JPH02176685A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02176685A
JPH02176685A JP1223199A JP22319989A JPH02176685A JP H02176685 A JPH02176685 A JP H02176685A JP 1223199 A JP1223199 A JP 1223199A JP 22319989 A JP22319989 A JP 22319989A JP H02176685 A JPH02176685 A JP H02176685A
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Tatsuya Tada
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、電子写真式、静電記録式等、静電潜像を形成
し、これをトナーとキャリアを有する現像剤を用いて現
像する画像形成装置に関する。
「従来の技術」 従来、像担持体表面に形成lノだ潜像に、トナーを旧着
させてこれを顕像化する「程を含む周知の画像形成装置
は、現像剤としてトナー粒子とキA・リア粒子を含む二
成分系現像剤を使用するものが広く実用化されている。
かかる二成分現像剤を使用する現像装置では、現像剤収
納室に現像剤攪拌部材か設けられており、収納室に既に
ある現像剤へ収納室に新たに供給されたトナーを均一に
分散させ、かつトナーとキャリアとの摩擦て静電潜像を
現像するだめの極性に該トナーを帯電させるように、収
納室内の現像剤を攪拌している。
一方、このような二成分現像剤を使用する画像形成装置
ては、実際に現像画像を形成するのはトナーてあり、キ
ャリアは殆んと消費されない。しかして、この装置では
、現像作業を継続すると現像剤中のトナー量か減少し、
画像濃度か低下することを免れない。したがって、トナ
ー濃度(現像剤中のトナー量の割合)を検知し、これか
低下したときには、トナーを補給することか必要となる
このためのトナー濃度検知手段としては、現像剤中のト
ナー量の変化による現像剤の、光反射率の変化を検知す
る光学的手段、透磁率変化を検知する磁気的手段など従
来から幾多のものか提案実用化されている。
[発明か解決しようとする課題] ところて、上記従来の画像形成装置の攪拌動作は、現像
剤の循環を行わせるためのものであり、トナー補給とは
無関係に、現像動作の継続中において連続的あるいは断
続的に行われていた。
したかって、トナーの帯電量か攪拌時間に比例して徐々
に大きくなる。一方、例えば複写原稿の画像比率か非常
に少ない原稿を複写し続けた場合には、トナーかほとん
ど消費されないために新しいトナーの供給かなされない
状態て攪拌のみか行われる状j魚となる。しかして、こ
の状態ては、攪拌過多となり、トナーの帯電量か非常に
高くなり、いわゆるトナーのチャージアップ現象による
画像濃度薄という現象が発生するという問題かあった。
すなわち、トナーか過剰に帯電したため、現像剤担持体
やキャリアに静″市的に強く吸Il′1ノてしまい、潜
像に付着しにくくなる。
本発明の目的は上述した不都合を解決てきる画像形成装
置を提供することにある。
本発明のさらなる[1的はトナー消費量かごくわずかの
状態が続いた場合にも、良好な濃度の画像を形成できる
ようにした画像形成装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、上記1−1的は 静電潜像担持体と、該静電潜像担持体に静電潜像を形成
する潜像形成手段と、静電潜像を現像する現像装置そし
て制御手段とを備え、 上−2現像装置は、キャリアとトナーを有する現像剤を
収納する現像剤収納室と、トナーを収納するトナー収納
室と、該トナー収納室内のトナーを上記現像剤収納室に
供給する供給手段と、上記現像剤収納室から供給された
現像剤を表面に担持して現像部に搬送する現像剤担持体
と、現像剤中のトナー濃度を検知するセンサとを備え、
