JPH0218338Y2 - - Google Patents

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JPH0218338Y2
JPH0218338Y2 JP1982111679U JP11167982U JPH0218338Y2 JP H0218338 Y2 JPH0218338 Y2 JP H0218338Y2 JP 1982111679 U JP1982111679 U JP 1982111679U JP 11167982 U JP11167982 U JP 11167982U JP H0218338 Y2 JPH0218338 Y2 JP H0218338Y2
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば自動車の把手などの部品をボ
ルト等の固定部材と共に用いられてこの固定部材
を支持する取付用部材により、その固定箇所に取
付ける際の取付構造に関するものである。更に詳
述すれば、部品を取付ける際に取付用部材に形成
した溢流孔から粘着物を溢流させ、これによりそ
の取付箇所を粘着物で被覆して液密性に優れたも
のにする部品の取付構造に関するものである。
従来、自動車の把手等の各種取付物(部品)を
その固定場所に取付ける場合には、取付物をボル
ト等で螺子止めすることが広く行なわれている
が、この取付方法は防水に対する配慮がなされて
おらず、取付物とその固定箇所との間にわずかで
も隙間が形成されていたり、その固定箇所に穿設
したボルト通孔とボルトとの間にわずかな隙間が
あると、これらの隙間を通つて比較的容易に浸水
が生じるため、この方法は浸水を避ける必要のあ
る場合には採用し得ないものである。この浸水を
防止する方法として、取付物と固定箇所との間に
パツキングを介装することも従来行なわれている
が、この方法も防水の点で完全なものでない上、
パツキングを介装するための手間を要し、特に自
動車を組み立てる場合のように、1台の自動車に
つき数百個の部品を迅速かつ水密性良く取付ける
必要のある場合等には問題が残る。
また従来、ボルトと共に用いられ、このボルト
を支持する筒状の取付用部材として、先端側がボ
ルトに螺合するナツト部として形成され、また基
端側側壁に貫通孔を有し、側壁の少なくとも一部
が弾撥片として形成されていると共に、基端部に
鍔部(フランジ部)が一体に突設された構成のも
の(バラツキ吸収用保持クリツプ、位置決め用保
持クリツプ)が知られており、部品を所用取付箇
所に取付けるに際し、取付箇所に穿設された取付
孔にこの取付用部材を通し、鍔部と弾撥片との作
用で取付用部材を取付孔に固定すると共に、取付
用部材内にボルトを挿通して部品を固定する取付
構造が知られている(実開昭56−35902号)が、
この場合も十分な水密性は保持されない問題があ
る。
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、取付
用部材をワンタツチで簡単に被取付物に固定する
ことができ、このため部品の取付操作が作業性よ
く簡単に行なわれると共に、取付用部材の被取付
物に対する取付箇所(取付孔)を簡単かつ確実に
液密状態に封止でき、このため該取付箇所(取付
孔)から浸水することが確実に防止された部品の
取付構造を提供することを目的とする。
即ち、本考案は上記目的を達成するため、ボル
ト等の固定部材を有する部品の被取付物に対する
取付構造であつて、内径が上記固定部材の外径よ
りも大径で上記被取付物に形成された取付孔に挿
入される筒状主体と、上記筒状主体の基端部外周
縁に突設され、この筒状主体を前記取付孔に挿入
した際に前記被取付物に当接されるリング状鍔部
と、筒状主体の先端部に連設された内径が上記筒
状主体の内径よりも小径のナツト状筒体とを具備
する取付用部材を有し、この取付用部材の筒状主
体の側壁を貫通して複数個のU字スリツト状溢流
孔を該U字スリツトの基端部が前記筒状主体の基
端部近傍に位置するように形成し、かつこれら溢
流孔によつて囲まれる筒状主体の側壁を該側壁の
基端側を厚肉に形成して該厚肉部を外側方に突出
させることにより係止弾撥部として形成し、前記
