JPH02178602A - 焦点距離可変レンズ - Google Patents
焦点距離可変レンズInfo
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- JPH02178602A JPH02178602A JP33120488A JP33120488A JPH02178602A JP H02178602 A JPH02178602 A JP H02178602A JP 33120488 A JP33120488 A JP 33120488A JP 33120488 A JP33120488 A JP 33120488A JP H02178602 A JPH02178602 A JP H02178602A
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- lens
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 19
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はオートフォーカスカメラ用または眼鏡用として
使用される焦点距離可変レンズに関するものである。
使用される焦点距離可変レンズに関するものである。
[従来の技術]
従来、例えばオートフォーカスのカメラでは、レンズの
焦点を合わせる時、焦点距離に応じた位置にこのレンズ
を移動調整するもので、そのためこのレンズを繰り出す
移動駆動機構が必要不可欠なものである。
焦点を合わせる時、焦点距離に応じた位置にこのレンズ
を移動調整するもので、そのためこのレンズを繰り出す
移動駆動機構が必要不可欠なものである。
[解決しようとする課題]
しかしこのようなレンズの移動駆動機構が必要な分、カ
メラの機構が複雑になり、製造コストも^くなる結果と
なっていた。
メラの機構が複雑になり、製造コストも^くなる結果と
なっていた。
そこで本発明の目的は、レンズの移動駆動機構を不要に
する焦点距離可変レンズを提供することにある。
する焦点距離可変レンズを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の特徴とするところは、透明液状体を封止する一
対の透明基材の少なくとも一方を、電圧の印加によって
所望の曲率に屈曲可能な透明圧電フィルムによって形成
したところにある。
対の透明基材の少なくとも一方を、電圧の印加によって
所望の曲率に屈曲可能な透明圧電フィルムによって形成
したところにある。
そして上記透明圧電フィルムは、両面に透明駆動電極を
有する透明圧電素子を可撓性の透明フィルムに貼着した
ものである。
有する透明圧電素子を可撓性の透明フィルムに貼着した
ものである。
本発明の他の特徴は、透明な強誘電性液晶と、この強誘
電性液晶を封止するとともに対向面に透明駆動電極が形
成してある一対の透明基材とによって構成され、上記両
透明駆動電極への電圧の印加によって上記両透明基材の
少なくとも一方が所望の曲率に屈曲可能であるところに
ある。
電性液晶を封止するとともに対向面に透明駆動電極が形
成してある一対の透明基材とによって構成され、上記両
透明駆動電極への電圧の印加によって上記両透明基材の
少なくとも一方が所望の曲率に屈曲可能であるところに
ある。
さらに本発明の別の特徴は、前記の透明液状体または強
誘電性液晶を封止するシール材は、弾性材料で形成した
ものであるところにある。
誘電性液晶を封止するシール材は、弾性材料で形成した
ものであるところにある。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、一対の透明基材1,2は、所定の間隔
をもって対向しており、この両透明基材の対向面の外周
は、弾性材料からなるシール材3によって封止してあり
、この間隔内には例えば水のような透明液状体4が注入
してあるものである。
をもって対向しており、この両透明基材の対向面の外周
は、弾性材料からなるシール材3によって封止してあり
、この間隔内には例えば水のような透明液状体4が注入
してあるものである。
一対の透明基材1.2のうち、上方に位置している透明
基材1は、電圧の印加によって所望の曲率に屈曲可能な
透明圧電フィルムによって形成されているものであって
、この透明圧電フィルムの構成は、両面に透明駆動電極
1a、lbを有する透明圧電素子ICを、例えばポリエ
ステルのような可撓性の透明フィルム1dに貼着したも
のである。
基材1は、電圧の印加によって所望の曲率に屈曲可能な
透明圧電フィルムによって形成されているものであって
、この透明圧電フィルムの構成は、両面に透明駆動電極
1a、lbを有する透明圧電素子ICを、例えばポリエ
ステルのような可撓性の透明フィルム1dに貼着したも
のである。
透明駆動電極1a、1bとしてはITOを使用し、また
透明圧電素子ICとしては、透明圧電セラミック(PL
ZT)を使用している。そして透明駆動電極1a、lb
には、それぞれリード線5.6が連結してある。
透明圧電素子ICとしては、透明圧電セラミック(PL
ZT)を使用している。そして透明駆動電極1a、lb
には、それぞれリード線5.6が連結してある。
したがってリード線5にプラス、リード線6にマイナス
の電圧を印加すると、第2図示のように透明基材1は一
定の曲率で屈曲し凸レンズとなる。
の電圧を印加すると、第2図示のように透明基材1は一
定の曲率で屈曲し凸レンズとなる。
またリード線5にマイナス、リード線6にプラスの電圧
を印加すると、第3図示のように透明基材1は一定の曲
率で屈曲し凹レンズとなる。
を印加すると、第3図示のように透明基材1は一定の曲
率で屈曲し凹レンズとなる。
また本発明では、下方に位置している透明基材2に透明
ガラスを使用したものであるが、勿論これに限定される
ものではなく、例えばこれを可撓性の透明材で形成した
り、上方に位置している透明基材1と同一構成にするこ
とによって、レンズの曲率をさらに容易に蛮えることが
できる。
ガラスを使用したものであるが、勿論これに限定される
ものではなく、例えばこれを可撓性の透明材で形成した
り、上方に位置している透明基材1と同一構成にするこ
とによって、レンズの曲率をさらに容易に蛮えることが
できる。
きらに透明基材1を予め所定の曲率に形成しておき、そ
れを所望の曲率に変更するものでもよい。
れを所望の曲率に変更するものでもよい。
また、透明基材1,2の両方を予め所定の曲率に屈成し
ておき、透明駆動電極1a、Ibに電圧を印加してさら
に屈曲させ所望の曲率に変える構成としてもよい。
ておき、透明駆動電極1a、Ibに電圧を印加してさら
に屈曲させ所望の曲率に変える構成としてもよい。
またシール材3は弾性材料で形成されており、透明基材
1,2の曲率の変化を容易にするものである。
1,2の曲率の変化を容易にするものである。
第4図は、本発明の他の実施例を示すものであって、一
対の透明基材11.12の対向面に透明側動電8ii1
3.14が形成してあり、一方の透明基材11は可撓性
を有するものである。さらに透明基材11,12は透明
な強誘電性液晶15を弾性材料のシール材16と協働し
て封止しているものである。そして透明駆動電極13.