L記制御手段はJ−記センサからのトナー濃度検知信号
を用いて、トナー収納室から現像剤収納室へのトナー供
給を制御し、所定時間内にトナー供給信号か発生しなか
った場合、静電潜像担持体に所定の静電潜像を形成する
ように潜像形成手段を制御すると共に、この所定の静電
潜像を現像するように現像装置を制御するように設定さ
れている、 ことによって達成される。
さらに、上記制御手段は、1〕記構成に加え、所定静電
潜像の現像て消費されるトナー量を制御するようにせし
めることも可能である。
[作用〕 上記のように構成された画像形成装置は、センサからの
トナーの補給信号が、予め設定された時間内に発生して
いないと判定1ノだ場合に、静電?ffff像担持衣面
に所定の静電潜像を形成させ、この静電潜像を現像する
[実施例] 本発明の実施例としての画像形成装置の概要を第1図を
用いて説明する。
第1図の装置は、原稿台103に載置され、カバー10
1によって押圧された被複写原稿102の光像か、光学
系によっ゛C1矢印方向に回転するドラム状電子写真感
光体109に投影露光されるようになっている。光学系
は、原稿を走査するために台103と平行に移動する原
稿照明ランプ104、ミラー]05a、105b、l0
5cとレンス106と、固定ミラーl05d、105e
、105fをイ1している。感光体[1qは、1−2画
像露光前に帯電器IIIで均一にり1″11にされ、そ
して画像露光を受けて、静電潜像か形成される。
帯電3111は作動しているが、光学系か非作動て感光
体109に画像露光か施されていない場合は、ランプ1
07が点灯して感光体1()9を除電し、感光体の電位
をトナーか感光体に付着しない電位とする。
上記静電潜像は後述の現像器8により現像部において現
像される、いわゆるカフリを防]■ニし、かつ良好な画
像濃度を得るために、後述の現像剤担持搬送スリーブ1
aには、wiruoaから現像バイアス電圧か印加され
る。
現像によって得られたトナー像は、カイト120、給送
ローラ121.122によって送られてくる転写紙11
0に、転写帯電器115によって転写される。転写紙1
10は分離除電器116によって除電されて感光体10
9から分離され、ベルト118によって定着器119に
送られる。転写紙−Fのトナー像は定着器1.19によ
って定着され、定着後転写紙は画像形成装置外に排出さ
れる。
・力、転写後感光体表面に残留したトナーはクリーニン
ク器117によって除去される。
第1図装置に適用できる現像器の一例を示すと第2図(
A)、(B)のどとくである。
図中において、8は現像容器である。現像容器8は、そ
の内部か隔壁5によりトナー収納室りと、トナーと、キ
ャリアとしての磁性粒子を含有する二成分現像剤を収納
する現像剤収納室Cとに区画されている。なお、トナー
収納室り内の収納トナー及び現像剤収納室C内の現像剤
は、図を明瞭にするため省略した。現像剤収納室Cは、
隔壁4により現像剤攪拌部C1と現像剤担持体lへの現
像剤供給部C2に区画されている。トナー収納室り内の
収納トナーは、供給手段としてのトナー搬送部材9.I
Oか回転駆動されることにより、隔壁5に形成されたト
ナー補給1’l 6から現像剤収納室C内に補給される
補給口6のうち、現像剤攪拌用回転スクリュー3の最下
流側に位置する補給口6(第2図(B)参照)から補給
されたトナーは、数秒以内に現像剤担持体1にに搬送さ
れはしめる。したかって、補給されたトナーは、現像剤
担持体lに達したときに、現像剤と十分に攪拌、混合さ
れた状態てなければならない。
そこて、本実施例ては第2図(B)に示したようにスク
リュー3の最下流側に配設されたトナー補給口6と、現
像剤撹拌部C3から現像剤担持体l及び現像剤供給部C
2への現像剤量は渡し部である開「」4bとの間のスク
リュー3上に、ヒレ状部材3bか配設されている。
上記のような構成によれば、ヒレ状部材3bの配設され
た位置で、現像剤の一時的な乱流による滞留状態が生し