筒状主体を前記取付孔に挿入する際に該取付孔の
周壁により前記係止弾撥部の厚肉部を押圧して前
記筒状主体内に押し込めると共に、この厚肉部が
前記取付孔を通過することにより弾性復元して上
記被取付物を前記厚肉部端面とリング状鍔部とで
挾持することにより前記取付用部材を被取付物に
固定し、かつこの筒状主体及びナツト状筒体内に
前記被取付物に取り付けるべき部品のボルト等の
固定部材を挿入し、この固定部材を前記取付用部
材に固定して前記部品を取付用部材を介して被取
付物に取り付けると共に、この取付用部材の筒状
主体内並びに上記溢流孔及び筒状主体の鍔部側開
口部の外部を粘着物で液密に被覆するように構成
したものである。
本考案の上述した構成によれば、前記係止弾撥
部の作用で筒状主体を取付孔に押し込むだけのワ
ンタツチ操作にて係止弾撥部端面とリング状鍔部
とで被取付部を挾持し、取付用部材を簡単に被取
付物に固定し取り付けることができる。また、筒
状主体及びナツト状筒体内に前記被取付物に取り
付けるべき部品のボルト等の固定部材を挿入し、
この固定部材を前記取付用部材に固定して前記部
品を取付用部材を介して被取付物に取り付けると
共に、この取付用部材の筒状主体内並びに上記溢
流孔及び筒状主体の鍔部側開口部の外部を粘着物
で液密に被覆したことにより、取付孔における液
密性は非常に高く、液密性に優れた状態で部品を
被取付物に取り付けることができ、このため被取
付物の取付孔から浸水が生じることがない。更
に、筒状主体の先端部に内径が筒状主体の内径よ
りも小径のナツト状筒体を連設し、取付用部材の
内部にリング状段部を形成したことにより、取付
用部材の筒状主体内に粘着物を充填し、固定部材
の前記粘着物が充填された筒状主体内への挿入に
より該粘着物を前記溢流孔及び筒状主体の鍔部側
開口部から外部に溢流させて該粘着物で前記被取
付物の取付孔を液密に被覆するに際し、筒状主体
の中空部からナツト状筒体の中空部への粘着物の
溢流量が少なく、大部分が筒状主体の溢流孔及び
鍔部側開口部から溢流して取付部近傍を完全に被
覆すると共に、ナツト状主体の中空部に溢流した
粘着物はナツト状筒体と固定部材との間に充填さ
れ、その隙間をなくすることができるものであ
る。
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して
説明する。
第1,2図は本考案に用いる取付用部材の一例
を示したもので、この取付用部材1は全体として
筒状に形成され、内部中空部2が直方体状で、こ
の中に挿入されるボルト等の固定部材の外径より
も大きく形成された筒状主体3の先端部に、内部
中空部4が筒状主体3の中空部2より小径で、挿
入されるボルト等の固定部材の外径とほぼ同じ大
きさの円柱状に形成され、外壁が正六角柱状に形
成されたナツト状筒体5が一体に連設されている
と共に、筒状主体3の基端部にリング状鍔部6が
一体に突設されている。
前記主体3の側壁には、互に対向する2個のU
字スリツト状の溢流孔7,7が側壁を貫通して該
U字スリツトの基端部が上記筒状主体3の基端部
近傍に位置するようにそれぞれ形成されており、
これらU字スリツト状の溢流孔7,7によつて囲
まれた部分が係止弾撥部8,8として形成されて
いる。これら係止弾撥部8,8は主体3の基端側
を厚肉にすることにより、主体3の基端側に向か
うに従つて徐々に主体3の外周面から外方に突出
されており(前記厚肉部が外側方に突出する)、
主体3の径方向に押圧されることにより主体3内
に侵入されると共に、押圧力が解除されると弾性
復元するものである。なお、この取付部材1はナ
イロン樹脂、ポリエステル樹脂等のいわゆるエン
ジニアリングプラスチツクにより一体成形されて
いるものである。
次に、上記取付用部材1を用いて自動車のドア
の把手の如き取付物(部品)を取付ける場合につ
き第3図及び第4図を用いて説明すると、まず板
(被取付物)9の所定箇所に予め穿設された取付
孔10に対し、板9の一面側から取付用部材1を
そのナツト状筒体5を先にして挿入すると、挿入
に伴なつて筒状主体3の径方向外方に突出してい
る係止弾撥部8,8が取付孔10の内周壁によつ
て主体3の径方向内方に押圧されて撓められなが
ら進み、最終的に板9の一面に鍔部6が当接する
