である常
温から低温域における塗膜の伸びについて改良するため
に、前記ウレタン樹脂を一種類以上及びシンセティック
ラバーを一種類以上必須成分とし、−波型でかつ水性で
ある事を特徴とする。これによると両成分の性能は相加
的でなく相乗的に著しく向上し、これによりウレタン樹
脂及びシンセティックラバーのそれぞれの性能の低い部
分を補うことができる。
また、更に防水性の向上のため樹脂固形分はウレタン樹
脂及びシンセティックラバーの合計重量が全樹脂中で7
0重量%以上でかつ一液型であり、エマルジョン型又は
水溶性樹脂であることが好ましい。これは得られる塗膜
の機械的物性、特に強度及び伸び率を保持する理由から
である。
ウレタン樹脂とシンセティノクラバーの配合比は樹脂固
形分でウレタン樹脂:シンセティックラバー=90〜1
0 : 10〜90重量%、望ましくは80〜20:2
0〜80重量%である。この範囲を逸脱すると得られる
防水用組成物は機械的物性及び防水効果が低下する。
本発明の組成物は通常ウレタン樹脂及びシンセティック
ラバーをブレンドすることにより得られ、エマルジョン
型または水溶性のウレタン樹脂とシンセティックラバー
エマルジョンの形態でブレンドされる。
また、得られる塗膜の機械的物性を更に良好にするため
にはウレタン樹脂を前記シンセティックラバー成分で化
学的に変性さ゛せたものを使用するのが好ましい。
本発明の防水用組成物には前記の二成分の他に、充填剤
を所望により適宜添加することができる。
充填剤としては通常の合成樹脂エマルジョン塗料に使用
されているものであれば何れも使用できる。
例を挙げるならば、炭酸カルシウム、タルク、クレー、
アルミナ、マイカ、ケイ藻土、カオリン、リトポン、酸
化チタン、亜鉛華、酸化鉄、酸化鉛、カーボンブラック
、黄鉛、酸化クロム、銅フタロシアニン、パライト、石
綿、ホワイトカーボン等である。
本発明の防水用組成物は、前記の二成分に必要に応じ充
填剤等その他の塗料用添加剤を添加し、通常の混合機、
例えばデイスパーによって十分よく混合して得られる。
また、こうして得られた組成物は金ゴテ、木ゴテ、ゴム
ベラ、スプレー、ローラー刷毛及び刷毛等によって被塗
装面に簡単に施すことができる。
(実施例) 以下の実施例及び比較例により本発明を更に具体的に説
明する。なお使用した原料は次の通りである。ニ ネオレッツAX−311:ポリビニルケミカル社製、ウ
レタン樹脂エマルジョン(脂肪族ポリエーテルタイプ、
樹脂固形分37重量%)ラックスターDM−801:大
日本インキ化学工業製、合成ゴムエマルジョン(カルボ
キシル化変性メチルメタクリレート−ブタジェン共重合
ゴム、樹脂固形分50重量%) ラックスター4940B:大日本インキ化学工業製、合
成ゴムエマルジョン(カルボキシル化変性アクリロニト
リル−ブタジェン共重合ゴム、樹脂固形分40重量%) ポリトロンX−NK−201B :脂化成製、アクリル
樹脂エマルジョン(樹脂固形分60重量%)KC−10
00:KC工業製、炭酸カルシウム実施例1 樹脂固形重量分で27.5部(50,0重量%)のネオ
レッツAX−311及び27.5部(50,0重量%)
のラックスターDM−801をデイスパー(回転数: 
3000r、p、m、)により混合し、さらに44部の
KC−1000を加えデイスパーにより約2時間真充分
分散し本発明の防水用組成物を得た。
実施例2 樹脂固形重量分で22.2部(40,0重量%)のネオ
レッツAX−311及び33.3部(60,031i量
%)のラックスターDM−801を実施例1と同様にし
てよく混合し、さらに44部のKC−1000を加えデ
イスパーにより充分分散し本発明の防水用組成物を得た
実施例3 樹脂固形重量分で16.6部(30,0重量%)のネオ
レッッAx−311及び38.9部(70,0重量%)
のラフスターDM−801を実施例1と同様にしてよく
混合し、さらに44部のKC−1000を加えデイスパ
ーにより充分分散し本発明の防水用組成物を得た。
実施例4 樹脂固形重量分で11.1部(20,0重量%)のネオ
レッツAX−311及び44.4部(80,0重量%)
のラックスターDM−801を実施例1と同様にしてよ
(混合し、さらに44部のKC−1000を加えデイス
パーにより充分分散し本発明の防水用組成物を得た。
実施例5 樹脂固形重量分で22.2部(40,0重量%)のネオ
レッツAX−311及び33.3部(60,0重量%)
のラックスター4940Bを実施例1と同様にしてよく
混合し、さらに44部のKC−1000を加えデイスパ
ーにより充分分散し本発明の防水用組成物を得た。
以上の本発明の実施例1〜5の組成物の配合を表−1に
示した。
比較例1 樹脂固形重量分で55.5 (100,0重量%)部の
ネtレッツAX  311及び44部(7)KC−10
00を加えデイスパーにより約2時問丸分分散し防水用
組成物を得た。この組成物は本発明のシンセティックラ
