JPH02180232A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH02180232A
JPH02180232A JP33345188A JP33345188A JPH02180232A JP H02180232 A JPH02180232 A JP H02180232A JP 33345188 A JP33345188 A JP 33345188A JP 33345188 A JP33345188 A JP 33345188A JP H02180232 A JPH02180232 A JP H02180232A
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JP
Japan
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rotary brush
vacuum cleaner
motor
drive motor
rotation drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP33345188A
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English (en)
Inventor
Atsushi Hosokawa
敦志 細川
Hisanaka Suga
須賀 久央
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02180232A publication Critical patent/JPH02180232A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気掃除機に係り、特に、じゅうたん掃除に
用いて好適なロータリーブラシ回転駆動用モータを内蔵
した電気掃除機に関する。
〔従来の技術〕
電気掃除機を使用する場合の被掃除面は、床。
たたみから毛足の極く短いカーペット、毛足の長いジャ
ギーじゅうたんまで多種多様であるが、特にじゅうたん
に絡んだ塵埃が取れにくいことは、しばしば経験すると
ころである。
以上の点を考慮して、じゅうたんを含む多種多様の被掃
除面の適応する電動式吸口が既に実用化されている。
そして、その構成は、大略、ロータリーブラシをモータ
により回転させて、そのかき出し効果により、たとえじ
ゅうたんに絡んだ取れにくい塵埃であっても、これを効
率的に吸い上げるというものであり、この電動式吸口は
、最近、モータの小形軽量化、掃除機の吸込性能の向上
により、強力な吸込性能と小形軽量化とを兼ね備えるよ
うになつてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、電気掃除機を使用する場合の被掃除面は、既述
のごとく、床、たたみから毛足の極く短いカーペット、
毛足の長いジャギーじゅうたんまで多種多様であり、カ
ーペットのように毛足の極く短いじゅうたんを、ジャギ
ーじゅうたんと同じようなロータリーブラシの回転数、
トルクでモータを1動するのは、カーペット面を傷つけ
たり。
ロータリーブラシのブラシが摩耗しやすくなるなどの不
具合があり、モータ自体も不必要な電力を消費し、また
回転数も大きいため、寿命も短くなるなどの問題がある
このような事情の下、第2図に示すように、高速回転モ
ード(以下、1強」モードと称す)では、電源1からの
電圧を全波整流ブリッジ2により全波整流してモータ3
に印加するモードと、低速回転モード(以下、「弱」モ
ードと称す)では、ダイオード4によって半波整流した
電源電圧をモータ3に印加するモードとを、切替スイッ
チ5により切り替えるようにした電気掃除機が先に提案
されている。
しかし、前記した改良形電気掃除機によれば。
モータの高いインダクタンス成分と平滑コンデンサ11
とにより、r弱」モード時におけるモータの端子電圧は
、第3図に示すように、半波整流電圧とはならず、多少
脈動を含む波形となるため、r弱」モード時の回転数は
、1強」モードに比してそれほど落ちず、したがって既
述した従来例の欠点を解消するには至っていない。
なお、前記問題を解消する手段として、電源投入時にお
けるモータ起動電流抑制用抵抗6の抵抗値を増大させ、
モータ3の回転数を小さくする方法も考えられるが、こ
の方法によれば、抵抗6部分での熱損失が大きくなり、
抵抗6の値を十分大きな値にすると、その発熱が大きく
なり、抵抗6の大形化、ひいては掃除機の大形化2重量
増大を招き、しかも抵抗6の発熱対策も必要となり、コ
スト増大を招く不具合がある。
また、双方向性半導体素子とゲートトリガ回路により、
交流位相制御でモータの「弱」モード運転をおこなう方
法もあるが、この方法では、モータの高いインダクタン
ス成分により電流の電圧位相に対する遅れが大きく、位
相制御する範囲が非常に狭いか、はとんどなくなり、実
用的であるとは云え得ない。
本発明は1以上の点を考慮してなされたものであって、
その目的とするところは、カーペットのように毛足の極
く短いじゅうたんに適した低速回転が得られるとともに