、その乱流状態において現像剤と供給されたトナーとか
十分に撹拌、混合されて、その後置は渡し部4bに搬送
される。
現像剤担持体1は、現像剤収納室C内に配設され、マク
ネットロール1bを内蔵した非磁性物質の現像スリーブ
】aを有している。図中のN1.N2.N3゜St、S
2.S:lは、マクネットロール1bの着磁位置を示し
ている。マクネットロール1bは両端部を固定支持され
ているため回転せず、その外側に配設された現像スリー
ブ1aかマクネットロール1bの周りを所定の周速て図
中の矢印方向に回転駆動される。
2.3はそれぞれ現像スリーブ1aにほぼ平行に配設さ
れた現像剤撹拌、搬送手段としての回転スクリューであ
る。このニーてンのスクリュー2,3の現像剤の搬送方
向は、互いに逆方向になるように設定されている。本実
施例においては、第21’N(8)の矢印方向に現像剤
が搬送するように設定されている。現像剤収納室C内に
設けられた隔壁4は、第2図(B)に示すようにその両
端部間[」4a及び4bか形成されるように設けられて
おり、前後のスクリュー2,3によって搬送された現像
剤は開口4a及び4bにより両部CI、C2間ての現像
剤の受は渡しか行われる。スクリュー2及び3には、現
像剤の受は渡しか速やかになされるように、ヒレ状部材
2a、2b、及び3aか図中に示した位置に取り付けら
れている。
さらに、現像容器8の現像剤収納室Cには、現像スリー
ブ1aの周面1−の現像剤の循環領域を指定するだめの
現像剤循環規制部材11及び15が設けられている。
現像スリーブ1aの周面上の現像剤は、現像剤掻き落と
し部材13によりその一部か掻き落とされ、他は現像部
の方向に搬送される。掻き落とし部材13によって掻き
落とされた現像剤は、現像剤搬送スクリュー2により搬
送される現像剤と混合されなから搬送される。また、搬
送スクリュー2により搬送される現像剤の一部は、部材
13に設けられた開口17を通って現像剤相持部材方向
に搬送される。現像スリーブ1aの回転に伴って現像部
方向に搬送される現像剤は、現像剤循環規制部材11と
現像スリーブ1aの間隙に押し込まれ、密な状態で、か
つ速やかに搬送される。現像剤はざらに、トフターフレ
ー1〜16によって現像剤のフラジの高さか規制され、
現像容器8の外部側へ搬送される。
また、現像剤循環規制部材11の現像スリーブ1aに対
向する面と実質的に同一面内の所定の位置には、現像剤
のトナー濃度検知センサ12の窓14か配設されている
。センサ12の現像剤に接触する窓、すなわち検知面1
4か上記の位置に配設されたことにより、検知面14へ
の現像剤の迅速な搬送、検知面14における適正な現像
剤の攪拌、混合状態、及び検知面14において検知に必
要な所定の現像剤量とその重度の一様性という条件が満
足される。
特に、センサ12の検知面14か現像剤循環規制部材】
1のスリーブ対向面と実質的に同−面内に配設されてい
るため、検知領域と、検知領域外の現像剤の流れか同等
になり、センサ12を現像スリーブ1aに近接して配設
した場合の弊害を除去することかてきる。
第3 Idには、トナー濃度センサ12の拡大断面I′
Aか示されている。図中において、12aは後述する現
像剤中のトナー量を測定するための発光体としてのラン
プてあつ、+2bはランプ12aて照明される現像剤に
よる反射光の光量(この光φはトナーa爪に対応する)
を検知する光゛電変換素子、及び12cはランプからの
直接光の光量を検知する充電変換素子である。また、ハ
ウシンク18は、遮光性の部材により形成されている。
14は、透光性の部材て形成された検知窓て、現像剤循
環規制部材11のうち現像スリーブ1aとの対向面と実
質的に同−一面内の所定の位置に配設されている。光電
変換器7−12b及びI2(、は、入射される光量に対
応した電圧を有する信号を出力する。
なお、光電変換素子12cの出力信号は参照基準信号と
して利用される。
第2図(B)に示されるように現像スリーブ】d、スク
リュー2,3、トナー搬送部材9,10は、干−夕19