バーを含有していない。
比較例2 樹脂固形重量分で52.7部(95,0重量%)のう・
ラフスターDM−801及び2.8部(5,0重量%)
のラックスターDM−801をよ(混合し、さらに44
部のKC−1000を加えデイスパーにより(約2時間
)分散し防水用組成物を得た。
比較例3 樹脂固形重量分で2.8(5,0重量%)部のネオレッ
ッAX−311及び52.7部(95,0重量%)のラ
ックスターDM−801をよく混合し、さらに44部の
KC−1000を加えデイスパーにより(約2時間)分
散し防水用組成物を得た。
比較例4 樹脂固形重量分で55.0部(100重量%)のう・ラ
フスターDM−801及び44部のKC−1000を加
えデイスパーにより(約2時間)分散し防水用組成物を
得た。この組成物は本発明のウレタン樹脂を含有してい
ない。
比較例5 樹脂固形重量分で8.9 (16,0重量%)部のネオ
レッッAX−311,13,3部(24,0重量%)の
ラックスターDM−801及び33.3 (60,0重
量%)部のポリトロンX−NK−201をよく混合し、
さらに及び44部のKC−1000を加えデイスパーに
より(約2時間)分散し防水用組成物を得た。
以上の本発明の各成分の割合範囲を逸脱した組成を有す
る比較例1〜5の組成物の配合を表−2に示した。
実施例及び比較例で得た組成物を次の様に試験した。J
IS  A  6021(屋根防水用塗膜材:に規定さ
れた試験法に基づいて、その試験項目を抜粋して評価し
た。試験結果は表−3の通りである。
上記表−3の20°C及び−20°Cでの破断時の伸び
率を見ると、比較例1及び4に示す単独成分系よりも実
施例1〜4に示す二成分系の方が顕著に伸びが高くなっ
ている。つまりこの事実は前記二成分のブレンドによる
塗膜の機械的物性が、単なる相加的でなく相乗的に向上
することを示していて、このことは第1図のグラフから
も明らかである。
本例の様にハード成分が多く伸びの少ないこのウレタン
樹脂の場合でも、強度は低いが伸びの高いジンセティッ
クラバーを加えることにより、塗膜の強度低下を抑えな
がら高い伸び率を与え、総合的な機能を持たせることが
できるという結果は、本発明の顕著な効果を示すもので
ある。従って構築物のムーブメントにより発生する下地
のクシツクに対し、得られた防水塗膜の追従性が向上し
比較例の単独成分系よりも本発明による二成分系を使用
した方が高い防水効果の得られることが判る。
また、ウレタン樹脂及びシンセティックラバーの含有量
が70重量%に満たない場合には、比較例5の様にその
強度及び伸び率が低下し、適正な防水塗膜を得ることが
出来ないことが判る。
父上記表−3の結果で、本発明の防水用組成物はJIS
  A  6021に規定するところのウレタンゴム系
1類の抜粋した試験項目に合格していることからも、そ
の防水性能について信頼性のあることが判る。
(発明の効果) 本発明の防水用組成物は、構築物の屋上、壁面、床等の
特にコンクリート、モルタル及び劣化防水層等の防水を
必要とする部分に対し、その形態が一液型でかつ水性の
ため従来の合成樹脂エマルジョンを用いた塗膜防水材と
同様な取り扱いの容易さ及び安全性を有しながら、前記
二成分をブレンドすることによる相乗効果により相互の
機械的物性の欠点を補い合い、従来のウレタン塗膜防水
材と同様に高い伸び及び強度を有する塗膜が得られ、常
法により塗布するだけで下地の亀裂及び歩行等に対して
良好に追従し、優れた防水効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の防水用組成物で使用したウレタン樹脂
(ネオレックAX−311)およびシンセティックラバ
ー(ラックスターDM−801)の配合比(重量%比)
と20℃における破断時の伸びとの関係を示すグラフで
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ウレタン樹脂及びシンセティックラバーよりなる一
    液型でかつ水性である塗布型防水用組成物。 2)樹脂固形分でウレタン樹脂及びシンセティックラバ
    ーの合計重量が全樹脂中で70重量%以上である特許請
    求の範囲第一項記載の組成物。
JP16685188A 1988-07-06 1988-07-06 塗布型防水用組成物 Pending JPH0218479A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002100972A1 (en) * 2001-06-11 2002-12-19 Heaven Land Co., Ltd. Waterproof ground material and method for manufacturing the same

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