、たたみを掃除する場合においても、ロータリーブラシ
のはたき効果によるより高効率な掃除が可能なr弱」モ
ード、すなわち、「弱」モード設定時における最適な低
速回転が得られる電気掃除機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 前記目的は、吸口ケースと、吸口ケースの開口部に対向
して当該吸口ケースに内蔵の回転自在なロータリーブラ
シと、ロータリーブラシを回転騨動するモータと、ロー
タリーブラシ回転駆動用モータの駆動力をロータリーブ
ラシに伝達する動力伝達機構とを有し、前記ロータリブ
ラシ回転駆動用モータに対する電源を、電線を内蔵した
延長管と同じく電線を内蔵したホースを介して掃除機本
体から給電する電気掃除機において、前記吸口ケース内
に設置されたロータリーブラシ回転駆動用モータに対し
、正弦波電圧の印加および非印加を周期的に繰返して前
記ロータリーブラシ回転駆動用モータの回転数制御をお
こなうゼロクロス制御回路を設けることによって達成さ
れる。
これを換言すると、前記目的は、電気掃除機の吸口ケー
ス内に設置されたロータリーブラシ回転駆動用モータと
直列に接続した双方向性半導体素子を、正弦波電源電圧
の半周期単位で周期的にオン−オフさせて、前記ロータ
リーブラシ回転駆動用モータの回転数制御をおこなうゼ
ロクロス制御回路を設けることによって達成される。
〔作用〕
以上の構成において、双方向性半導体素子は、ゼロクロ
ス制御回路により、正弦波電源電圧の半周期単位で、周
期的にオン−オフを繰り返す、そして、この時、双方向
性半導体素子をオンする回数を、カーペットじゅうたん
やたたみを掃除するのに最適なロータリーブラシの回転
数になるように半周期より多く、例えば2周期に1回オ
ンするように設定すると、半波整流の半分、すなわち1
/4波整流電圧が印加され、したがってモータの回転は
、従来の半波整流方式に比して十分な低速回転を得るこ
とことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を2図面にもとづいて説明すると。
第1図は本発明に係る電気掃除機の一実施例を示す要部
(電動式吸口)の電気回路図で、電源1と整流ブリッジ
2の直流出力側にモータ3が接続されており、交流入力
側には、双方向性半導体素子7が接続され、そのG −
71端子間には、双方向性半導体素子7のオン−オフを
制御するゲートトリガ回路8が接続されており、さらに
ゲートトリガ回路8から出力されるトリガパルスのタイ
ミングを設定するゼロクロス制御回路9が設けられてい
る。
そして、スイッチ10をC端子に接続した時、ゲートト
リガ回路8からトリガパルスは出力されず、双方向性半
導体素子7はオフとなって、モータ3は回転しない。次
に、スイッチ10をb端子に接続した時、トリガパルス
は、第4図(a)に示すように、半周期毎に出力され、
モータ3の端子電圧は、第4図(a)の上側図示のよう
になり、モータ3は、「強」モード(高速回転)で運転
される。スイッチ10をC端子に接続した時、ゲートト
リガ回路8からのトリガパルスおよびモータ3の端子電
圧は、第4図(b)のようになり、モータ3は、「弱」
モード(低速回転)で運転される。
第5図は電気掃除機用電動式吸口の内部構造説明図、第
6図は電気掃除機の全体構成を示す外観斜視図で、吸口
ケース12には、その下面に開口部12aが設けられて
おり、この開口部12aに対向して、吸口ケース12内
に、ロータリーブラシ13が回転自在に内蔵されている
。モータ3の先端とロータリーブラシ13の先端には、
それぞれプーリー14.15が設けられており、プーリ
ー14.15は、動力伝達機構16により連結されてい
て、モータ3の駆動回転力がロータリーブラシ13に伝
達され、ブラシ13が回転する。
17は電線内を内蔵した延長管18.さらにはホース1
9を介して、掃除機本体20からモータ3に電源を供給
する接触ピンである。
いま、第6図の状態で電源を入れ、掃除機本体20とと
もに電動式吸口21を運転するものとする。
そして、ジャギーじゅうたんのように毛足の長いじゅう
たんを運転する時は、第1図図示のスイッチ10をb端
子に接続することにより、既述した第4図(a)の「強
」モードによってモータ3を高速回転させ、ロータリー
ブラシ13でじゅうたんの毛足を強く高速でかき出すこ
とで、じゅうたんの毛足に絡んだ取れにくい塵埃を効率
よく吸い込むことができる。
次に、毛足の極く短いカーペットやたたみ上を掃除する
場合は、スイッチ10をC端子に接続することにより、
これまた既述した第4図(b)の1弱」運転モードによ
ってモータ3を低速回転することで、ジャギーじゅうた
んのように、毛足の長い毛に絡んだ塵埃に比べて取りや
すい塵埃をかき出すのに十分なロータリーブラシ13の
回転数とトルクにより、効率よく掃除ができ、しかも1
強」モードに比べて余分な電力を消費することがなく、
また回転数が少ないので、モータの寿命も長くなり、カ
ーペットやたたみを傷つける虞れも少なく、ロータリー
ブラシのブラシの摩耗も少なくなるなどの利点がある。
以上、要するに、本発明によれば、双方向性半導体素子
7は、ゼロクロス制御回路9により、正弦波電源電圧の
