JPH02179611A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH02179611A JPH02179611A JP63333191A JP33319188A JPH02179611A JP H02179611 A JPH02179611 A JP H02179611A JP 63333191 A JP63333191 A JP 63333191A JP 33319188 A JP33319188 A JP 33319188A JP H02179611 A JPH02179611 A JP H02179611A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- face
- display device
- crystal display
- crystal panel
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 108020003285 Isocitrate lyase Proteins 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 101710122479 Isocitrate lyase 1 Proteins 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液晶を使用した表示装置に関するものである。
従来の技術
近年、ポータプルワープロやラップトツブパソコンにお
いて液晶表示装置が多く利用されているが液晶のみでは
非常に見難いため、液晶の背面より照明を行う、いわゆ
るバックライト照明が採用される様になってきた。以下
に従来の液晶表示装置について説明する。
いて液晶表示装置が多く利用されているが液晶のみでは
非常に見難いため、液晶の背面より照明を行う、いわゆ
るバックライト照明が採用される様になってきた。以下
に従来の液晶表示装置について説明する。
第２図は従来の液晶表示装置の分解斜視図を示すもので
ある。第２図において、１は液晶表示装置の外装の表ケ
ースである。２は液晶ガラスパネルであシ、３は液晶パ
ネルの保持及び液晶ドライバー実装基板である。ｅは液
晶ドライバー実装基板への電源供給用のコネクターであ
る。４はバックライト照明用の発光素子（以下ＥＬと称
す）であり、７はＫＬへの電源供給用のコネクターであ
る。
ある。第２図において、１は液晶表示装置の外装の表ケ
ースである。２は液晶ガラスパネルであシ、３は液晶パ
ネルの保持及び液晶ドライバー実装基板である。ｅは液
晶ドライバー実装基板への電源供給用のコネクターであ
る。４はバックライト照明用の発光素子（以下ＥＬと称
す）であり、７はＫＬへの電源供給用のコネクターであ
る。
６は液晶ドライバー実装基板を外装の表ケースに固定す
るためのネジである。８は外装の裏ケースであり、外装
の表ケース１に嵌合するものである。
るためのネジである。８は外装の裏ケースであり、外装
の表ケース１に嵌合するものである。
以上のように構成された液晶表示装置について、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
液晶パネル２に実装基板３を経由して、電源供給用コネ
クター６よシミ圧が供給され、透過型液晶パネル２が点
灯し動作状態にはいる。ＪＣＬ４は電源供給用コネクタ
ー７よシミ圧が供給され、点灯し動作状態に入り、透過
型液晶パネル２に対してバックライト照明となる。
クター６よシミ圧が供給され、透過型液晶パネル２が点
灯し動作状態にはいる。ＪＣＬ４は電源供給用コネクタ
ー７よシミ圧が供給され、点灯し動作状態に入り、透過
型液晶パネル２に対してバックライト照明となる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、ＩＣＬバックライ
ト照明を連続通電した場合、ＫＬの寿命が短いという点
と消費電力が節約出来ないという点で、問題があった。
ト照明を連続通電した場合、ＫＬの寿命が短いという点
と消費電力が節約出来ないという点で、問題があった。
このため、ある条件下ではＥＬバックライト照明を切っ
ていた。しかしながらこれでは液晶表示画面が非常に見
難いという欠点があった。
ていた。しかしながらこれでは液晶表示画面が非常に見
難いという欠点があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、外部環境が
明るい場合、省電力を優先して本格的反射型液晶パネル
として、暗い場合は見易さを優先して透過型バックライ
ト照明付液晶パネルとして、双方の機能が簡単操作で可
能となる液晶表示装置を提供することを目的とする。
明るい場合、省電力を優先して本格的反射型液晶パネル