と共に、係止弾撥部8,8が取付孔10を通過し
終ることにより取付孔10の内周壁による係止弾
撥部8,8に対する押圧力が解除され、係止弾撥
部8,8は主体3の径方向外方に再び突出し、鍔
部6と係止弾撥部8,8との間に板9を挾持する
ことにより、取付用部材1が板9に取付けられる
ものであるが、本考案においては、第3図に示し
たようにして取付けられる取付用部材1の主体3
の中空部2にまず粘着物11を充填するものであ
る。ここで、充填物としては未加硫ゴム、例えば
未加硫のブチルゴム等が好適に使用できる。次い
で、板9に取付けるべきU字状取付物(部品)1
2のボルト13を主体3の前記粘着物11を充填
した中空部2に鍔部6側から挿入すると共に、取
付物12をボルト13の軸の周りに回転させてボ
ルト13の先部の螺子山14でこのボルト13の
外径とほぼ同じ内径に形成されたナツト状筒体5
の円筒状中空部4の内周面に螺子溝を形成しなが
ら前進させ、ナツト状筒体5にボルト13を螺着
させ、これにより取付物12を板9に固定するも
のであるが、前記中空部2内にボルト13が挿入
されることにより、第4図に示したように粘着物
11が押圧されてU字スリツト状の溢流孔7,
7、鍔部6側開口部からその一部が溢流し、この
溢流した粘着物11a,11bが板9の取付孔1
0近傍を液密に覆うものである。
このように、本実施例においては、取付用部材
1の主体3の側壁にスリツト状溢流孔7,7を形
成し、ボルト13を螺着させる際に、主体3の中
空部2に予め充填した粘着物11を前記溢流孔
7,7及び主体3の鍔部6側開口部から溢流さ
せ、これにより板9に対する取付用部材1の取付
部近傍を液密に被覆するようにしたので、板9の
取付孔10における液密性は高いものである。こ
の場合、ナツト状筒体5の中空部4を粘着物11
が充填される中空部2よりも小径に形成し、取付
用部材1の内部にリング状段部15を形成するよ
うにしたので、中空部2から中空部4への粘着物
11の溢流量は少なく、大部分が溢流孔7,7か
ら溢流して取付部近傍を完全に被覆する。また、
中空部4へ溢流した粘着物11はボルト13の螺
子山14を密封し、その隙間をなくすものであ
る。
なお、本実施例においては筒状主体3の中空部
2の形状を直方体状としたが、これに限られず、
円柱状、多角柱状等各種形状に形成できる。更
に、本実施例においては主体3の側壁に溢流孔7
をU字スリツト状に2個形成したが、その個数も
2個に限定されず、用途等に応じて適宜な個数を
形成できるものである。また更に、ナツト状筒体
5の形状を正六角筒状にしたが、これ以外の任意
の形状に形成できる。更に、本実施例においては
取付用部材1にボルト13を螺着するに際し、ボ
ルト13の螺子山でナツト状筒体5の中空部4内
周壁に螺子溝を形成しながらボルト13を螺着さ
せるようにしたが、予め中空部4の内周壁に螺子
溝を形成しておき、これにボルト13を螺合させ
るようにしても良く、また中空部4にボルト13
を螺着させずに中空部4から外方に突出したボル
ト13の螺子山14に中空部4よりも大径のナツ
トを螺合させてボルト13を取付用部材1に取付
けるようにしても良く、これらの場合もボルト1
3の螺子山14を粘着物が被覆するので、これら
の結合部分も水密性が保たれる。なお、その他の
構成についても本考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して差支えない。
而して、本考案によれば、以上のように構成し
たので、取付用部材をワンタツチで簡単に被取付
物に固定でき、このため部品の被取付物への取付
操作が簡単に行なわれると共に、部品の固定部材
を取付用部材の粘着剤が充填された筒状主体内に
挿入するだけで該粘着剤が溢流して被取付物の取
付孔を確実に液密に封止でき、この取付孔におけ
る液密性が極めて高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に用いる取付用部材の一例を示
す斜視図、第2図は同例の−線に沿う側面断
面図、第3図は本考案の取付構造の一実施例を示
し、取付用部材を取付箇所に取付けてその内部に
粘着剤を充填した態様を示す側面断面図、第4図
