JPH02176701A - 曲率可変式鏡 - Google Patents
曲率可変式鏡Info
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- JPH02176701A JPH02176701A JP33248488A JP33248488A JPH02176701A JP H02176701 A JPH02176701 A JP H02176701A JP 33248488 A JP33248488 A JP 33248488A JP 33248488 A JP33248488 A JP 33248488A JP H02176701 A JPH02176701 A JP H02176701A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、通常の鏡や各種光学系に利用可能な曲率可変
式の鏡に関するものである。
式の鏡に関するものである。
[従来の技術]
鏡は、家庭用としては化粧鏡などとして、また工業製品
としてはカメラや反射望遠鏡のような精密光学機器や、
複写機のような電子機器の光学系に幅広く利用されてい
る。
としてはカメラや反射望遠鏡のような精密光学機器や、
複写機のような電子機器の光学系に幅広く利用されてい
る。
鏡の種類は、その断面形状により平面鏡、凹面鏡、凸面
鏡に分けられるが、公知のものはその曲率が一定不変の
ものであった。
鏡に分けられるが、公知のものはその曲率が一定不変の
ものであった。
このために、家庭用の鏡においては、平面鏡と凸面鏡ま
たは平面鏡と凹面鏡を組み合わせたりしていた。また光
学機器などにおいては焦点距離や反射倍率を変えるため
に調整機構を介してその位置を移動させるようにする必
要があった。
たは平面鏡と凹面鏡を組み合わせたりしていた。また光
学機器などにおいては焦点距離や反射倍率を変えるため
に調整機構を介してその位置を移動させるようにする必
要があった。
[発明の目的]
本発明は、上記実状に鑑みて、曲率を変化させることの
できる新規な鏡を提供することを目的とするものである
。
できる新規な鏡を提供することを目的とするものである
。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明では、可撓性を有す
る反射板の背面に、電圧の印加により変形する圧電素子
が貼着しである。
る反射板の背面に、電圧の印加により変形する圧電素子
が貼着しである。
この圧電素子に代えて、ピエゾ効果を有する強誘電性液
晶パネルが使用されることもある。強誘電性液晶パネル
は、電圧が印加される駆動電極を内面に有する一対の基
板間に強誘電性液晶が封止されているものである。
晶パネルが使用されることもある。強誘電性液晶パネル
は、電圧が印加される駆動電極を内面に有する一対の基
板間に強誘電性液晶が封止されているものである。
強誘電性液晶パネルを使用する場合、少なくとも前面側
の基板を透明でかつ可撓性を有するようにし、上記前面
側基板の駆動電極自体を反射膜とすることもできる。
の基板を透明でかつ可撓性を有するようにし、上記前面
側基板の駆動電極自体を反射膜とすることもできる。
前面側基板が変形し易いようにするためには、前面側基
板を背面側基板よりも薄肉に形成することが望ましい。
板を背面側基板よりも薄肉に形成することが望ましい。
圧電素子または強誘電性液晶パネルへの印加電圧を調整
またはその極性を切換えるために、印加電圧調整手段が
設けられる。
またはその極性を切換えるために、印加電圧調整手段が
設けられる。
[実施例]
以下本発明の実施例について、図面を参照して説明する
。
。
第1図、第2図において、前枠1と後枠2との間にはス
テンレスなどで形成した可撓性の金属反射板3が挟持し
である。なお反射板3の前面は鏡面研磨またはメツキが
施されており、その外周縁は前枠1と後枠2の接合端面
に埋設しであるツク・ソキング4,5によってシールさ
れている。反射板3は金属に限るものではなく、プラス
チ・ツクシートの前面に、アルミニウム、ニッケルまた
はクロムなど反射性に富んだ金属制料を蒸着、スバ・ツ
タリング、メツキなどの方法で形成したものであっても
よい。
テンレスなどで形成した可撓性の金属反射板3が挟持し
である。なお反射板3の前面は鏡面研磨またはメツキが
施されており、その外周縁は前枠1と後枠2の接合端面
に埋設しであるツク・ソキング4,5によってシールさ
れている。反射板3は金属に限るものではなく、プラス
チ・ツクシートの前面に、アルミニウム、ニッケルまた
はクロムなど反射性に富んだ金属制料を蒸着、スバ・ツ
タリング、メツキなどの方法で形成したものであっても
