JPH02175396A - スクリュー可変制御部の制御装置 - Google Patents

スクリュー可変制御部の制御装置

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JPH02175396A
JPH02175396A JP63330330A JP33033088A JPH02175396A JP H02175396 A JPH02175396 A JP H02175396A JP 63330330 A JP63330330 A JP 63330330A JP 33033088 A JP33033088 A JP 33033088A JP H02175396 A JPH02175396 A JP H02175396A
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thrust
screw
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screw shaft
variable control
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Mitsuhiro Kashima
加島 光博
Kenji Yoshida
憲治 吉田
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、船舶のスクリューのトリム角やプロペラピッ
チを推力の変化に基づいて制御する制御装置に関する。
(従来の技術) 船舶の経済的かつ効率的な航行のために、スクリューの
トリム角度やプロペラピッチを可変とし、これらの可変
11Jli11部を航行速度に基づき制御することによ
り、エンノン出力に対して最大のスクリλ−推力が得ら
れるようにした制御装置が知られている。
すなわち、スクリュー可変制御部の駆動に伴う航行速度
の増減を判定し、速度の増加に対しては可変制御部を同
方向へ、速度の減少に対しては逆方向へ駆動することに
より、スクリュー可変制御部を航行速度が最大となる位
置にフィードバック制御するものである。
(発明の課題) しかしながら、一般にスクリューのトリム角度やプロペ
ラピッチが変わってから、航行速度にその影響が現れる
までに時間がかかるため、このように航行速度に基づい
てスクリュー可変制御部をフィードバック制御するので
は良好な応答性を確保することは困難で、十分な効果を
挙げているとは言えなかった。
本発明は、このような問題を解決すべく、スクリューの
推力をより直接的に検出し、これに基づきスクリュー可
変制御部の駆動制御を行うことを目的とする。
(課題を達成するための手段) 本発明は、第1図に示すように、入力される信号に応じ
てスクリューの可変制御部101を駆動する手段102
と、駆動手段102に基本制御信号を出力する手段10
3と、スクリューシャフトにfヤ用する推力を検出する
手段104と、推力検出手段104の検出する推力の増
減に対応する調整信号を前記駆動手段102に出力する
手段105とを備えでいる。
(作用) 基本制御信号の出力手段103から入力される基本制御
信号に応じて駆動子99102がスクリューの可変制御
部101を駆動すると、推力検出手段104がスクリュ
ーシャフトの推力を検出し、調g信号の出力手段105
が推力の増加に対してはスクリュー可変制御部101を
同方向へ駆動する調整信号を、減少に対しては逆方向へ
駆動する調整信号を1lll整手段102に出力し、駆
動手段102はこのi11!整信号に応じてスクリュー
の可変側04部101を駆動する。
以後、推力検出手段103による推力検出と、出力手段
105による調整信号の出力と、駆動手段102による
スクリュー可変制御部10】の駆動とを繰り返すことに
より、最大のスクリュー推力が得られる。
(実施例) 第2図〜第4図に本発明の実施例を示す。
PJS2図において、スクリュー6は船体3から後方へ
回転自由に突出するスクリューシャフト5の突出端に結
合し、このスクリューシャフト5が船体3の内側に据え
付けられたエンジン1の[1111にスラストベアリン
グ2及びジヨイント4を介して結合する。
スクリューシャフト5はスクリュー6の可変制御部とし
て、トリム角を調整できるようにジヨイント4において
上下方向に一定範囲で揺動可能に支持され、この駆動手
段としでトリム角調整シリング7がスクリューシャフト
5と船体3との間に介装される。
トリム角lII整シリング7は制御バルブ33を介して
供給される油圧ポンプ32の作動油により伸縮し、スク
リューシャフト5のトリム角を調整する。また、トリム
角調整シリング7にはストローク位置を検出するための
ストローク位置検出器8が付設される。
スラストベアリング2は第3図に示すようにスクリュー
シャフト5をベアリング18とオイルシール19を介し
て回転自由に貫通させたベアリングケース26の内側に
収装され、スクリューシャフト5に固着したディスク9
と、その両側においてスクリューシャフト5に回転自由
に支持された円盤状の70−ティングブレー)10とを
備える。
70−ティングプレート10はプレートがイド11とす