の回転駆動力をギア列20を介して受けることにより回
転する。ギア列中にクラッチ21か設けられており、フ
ランチ21が付勢されることにより搬送部材9,10に
はモータ19からの回転駆動力か伝達される。すなわち
、トナー収納室りから現像剤収納室Cへのトナー供給時
にはクラッチ21か伺勢され、このとき部材9.10と
共にスクリュー2.3、現像スリーブ1aも回転する。
トナー収納室りから現像剤収納室Cにトナーを供給しな
いときはクラッチ21は消勢される。したかってこのと
き、部材9,10が回転停止状態て、スクリュー2.3
現像スリーフ1aは回転可能である。
第4図に示されるように、光電変換素子12bからの信
号、すなわち現像剤のトナー濃度(Tb)に対応する濃
度信号(V、)は比較回路23.24に印加される。」
二記濃度信号の電圧vbはト・ナー濃度か高い程高い。
比較回路23には第一参照基準信号として、■0の電圧
を有する光′市変換素子12cからの信号が印加される
。また、比較回路24には第二参照基準信号としてVC
Iの電圧を有する信号か印加される。電圧Vclは電圧
v0よりも小てあり、したかって電圧■。、に対応する
トナー濃度T。1は、目標トナー濃度T。、すなわち電
圧VCに対応するトナー濃度よりも低い。第二参照基準
信号VCIは、光電変換器12c、からの信号を抵抗等
の負荷22を通すことによって容易に得られる。なお、
目標トナー濃度と、は、それを目標にトナー濃度を制御
する濃度のことてあり、現像器を使用開始するに当って
その現像器に充填した新しい現像剤のトナー濃度、すな
わち初期トナー濃度に=−船釣には対応する。現像剤の
トナー濃度か、目標トナー濃度以上であることか検知さ
れれば現像剤収納室Cへのトナー供給は停止二され、目
標トナー濃度より低いと検知された場合は現像剤収納室
Cへのトナー供給か行なわれる。
比較器23は、濃度信号型Jf:Vbか第−参照信壮電
圧vc以上のときはレベルlの信号を、濃度信号電圧v
bか第一参照信号電圧より低い場合はレベル0の信号を
出力する。比較器24は濃度信号電圧か第二参照信号電
圧Vcl以玉のときはレベルlの信号を、濃度信号電圧
vbか第二参照信号電圧Vclより小のときはレベル0
の信号を出力する。しかしてマイクロコンピュータを含
む中央処理ユニット(CPU)25は、比較器23.2
4からの信号を受けて現像剤のトナー濃度を判断し、第
5図のフローチャートにしたかって、トナー収納室りか
ら現像剤収納室Cへのトナー補給を制御する。ずなわち
、Vb≧v0であるとき、換言すれば検知されたトナー
濃度TbかTC以上である第一濃度領域にあるときCP
U 25はクラッチドライバ26を消勢し、前述したク
ラッチ21を消勢して供給部材9.10の回転を停止す
る。すなわちトナー収納室りから現像剤収納室Cへのト
ナー補給は停止される。
また、Vcl≦vb<v。であるとき、すなわち検知さ
れたトナー濃度かTelとT3の間の第一濃度領域にあ
るとき、画像形成装置のコピー動作(画像形成動作)を
停止させることなく、クラッチトライバ26を第6図の
ように作動させてり°ランチ21を周期的に所定時間1
p勢し、供給部材9.Hlを間欠的に回転させてトナー
収納室りから現像剤収納室Cにトナーを間欠的に補給す
る。第6図てクラッチはし。8のとき伺勢され、し。F
Fのとき消勢される。この付勢、消勢を−サイクルとし
て、このサイクルかトナー濃度かTc以−Lになるまて
繰り返される。
また、Vb<v、、1のときは例えば原稿の画像比率か
高く、トナー消費速度か速い場合である。これに対処し
て速やかにトナー濃度を第一濃度領域に復帰させるため
に、V、<VC,のとき、すなわちトナー濃度TI、か
’rclより低い第三濃度領域にあるとき、 CPU 
25は、第1図の画像形成装置て説明した画像形成用諸
手段の作動を制御する、マイクロコンピュータを含む制
御回路27に、モートAmのコピー動作−時停止指令信
号をグーえると共に、クラッチトライバ26を第6図に
示した態様て付勢し、トナー収納室りから現像剤収納室