よい。
そして反射板3の背面には圧電素子6が貼着しである。
圧電素子6はその両面に図示しない駆動電極を有するも
のであって、その間に電圧を印加するとピエゾ効果によ
って弓なりに変形する。
のであって、その間に電圧を印加するとピエゾ効果によ
って弓なりに変形する。
また後枠2の底面には、この後枠と一体的に形成された
取付柱2a、2aが内方に向って突設しである。取付柱
2a、2aの上端面には、図示しない駆動回路が組み込
まれている回路基板7が、図示しないねじによって固着
しである。そして回路基板7と反射板3および圧電素子
6との間はリド線+11a、8bで接続しである。また
電源は、図示していないが、後枠2内に内蔵しである。
取付柱2a、2aが内方に向って突設しである。取付柱
2a、2aの上端面には、図示しない駆動回路が組み込
まれている回路基板7が、図示しないねじによって固着
しである。そして回路基板7と反射板3および圧電素子
6との間はリド線+11a、8bで接続しである。また
電源は、図示していないが、後枠2内に内蔵しである。
第1図に示すように、前枠1の右下隅部には窓孔1aが
開設してあり、この窓孔内には図示しない可変抵抗器の
つまみ9が摺動自在に設けである。
開設してあり、この窓孔内には図示しない可変抵抗器の
つまみ9が摺動自在に設けである。
第1図において、つまみ9が中立位置にあるとき、第2
図示の圧電素子6には電圧が印加されない。したがって
、反射板3は平坦のままであって、このとき平面鏡とし
て作用する。
図示の圧電素子6には電圧が印加されない。したがって
、反射板3は平坦のままであって、このとき平面鏡とし
て作用する。
つまみ9を第1図右方にスライドすると、圧電素子6は
外側に弧状に変形し、それによって反射板3も凸面状に
変形させられる。これによって反射板3が凸面鏡として
作用する。
外側に弧状に変形し、それによって反射板3も凸面状に
変形させられる。これによって反射板3が凸面鏡として
作用する。
つまみ9を第1図左方にスライドすると、圧電素子6に
印加される電圧の極性が反転し、圧電素子6は内側に弧
状に変形する。その結果、反射板3は凹面状に変形させ
られ、凹面鏡として作用する。
印加される電圧の極性が反転し、圧電素子6は内側に弧
状に変形する。その結果、反射板3は凹面状に変形させ
られ、凹面鏡として作用する。
なお凸面鏡とするときも凹面鏡とするときも、つまみ9
の位置によって圧電素子6に印加される電圧は連続に調
整でき、したがって反射板3の曲率も任意に連続に変え
ることができる。
の位置によって圧電素子6に印加される電圧は連続に調
整でき、したがって反射板3の曲率も任意に連続に変え
ることができる。
つぎに第3図を参照して、本発明の他の例について説明
する。
する。
この実施例は、反射板10を変形させる手段として、前
述の圧電素子6に代えて強誘電性液晶パネル11を使用
した例である。強誘電性液晶パネル11の構成は以下の
通りである。ガラスなどで形成された基板12.13の
内面には、スパッタリング、蒸着などの方法で駆動電極
14.15が設けてあり、画電極面にはホモジニアスの
配向層16.17が設けである。また基板12.13の
外周縁部はエポキシ接着剤などのシール部材18によっ
て封止してあり、内部間隙にピエゾ効果を発揮する強誘
電性液晶19が封止しである。前面側の基板12は、強
誘電性液晶19のピエゾ効果に基づく変形を受は易くす
るために、背面側の基板13よりも薄肉に形成しである
。
述の圧電素子6に代えて強誘電性液晶パネル11を使用
した例である。強誘電性液晶パネル11の構成は以下の
通りである。ガラスなどで形成された基板12.13の
内面には、スパッタリング、蒸着などの方法で駆動電極
14.15が設けてあり、画電極面にはホモジニアスの
配向層16.17が設けである。また基板12.13の
外周縁部はエポキシ接着剤などのシール部材18によっ
て封止してあり、内部間隙にピエゾ効果を発揮する強誘
電性液晶19が封止しである。前面側の基板12は、強
誘電性液晶19のピエゾ効果に基づく変形を受は易くす
るために、背面側の基板13よりも薄肉に形成しである
。
また前面側の駆動電極14は、基板12の背面の左端部
にまで延出し、引出し電極14aとなっている。また前
面側の基板12の背面右端部には引出し電極20が形成
してあり、引出し電極2゜と後側の駆動電極15とは、
シール部材18の外側面に塗布しである銀ベーストなど
の導電性材料21を介して電気的に導通している。そし
て引出し電極14a、20には、それぞれ駆動回路(図
示せず。)と接続するリード線22a、22bが接続し
である。
にまで延出し、引出し電極14aとなっている。また前
