JPH02177929A - 床面自動洗浄機 - Google Patents

床面自動洗浄機

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JPH02177929A
JPH02177929A JP33210188A JP33210188A JPH02177929A JP H02177929 A JPH02177929 A JP H02177929A JP 33210188 A JP33210188 A JP 33210188A JP 33210188 A JP33210188 A JP 33210188A JP H02177929 A JPH02177929 A JP H02177929A
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JP
Japan
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water
clean
tank
fresh
liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP33210188A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kasuga
春日 康治
Yuichi Terada
裕一 寺田
Ken Ikezawa
池沢 謙
Satoru Arai
哲 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amano Corp
Original Assignee
Amano Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Amano Corp filed Critical Amano Corp
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Publication of JPH02177929A publication Critical patent/JPH02177929A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,運転走行しながら床面を回転ブラシで洗浄す
る床面自動洗浄機(スクラバー)に関す〔従来の技術〕 従来の床面自動洗浄機は,第5図に示す様に走行自在に
構成した機体Aの床面に回転ブラシBを取付け,この回
転ブラシBに対し、清液体タンクCに収容した清水又は
洗剤液Dを給水ホースEを通して供給して床面の洗浄を
行なうと共に、洗浄によって発生する汚水Daを、機体
Aの後方に取付けたスクイージ−Fよりバキュームホー
スGを通して汚水タンクHに吸引して回収する仕組に成
っている。
所が上記従来の床面自動洗浄機は、上記の清液体タンク
Cと汚水タンクHを、機体A内に搭載する関係であまり
大きく造ることができず,従って、例えばスーパーとか
工場の様な広い面積の床面を洗浄する場合には,洗浄作
業の途中で清水又は洗剤液Dの補給と、洗浄汚水Daの
排水処理を頻繁に行なう必要があって,特に、給排水設
備が無かったり,或は、遠い場所に有る様な広い床面の
洗浄ニ壮大変不便であった。
そこで、タンクの内部中央を可撓性中間壁で仕切って、
一方の部屋を清液室とし、他方の部屋を汚水室とするこ
とによって、1個のタンクを清液と汚水の2室に併用し
て清液室と汚水室の容積を実質的に約2倍の大きさにし
た床面自動洗浄機が開発された。
上記の床面自動洗浄機によれば、運転開始時には、清液
室に収容されている清水又は洗剤液によって可撓性中間
壁が汚水室側に膨出して清液室の容積を大きくし、以っ
て、清液室に収容する清水又は洗剤液の量をその分多く
することができる一方、洗浄が進んで汚水の回収量が多
くなると、今度は可撓性中間壁が次第に清液室側に膨出
する関係で汚水室の容積を大きくして、大量の汚水を回
収可能とするものであって、従って、タンク全体、即ち
、機体Aの全体を大型化しなくても、清液室と汚水室の
容積が実質的に大きな床面自動洗浄機を提供することを
可能にしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、以上の如く構成した床面自動洗浄機は、清水又
は洗剤液の供給と汚水の排水を行なう度に交互に膨出を
繰返す可撓性中間壁の屈曲部、即ち、中間壁の取付周縁
部の疲労が激しくて、長時間使用すると屈曲部が破れて
水漏れを起す危険があるため、中間壁には優れた可撓性
と耐水性、並びに、強度性を備えた材料を使用する必要
があるが、現在の所、これ等の条件を全て備えた適切な
材料が見当らないから、容易に実施できない問題があっ
た。
更に、上記の床面自動洗浄機は、可撓性中間壁の全周縁
をタンク内の中央内周面に突設したブラケット(鍔片)
等に取付けてタンク内を仕切るため、可撓性中間壁の交