7ト12によりスク+7ユーシヤ7ト5に対する軸方向
変位を規制され、これらの70−ティングプレート10
の相対する側面がそれぞれ回転自由なローラ14を介し
て内側のディスク9に当接し、反対側の側面がベアリン
グケース26内の壁面26Aにそれぞれ摺接する。
これらの壁面26Aには油室15が環状溝状に形成され
、加圧された作動油をオリフィス16を介してこの油室
15に供給する供給ボート17と、ディスク9及び70
−ティングプレート10の回転室27に連通する排出ボ
ート20とがベアリングケース26の外側に開口し、そ
れぞれ図示されない油圧源とタンクとiこ接続される。
さらに、各油室15にはスクリューシャフト5の推力検
出手段として圧力センサ21と22がそれぞれ介装され
る。これらの圧力センサ21と22は船内に備えるコン
トローラ30に信号回路で接続され、検出した油室15
の圧力をコントローラ30に圧力信号として常時出力す
る。
コントローラ30はマイクロコンピュータなどで構成さ
れ、エンジン1のアクセル開度を検出するアクセル閏度
検出器31に信号回路で接続される。このアクセル間度
検出器31は例えばエンジン1のアクセルレバ−の位置
を検出する位置センサにより構成され、アクセル開度信
号を常時コントローラ30に出力する。また、コントロ
ーラ30は前述の制御バルブ33と、ストローク位置検
出器8とにそれぞれ信号回路で接続される。
コントローラ30は基本制御信号の出力手段と、スクリ
ューシャフト5の推力の増減に対応する調g信号の出力
手段とを兼用する。
すなわち、基本制御信号の出力手段として、コントロー
ラ30の内部にはアクセル開度に対応したトリム角II
I!整シリング7のストローク位置が設定され、コント
ローラ30はアクセル開度検出器31から入力される開
度信号に基づき、基本制御信号を制御バルブ33に出力
してトリム角調整シリンダ7を駆動し、ストローク位置
検出器8から入力されるストローク位置信号がアクセル
開度に対応する設定位置に一致するまでスクリューシャ
フト5のトリム角を基本制御する。
また、コントローラ30はスクリューシャフト5の推力
の増減に対応する調整信号の出力手段として、まず圧力
センサ21と22から入力される各油室15の圧力信号
からスクリューシャフト5のスラスト荷重を算出する。
すなわち、圧力センサ21と22から入力される圧力信
号から、油室15間の圧力差を求め、この圧力差と内部
に予め設定されている70−ティングブレー)10の受
圧面積との積によりスラスト荷重を算出する。なお、ス
クリューシャフト5のスラスト荷重はスクリューシャフ
ト5に作用する推力に等しい、さらに、算出したスラス
ト荷重をトリム角の調整以前の検出推力から算出したス
ラスト荷重と比較する。
そして、コントローラ30はこの比較によりスクリュー
シャフト5に作用する推力が増加していると判定された
場合には同じ方向へ、推1力が減少していると判定され
た時は逆方向ヘトリム角を調整する調整信号を制御バル
ブ33に出力してトリム角調整シリング7を駆動する。
なお、以上の調整信号の出力にはストローク位置検出器
8から入力されるストローク位置信号がフィードバック
され、コントローラ30はトリム調整シリング7が決め
られたトリムliI整角φ相当分だけ伸縮するまで、制
御バルブ33へ調整信号を出力する。
次に作用を説明する。
船舶の航行中はエンジン1の運転によりスクリューシャ
フト5がスラストベアリング2及ゾノBインド4を介し
で回転し、スクリュー6が船舶を前方または後方へと推
進する。
スクリュー6が推進力を発生させるのに伴ν1、スクリ
ューシャフト5にはスラスト荷重が作用する。これに対
して、スラストベアリング2は油圧ポンプから各油室1
5に供給される加圧作動油により、回転室27内の各7
a−テイングプレート10を壁面26Aから浮上状態で
回転自由に支持する。このため、70−ティングプレー
ト10はローラ14を介してより高圧で接触するディス
ク9と一体に回転し、スクリューシャフト5はスラスト
荷重に抗して油圧的に支持される。なお、回転する70
−ティングディスク10と壁面26Aの隙間を通って油
室15から回転室27へ流出する作動油は、排出ボート
20を介してタンクに回収される。
また、スラスト荷重が増加すると、一方の70−ティン
グプレート10と壁面26Aとの隙間が挟まり、油室1
5から回転室26への作動油の流出抵抗が増加する結果
、油室15の圧力が上昇する一方、反N@の油室15に
おいては70−ティングプレート10と壁面26Aとの
隙間の増大により圧力が低下する。このようにして、各
油室15の圧力がスラスト荷重の変化につり合うまで増
減することで、70−ティングプレート10は常に浮遊
状態を保ってスクリューシャフト5を支持する。
一方、コントローラ30には圧力センサ21及び22と
、ストローク位置検出器8と、アクセル開度検出器31
とから、スラストベアリング2の各油室15の圧力と、
トリム調整シリング7のス)1:l−1位置と、エンジ
ン處1のアクセル開度とが常時信号入力される。
これらの信号入力に対して、コントローラ30はPt5
4図の70−チャートに示す順序でトリム角調整シリン