面側の基板12の背面右端部には引出し電極20が形成
してあり、引出し電極2゜と後側の駆動電極15とは、
シール部材18の外側面に塗布しである銀ベーストなど
の導電性材料21を介して電気的に導通している。そし
て引出し電極14a、20には、それぞれ駆動回路(図
示せず。)と接続するリード線22a、22bが接続し
である。
なお、基板12の前面に設けである反射板1゜は、周知
の銀鏡メツキ処理やスパッタリングで形成した薄膜状の
ものである。
の銀鏡メツキ処理やスパッタリングで形成した薄膜状の
ものである。
駆動電極14.15間に電圧を印加すると、強誘電性液
晶19がそのピエゾ効果によって膨脹。
晶19がそのピエゾ効果によって膨脹。
収縮し、基板12が変形を受ける。これによって反射板
10が凸面状あるいは凹面状に変形させられ、凸面鏡あ
るいは凹面鏡として作用する。
10が凸面状あるいは凹面状に変形させられ、凸面鏡あ
るいは凹面鏡として作用する。
なお、基板12の前面に備わっている反射板10は、周
知の銀鏡メツキ処理またはクロムやニッケルのスパッタ
リングによって形成した薄膜状のものである。
知の銀鏡メツキ処理またはクロムやニッケルのスパッタ
リングによって形成した薄膜状のものである。
駆動電極14.15間に電圧を印加しないときは、強誘
電性液晶パネル11が第3図の状態を保ち、反射板10
は平面鏡として作用する。駆動電極14.15間に電圧
を印加すると、強誘電性液晶19がそのピエゾ効果によ
って膨脹または収縮する。その結果、基板12が弓なり
に変形を受け、反射板10が凸面鏡または凹面鏡として
作用する。
電性液晶パネル11が第3図の状態を保ち、反射板10
は平面鏡として作用する。駆動電極14.15間に電圧
を印加すると、強誘電性液晶19がそのピエゾ効果によ
って膨脹または収縮する。その結果、基板12が弓なり
に変形を受け、反射板10が凸面鏡または凹面鏡として
作用する。
このように強誘電性液晶パネル11は、前述の第1実施
例の圧電素子6と実質的に同一作用を奏するものである
。
例の圧電素子6と実質的に同一作用を奏するものである
。
第4図に示す実施例は、第3図の実施例の反射板10を
省略し、基板12の内面に形成した駆動電極24自身を
反射膜としたものである。このような反射性を有する駆
動電極24は、第3図の実施例の反射板10と同様に、
周知の銀鏡メツキ処理またはクロムやニッケルのスパッ
タリングによって形成することができる。この実施例の
強誘電性液晶パネルIIAの他の構成は、第3図示のも
のと実質的に同一であって、同一符号を付しである。ま
た、その作用も第3図示のものと同一であるので説明は
省略する。
省略し、基板12の内面に形成した駆動電極24自身を
反射膜としたものである。このような反射性を有する駆
動電極24は、第3図の実施例の反射板10と同様に、
周知の銀鏡メツキ処理またはクロムやニッケルのスパッ
タリングによって形成することができる。この実施例の
強誘電性液晶パネルIIAの他の構成は、第3図示のも
のと実質的に同一であって、同一符号を付しである。ま
た、その作用も第3図示のものと同一であるので説明は
省略する。
[効果]
以上の通り、本発明の曲率可変式鏡によると、単一の鏡
でそれを平面鏡、凸面鏡、凹面鏡に切換え使用すること
ができ、その曲率も任意に変えることができる。したが
って本発明の曲率可変式鏡を光学系に組み込むと、従来
の位置調整機構を介することなく任意の拡大率または縮
小率を得ることができる。
でそれを平面鏡、凸面鏡、凹面鏡に切換え使用すること
ができ、その曲率も任意に変えることができる。したが
って本発明の曲率可変式鏡を光学系に組み込むと、従来
の位置調整機構を介することなく任意の拡大率または縮
小率を得ることができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す正面図、第2図は
第1図A−A線断面図、第3図は第2の実施例を示す断
面図、第4図は第3の実施例を示す断面図である。 3・・・・反射板、 6・・・・圧電素子、 9・・・・印加電圧調整手段、 10・・・・反射板、 11・・・・強誘電性液晶パネル、 12.13・・・基板、 14.15・・・駆動電極、 19・・・・強誘電性液晶、 11A・・・強誘電性液晶パネル、 24・・・・反射膜を兼ねる駆動電極。 以 上
第1図A−A線断面図、第3図は第2の実施例を示す断
面図、第4図は第3の実施例を示す断面図である。 3・・・・反射板、 6・・・・圧電素子、 9・・・・印加電圧調整手段、 10・・・・反射板、 11・・・・強誘電性液晶パネル、 12.13・・・基板、 14.15・・・駆動電極、 19・・・・強誘電性液晶、 11A・・・強誘電性液晶パネル、 24・・・・反射膜を兼ねる駆動電極。 以 上
Claims (5)
- (1)可撓性を有する反射板と、上記反射板の背面に貼
着されていると共に、電圧の印加により上記反射板の曲
率を変化させる圧電素子とよりなる曲率可変式鏡。 - (2)請求項1において、圧電素子に代えて、電圧が印
加される駆動電極を内面に有する一対の基板間に強誘電
性液晶が封止されている強誘電性液晶パネルを使用した
曲率可変式鏡。 - (3)電圧が印加される駆動電極を内面に有する一対の
基板間に強誘電性液晶が封止されている強誘電性液晶パ
ネルであって、少なくとも前面側の基板が透明でありか
つ可撓性を有する一方、上記前面側基板の駆動電極が反
射膜になっている曲率可変式鏡。 - (4)請求項2または3において、前面側の基板を背面
側の基板よりも薄肉に形成した曲率可変式鏡 - (5)請求項1〜4のいずれかにおいて、印加電圧を調
整またはその極性を切換えるための印加電圧調整手段を
設けた曲率可変式鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33248488A JPH02176701A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 曲率可変式鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33248488A JPH02176701A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 曲率可変式鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02176701A true JPH02176701A (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=18255471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33248488A Pending JPH02176701A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 曲率可変式鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02176701A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5549427A (en) * | 1993-12-02 | 1996-08-27 | Hiestand; Karl | Device for transferring a pressure medium |
WO2006098403A1 (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 光反射素子、光反射装置、波面曲率変調装置及び光走査型表示装置 |
JP2008048910A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Shimadzu Corp | X線グリッド |
GB2467549A (en) * | 2009-02-04 | 2010-08-11 | Catherine Macconville | Mirror adjustable between flat and convex shapes |
CN105022163A (zh) * | 2015-07-27 | 2015-11-04 | 宁波大学 | 一种可调焦距的反射镜 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181033A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-22 | Canon Inc | 照射角可変電子閃光装置 |
JPS63229403A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-26 | Nec Corp | 可変焦点ミラ− |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33248488A patent/JPH02176701A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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