換が非常に面倒であるとか。
清液室内に膨らんだ汚水室内の回収される汚水中に、土
砂の如き比重の重いゴミ類が含まれていると、汚水排水
時にこれ等ゴミ類が清液室側に膨出した汚水室の内底部
に残って自然排水ができなくなるから、汚水室内の清掃
を頻繁に行なう必要があると云った各種メンテナンス上
の問題点があり、加えて、清液室の変形が原因で全ての
清水又は洗剤液を円滑に回転ブラシ側に給水できない問
題もあった。
従って本発明の技術的課題は、一般的なビニール布等を
用いて清水又は洗剤液と汚水の容積量を多くでき、而も
、各種メンテナンスを容易に行なうことができ、清水又
は洗剤液の給水も極めて円滑に行なうことができる床面
自動洗浄機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕〕 上記の技術的課題を可決するために本発明で高じた手段
は以下の如くである。
清水又は洗剤液の供給を受けながら床面の洗浄を行なう
回転ブラシと、この回転ブラシによる洗浄によって生じ
た汚水を吸引して回収するスクイージ−を備えた床面自
動洗浄機に於いて、(1)上記汚水を回収するタンクの
内部に、可撓性と防水性を備えた上記清水又は洗剤液を
収容する清液袋を収納すること。
(2)上記清液袋内の清水又は洗剤液を回転ブラシ側に
供給する給水ホースの入口部分に、清液袋内の清水又は
洗剤液を強制的に回転ブラシ便に供給するポンプを取付
けること。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
■上記(1)で述べた要素は、清水又は洗剤液を汚水タ
ンク内にいっばいに膨らんだ清液袋内に収容できるから
、清水又は洗剤液の量を多くして長時間の洗浄を可能に
する一方、洗浄によって生じた汚水の回収が始まると1
次第に清液袋が萎んで逆に汚水回収タンクの実質的な容
積が増加し始める関係で、大量な汚水の回収も支障無く
行なえると共に、清水又は洗剤液を収容する清液袋は、
全体が均等に膨縮するので疲労ケ所が一点に集中せず、
従って、一般市販のビニル布等を用いても破れる心配が
なく、また、交換等の各種メンテナンス作業も容易に行
なうことができ、且つ、汚水タンク内に回収された汚水
の排水処理も、内部の清液袋に邪魔されることなく全て
円滑に排水可能とする。
■上記(2)で述べた要素は、清液袋内の清水又は洗剤
液を、強制的に回転ブラシ側にポンプ給水して、床面の
洗浄を支障無く行なうことができると共に、清液袋内の
清水又は洗剤液を残さずに全て回転ブラシ側に給水する
ことを可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技
術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消す
ることができる。
〔実施例〕
以下に、上述した本発明に係る床面自動洗浄機の好適な
実施例を添付した図面と共に詳細に説明する。
本発明に係る床面自動洗浄機の断面図を示した第1図と
第2図に於いて、1は洗浄機の機体であって、2は走行
用の駆動車輪、3は回転ブラシ、4はこれ等車輪2用と
回転ブラシ3用のモータ(図示せず)とバキューム用ポ
ンプ5の電源と成るバッテリを示す。
6は機体1内に取付けた汚水回収用のタンクで、7はこ
のタンク6内に収納した清液袋を示す、清水又は洗剤液
りを収容自在に構成したこの清液袋7は、例えばビニー
ル布の様な可撓性と耐水性を備えた材料を用いて全体が
上記タンク6の゛容量よりも若干小さく造られていて、
清水又は洗剤液りを満杯に収容すると、タンク6内の全
体に膨らむ仕組に成っている。
また、8は上記清液袋7内の清水又は洗剤液りを回転ブ
ラシ3側に給水する給水ホースで、9と9aは清液袋7
の上面取付板7aに取付けた注水口とそのキャップを示
す。
10は上記機体1の後部に取付けたバキュームホースで
、その下端部には汚水吸引用のスクイージ−11が取付
けられ、また上端口10aは上記汚水タンク6内に接続
されている。5aは前記バキューム用ポンプ5の吸引力
を汚水タンク6内に及ぼすダクトで、このダクト5aを
通して汚水タンク6内に作用された吸引力は、上記バキ
ュームホース1oを通してスクイージ−11に及んで。
床面上の洗浄汚水Daを汚水タンク6に吸引回収する仕
組に成っている。尚、6aは上記汚水タンク6内に取付
けた分離板を示し、6bは同じく汚水タンク6の底面に
設けた汚水排水口を示す。
次に、第1図乃至第3図に於いて12は前記清液袋7の
上面取付板7aに取付けた給水ポンプ用のモータを示し
、13は清液袋7の内部を縦断する様にこのモータ12
と清液袋7の底面取付板7bの間に縦設した保護筒で、
この保護筒13の下端部は、第4図に示す如く上記底面
取付板7bの取付ロアcに嵌着した給水口14内に固定
されているポンプ体15内に挿通され、且つ、その下端
口13aがポンプ体15内のポンプ室15aに連通して
いる。