ダ7の制御を行う。すなわち、まず入力されたアクセル
開度信号からアクセル開度がゼロかどうか、また開度信
号が前回の入力値から一定以上に変化しているかどうか
を判定しくA1.A2)、アクセルが閉じている場合や
、アクセルが4作途中にある場合は、アクセル開度に対
応する基本制御信号を制御バルブ33に出力する(B1
)。
この結果、トリム角調整シリング7はアクセル変化に応
じて伸縮し、スクリューシャフト5のトリム角を基本角
度へと調整する。
また、アクセルが一定の開度で安定したと判定されると
、コントローラ30は圧力センサ21と22から入力さ
れる圧力信号に基づき前述の方法でスクリューシャフト
5に作用する推力を算出する(B 2 )、そして、ア
クセル開度安定後の最初の51!整においては増加フラ
グを1に、トリム調整角φの符号を十に初期設定した上
で(B3)、調整信号を制御バルブ33に出力する(A
4.As、B4)。
制御バルブ33はこの調整信号に基づき、トリム調整シ
リング7に作動油を送り込み、トリム調整シリング7を
伸縮させてスクリューシャフト5を角度子φだけ変位さ
せる。
そして、コントローラ30はこの調整の後にスクリュー
シャフト5に作用する推力を再び検出しくB8)、調整
前に検出した推力と比較して(A7)、推力が増加して
いる場合には増加フラグを1に、それ以外は0に設定す
る(13’)、BIO)。
この後、フローチャートの最初に戻り、上記の制御を最
初から繰り返すが、2回目以降のトリム角のWi4整に
おいては増加フラグによってトリム調整角φの符号が決
められる。つまり、増加フラグが1の場合には、トリム
調整角φの符号は変わらずにトリム角は増加もしくは減
少し続ける(B4゜BS)、Lかし、増加フラグが0と
なると、トリムWI4整角φの符号が変わり、増加して
いたトリム角は減少に転じ、減少していたトリム角は増
加に転じる(B6.B7)、このようにしてトリム角を
調整することにより、エンジン1の出力に対して最大の
スクリュー推力が得られる。
以上の制御はエンジン1のアクセル操作が行なわれる毎
に初めから行われるが、スクリューシャフト5をスラス
ト力向に支持する油室15の圧力はスクリュー6の推力
の変化に敏感に反応するので、制御の応答性は極めて高
く、スクリュー6はエンノン1のアクセル操作の後、短
時間のうちに最大の推力に達し、以後の条件、変化にも
素早く対応して推力を最大に保つ。
なお、この実施例においてはスクリュー6の可変!制御
部として、トリム調整シリング7によりスクリューシャ
フト5のトリム角を調整するようにしているが、スクリ
ュー6のプロペラピッチを可変として、これを油室15
の圧力変化に基づき調整することもできる。
(発明の効果) 以上のように、本発明はスクリューシャフトに作用する
推力を検出し、この推力の増減に基づトスクリユー可変
制御部を駆動するので、エンジンの出力変化に対してス
クリュー推力を最大にするためのスクリュー可変制御部
の制御を応答良く行うことができ、航行条件等の違いに
よらず常に最大のスクリュー推力が得られる。このため
、燃費の改善や船舶の効率的な運行に大きく貢献するこ
とが期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す概念図、第2図は実施例を
説明する制御装置の構成図、第3図はスラストベアリン
グの構造を示す縦断面図、第4図はコントローラの制御
内容を説明するフローチャートである。 1・・・エンジン、2・・・スラストベアリング、3・
・・船体、4・・・シタインド、5・・・スクリューシ
ャフト、6・・・スクリュー、7・・・トリム角調整シ
リング、8・・・ストローク位置検出器、21,22・
・・圧力センサ、30・・・コントローラ、31・・・
アクセル開度検出器、32・・・油圧ポンプ、33・・
・制御バルブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  入力される信号に応じてスクリューの可変制御部を駆
    動する手段と、駆動手段に基本制御信号を出力する手段
    と、スクリューシャフトに作用する推力を検出する手段
    と、推力検出手段の検出する推力の増減に対応する調整
    信号を前記スクリュー可変制御部の駆動手段に出力する
    手段とを備えたことを特徴とするスクリュー可変制御部
    の制御装置。
JP63330330A 1988-12-27 1988-12-27 スクリュー可変制御部の制御装置 Expired - Lifetime JP2760823B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2077229A3 (en) * 2007-12-27 2017-05-31 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Boat propulsion system and method for controlling boat propulsion system

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