JPH02174636A - チョコレート用鋳型 - Google Patents
チョコレート用鋳型Info
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- JPH02174636A JPH02174636A JP63327836A JP32783688A JPH02174636A JP H02174636 A JPH02174636 A JP H02174636A JP 63327836 A JP63327836 A JP 63327836A JP 32783688 A JP32783688 A JP 32783688A JP H02174636 A JPH02174636 A JP H02174636A
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Landscapes
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はチョコレート用鋳型に関する。更に詳しくは、
高ニトリル樹脂からなるチョコレートの成形用の鋳型に
関する。
高ニトリル樹脂からなるチョコレートの成形用の鋳型に
関する。
チョコレートは、一般に、いわゆる−次加工メーカーで
原料から加工して砂糖などを含まない状態で二次加工メ
ーカーへ卸される。二次加工メーカーでは、これに、砂
糖や乳製品などを混ぜて神々の形状に加工する。これら
チョコレート加工メーカーでは、溶かしたチョコレート
を鋳型に流し込み、冷やし固めて大きな塊゛や、棒状、
ハート形などの小さな形状にする。
原料から加工して砂糖などを含まない状態で二次加工メ
ーカーへ卸される。二次加工メーカーでは、これに、砂
糖や乳製品などを混ぜて神々の形状に加工する。これら
チョコレート加工メーカーでは、溶かしたチョコレート
を鋳型に流し込み、冷やし固めて大きな塊゛や、棒状、
ハート形などの小さな形状にする。
従来、チョコレート用鋳型としては、ブリキ、ステンレ
スなどの金属製のものや、ポリカーボネート製のものが
用いられていた。
スなどの金属製のものや、ポリカーボネート製のものが
用いられていた。
従来の鋳型では、チョコレートを鋳型から外すとき、離
型性が悪く、鋳型を裏側から強打したり、鋳型を無理に
捩じらないと、外れないという問題点があった。このた
めに、鋳型が変形したり、また、生産性が低下する原因
となった。
型性が悪く、鋳型を裏側から強打したり、鋳型を無理に
捩じらないと、外れないという問題点があった。このた
めに、鋳型が変形したり、また、生産性が低下する原因
となった。
本発明の目的は、このような問題点を解決したチョコレ
ート用鋳型を提供することにある。
ート用鋳型を提供することにある。
本発明者らは、チョコレートの離型性が優れた鋳型を得
るべく鋭意検討した結果、本発明に到達した。
るべく鋭意検討した結果、本発明に到達した。
即ち、上記の問題点は、高ニトリル樹脂からなるチョコ
レート用鋳型を用いることにより解決される。
レート用鋳型を用いることにより解決される。
本発明に用いる高ニトリル樹脂とは、アクリロニトリル
、メタアクリロニトリルなどの不飽和ニトリル化合物を
主体とする共重合体であって、不飽和二) IJル化合
物単位を50重量%以上90重量%以下、好ましくは5
5重量%以上85重景%以下含むものである。
、メタアクリロニトリルなどの不飽和ニトリル化合物を
主体とする共重合体であって、不飽和二) IJル化合
物単位を50重量%以上90重量%以下、好ましくは5
5重量%以上85重景%以下含むものである。
コモノマーとしては、スチレン、ブタジェン、イソプレ
ン、メチルアクリレート、エチルアクリレート、メチル
メタアクリレート、エチルメタアクリレートなどがあり
、これらの少なくとも1種を不飽和ニトリル化合物と共
重合させる。
ン、メチルアクリレート、エチルアクリレート、メチル
メタアクリレート、エチルメタアクリレートなどがあり
、これらの少なくとも1種を不飽和ニトリル化合物と共
重合させる。
また、高ニトリル樹脂として、ブタジェン−アクリロニ
トリル共重合体、ブタジェン−スチレン共重合体、イソ
プレン−スチレン共重合体、ポリブタジェン、ポリイソ
プレンなどのゴム状共重合体を上記不飽和ニトリル単位
となるように混合したもの、これらゴム状共重合体の存
在下に不飽和ニトリル化合物と上記コモノマーとの混合
物を共重合させたものも挙げられ、耐衝撃性を有するの
で好ましい。
トリル共重合体、ブタジェン−スチレン共重合体、イソ
プレン−スチレン共重合体、ポリブタジェン、ポリイソ
プレンなどのゴム状共重合体を上記不飽和ニトリル単位
となるように混合したもの、これらゴム状共重合体の存
在下に不飽和ニトリル化合物と上記コモノマーとの混合
物を共重合させたものも挙げられ、耐衝撃性を有するの
で好ましい。
而して、素材樹脂中のニトリル系モノマーの配合化が5
0重量%以下となると鋳型の離型性及び耐衝撃性が不充
分となり、又、90%重景%以上となると加工性が劣化
する。
0重量%以下となると鋳型の離型性及び耐衝撃性が不充
分となり、又、90%重景%以上となると加工性が劣化
する。
これらの高ニトリル樹脂には、酸化防止剤、紫外線吸収
剤、帯電防止剤、滑剤、無機質充填剤、着色顔料などや
少量の他の樹脂を配合することが推奨される。
剤、帯電防止剤、滑剤、無機質充填剤、着色顔料などや
少量の他の樹脂を配合することが推奨される。
本発明のチョコレート用鋳型は、公知の加工方法、例え
ば高ニトリル樹脂を射出成形したり、高ニトリル樹脂か
らなるシートやプレートを熱成形するなどして製造され
る。
ば高ニトリル樹脂を射出成形したり、高ニトリル樹脂か
らなるシートやプレートを熱成形するなどして製造され
る。
本発明のチョコレート用鋳型は、チョコレートの離型性
が優れているので、僅かに捻るか、軽くたたくだけで容
易にチョコレートが鋳型から離れる。従って、鋳型の変
形もほとんどなく、生産性も向上する。
が優れているので、僅かに捻るか、軽くたたくだけで容
易にチョコレートが鋳型から離れる。従って、鋳型の変
形もほとんどなく、生産性も向上する。
また、高ニトリル樹脂は耐油性に優れるので本発明品は
チョコレート用鋳型として好適である。
チョコレート用鋳型として好適である。
更に、高ニトリル樹脂は熱成形性に優れるので、本発明
にか\るチョコレート用鋳型は熱成形により容易に製造
でき、また、種々の形状や紋様、記号、文字などを明瞭
に表すことができる。
にか\るチョコレート用鋳型は熱成形により容易に製造