Cにトナーを補給する。制御回路27は、光学系の作動
を停止し、感光体】09への画像露光を停止する。さら
に制御回路27は、トナー補給のためのコピー−時停止
モードAにおいて感光体109は回転し、帯電器111
か作動する装置においては、除電ランプ107を点灯さ
せて感光体の表面電位をトナーか付着しない表面電位と
する。トナー補給のためのコピー−時停止モートAにお
いて感光体の回転を停止し、帯電器]、 1. lの作
動も停止してもよい。またトナー補給のためのコピー−
時停止モートAにおいて現像バイアス電圧電源108の
作動は消勢しても、付勢したままてもよいか、補給トナ
ーと現像剤を攪拌して現像剤全体にトナー濃度を均一化
するために前記現像器駆動モータ19は消勢されない。
いづれにせよ、トナー補給のためのコピー−一時件止干
−トAにおいては画像か出力されず、感光体+09への
トナー消費か抑制されるので、トナー濃度は速やかに第
一濃度領域に復帰する。そしてトナー濃度TbかT。以
上になったことか検出されると、CP[I 25はトナ
ー補給を停止にすると共に、制御回路27にコピー動作
再開指令信号を与え、これによって前述したコピー動作
(画像形成動作)か再開される。
以上によって画像比率大の原稿の複写を続けても第71
ン1のようにトナー濃度なr、、、。とT□、lXの間
に維持するように制御てきる。
なお、第二参照信号電圧■。、は、vcより小てV□、
。より大であるように設定される。すなわち、目標トナ
ー濃度Tcに対応するセンサ出力電圧より小て、画像濃
度か許容最低値となるド限トナー濃度Tm + nに対
応するセンサ出力電圧V□、。より大であるように設定
されることか好ましい。そして、電圧V。1は、感光体
に付着して消費されるようなトナー量か、補給されるト
ナー量より大となるようなトナー濃度に対応する値であ
ることかさらに好ましいか、これは必須てはない。なお
、■、、の値は、vma+t、すなわちトナー濃度かカ
フリ等を許容範囲内に抑制てきる最大の値Tm、yであ
るときのセンサ出力電圧Vm 、l xより小であるこ
とは勿論である。
第8図(A)に示したように、図中Aの時点からトナー
消費の非常に少ない原稿を連続して複写し続けると、ト
ナー濃度は、はとんど変化しないため、V、>VCとい
う状態か続き、トナーか補給されずに攪拌のみか行われ
る。このときのトナーの帯電量は、第8図(B)に示さ
れているように、Aの時点から徐々に高くなり、Bの時
点ては帯電量の高めの適正限度値Q□aイを越える。し
たかつて、これ以降の画像は適正トナー濃度にもかかわ
らず、トナーのチャージアップ現象により濃度薄となる
そこて、第5図のフローチャートに示したように、前回
トナー補給か停止されてから所定時間1p以内にクラッ
チ21を付勢させるためのトナー補給信号が一度も出な
いとき、つまりLp時間以上の間、vb>VCのときに
は、CPU 25は、ステップ[相]においてコピー−
時停止モートBを実行させる指令信号を制御回路27に
伝える。これによって制御回路27は、光学系によるト
ラム109への画像露光を停止する。また、制御回路2
7はこのモートBにおいて、帯電器111、現像器のモ
ータ19、現像バイアス電源108を作動させ、除電ラ
ンプ+07は消勢する。したかって、トラム109には
ベタ潜像、すなわちドラムのほぼ全長にねたっ゛cトナ
ーを均一・に吸引可能な潜像か形成され、スリーン1a
のほぼイ)長のトナーかこのへ夕潜像の現像(へ夕現像
)に消費される。現像されるベタ潜像のトラム回転方向
の長さは、スリーン1aの一周分以−Lの長さであるこ
とが好ましい。これによりスリーフ全長面から、スリー
ンに静電的に強い力で伺着していたトナーかかなり除去
できるからである。
以上ベタ潜像の現像(ベタ現像)を所定時間継続した後
、これを停止]−シ、次いてコピーか再開される。しか
し、好ましくはベタ潜像の現像後、現像剤収納室Cにト
ナー収納室りから新たなトナーを供給する。すなわち、