半周期単位で周期的にオン−オフを繰り返す、そして、
この時、双方向性半導体素子7をオンする回数を、カー
ペットじゅうたんやたたみを掃除するのに最適なロータ
リーブラシ13の回転数になるように半周期より多く、
例えば図示実施例の場合、第4図(b)に示すように、
2周期に1回オンするように設定すると、半波整流の半
分、すなわち1/4波整流電圧が印加され、したがって
モータ3の回転は、従来の半波整流方式に比して十分な
低速回転を得ることができる。
なお、前記実施例においては、2周期に1回、モータ3
に正弦波電圧を印加する1/4波整流電圧で「弱」モー
ド運転をおこなう場合について例示したが、本発明はこ
れにのみ限定されるものではなく、前記1/4波に代え
て、例えば176波(3周期に1回)、1/3波、11
5波、1/8波などの整流電圧で1弱」モードを設定す
ることができることは、ここに改めて説明するまでもな
い。
また、前記実施例においては、吸口ケース内に設置され
たロータリーブラシ回転駆動用モータ3に対し、正弦波
電圧の印加および非印加を周期的に繰返して前記ロータ
リーブラシ回転駆動用モータ3の回転数制御をおこなう
ゼロクロス制御回路9を設けた場合、換言すると、吸口
ケース内に設置されたロータリーブラシ回転駆動用モー
タ3と直列に接続した双方向性半導体素子7を、正弦波
電源電圧の半周期単位で周期的にオン−オフさせて、前
記ロータリーブラシ回転駆動用モータ3の回転数制御を
おこなうゼロクロス制御回路9を設けた場合について例
示したが、前記構成に加えて、さらに、掃除機本体20
内のエアー吸込用モータに対し、正弦波電圧の印加およ
び非印加を周期的に繰返して前記エアー吸込用モータの
回転数制御をおこなうゼロクロス制御回路を設ける、換
言すると、掃除機本体内のエアー吸込用モータと直列に
接続した双方向性半導体素子を、正弦波電源電圧の半周
期単位で周期的にオン−オフさせて、前記エアー吸込用
モータの回転数制御をおこなうゼロクロス制御回路を設
けるようにしてもよく、この構成によれば、双方向性半
導体素子は、正弦波電源電圧の半周期単位で周期的にオ
ン−オフさせるというように、電圧自体を変えるもので
あるから、従来の位相制御に比べて、吸口ケース12の
みならず、掃除機本体20の発熱を少なくすることがで
きる利点を有する。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明からも
明らかなように、本発明によれば、カーペットのように
毛足の極く短いじゅうたんに適した低速回転が得られる
とともに、たたみを掃除する場合においても、ロータリ
ーブラシのはたき効果によるより高効率な掃除が可能な
「弱」モード、すなわち「弱」モード設定時における最
適な低速回転が得られる電気掃除機を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気掃除機の一実施例を示す要部
(電動式吸口)の電気回路図、第2図は従来形電気掃除
機用電動式吸口の電気回路図、第3図は従来形電気掃除
機の電動式吸口に内蔵したモータの端子電圧波形図、第
4図(a)および(b)はそれぞれ本発明掃除機使用時
における「強」、「弱」モードのトリガパルスとモータ
端子電圧波形図、第5図は電気掃除機用電動式吸口の内
部構造説明図、第6図は電気掃除機の全体構成を示す外
観斜視図である。 1・・・電源、2・・・整流ブリッジ、3・・・モータ
、6・・・抵抗、7・・・双方向性半導体素子、8・・
・ゲートトリガ回路、9・・・ゼロクロス制御回路、1
0・・・スイッチ、11・・・平滑コンデシサ、12・
・・吸口ケース、13・・・ロータリーブラシ。 (ほか1名) 、・%l・\・:4.・/ 第 図 //・・キ↑コンデンア 男 国 七−夕0h子電圧3皮°杉 ’!#iJz図 第30 モータ瑞ン電圧 一分ユー  、 、   バー− 堝 す口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸口ケースと、吸口ケースの開口部に対向して当該
    吸口ケースに内蔵の回転自在なロータリーブラシと、ロ
    ータリーブラシを回転駆動するモータと、ロータリーブ
    ラシ回転駆動用モータの駆動力をロータリーブラシに伝
    達する動力伝達機構とを有し、前記ローターリブラシ回
    転駆動用モータに対する電源を、電線を内蔵した延長管
    と同じく電線を内蔵したホースを介して掃除機本体から
    給電する電気掃除機において、前記吸口ケース内に設置
    されたロータリーブラシ回転駆動用モータに対し、正弦
    波電圧の印加および非印加を周期的に繰返して前記ロー
    タリーブラシ回転駆動用モータの回転数制御をおこなう
    ゼロクロス制御回路を設けたことを特徴とする電気掃除
    機。 2、吸口ケースと、吸口ケースの開口部に対向して当該
    吸口ケースに内蔵の回転自在なロータリーブラシと、ロ
    ータリーブラシを回転駆動するモータと、ロータリーブ
    ラシ回転駆動用モータの駆動力をロータリーブラシに伝
    達する動力伝達機構とを有し、前記ロータリブラシ回転