として、暗い場合は見易さを優先して透過型バックライ
ト照明付液晶パネルとして、双方の機能が簡単操作で可
能となる液晶表示装置を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
この目的を達成するために本発明の液晶表示装置は、以
下のような構成とした。すなわち、ＩＣＬの一方の面は
従来どおりの発光面とし、他方の面に反射板の機能を付
加させ、このＫＬを製品の外部から容易に着脱出来ると
いう構成を有している。
下のような構成とした。すなわち、ＩＣＬの一方の面は
従来どおりの発光面とし、他方の面に反射板の機能を付
加させ、このＫＬを製品の外部から容易に着脱出来ると
いう構成を有している。
作用
この構成によって、顧客が自らの意志で容易にいつでも
液晶表示装置を反射型タイプとして又はバックライト照
明タイプとして使い分けることができる。
液晶表示装置を反射型タイプとして又はバックライト照
明タイプとして使い分けることができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は本発明の第１の実施例における液晶表示装置の
分解斜視図を示すものである。第１図において、１１は
液晶表示装置の外装の表ケースである。１２は液晶ガラ
スパネルであり、１３は液晶パネルの保持及び液晶ドラ
イバー実装基板である。１６は液晶ドライバー実装基板
への電源供給用のコネクターである。
分解斜視図を示すものである。第１図において、１１は
液晶表示装置の外装の表ケースである。１２は液晶ガラ
スパネルであり、１３は液晶パネルの保持及び液晶ドラ
イバー実装基板である。１６は液晶ドライバー実装基板
への電源供給用のコネクターである。
１４はＩＣＬであり、１７はＩＣＩ、への電源供給用の
コネクターである。
コネクターである。
１６は液晶ドライバー実装基板を外装の表ケースに固定
するためのネジである。１８は外装の裏ケースでアシ、
外装の表ケース１１に嵌合するものである。１９はＫＬ
を挿抜する場合のガイドレールである。
するためのネジである。１８は外装の裏ケースでアシ、
外装の表ケース１１に嵌合するものである。１９はＫＬ
を挿抜する場合のガイドレールである。
２ｏはＫＬを挿抜する場合のＩＣＩ、に固定取り付けた
把手である。２１はＫＬへの電源供給用のコネクターの
固定ビスである。２２はＩＣＬを挿抜するための外装ケ
ースに開けたスリット穴である。
把手である。２１はＫＬへの電源供給用のコネクターの
固定ビスである。２２はＩＣＬを挿抜するための外装ケ
ースに開けたスリット穴である。
以上のように、構成された液晶表示装置について、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず、バックライト照明タイプとしての動作説明をする
。液晶パネル１２に実装基板１３を経由して、電源供給
用コネクター１６より電圧が供給され、透過型液晶パネ
ル１２が点灯し動作状態にはいる。ＩＣＬｌ ４は電源
供給用コネクター１７より電圧が供給され、点灯し動作
状態に入り、透過型液晶パネル１２に対してバックライ
ト照明となる。
。液晶パネル１２に実装基板１３を経由して、電源供給
用コネクター１６より電圧が供給され、透過型液晶パネ
ル１２が点灯し動作状態にはいる。ＩＣＬｌ ４は電源
供給用コネクター１７より電圧が供給され、点灯し動作
状態に入り、透過型液晶パネル１２に対してバックライ
ト照明となる。
つぎに、反射型タイプとしての操作及び動作説明をする
。ＩＣＬｌ ４に固定されている把手２ｏを引っ張ると
ガイドレール１９に沿って、外装ケースのスリット穴よ
りＥＬ１４が容易に製品が外部に引き出される。引き出
したＲＬｌａはこの状態では発光素子は前面に向いてい
るので、反対面の反射板を前面に向けて引き出したとき
と反対の操作を行う、すなわち外装ケースのスリット穴
にＫＬ１４を挿入し、ガイドレール１９に沿って押し込
むように挿入する。
。ＩＣＬｌ ４に固定されている把手２ｏを引っ張ると
ガイドレール１９に沿って、外装ケースのスリット穴よ
りＥＬ１４が容易に製品が外部に引き出される。引き出
したＲＬｌａはこの状態では発光素子は前面に向いてい
るので、反対面の反射板を前面に向けて引き出したとき
と反対の操作を行う、すなわち外装ケースのスリット穴
にＫＬ１４を挿入し、ガイドレール１９に沿って押し込
むように挿入する。
この状態で、］ＥＬ１４と電源供給用コネクター１７と
は嵌合接続されるが、電源供給用コネクター１７の導通
面とＫＬｌ ４の導通面とは反対面となるので、不導通
となるのでＥＬｌ ４には電源は供給されない。即ち］
ＣＬｌ ４は反射板としての機能のみとなる。
は嵌合接続されるが、電源供給用コネクター１７の導通
面とＫＬｌ ４の導通面とは反対面となるので、不導通
となるのでＥＬｌ ４には電源は供給されない。即ち］