は同取付用部材に取付物を固定した態様を示す側
面断面図である。 1……取付用部材、2……中空部、3……筒状
主体、4……中空部、5……ナツト状筒体、6…
…リング状鍔部、7……溢流孔、8……係止弾撥
部、9……板(被取付物)、10……取付孔、1
1……粘着物、12……取付物(部品)、13…
…ボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ボルト等の固定部材を有する部品の被取付物
    に対する取付構造であつて、内径が上記固定部
    材の外径よりも大径で上記被取付物に形成され
    た取付孔に挿入される筒状主体と、上記筒状主
    体の基端部外周縁に突設され、この筒状主体を
    前記取付孔に挿入した際に前記被取付物に当接
    されるリング状鍔部と、筒状主体の先端部に連
    設された内径が上記筒状主体の内径よりも小径
    のナツト状筒体とを具備する取付用部材を有
    し、この取付用部材の筒状主体の側壁を貫通し
    て複数個のU字スリツト状溢流孔を該U字スリ
    ツトの基端部が前記筒状主体の基端部近傍に位
    置するように形成し、かつこれら溢流孔によつ
    て囲まれる筒状主体の側壁を該側壁の基端側を
    厚肉に形成して該厚肉部を外側方に突出させる
    ことにより係止弾撥部として形成し、前記筒状
    主体を前記取付孔に挿入する際に該取付孔の周
    壁により前記係止弾撥部の厚肉部を押圧して前
    記筒状主体内に押し込めると共に、この厚肉部
    が前記取付孔を通過することにより弾性復元し
    て上記被取付物を前記厚肉部端面とリング状鍔
    部とで挾持することにより前記取付用部材を被
    取付物に固定し、かつこの筒状主体及びナツト
    状筒体内に前記被取付物に取り付けるべき部品
    のボルト等の固定部材を挿入し、この固定部材
    を前記取付用部材に固定して前記部品を取付用
    部材を介して被取付物に取り付けると共に、こ
    の取付用部材の筒状主体内並びに上記溢流孔及
    び筒状主体の鍔部側開口部の外部を粘着物で液
    密に被覆したことを特徴とする部品の取付構
    造。 2 取付用部材を合成樹脂で形成し、ボルト等の
    固定部材の螺子山で取付用部材のナツト状筒体
    の内周壁に螺子溝を形成しながら取付用部材に
    ボルト等の固定部材を螺着せしめるように構成
    した実用新案登録請求の範囲第1項記載の取付
    構造。 3 粘着物が未加硫のゴムである実用新案登録請
    求の範囲第1項又は第2項いずれか1項に記載
    の取付構造。
JP11167982U 1982-07-23 1982-07-23 部品の取付構造 Granted JPS5915815U (ja)

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JPS5915815U JPS5915815U (ja) 1984-01-31
JPH0218338Y2 true JPH0218338Y2 (ja) 1990-05-23

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5572903A (en) * 1978-11-21 1980-06-02 Nifco Inc Screw grommet

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51124566U (ja) * 1975-04-04 1976-10-08

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5572903A (en) * 1978-11-21 1980-06-02 Nifco Inc Screw grommet

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JPS5915815U (ja) 1984-01-31

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