CPU 25はステップ■においてコピー−−一時停止
モートAを実行させる指令信号を制御回路Aに与え、そ
してクラッチ21を付勢させる。そして、所定時間トナ
ーを現像剤収納室Cに補給しつつ現像剤を攪拌し、新た
に補給されたトナーを現像剤収納室C内の現像剤全体に
均一に混合する。これによって現像剤収納室C内のトナ
ーの帯電レベルは全体的に低ドする。そしてこのトナー
補給か所定時間線いた後、にPIJ 25はステップ妙
においてクラッチ21を消勢し、そしてステップOてコ
ピー動作を再開させる。
かくして第9図(A)に示すように、記録画像によるト
ナー消費に伴うトナー補給かない状態でコピー動作か続
いても、時点Pにおいて、コピーを中断し、へ夕潜像を
現像してトナーを一部消費し、新しいトナーを現像剤収
納室Cに補給することにより、トナーの過帯電を防止で
きる。第9図(B)に以上の制御におけるトナーの帯電
量の変化を示す。このように図中Pてベタ現像を行うと
トナーの帯電量かQmaxを超える前にVb<Vcとな
り、新しいトナーか補給される。したかって、トナーの
帯電量変化は第9図(B)に示されているように常に適
正範囲内、すなわちQmtn以ヒQ□8以ドの間に制御
される。
本実施例は、トナー濃度か−はro(センサ出力電圧V
C)より下にドかるに十分な−・定時間ベタ現像を行い
、その後トナー濃度かTO以下てT−9(センサ出力電
圧V、、aX)より下の適宜の値に復帰するに十分な一
定時間トナー補給を行ったか、濃度センサ12の出力を
チエツクしつつへ夕現像とトナー補給を制御してもよい
。すなわち、第5図のステップqφ、 o、 i−>を
第10図のフローチャートと入れ替えてもよい。
第10図て、ステップq知においてCPU 25はBモ
ートてのコピー−一時停止指令を制御回路27に与え、
これにより前述のベタ現像か行われる。そしてステップ
Oにおいて、センサ出力電圧v5が基準電圧voより下
になったか否か判断し、なっていない場合はさらにベタ
現像を続けてチャージアップしたトナーを消費する。
しかして、Vhか■6より小さくなったとき、CPU 
25はステップOにおいてへ夕現像を停止させると共に
、コビー−一時停止モートをモートBからモートAに切
り替えるように制御回路27に指令する。かくして感光
ドラムにはトナーは付着しないモートとなる。次いて(
:PU 25はクラッチ21を付勢して、ステップ0で
センサ出力電圧vbが基準電圧v0以上になると判断さ
れるまて、現像剤収納室Cにトナー収納室りからトナー
を補給しつつ現像剤収納室C内の現像剤を攪拌する。こ
れによって新たに補給された現像剤はトナーと均一に攪
拌され、かつ現像剤中のトナーの平均電荷は適正範囲と
なる。
ところて、トナーの帯電特性は温度や湿度によって変化
する。例えば高温、低湿(状態■)ではトナーは急激に
帯電量か上昇し、高温、高湿(状態H)では帯電量は高
くなるが、ゆるやかに上昇し、低温、低湿(状態■)で
は過剰帯電か生しにくいトナーかある。このようなトナ
ーを使用する場合、へ夕現像の時間を温度、湿度に対応
して変更することかより好ましい。
この場合、第4図に示すように、CPII 25には温
度、湿度の情報か与えられる。第4図て28は温度セン
サてあり、このセンサ28の出力信号は参照温度値と比
較するために比較回路29に印加され、比較結果かCP
[J 25に伝達される。また28”は湿度センサてあ
り、このセンサ28“の出力信号は参照湿度値と比較す
るために比較回路29°に印加され、比較結果かcpu
 zsに伝達される。しかしてCPU 25はこれらの
温度、湿度の情報を用いて第11し1のステ・ンプOて
雰囲気状態か、前記状態(1)。
(II)、(m)のいずれにあるか判断し、そして判断
された状態に対応するへ夕幅を設定する。ここてベタ幅
とは、ドラム回転方向についてのヘタ潜像の長さのこと
であり、ベタ現像か行われる時間長に対応する。しかし
て状$ (I ) 、(II) 。
(III)にそれぞれ対応するベタ幅をW、 、W2.
w3とするとW 1> W 2> W :lの関係かあ
る。(なお、状態(III)において前記特性を有する
トナーを使用する場合、W3はOてもよい。)へ夕幅は
、帯電器I11の作動時間を変更するか、あるいは帯電
器】11の作動を継続させておいてランプ107の消灯
時間を変更することによって変更てきる。
この実施例てはステップ[相]におけるベタ現像時間か
前記状態CI ) 、(n ) 、(m)に対応して変
化するから、1〜ナーの過帯電量に応したトナー消費か
行える。
また、ベタ幅を変更することなく、ステップOにおいて
スリープlaに印加すべき現像バイアス電圧を設定して
もよい。すなわち、状1(I)。
(II)、(II[)にそれぞれ対応する現像バイアス
電圧を8+、B2.Bi  とすると、1ull<18
21<B、lとし、ベタ潜像へのトナー付着量を状態(
m) 、(II ’) 、(I )の順に多くなるよう
にする。
したかってこの場合もステップ[相]におけるトナー消
費かトナーの過帯電量に応したものとなる。
なお、へ夕幅、現像バイアス電圧は段階的てはなく雰囲
気に応して連続的に変化するようにしてもよい。
また湿度変化に対して帯電量変化の小さいトナー、ある
いは温度変化に対して帯電量変化の小さいトナーを使用
する場合は、温度変化たけに対応して、あるいは湿度変
化たけに対応してベタ幅や現像バイアス電圧を変更して
もよい6なお、第11図てもステップ4Φ、@、a多を
第10図のステップ[相]、o、o、o、oと置換でき
る。
なお、第5図、第11図でステ・ンプ(す、(6)はV
、かvcより小か否かの判断、ステップ■はトナー補給
停止指令、ステップ■はコピーか停止したか否か、すな
わち設定された枚数の画像か記録されたか杏かの判断、
ステップ■はvbか■。、より小か否かの判断、ステッ
プQ)、■はトナー補給動作指令、ステップ■はモート
Aによるコピー−時停止指令、ステップ■、a>はコピ
ー再開指令かそれぞれ行われることを示す。
いずれにせよ1以上の実施例で、ベタ潜像の幅等、過帯
電トナーの消費時間は、トナーの帯電特性や、現像剤攪
拌機構の構成、現像剤収納室の容積等に応して適宜に設
定される。
また、時間E、は通常数秒から数十秒の間て設定すれば
よいか、これは必イ1てはなく、トナーの帯’lli特
性、現像剤攪拌機構の構成、現像剤収納室の容積等に応
して適宜設定される。
また、以上の実施例では所定時間内にトナー補給信号か
発生したか否かによってベタ現像を行う、行わないか決
定されたか、トナー補給信号の発生回数を計数し、所定
時間内に計数値か所定数より小の場合にベタ現像、及び
さらに好ましくはトナー補給を行うようにしてもよい。
勿論、前記の実施例のように所定時間内でトナー補給信
号か発生しなかった場合は、所定時間内てのトナー補給
信号発生回数計数値か零ということである。
また、本実施例装置においては、形成されたベタ現像の
像を転写紙に転写させず、クリーニング部材117によ
り除去し−Cいる。しかし、クリーニング部材+17の
負担軽減のために、ベタ現像の像を転写紙に転写しても
よい。
ベタ潜像は、本実施例ては−様なベタ潜像を形成させた
か、過帯電トナー除去用潜像は例えば数1mlから数1
−ll1m幅のベタ部の周期的パターン等の予め定めら
れたパターンを有するものでもよい。
以1−説明した本実施例の装置てはトナー量検知−1段
に光検知方式を用いたが、トナー量検知手段は光検知方
式に限るものてはなく、例えは体積検知、透磁率検知、
誘電率検知等の他の方式を用いてもよい。
また、前記の実施例のように第二基準電圧■、を使用し
ないで、測定トナー濃度値を一つの基準値とのみ比較し
てトナー補給を制御する装置にも本発明は適用てきる。
また本発明は、被記録信りに応して変調されたレーザビ
ーム、発光タイオート光等で感光体を露光して静電像を
形成する画像形成装置にも適用てきる。かかる画像形成
装置では感光体の明部電位領域にトナーを付着させる反
転現像方式の現像装置か適している。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、キャリアとトナ
ーを有する現像剤を用いて静′市潜像を現像する本発明
の画像形成装置は、センサからのトナー補給信号が設定
時間内に発生しない場合には静電潜像担持体に所定の静
電潜像を形成させ、その静電潜像を現像することとした
ので、トナーの補給か一回もない場合においてもトナー
のチャージアップ現像を防止することかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例装置を採用せる電子写真複写
機の概要構成図、第2図(A)は本実施例装置のための
現像器の縦断面図、第2図(B)は第2図(A)装置の
横断面図、第3図は第2図(Δ)装置のトナー濃度セン
サ部分の拡大断面図、第4図は本実施例装置の制御回路
の説明図、第5図は第4図回路の制御フローチャートの
一例の説明図、第6図は本実施例装置のトナー補給動作
の一例の説明図、第7図は本実施例装置におけるトナー
濃度変化の説明図、第8図(A)は従来装置においてト
ナー消費の少ない画像形成工程てのトナー濃度変化の説