    駆動用モータに対する電源を、電線を内蔵した延長管と
    同じく電線を内蔵したホースを介して掃除機本体から給
    電する電気掃除機において、前記吸口ケース内に設置さ
    れたロータリーブラシ回転駆動用モータと直列に接続し
    た双方向性半導体素子を、正弦波電源電圧の半周期単位
    で周期的にオン−オフさせて、前記ロータリーブラシ回
    転駆動用モータの回転数制御をおこなうゼロクロス制御
    回路を設けたことを特徴とする電気掃除機。 3、吸口ケースと、吸口ケースの開口部に対向して当該
    吸口ケースに内蔵の回転自在なロータリーブラシと、ロ
    ータリーブラシを回転駆動するモータと、ロータリーブ
    ラシ回転駆動用モータの駆動力をロータリーブラシに伝
    達する動力伝達機構とを有し、前記ロータリブラシ回転
    駆動用モータに対する電源を、電線を内蔵した延長管と
    同じく電線を内蔵したホースを介して掃除機本体から給
    電する電気掃除機において、前記吸口ケース内に設置さ
    れたロータリーブラシ回転駆動用モータに対し、正弦波
    電圧の印加および非印加を周期的に繰返して前記ロータ
    リーブラシ回転駆動用モータの回転数制御をおこなうゼ
    ロクロス制御回路を設けるとともに、掃除機本体内のエ
    アー吸込用モータに対し、正弦波電圧の印加および非印
    加を周期的に繰返して前記エアー吸込用モータの回転数
    制御をおこなうゼロクロス制御回路を設けたことを特徴
    とする電気掃除機。 4、吸口ケースと、吸口ケースの開口部に対向して当該
    吸口ケースに内蔵の回転自在なロータリーブラシと、ロ
    ータリーブラシを回転駆動するモータと、ロータリーブ
    ラシ回転駆動用モータの駆動力をロータリーブラシに伝
    達する動力伝達機構とを有し、前記ロータリブラシ回転
    駆動用モータに対する電源を、電線を内蔵した延長管と
    同じく電線を内蔵したホースを介して掃除機本体から給
    電する電気掃除機において、前記吸口ケース内に設置さ
    れたロータリーブラシ回転駆動用モータと直列に接続し
    た双方向性半導体素子を、正弦波電源電圧の半周期単位
    で周期的にオン−オフさせて、前記ロータリーブラシ回
    転駆動用モータの回転数制御をおこなうゼロクロス制御
    回路を設けるとともに、掃除機本体内のエアー吸込用モ
    ータと直列に接続した双方向性半導体素子を、正弦波電
    源電圧の半周期単位で周期的にオン−オフさせて、前記
    エアー吸込用モータの回転数制御をおこなうゼロクロス
    制御回路を設けたことを特徴とする電気掃除機。 5、吸口ケースと、吸口ケースの開口部に対向して当該
    吸口ケースに内蔵の回転自在なロータリーブラシと、ロ
    ータリーブラシを回転駆動するモータと、ロータリーブ
    ラシ回転駆動用モータの駆動力をロータリーブラシに伝
    達する動力伝達機構とを有する電気掃除機用電動式吸口
    において、前記吸口ケース内に設置されたロータリーブ
    ラシ回転駆動用モータに対し、正弦波電圧の印加および
    非印加を周期的に繰返して前記ロータリーブラシ回転駆
    動用モータの回転数制御をおこなうゼロクロス制御回路
    を設けたことを特徴とする電気掃除機用電動式吸口。 6、吸口ケースと、吸口ケースの開口部に対向して当該
    吸口ケースに内蔵の回転自在なロータリーブラシと、ロ
    ータリーブラシを回転駆動するモータと、ロータリーブ
    ラシ回転駆動用モータの駆動力をロータリーブラシに伝
    達する動力伝達機構とを有する電気掃除機用電動式吸口
    において、前記吸口ケース内に設置されたロータリーブ
    ラシ回転駆動用モータと直列に接続した双方向性半導体
    素子を、正弦波電源電圧の半周期単位で周期的にオン−
    オフさせて、前記ロータリーブラシ回転駆動用モータの
    回転数制御をおこなうゼロクロス制御回路を設けたこと
    を特徴とする電気掃除機用電動式吸口。
JP33345188A 1988-12-31 1988-12-31 電気掃除機 Pending JPH02180232A (ja)

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JP (1) JPH02180232A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008113961A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Toshiba Corp 電気掃除機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008113961A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Toshiba Corp 電気掃除機

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