ＣＬｌ ４は反射板としての機能のみとなる。
以上のように本実施例によれば、ＫＬの裏面に反射機能
を設け、且つＫＬの脱着を容易にした構造を設けること
により、液晶表示装置における、反射型機能とバックラ
イト照明型機能との使い分けが容易に出来る。
を設け、且つＫＬの脱着を容易にした構造を設けること
により、液晶表示装置における、反射型機能とバックラ
イト照明型機能との使い分けが容易に出来る。
また、この実施例では、ＩＣＬの両面を利用し発光面と
反射面を兼ねさせたが、これを片側に発光面を有する通
常のＫＬと反射板との差し替え可能構造とすることもで
きる。すなわち、ΣＬ使用時はバックライトタイプとな
シ、反射板使用時は反射型タイプとなる。
反射面を兼ねさせたが、これを片側に発光面を有する通
常のＫＬと反射板との差し替え可能構造とすることもで
きる。すなわち、ΣＬ使用時はバックライトタイプとな
シ、反射板使用時は反射型タイプとなる。
発明の効果
以上のように本発明は液晶表示装置に発光素子面と反射
板素子面との２面を有するＥＬを使用し且つ、製品完成
状態でＫＬの脱着が容易にできるような構造を設けるこ
とにより、外部環境に応じて反射型機能とバックライト
照明製機能との使い分けが容易に出来る優れた液晶表示
装置が実現できるものである。
板素子面との２面を有するＥＬを使用し且つ、製品完成
状態でＫＬの脱着が容易にできるような構造を設けるこ
とにより、外部環境に応じて反射型機能とバックライト
照明製機能との使い分けが容易に出来る優れた液晶表示
装置が実現できるものである。
第１図は本発明の実施例における液晶表示装置の分解斜
視図、第２図は従来の液晶表示装置の分解斜視図である
。 １１・・・・・・外装表ケース、１２・・・・・・液晶
ガラスパネル、１３・・・・・・実装基板、１４・・・
・・・ＫＬ（発光素子）、１５・・・・・・実装基板固
定ネジ、１６・・・・・・液晶用電源コネクター、１７
・・・・・・ＫＬ用電源コネクタ、１８・・・・・・外
装裏ケース、１９・・・・・・ＩＥＬ用ガイガイドレー
ル０・・・・・・ＫＬ把手、２１・・・・・・コネクタ
ー固定ビス、２２・・・・・・ＫＬ挿抜用スリット穴。
視図、第２図は従来の液晶表示装置の分解斜視図である
。 １１・・・・・・外装表ケース、１２・・・・・・液晶
ガラスパネル、１３・・・・・・実装基板、１４・・・
・・・ＫＬ（発光素子）、１５・・・・・・実装基板固
定ネジ、１６・・・・・・液晶用電源コネクター、１７
・・・・・・ＫＬ用電源コネクタ、１８・・・・・・外
装裏ケース、１９・・・・・・ＩＥＬ用ガイガイドレー
ル０・・・・・・ＫＬ把手、２１・・・・・・コネクタ
ー固定ビス、２２・・・・・・ＫＬ挿抜用スリット穴。
Claims (2)
- （１） バックライト照明用発光面と反射型表示用反射
板面との２面を兼ね備えた発光素子。 - （２） 特許請求の範囲第１項記載の発光素子の両面の
差換えを可能にするためのガイドレールとスリット穴を
外装表ケースに設けたことを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63333191A JPH02179611A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63333191A JPH02179611A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02179611A true JPH02179611A (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=18263326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63333191A Pending JPH02179611A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02179611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0481122U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-15 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63333191A patent/JPH02179611A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0481122U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-15 |
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