明図、第8図(B)は第8図(A)の状態てのトナー帯
電量変化の説明図、第9図(A)は本実施例においてト
ナー消費の少ない画像形成工程てのトナー濃度変化の説
明図、第9図(B)は第9図(^)の状態でのトナー帯
電量変化の説明図、第1011は制御フローチャートの
他の例の部分説明図、第11図は制御フローチャートの
さらに他の例の説明図である。 C・・−・・・現像剤収納室 D・・・・・・トナー収納室 ■・・・・・・現像剤担持体

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)静電潜像担持体と、該静電潜像担持体に静電潜像
    を形成する潜像形成手段と、静電潜像を現像する現像装
    置そして制御手段とを備え、 上記現像装置は、キャリアとトナーを有する現像剤を収
    納する現像剤収納室と、トナーを収納するトナー収納室
    と、該トナー収納室内のトナーを上記現像剤収納室に供
    給する供給手段と、上記現像剤収納室から供給された現
    像剤を表面に担持して現像部に搬送する現像剤担持体と
    、現像剤中のトナー濃度を検知するセンサとを備え、 上記制御手段は上記センサからのトナー濃度検知信号を
    用いて、トナー収納室から現像剤収納室へのトナー供給
    を制御し、所定時間内にトナー供給信号が発生しなかっ
    た場合、静電潜像担持体に所定の静電潜像を形成するよ
    うに潜像形成手段を制御すると共に、この所定の静電潜
    像を現像するように現像装置を制御するように設定され
    ている、 こととする画像形成装置。
  2. (2)制御手段は、所定の静電潜像の現像に対応してト
    ナー収納室から現像剤収納室にトナーを供給するように
    供給手段を制御するように設定されていることとする請
    求項(1)に記載の画像形成装置。
  3. (3)所定の静電潜像はベタ潜像であることとする請求
    項(1)または請求項(2)に記載の画像形成装置。
  4. (4)所定の静電潜像の静電潜像担持体移動方向の長さ
    は現像剤担持体の一周分に対応する長さ以上であること
    とする請求項(1)または請求項(2)に記載の画像形
    成装置。
  5. (5)静電潜像担持体と、該静電潜像担持体に静電潜像
    を形成する潜像形成手段と、静電潜像を現像する現像装
    置そして制御手段とを備え、 上記現像装置は、キャリアとトナーを有する現像剤を収
    納する現像剤収納室と、トナーを収納するトナー収納室
    と、該トナー収納室内のトナーを上記現像剤収納室に供
    給する供給手段と、上記現像剤収納室から供給された現
    像剤を表面に担持して現像部に搬送する現像剤担持体と
    、現像剤中のトナー濃度を検知するセンサとを備え、 上記制御手段は上記センサからのトナー濃度検知信号を
    用いて、トナー収納室から現像剤収納室へのトナー供給
    を制御し、所定時間内にトナー供給信号が発生しなかっ
    た場合、静電潜像担持体に所定の静電潜像を形成するよ
    うに潜像形成手段を制御すると共に、この所定の静電潜
    像を現像するように現像装置を制御すると共に、上記所
    定の静電潜像の現像で消費されるトナー量を制御するよ
    にように設定されている、 こととする画像形成装置。
  6. (6)制御手段は、所定静電潜像の現像で消費されるト
    ナー量を、トナーの帯電に影響する因子の変化に対応し
    て制御することとする請求項(5)に記載の画像形成装
    置。
  7. (7)制御手段は、所定静電潜像の現像で消費されるト
    ナー量を、温度と湿度の少なくとも一方に対応して制御
    することとする請求項(6)に記載の画像形成装置。
  8. (8)制御手段は、静電潜像担持体移動方向についての
    所定静電潜像の長さを制御することとする請求項(6)
    に記載の画像形成装置。
  9. (9)制御手段は、所定静電潜像の現像時に現像剤担持
    体に印加する現像バイアス電圧を制御することとする請
    求項(6)に記載の画像形成装置。
  10. (10)制御手段は、所定静電潜像の現像に対応してト
    ナー収納室から現像剤収納室にトナーを供給するように
    供給手段を制御することとする請求項(5)ないし請求
    項(9)のいづれか一つに記載の画像形成装置。
  11. (11)所定の静電潜像はベタ潜像であることとする請
    求項(10)に記載の画像形成装置。
  12. (12)所定の静電潜像の静電潜像担持体移動方向の長
    さは現像剤担持体の一周分に対応する長さ以上であるこ
    ととする請求項(11)に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013190634A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置

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