また、第3図と第4図に於いて、16は上記保護筒13
内に回転自在に挿通した前記モータ12の回転軸であっ
て、上記ポンプ室15a内に挿通されたこの回転軸16
の下端部分にはポンプ羽根17が取付けられ、このポン
プ羽根17が回転軸16によって回転されると、そのポ
ンプ作用に従って清液袋7内に収容された清水又は洗剤
液りが。
保護筒13の連通口13b・・・を通ってポンプ室15
a内に吸引され、次いで、ポンプ給水口15b・・・を
通って上記給水ホース8側に給水される仕組に成ってい
る。
尚、図中18はポンプ羽根17によって清水又は洗剤液
りが供給されていない時に、スプリング19に押し上げ
られてポンプ室15aの弁口15dを閉じる弁球で、1
4aは上記給水ホース8の取付口を示す。
本発明に係る床面自動洗浄機は以上述べた如き構成であ
るから、床面を洗浄するに当っては、先ずキャップ9a
を開けて注水口9より清水又は洗剤液りを清液袋7が汚
水タンク6内でいっばいに膨らむ迄注入する0次いで、
給水ポンプ用のモータ12を作動して、ポンプ羽根17
にて清水又は洗剤液りを給水ホース8側に給水しながら
1回転ブラシ3の回転と機体1の走行、並びに、バキュ
ームポンプ5の作動を行なえば、機体1を走行させなが
ら床面を回転ブラシ3にて洗浄し、且つ、洗浄によって
生じた汚水Daを、スクイージ−11よりバキュームホ
ース10を通して汚水タンク6内に吸引回収することが
できる。
この様にして床面の洗浄が進むと、第1@及び第2図に
示す如く次第に清液袋7内の清水又は洗剤液りが減少し
1代りに汚水タンク6内に吸引した汚水Daの量が増え
るから、その分汚水Daの圧力で清液袋7が萎んで、汚
水タンク6内の実質的容量が増大される。
上記、清液袋7内の清水又は洗剤液りを使い切ったら、
排水口6bを開いて回収した汚水Daを排水する一方、
再びキャップ9aを開いて注水口9より新たな清水又は
洗剤液りを清液袋7内に注入すれば、引続き床面の洗浄
を可能とする。
また、破損等が原因で清液袋7を交換する場合には、上
下の取付板7aと7bを夫々清液袋7より取外すことに
よって、容易に交換可能とするものである。
〔効果〕
従って本発明に係る床面自動洗浄機によれば、機体に対
して汚水タンクを取付けるだけで、この汚水タンクの内
部を清水又は洗剤液の実質的な収容室としたり、本来の
汚水室としたりできるため、清液室と汚水室の相方を並
べて取付けていた従来の洗浄機に比較して、機体全体を
大型化せずに、清液室と汚水室の同容量のみを増大して
、長時間の連続洗浄を可能にすることができるのである
が、本発明では特に、清水又は洗剤液を収容する清液室
を袋構造と成し、而も、この清液袋の全体を汚水タンク
内で膨らましたり萎ましたりする構造にした関係で、長
時間使用しても清液袋が疲労で破れて浅水する心配が無
く、また、材質に関しても例えばビニール布の如き極め
て一般的なものを使用して比較的低コストで製造できる
経済性も備えるものであって、汚水タンク内の清掃も簡
単で汚物がタンク内に残る心配が無いとか、清液袋内の
清水又は洗剤液の給水をポンプで円滑に行なって。
回転ブラシによる洗浄効果を高めることができると云っ
た利点を備える点と相俟って、床面自動洗浄機として拘
に画期的なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明に係る床面自動洗浄機の使用状
態を説明した側断面図であって、第3図は要部の拡大断
面図、第4図は同じくポンプ部分の拡大断面図、第5図
は従来例の斜視図である。 1は機体、2は能動車輪、3は回転ブラシ、5はバキュ
ーム用ポンプ、6は汚水タンク、7は清液袋、8は給水
ホース、10はバキュームホース、11はスクイージ−
12はポンプ用モータ、17はポンプ羽根、Dは清水又
は洗剤液、Daは汚水。 第 1 図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)清水又は洗剤液の供給を受けながら床面の洗浄を
    行なう回転ブラシと、この回転ブラシによる洗浄によっ
    て生じた汚水を吸引して回収するスクィージーを備えた
    床面自動洗浄機に於いて、上記汚水を回収するタンクの
    内部に、可撓性と防水性を備えた上記清水又は洗剤液を
    収容する清液袋を収納したことを特徴とする床面自動洗
    浄機。
  2. (2)上記清液袋内の清水又は洗剤液を回転ブラシ側に
    供給する給水ホースの入口部分に、清液袋内の清水又は
    洗剤液を強制的に回転ブラシ側に供給するポンプを取付
    けたことを特徴とする前記請求項(1)記載の床面自動
    洗浄機。
JP33210188A 1988-12-28 1988-12-28 床面自動洗浄機 Pending JPH02177929A (ja)

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