14にはそれぞれリード線17.18が連結してある。
対の透明基材11.12の対向面に透明側動電8ii1
3.14が形成してあり、一方の透明基材11は可撓性
を有するものである。さらに透明基材11,12は透明
な強誘電性液晶15を弾性材料のシール材16と協働し
て封止しているものである。そして透明駆動電極13.
14にはそれぞれリード線17.18が連結してある。
透明駆動電極13.14はホモジニアス配向処理が施し
てある。
てある。
そして前記の実施例のように、リード線17゜18の一
方にプラス、他方にマイナス、または−方にマイナス、
他方にプラスの電圧を両透明駆動電極13.14へ印加
することによって、透明基材11は凹面、凸面の所望の
曲率に屈曲するものである。
方にプラス、他方にマイナス、または−方にマイナス、
他方にプラスの電圧を両透明駆動電極13.14へ印加
することによって、透明基材11は凹面、凸面の所望の
曲率に屈曲するものである。
この実施例において、透明基材11,12は両方とも可
撓性材料によって形成し、両基材共所望の曲率に屈成さ
せるようにしてもよい。さらに両透明基材11.12の
一方または両方を予め所定の曲率に屈成させておき、透
明駆動電極13.14に電圧を印加させることによって
さらに、その曲率を変えるようにしてもよい。
撓性材料によって形成し、両基材共所望の曲率に屈成さ
せるようにしてもよい。さらに両透明基材11.12の
一方または両方を予め所定の曲率に屈成させておき、透
明駆動電極13.14に電圧を印加させることによって
さらに、その曲率を変えるようにしてもよい。
[効果コ
本発明は以上の構成を有するものであるため、レンズの
設置された固定位置においてこのレンズの曲率、つまり
焦点距離を変化させることができる。このため、例えば
オートフォーカスカメラに適用すれば、レンズの繰り出
し機構などは不要となり、その構造が極めて簡単になる
などの効果を有するものである。
設置された固定位置においてこのレンズの曲率、つまり
焦点距離を変化させることができる。このため、例えば
オートフォーカスカメラに適用すれば、レンズの繰り出
し機構などは不要となり、その構造が極めて簡単になる
などの効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図および
第3図はその作動状態を示す断面図、第4図は他の実施
例を示す断面図である。 1.2・ ・透明基材、 1a〜1d・ ・透明圧電フィルム、 (la、lb・ ・透明駆動電極、 IC・ ・透明圧電素子、 1d・ ・透明フィルム。) 3・ ・シール材、 4・ ・透明液状体、 1 。 3 。 a 6 ・ 12・ ・透明基材、 14・ ・透明駆動電極、 ・強誘電性液晶、 ・シール材。
第3図はその作動状態を示す断面図、第4図は他の実施
例を示す断面図である。 1.2・ ・透明基材、 1a〜1d・ ・透明圧電フィルム、 (la、lb・ ・透明駆動電極、 IC・ ・透明圧電素子、 1d・ ・透明フィルム。) 3・ ・シール材、 4・ ・透明液状体、 1 。 3 。 a 6 ・ 12・ ・透明基材、 14・ ・透明駆動電極、 ・強誘電性液晶、 ・シール材。
Claims (4)
- (1)透明液状体をシール材と協働して封止する一対の
透明基材の少なくとも一方を、電圧の印加によって所望
の曲率に屈曲可能な透明圧電フィルムによって形成した ことを特徴とする焦点距離可変レンズ。 - (2)請求項1記載の透明圧電フィルムは、両面に透明
駆動電極を有する透明圧電素子を可撓性の透明フィルム
に貼着したものである ことを特徴とする焦点距離可変レンズ。 - (3)透明な強誘電性液晶と、この強誘電性液晶をシー
ル材と協働して封止するとともに対向面に透明駆動電極
が形成してある一対の透明基材とによって構成され、上
記両透明駆動電極への電圧の印加によって上記両透明基
材の少なくとも一方が所望の曲率に屈曲可能であること
を特徴とする焦点距離可変レンズ。 - (4)請求項1または3に記載のシール材は、弾性材料
で形成したものである ことを特徴とする焦点距離可変レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33120488A JPH02178602A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 焦点距離可変レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33120488A JPH02178602A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 焦点距離可変レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02178602A true JPH02178602A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18241056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33120488A Pending JPH02178602A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 焦点距離可変レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02178602A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100657002B1 (ko) * | 2005-04-08 | 2006-12-20 | 엘지전자 주식회사 | 전자력 구동 가변 초점 미러 및 그 제조방법과 구동 방법 |
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CN115128795A (zh) * | 2021-03-25 | 2022-09-30 | 深圳市万普拉斯科技有限公司 | 镜头组件及电子设备 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33120488A patent/JPH02178602A/ja active Pending
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