でき、また、種々の形状や紋様、記号、文字などを明瞭
に表すことができる。
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明にか覧るチョコレート用鋳型の一実施
例を示す斜視図、第2図は、上記第1図に示した鋳型に
より鋳造されるチョコレートを示す斜視図である。
例を示す斜視図、第2図は、上記第1図に示した鋳型に
より鋳造されるチョコレートを示す斜視図である。
[実 施 例〕
実施例1
ブタジェンとアクリルニトリルの共重合体ゴムの存在下
に、アクリルニトリルを共重合して製造した高ニトリル
樹脂であるバレックス(三井東圧化学社製)を押出成形
して得た厚さ約3a11のシートを用い、真空成形法に
より、(第2図の様な)長さ約30c+s、幅約12c
m、高さ約2CImの鋳型1を得た。この鋳型1は第2
図に示したチョコレート2、即ち、長軸と直角方向の断
面形状が、上辺長さ約12m11+、回連長さ約16m
m、高さ約8ffII11の台形状で、長袖方向の上辺
長さ約95mm、同下辺長さ約100m+nの棒状のチ
ョコレート2を、12個鋳込めるものである。
に、アクリルニトリルを共重合して製造した高ニトリル
樹脂であるバレックス(三井東圧化学社製)を押出成形
して得た厚さ約3a11のシートを用い、真空成形法に
より、(第2図の様な)長さ約30c+s、幅約12c
m、高さ約2CImの鋳型1を得た。この鋳型1は第2
図に示したチョコレート2、即ち、長軸と直角方向の断
面形状が、上辺長さ約12m11+、回連長さ約16m
m、高さ約8ffII11の台形状で、長袖方向の上辺
長さ約95mm、同下辺長さ約100m+nの棒状のチ
ョコレート2を、12個鋳込めるものである。
この鋳型を用い、約40″Cにて溶かしたチョコレート
を鋳込み、型に振動を与えて脱泡した後、約+5℃でチ
ョコレートが充分冷えるまで冷却してから、鋳型をひね
ってチョコレートを離型させた。
を鋳込み、型に振動を与えて脱泡した後、約+5℃でチ
ョコレートが充分冷えるまで冷却してから、鋳型をひね
ってチョコレートを離型させた。
この操作を100回繰り返してチョコレートの離型性を
調べたところ、いずれの場合も離型性は良好で型くずれ
の無いチョコレートが得られた。
調べたところ、いずれの場合も離型性は良好で型くずれ
の無いチョコレートが得られた。
また、鋳型も外観上、変形、破損などの変化は認められ
なかった。
なかった。
比較例1
ポリカーボネートを射出成形して実施例1と同形のチリ
コレート用鋳型を得た。
コレート用鋳型を得た。
この鋳型を用いる以外は実施例1と同様にして100回
鋳込みテストを実施した。
鋳込みテストを実施した。
その結果、100回のうち17回で12個のチョコレー
ト中で1〜3個の離型不良が生じた。
ト中で1〜3個の離型不良が生じた。
このため、鋳型の裏面より鋳型をたたいてチョコレート
を離型させたが20個のチョコレートで破損が認められ
た。
を離型させたが20個のチョコレートで破損が認められ
た。
第1図は、本発明にか\るチョコレート用鋳型の一実施
例を示す斜視図、第2図は、上記第1図に示した鋳型に
より鋳造されるチョコレートを示す斜視図である。
例を示す斜視図、第2図は、上記第1図に示した鋳型に
より鋳造されるチョコレートを示す斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ニトリル系モノマーを50重量%以上90重量%以
下の範囲内で共重合した高ニトリル樹脂で作られること
を特徴とするチョコレート用鋳型。 2)上記高ニトリル樹脂が、ゴム状共重合体の存在下に
不飽和ニトリル化合物と他の不飽和コモノマーとの混合
物を共重合させたものである請求項第1に記載のチョコ
レート用鋳型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63327836A JP2728280B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | チョコレート用鋳型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63327836A JP2728280B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | チョコレート用鋳型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02174636A true JPH02174636A (ja) | 1990-07-06 |
JP2728280B2 JP2728280B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=18203527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63327836A Expired - Fee Related JP2728280B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | チョコレート用鋳型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2728280B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010035470A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Aramu Kk | チョコレート成形型および該チョコレート成形型に適用される配管用oリング |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63327836A patent/JP2728280B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010035470A (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-18 | Aramu Kk | チョコレート成形型および該チョコレート成形型に適用される配管用oリング |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2728280B2 (ja) | 1998-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |